転生したら死んだら強くなるチートを付与されていた件

第2部

10

シナリオ変更しました。

またちょっと読みやすくしました。

どっちがいいか教えてください。

　　　　　　　　　　　本編


ミルー街についた僕たちは、ミルー街は、とても発展

していて、いろいろなことを街の人に聞いた。戦用の

鍛冶屋は、街からのペルクがなく、もうすぐ潰れるだ

ろうと言われている。この国の街の現状は、ペルクの

経済格差がとてもすごく、モンスター(低魔獣系)売買

などという残虐行為も行われていた。まぁ、弱肉強食

の世界だもんな。僕が偉くなったら、この辺りも変え

なきゃなぁ。市役所みたいなのところにいくと、リー

ト(ランク付)というものがあった。

今、僕は100ランクらしい。
　
一回もしていないのにランク100は、すごいらしい。

別にしなくてもいいんだけどなぁと思いつつも一回10

位に3回マッチ(3勝で勝ち)ルールで行った。

するとまず一回負けて、下手と思わせ、スキルリスポ

バフを使用し2回勝つと、相手が本気できたので、

わざと負けた。その後二死状態で、バトったら10秒で

決着がついた。この度の戦闘で、俺は10位になった。

なんか口癖も変わるらしい。

　　　　僕　ーーーーーーー→ 俺
　　　　　　　　　　　　　　　なってるー
そこまで、気にしてはなかったが今よく考えると、

リスポーンは負けた数には入らないらしい。

　今の俺の魔弾pは10000pで、
………

……

…

よく考える。

1死するのに100pやから、

100死状態で負けると死ぬんだ。

なるほどねー。10位なら称号も貰えた。

(戦闘化スピード1.8倍)

(オリジナルスキル〇〇召喚)

　　　　　　　　　　　　　　この2つだ。

意外と欲しいスキルが来ない。

俺はねぇ、銃とか、ちゃんとした魔法を使いたい。

その後鍛冶屋に行ったら、いい鍛冶師がいた。

その頃のビオアジャイル王国は、

(何10位の〇〇が負けただとーそいつは誰だ。)

人間ですと皆が言う。

今ここに宣言するロック村に戦争をかける。

だが、相手は一人だけなら大丈夫だと踏んだ王様は、

騎兵10000だけ投入した。

次回ビオアジャイル王国との戦争編エピローグ

お楽しみに。