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腹黒参謀・ハニートラップに引っかかりまくるNo.2の男@約束は約束です
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参謀_ミルデル・アーカルド×No.2_レオン
「…ミルっ…ゃ…ゆるしてぇ…」
次期、組のトップの最有力候補である俺・レオンは、
俺の右腕と呼ばれている男、ミルデル・アーカルドに助けを請っていた。
「ンッはっ…んん…」
突然左の乳首がギュッとつねられて、その後いたわるような優しく撫でる刺激で口から勝手に声が漏れる。
「レオン、僕、前回言いましたよね…次はないと」
怒りからか、低く冷たい返事が返ってくるだけだった。
目隠しをされ、一糸纏わぬ状態で分娩台のようなイスに拘束されている俺には彼がどんな表情をしている知る由もない。
「ゃだ…ごめんなさい…ごめんなさヒっ!?!!」
出すのが仕事であるその後ろの穴に、細くて硬い無機物な何かの先端が入ったあと、冷たい液体が中に流し込まれた。
「前回のお仕置きじゃあ物足りなかったみたいなので、今回はどんなに泣き喚いても最後までしますよ」
「ミル…おねがいっ…はんせいした!!したからっ…」
流し込まれた液体のせいで、ぬるぬるになったそこに彼の指があてがわれ、
容赦なく一気に挿入し、
それらの指で中を広げたり、押したりされる。
「もうレオンのここ、すっかり慣れてきましたね!一気に2本も美味しそうに咥えてますよ」
さっきの声に少し楽しさが混じった声色になってくる。
やばい、こういう時のミルの方がタチが悪い。どんなにやめてと泣いても、彼を喜ばせてしまうだけで聞き入れてくれなくなる。
「あ…はげしっ…ミルっ…」
「優しいだけだと、レオンにはお仕置きになりませんから」
「やっ!!そこやぁ…っ…」
中の気持ちいいしこりをとんとんと押されたり、中の指をバラバラに動かされたり、出たり入ったりする彼の指に翻弄される。
「あっあっ…ミル…ミル‼︎」
さっきまでの刺激は慣らすためだだけだと言いたくなるほど、
1番気持ちいいところをとんとんと少し強めに追い詰められ始める。
腰でどんなに逃げようが、
拘束されてる体はその刺激から逃れる術を持たない。
「レオン気持ち良すぎて苦しいでしょ??あ、でもレオンは苦しいのも気持ち良くなっちゃうんだっけ??」
そして、そこを刺激されながら、前を擦られたら、暴力的なほどの快感で呆気なく絶頂を迎えた。
「あ"ぁ…っ‼︎」
そのまま解放してくれれば、気持ちいいだけで終わっていたその行為は、
果ててより敏感になった内側を刺激され続けることで、ちゃんとお仕置きに代わった。
「あ"あ…やっ、まって、まってえ」
「なにお仕置きで気持ちよくなろうとしてるんですか⁇また女に騙されて、あなたには次期トップとしての自覚を持っていただきたい」
ミルが何か言っているのは聞こえてるはずなのに、意味が理解できないほどに脳はもう行き過ぎた快感でショート寸前だった。
「まだ飛ぶのは早いですよ」
「んあっ」
刺激を突然弱められ、飛びそうな意識を引き戻された。
「レオン、今からが本当のお仕置きですよ」
そう宣言して、指の代わりに彼の硬くて熱いものが入ってきた。
「…っ…はぁ…はぁ」
荒くなる呼吸でどうにか酸素を吸おうとしても、全然脳に酸素が回らない感じがした
「あっ、やっ、あっ、あっ」
閉じれなくなった口から、彼の律動に合わせて勝手に声が出る。
さっき散々指でいじられたそこは、いつもより敏感で、
彼の動き一つ一つが刺激となって、快感に変更される。
もう苦しいのか気持ちいいのかぐちゃぐちゃになってわからなくなる。
「ここからが本番ですよっ」
そうミルは宣言し、行き止まりの壁をとんとんとついてくる。
彼がそこを越えようとしてると、理解した途端、縛られている体で手一杯抵抗したが、彼には何も響いていないようだった。
「やっ…だめっ…ミル…」
「…」
体に力が入り、どうにか彼を阻止しようと抵抗しているようだった。
「…気をつけるから…もう騙されないからっ!」
「その文句は前回も聞きました。約束は約束です。」
そして彼は容赦なく両乳首をギュッとつねって、ひっぱる。
「あっ、それやぁっ…ミルっ」
そして、その刺激が気持ち良さに変わった瞬間、少し力が抜けた体に、
ミルは容赦なく、奥の壁を突破して、より深く繋がった。
「やあああっ…ぁああっ…あぁあっ」
「レオンっ、すごい締め付け…ここそんなに気持ちいいんですか」
そう言って彼が貫いてるであろうお腹の辺りを撫でられる。
「や…ぁあっ…はあっ…」
もう呼吸するのがやっとで、頭は彼に撫でられているお腹の奥にばっかり、神経が持ってかれる。
「まだお仕置きは始まったばっかりですよ」
そう言って、彼はその突破したところの出し入れを始める。
「ぁああ…まって…もうイった!イってるのに…ミルっ」
そんな奥の入り口をいっぱい擦られて、
体は壊れたように絶頂を繰り返しているようだった。
そしてその晩は意識がなくなるまで、その行為は続いた気がする。
………
「レオン、まだお仕置きは終わりませんよ」
そう最後に聞こえた気がした…
「…ミルっ…ゃ…ゆるしてぇ…」
次期、組のトップの最有力候補である俺・レオンは、
俺の右腕と呼ばれている男、ミルデル・アーカルドに助けを請っていた。
「ンッはっ…んん…」
突然左の乳首がギュッとつねられて、その後いたわるような優しく撫でる刺激で口から勝手に声が漏れる。
「レオン、僕、前回言いましたよね…次はないと」
怒りからか、低く冷たい返事が返ってくるだけだった。
目隠しをされ、一糸纏わぬ状態で分娩台のようなイスに拘束されている俺には彼がどんな表情をしている知る由もない。
「ゃだ…ごめんなさい…ごめんなさヒっ!?!!」
出すのが仕事であるその後ろの穴に、細くて硬い無機物な何かの先端が入ったあと、冷たい液体が中に流し込まれた。
「前回のお仕置きじゃあ物足りなかったみたいなので、今回はどんなに泣き喚いても最後までしますよ」
「ミル…おねがいっ…はんせいした!!したからっ…」
流し込まれた液体のせいで、ぬるぬるになったそこに彼の指があてがわれ、
容赦なく一気に挿入し、
それらの指で中を広げたり、押したりされる。
「もうレオンのここ、すっかり慣れてきましたね!一気に2本も美味しそうに咥えてますよ」
さっきの声に少し楽しさが混じった声色になってくる。
やばい、こういう時のミルの方がタチが悪い。どんなにやめてと泣いても、彼を喜ばせてしまうだけで聞き入れてくれなくなる。
「あ…はげしっ…ミルっ…」
「優しいだけだと、レオンにはお仕置きになりませんから」
「やっ!!そこやぁ…っ…」
中の気持ちいいしこりをとんとんと押されたり、中の指をバラバラに動かされたり、出たり入ったりする彼の指に翻弄される。
「あっあっ…ミル…ミル‼︎」
さっきまでの刺激は慣らすためだだけだと言いたくなるほど、
1番気持ちいいところをとんとんと少し強めに追い詰められ始める。
腰でどんなに逃げようが、
拘束されてる体はその刺激から逃れる術を持たない。
「レオン気持ち良すぎて苦しいでしょ??あ、でもレオンは苦しいのも気持ち良くなっちゃうんだっけ??」
そして、そこを刺激されながら、前を擦られたら、暴力的なほどの快感で呆気なく絶頂を迎えた。
「あ"ぁ…っ‼︎」
そのまま解放してくれれば、気持ちいいだけで終わっていたその行為は、
果ててより敏感になった内側を刺激され続けることで、ちゃんとお仕置きに代わった。
「あ"あ…やっ、まって、まってえ」
「なにお仕置きで気持ちよくなろうとしてるんですか⁇また女に騙されて、あなたには次期トップとしての自覚を持っていただきたい」
ミルが何か言っているのは聞こえてるはずなのに、意味が理解できないほどに脳はもう行き過ぎた快感でショート寸前だった。
「まだ飛ぶのは早いですよ」
「んあっ」
刺激を突然弱められ、飛びそうな意識を引き戻された。
「レオン、今からが本当のお仕置きですよ」
そう宣言して、指の代わりに彼の硬くて熱いものが入ってきた。
「…っ…はぁ…はぁ」
荒くなる呼吸でどうにか酸素を吸おうとしても、全然脳に酸素が回らない感じがした
「あっ、やっ、あっ、あっ」
閉じれなくなった口から、彼の律動に合わせて勝手に声が出る。
さっき散々指でいじられたそこは、いつもより敏感で、
彼の動き一つ一つが刺激となって、快感に変更される。
もう苦しいのか気持ちいいのかぐちゃぐちゃになってわからなくなる。
「ここからが本番ですよっ」
そうミルは宣言し、行き止まりの壁をとんとんとついてくる。
彼がそこを越えようとしてると、理解した途端、縛られている体で手一杯抵抗したが、彼には何も響いていないようだった。
「やっ…だめっ…ミル…」
「…」
体に力が入り、どうにか彼を阻止しようと抵抗しているようだった。
「…気をつけるから…もう騙されないからっ!」
「その文句は前回も聞きました。約束は約束です。」
そして彼は容赦なく両乳首をギュッとつねって、ひっぱる。
「あっ、それやぁっ…ミルっ」
そして、その刺激が気持ち良さに変わった瞬間、少し力が抜けた体に、
ミルは容赦なく、奥の壁を突破して、より深く繋がった。
「やあああっ…ぁああっ…あぁあっ」
「レオンっ、すごい締め付け…ここそんなに気持ちいいんですか」
そう言って彼が貫いてるであろうお腹の辺りを撫でられる。
「や…ぁあっ…はあっ…」
もう呼吸するのがやっとで、頭は彼に撫でられているお腹の奥にばっかり、神経が持ってかれる。
「まだお仕置きは始まったばっかりですよ」
そう言って、彼はその突破したところの出し入れを始める。
「ぁああ…まって…もうイった!イってるのに…ミルっ」
そんな奥の入り口をいっぱい擦られて、
体は壊れたように絶頂を繰り返しているようだった。
そしてその晩は意識がなくなるまで、その行為は続いた気がする。
………
「レオン、まだお仕置きは終わりませんよ」
そう最後に聞こえた気がした…
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