【完結】虐げられていた侯爵令嬢が幸せになるお話
歴史ある侯爵家のアルラーナ家、生まれてくる子供は皆決まって金髪碧眼。
しかし彼女は燃えるような紅眼の持ち主だったために、アルラーナ家の人間とは認められず、疎まれた。
彼女は敷地内の端にある寂れた塔に幽閉され、意地悪な義母そして義妹が幸せに暮らしているのをみているだけ。
............そんな彼女の生活を一変させたのは、王家からの”あるパーティー”への招待状。
招待状の主は義妹が恋い焦がれているこの国の”第3皇子”だった。
送り先を間違えたのだと、彼女はその招待状を義妹に渡してしまうが、実際に第3皇子が彼女を迎えにきて.........。
そして、このパーティーで彼女の紅眼には大きな秘密があることが明らかにされる。
『これは虐げられていた侯爵令嬢が”愛”を知り、幸せになるまでのお話。』
一日一話
14話完結
しかし彼女は燃えるような紅眼の持ち主だったために、アルラーナ家の人間とは認められず、疎まれた。
彼女は敷地内の端にある寂れた塔に幽閉され、意地悪な義母そして義妹が幸せに暮らしているのをみているだけ。
............そんな彼女の生活を一変させたのは、王家からの”あるパーティー”への招待状。
招待状の主は義妹が恋い焦がれているこの国の”第3皇子”だった。
送り先を間違えたのだと、彼女はその招待状を義妹に渡してしまうが、実際に第3皇子が彼女を迎えにきて.........。
そして、このパーティーで彼女の紅眼には大きな秘密があることが明らかにされる。
『これは虐げられていた侯爵令嬢が”愛”を知り、幸せになるまでのお話。』
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読ませていただきました
泣いてしまいました
仕事中なのに(笑)
技法とかなんとか 関係ないです
書きたい様に 書けばいいです
私も 句読点がとか コメント頂いた後
なかなか書けませんで
今でも痕をひいております
読みにくければ 読まなければいいのです
無償で読ませていただいております
感謝です
だって 物語に浸れるのです!
最終話の海辺で花を触ってしまい
赤い花が……
海の青と花の赤の
描写 あの一文が核かなぁ なんて思いました
たまに この一文が書きたいからなんて
事で物語を始めちゃいます(笑)
また物語を読ませていただけると
幸いです
ありがとうございました
三点リーダー多用よりも、疑問符や感嘆符多用の方が読みにくい(⌒-⌒; )
物語自体はとても面白く、一気読みしてしまう程でした(*^^*)
まだいくつか読んでない作品もあるので、そちらも楽しませていただきますね(p*'v`*q)
泣いてしまいました😭
素敵なお話をありがとうございました✨
一気読みさせていただきました。
とても面白かったです。
気になることがあるのですが、5話のルー君のセリフでの「エヌリス」とは誰(人?)ですか?
最後までずっと気になったままでした……どこか読み飛ばしましたかね?
侯爵家の皆は酷い人ばかり…まともな人間は居ないのか??
楽しく読ませていただいています!
誤字が気になり、読んでいる途中ですが感想欄に飛んできました😫
題名では《侯爵令嬢》
あらすじでは《公爵家》と候爵家が混在…
本文では《侯爵家…》
あらすじの冒頭の《公爵家のアルテーナ家》を《侯爵家》に直すのをオススメします…
そして、④の中で《おまけに石畳だから…》とありますが…石畳は道路など平面に敷かれた石でできた道です。
《塔》であるならば《石壁》かなー??
どうにも気になってしまって…報告まででした!!
読みに戻ります!
本当に細かくありがとうございます。
とても助かりました!!
すぐに読み切りやすい長さで素敵なお話でした。ありがとうございました!
ご感想ありがとうございます! こちらこそ、興味を持って読んでいただきありがとうございました。
すぐに読み切りやすい長さで素敵なお話でした!
感想ありがとうございます 嬉しいです!!
一気読みさせて頂きました。
楽しかったです(^^)
途中で、帝位を捨ててと表現してるところがあり、その後で王位継承権と記載があったので、どちらかな?と思ったのですが、王位が正解ですかね?
ご感想ありがとうございました!!
嬉しいです。
トップが皇帝なので帝位継承権ですね、誤字が多くてすみません。
気をつけます(~_~;)
本文も、タイトルも直したかもですが、あらすじが公爵でっせ
あらすじ読んでから入ったので、侯爵?とか思いながら読んでました
(途中からどうでも良くなったけど)
縦読みで読んでたので、三点リーダー『⋯』ではなく中点『・』を使っておられたので
横読みだと・・・・となるけど縦読みだと記号は全部全角になるので・・・・・・・・・と、画面が大変でした😅
()も「」も・も全角優先ですよ
(や「は勝手に縦向きになって一文字分です
どんなふうなのか気になるようでしたら一度縦読みビュワーで見てみてください
話はとてもよかったです
最初の侯爵家の金髪碧眼に関しての記述で、彼女の身の証で奇跡起こすんやろなとは思いましたけど、一面お花畑は素敵🌹
ルー君がどうやって塔をよじ登ったのか見てみたい𓉱💃
一気に読みました
ところどころ脱字、誤変換見られましたが、スルー出来る程度でしたので、次回作は、書き終えてから数日空けて読み返すことをお薦します
(人のことは言えない)
ご感想ありがとうございます!!
細かくご指摘とても助かります。知らないことが多かったので、とても勉強になりました!!
今後気をつけて書いていきたいと思います。
素敵なお言葉嬉しいです!ありがとうございます!!
とても面白かったのですが、他の方のご指摘にもある誤表記が時々疑問で、戻って確認したりと気になった点でした。
次回作に期待しています。
感想ありがとうございます。
誤表記が多くて申し訳ないです。少しずつ直していきます。
頑張ります!ありがとうございます。
短編ながらも、ギュっと詰まってて、読み応え有りました!素敵なお話ありがとうございました!
感想ありがとうございます! こちらこそ、素敵なコメント嬉しいです( ; ; )
行間がとりすぎなのと
・・・ (三点リーダー)が
大袈裟に多用されていて読みづらいです。
ご指摘ありがとうございます!
今後気をつけます。
8で同じ父を持つ姉妹とあるので、そちら設定が正しいならフェリシダは義妹ではなく異母妹ですね。
ご指摘ありがとうございます!!
学ばさせていただきました。
今後気をつけます。
若干行間が開きすぎて読みにくく感じます。
感想ありがとうございます!
気をつけます(-。-;
一気読みしました!
素敵なお話有難うございます。
こちらこそ素敵な感想ありがとうございます!!!
ちょっとお聞きしたいんですが、髪色は「金髪」ですか?それとも「プラチナブロンド」ですか?
細かいかもですが、「プラチナブロンド」だと、「金髪」ではなく、「白金」です。
「金髪」なら、「プラチナブロンド」ではなく、「ブロンド」です!
ちょっと気になったので、確認させて頂きました(*´꒳`*)
ちなみに私は、「プラチナブロンド(白金)」の方が好きです!
ご指摘ありがとうございます!
アルラーナ家の人間はプラチナブロンドという設定なので、金髪と表記している場合私のミスです( ; ; )
少しずつ確認して直していきます!!
タイトルは公爵なのに、本文は侯爵なのはなぜ?
タイトルをミスってました......。
報告ありがとうございます。
直してきます(T T)
完結まで一気に読ませていただきました。とっても素敵なお話でした!
お付き合いいただきありがとうございました!!!
とても嬉しいです!!!
完結まで続いているので楽しんで読ませていただいています。
10話ですが後半で『侯爵』が『公爵』になっていたのと、公爵は屋敷にはいらっしゃらなかった、が、『屋敷に入らっしゃらなかった』になっていたのでご報告です。
最後まで読みに行ってきます!
報告本当にありがとうございます!!
急いで書いたのでボロボロですね.......。
丁寧に読んでくださり嬉しいです
人間性が語られなかった第2皇子がちょっと気になる。
読んでくださり、ありがとうございました。
他人から見た第二皇子の話なども入れればよかったですね。
参考になりました!
感想ありがとうごさいます。
そう言っていただけてとても嬉しいです(T T)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!
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