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そして僕らは絶望した
そして僕らは絶望した 0
しおりを挟むあの日から、何度も君の夢を見る
夢のあの懐かしく輝かしい日々の中、確かに君に名を呼ばれたのに
僕はもう、君の声も、笑顔も、思い出すことができない
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