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ミリア
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翌日、ミリアはシエナに話しをすると言うので、ついていった
ミリア「シエナ」
シエナ「なあに?王さま」
ミリア「シエナ、アタシの代わりに王さまになる気ない?」
シエナ「なんでえ?」
ミリア「アタシ、もう王さまやめたいの」
シエナ「そうなの?」
ミリア「うん、そんで、アーちゃんと人間の世界に行きたいの」
シエナ「いいよ~」
アレス「え?!Σ(゚д゚υ)…すげえあっさり…ほんとにいいの?…よく考えて?」
シエナ「うー…けど、王さまになっても、今とそんなに変わらないよね?」
ミリア「うんw…たまに子ども作るくらいだよ」
シエナ「そうだよね?…しかも、チンチンて気持ちいいんでしょ?」
ミリア「うん…マンコとまた違って気持ちいい…一緒にイクと、もうすっごく気持ちいい」
シエナ「だったらアタシ、王さまやる~!」
アレス「マジか…」
ミリア「じゃあシエナ…アーちゃんも…アタシの部屋に来て?」
シエナ「うん!」
アレス「ああ」
そうして部屋に入ると、ミリアはベッドに横になり、オレの手を引いた
ミリア「アーちゃん、アタシを気持ち良くして?…チンチン出させて?」
アレス「うん…わかった」
オレがミリアのマンコを舐めると、ムクムクとミリアのチンチンが大きくなる
ミリア「ああ~気持ちい~…シエナ…アタシのチンチンをシエナのマンコに入れて?」
シエナ「やったあ」
シエナはパタパタと飛んで、ミリアのチンチンを掴んで、自分のマンコに入れていった
シエナ「あ、あ…気持ち~…」
シエナは自分から羽根も使って上下する
以前のオレなら、そんなシエナの姿でも大いに興奮してたろうけど、今となってはミリアが犯されてるようで、モヤモヤしかしない
オレはつとめて、シエナを見ず、ミリアのマンコやアナルに集中し舐めたり、見たりしていた
ミリア的にも、シエナのマンコは感じないらしく、オレにマンコをいじるよう言ってくる
オレが気持ち良くしてないと萎えるし、『おしっこ』も出ないと言う
シエナの前でそれを言うのは、シエナがかわいそうじゃないかな?…と思ったけど、シエナは全然気にせず、ミリアのチンチンを貪っていた
シエナのマンコからもジャブジャブと汁が出て、その汁がミリアのマンコにもつたってくるから、オレも舐めざるを得ないが、ミリアの汁と違って美味しくはない
オレは布でシエナの汁をせきとめて、ミリアを早くイかせる事に集中した
そして、オレが手を伸ばして、ミリアの手を掴むと、ミリアもオレの手を握り返してくる
オレの手を揉むようにして、ミリアは手を動かし、オレもそうした
手だけなのに、オレはすごく気持ち良くて、ミリアもイって…
そしたらシエナのマンコから出たり入ったりしているミリアのチンチンが、光りながら無くなっていき、シエナのクリトリスが大きくなっていった
マジでビックリした
シエナもチンチンがなくなって、残念そうに腰を動かすのをやめたが、自分から生えてきたチンチンの方に興味深々になって、自分で掴んでシゴき始めた
シエナ「ああ~…なにこれ…チンチン気持ち~…手が止まらない」
シエナは自分のチンチンとおっぱいを、激しく揉んで、盛大にオナニーをしている
ミリア「アタシも若い頃はこんなふうだったよ///」
アレス「そうなんだ?w…なんかミリアが『若い頃』って言うの新鮮だw」
ミリア「あははw…アタシもこれでもここじゃ一番おばあちゃんだもんね」
アレス「そう…か…よく考えたらそうだよな…みんなミリアの子だもんな」
ミリア「そうそうw」
アレス「オレなんかもっと若造だよなw…生意気な口きいてごめんw」
ミリア「いいの、いつもと同じにして?…アーちゃん」
アレス「うん…チュ…」
ミリア「アタシ、チンチンなくなっちゃった…」
アレス「だなあ」
ミリア「それでもエッチしてくれる?」
アレス「当たり前だよw…さっきわかったんだけど、手だけでも気持ちいいのなw」
ミリア「ね!…アタシも気持ち良かったのw…すごく安心してね、気持ち良かった」
アレス「ねw…それにしてもシエナ…まだ治まらなそうだな」
ミリア「うんw…シエナの『おしっこ』も美味しいかな?」
アレス「飲んでみよっかw」
ミリア「うんw」
しばらく待ってると、シエナは『おしっこ』を出した
オレとミリアはそれを飲んでみた
やはり美味しいし、元気になるが、ミリアのには敵わない
シエナはまだ足りないらしく、手を止めないので、オレはシエナの身体が心配になり、片手で身体を起こし、水を飲ませてあげた
シエナはごくごくと水を飲みながらも、手を止めないで、いじりまくっている
ほっとくわけにもいかないので、ミリアにも水を飲ませた後、ミリアとまたエッチをした
そんで驚いた
ミリアのチンチンがなくなったからなのか、ミリアのマンコはまるでオレのチンチンをマッサージするように、吸いつきながら刺激してくるのである
めちゃくちゃ気持ちいい
もしかしたらミリアは、サキュバスになりつつあるのかもしれない
アレス「ミリア…ちょっと待って?」
ミリア「う、うん…」
アレス「オレもう限界w」
ミリア「ほんと?…気持ち良かった?」
アレス「すんごく」
ミリア「チンチンなくてもだいじょぶ?」
アレス「うん…全然だいじょぶ」
ミリア「良かったw」
アレス「ミリアも満足出来た?」
ミリア「うんw」
アレス「シエナも疲れて寝ちゃってるよ」
ミリア「ほんとだねw…あ、シエナの身体…」
アレス「あ…身体がいつの間に…」
グラマラスだったシエナの身体はミリアと同じように、幼女体型に変わっていた
ミリア「アタシは変わらないのに…」
アレス「ミリアはミリアさ…オレは今の身体でもミリアを愛してる」
ミリア「おっぱい小さいのいいの?」
アレス「うんw…大きくても小さくても、関係ない…ミリアだからいいんだ」
ミリア「…///…なら良かったw」
アレス「ちょっと待ってね…」
オレはシエナを起こした
シエナ「う、うーん…あ!…アタシの身体が王さまになってる!w」
アレス「なってるねえw…かわいいよ」
シエナ「ほんと?…面白いねw…明日早速子ども作ってみよw」
ミリア「いいけど…あんまりたくさん作ったらダメだよ?…ね?」
シエナ「はあい」
ミリア「でも、こないだ18人死んだから、とりあえず18人は作ってね?」
シエナ「うん!」
アレス「シエナ…王さま頑張れよ?」
シエナ「うん!…アタシ、みんなに言ってくるよ、王さまになったって」
アレス「うん…ありがとうシエナ…ほら、これ…シエナの『おしっこ』…瓶に入れといた…飲んでみな?」
シエナ「おお…ゴクゴク…美味し~!…元気になった!…すごいw」
ミリア「嬉しそうw」
アレス「うんw」
シエナ「元気になったからみんなに言ってくるね~!…じゃね!」
そう言ってシエナは窓から飛んでいった
妖精ってほんと…お気楽というか…
ミリアがすごく知的に見えてくる
ミリア「ねえ、アーちゃん」
アレス「ん?」
ミリア「旅の支度しようよ」
アレス「ああ、そうだな!」
オレは久しぶりに服を着てみた
白くてウエストがキュッと締まった、膝まで丈のあるコート
めちゃくちゃ気に入ってる
オレはゴリゴリの身体じゃないけど、筋肉質で、意外とゴツい
そりゃ、戦いに生きてりゃそうなる
けど、このコートはデザインもカッコいいし、なにより着るとすごくシュッとして見える
オレがモテるのはこのコートのおかげもあるだろう
ミリアもカッコいいと言ってくれる
しかし、裸に慣れると、なんだか違和感というか…
逆に恥ずかしいというか…
ミリアがすぐ裸になりたがるのも頷ける
ミリアも隣でいつも着る服を着た
かわいい
裸もいいけど、服を着てるミリアもかなり好きだ
もう何してもかわいいんだけど…
いつか普通にデートしたら、もっとかわいい髪型とかにしてみよう
楽しみだ
以前買ったバスケットは、城の外に置いてある
オレとミリアはソファーとベッド、テーブルと椅子を2つ城から出して、バスケットの中に入れた
食器や調理器具は元々使っていたものを小さくしていて、それも箱に入れてバスケットにしまった
とりあえずこれでバッチリだろう
他にいるものがあれば、人間の世界で買って、小さくすればいい
金ならある
これからはまた、魔物と戦ったり、町を解放したりする凄惨な冒険になるのだが、オレの心は弾んでいた
ミリアもウキウキだ
かわいい
オレとミリアは、そのバスケットの家の中に入ってみた
なんだかすごいワクワクする
オレはミリアに身体を半分にしてもらって、ソファーに座るミリアに子どもみたいに甘えた
ミリアの母性がまたすごくいい
娘で、母で、女で…
こんな魅力のある女性は世界中どこ探してもいない
ぶっちゃけ魔王とか、もうどうでも良かったが、それが冒険の目的になるからミリアと楽しみながら行こうと思う
シエナは新しい王さまとして、妖精たちをみんな城に集めて、オレとミリアの旅立ちを送ってくれた
オレとミリアの冒険が始まった
ミリア「シエナ」
シエナ「なあに?王さま」
ミリア「シエナ、アタシの代わりに王さまになる気ない?」
シエナ「なんでえ?」
ミリア「アタシ、もう王さまやめたいの」
シエナ「そうなの?」
ミリア「うん、そんで、アーちゃんと人間の世界に行きたいの」
シエナ「いいよ~」
アレス「え?!Σ(゚д゚υ)…すげえあっさり…ほんとにいいの?…よく考えて?」
シエナ「うー…けど、王さまになっても、今とそんなに変わらないよね?」
ミリア「うんw…たまに子ども作るくらいだよ」
シエナ「そうだよね?…しかも、チンチンて気持ちいいんでしょ?」
ミリア「うん…マンコとまた違って気持ちいい…一緒にイクと、もうすっごく気持ちいい」
シエナ「だったらアタシ、王さまやる~!」
アレス「マジか…」
ミリア「じゃあシエナ…アーちゃんも…アタシの部屋に来て?」
シエナ「うん!」
アレス「ああ」
そうして部屋に入ると、ミリアはベッドに横になり、オレの手を引いた
ミリア「アーちゃん、アタシを気持ち良くして?…チンチン出させて?」
アレス「うん…わかった」
オレがミリアのマンコを舐めると、ムクムクとミリアのチンチンが大きくなる
ミリア「ああ~気持ちい~…シエナ…アタシのチンチンをシエナのマンコに入れて?」
シエナ「やったあ」
シエナはパタパタと飛んで、ミリアのチンチンを掴んで、自分のマンコに入れていった
シエナ「あ、あ…気持ち~…」
シエナは自分から羽根も使って上下する
以前のオレなら、そんなシエナの姿でも大いに興奮してたろうけど、今となってはミリアが犯されてるようで、モヤモヤしかしない
オレはつとめて、シエナを見ず、ミリアのマンコやアナルに集中し舐めたり、見たりしていた
ミリア的にも、シエナのマンコは感じないらしく、オレにマンコをいじるよう言ってくる
オレが気持ち良くしてないと萎えるし、『おしっこ』も出ないと言う
シエナの前でそれを言うのは、シエナがかわいそうじゃないかな?…と思ったけど、シエナは全然気にせず、ミリアのチンチンを貪っていた
シエナのマンコからもジャブジャブと汁が出て、その汁がミリアのマンコにもつたってくるから、オレも舐めざるを得ないが、ミリアの汁と違って美味しくはない
オレは布でシエナの汁をせきとめて、ミリアを早くイかせる事に集中した
そして、オレが手を伸ばして、ミリアの手を掴むと、ミリアもオレの手を握り返してくる
オレの手を揉むようにして、ミリアは手を動かし、オレもそうした
手だけなのに、オレはすごく気持ち良くて、ミリアもイって…
そしたらシエナのマンコから出たり入ったりしているミリアのチンチンが、光りながら無くなっていき、シエナのクリトリスが大きくなっていった
マジでビックリした
シエナもチンチンがなくなって、残念そうに腰を動かすのをやめたが、自分から生えてきたチンチンの方に興味深々になって、自分で掴んでシゴき始めた
シエナ「ああ~…なにこれ…チンチン気持ち~…手が止まらない」
シエナは自分のチンチンとおっぱいを、激しく揉んで、盛大にオナニーをしている
ミリア「アタシも若い頃はこんなふうだったよ///」
アレス「そうなんだ?w…なんかミリアが『若い頃』って言うの新鮮だw」
ミリア「あははw…アタシもこれでもここじゃ一番おばあちゃんだもんね」
アレス「そう…か…よく考えたらそうだよな…みんなミリアの子だもんな」
ミリア「そうそうw」
アレス「オレなんかもっと若造だよなw…生意気な口きいてごめんw」
ミリア「いいの、いつもと同じにして?…アーちゃん」
アレス「うん…チュ…」
ミリア「アタシ、チンチンなくなっちゃった…」
アレス「だなあ」
ミリア「それでもエッチしてくれる?」
アレス「当たり前だよw…さっきわかったんだけど、手だけでも気持ちいいのなw」
ミリア「ね!…アタシも気持ち良かったのw…すごく安心してね、気持ち良かった」
アレス「ねw…それにしてもシエナ…まだ治まらなそうだな」
ミリア「うんw…シエナの『おしっこ』も美味しいかな?」
アレス「飲んでみよっかw」
ミリア「うんw」
しばらく待ってると、シエナは『おしっこ』を出した
オレとミリアはそれを飲んでみた
やはり美味しいし、元気になるが、ミリアのには敵わない
シエナはまだ足りないらしく、手を止めないので、オレはシエナの身体が心配になり、片手で身体を起こし、水を飲ませてあげた
シエナはごくごくと水を飲みながらも、手を止めないで、いじりまくっている
ほっとくわけにもいかないので、ミリアにも水を飲ませた後、ミリアとまたエッチをした
そんで驚いた
ミリアのチンチンがなくなったからなのか、ミリアのマンコはまるでオレのチンチンをマッサージするように、吸いつきながら刺激してくるのである
めちゃくちゃ気持ちいい
もしかしたらミリアは、サキュバスになりつつあるのかもしれない
アレス「ミリア…ちょっと待って?」
ミリア「う、うん…」
アレス「オレもう限界w」
ミリア「ほんと?…気持ち良かった?」
アレス「すんごく」
ミリア「チンチンなくてもだいじょぶ?」
アレス「うん…全然だいじょぶ」
ミリア「良かったw」
アレス「ミリアも満足出来た?」
ミリア「うんw」
アレス「シエナも疲れて寝ちゃってるよ」
ミリア「ほんとだねw…あ、シエナの身体…」
アレス「あ…身体がいつの間に…」
グラマラスだったシエナの身体はミリアと同じように、幼女体型に変わっていた
ミリア「アタシは変わらないのに…」
アレス「ミリアはミリアさ…オレは今の身体でもミリアを愛してる」
ミリア「おっぱい小さいのいいの?」
アレス「うんw…大きくても小さくても、関係ない…ミリアだからいいんだ」
ミリア「…///…なら良かったw」
アレス「ちょっと待ってね…」
オレはシエナを起こした
シエナ「う、うーん…あ!…アタシの身体が王さまになってる!w」
アレス「なってるねえw…かわいいよ」
シエナ「ほんと?…面白いねw…明日早速子ども作ってみよw」
ミリア「いいけど…あんまりたくさん作ったらダメだよ?…ね?」
シエナ「はあい」
ミリア「でも、こないだ18人死んだから、とりあえず18人は作ってね?」
シエナ「うん!」
アレス「シエナ…王さま頑張れよ?」
シエナ「うん!…アタシ、みんなに言ってくるよ、王さまになったって」
アレス「うん…ありがとうシエナ…ほら、これ…シエナの『おしっこ』…瓶に入れといた…飲んでみな?」
シエナ「おお…ゴクゴク…美味し~!…元気になった!…すごいw」
ミリア「嬉しそうw」
アレス「うんw」
シエナ「元気になったからみんなに言ってくるね~!…じゃね!」
そう言ってシエナは窓から飛んでいった
妖精ってほんと…お気楽というか…
ミリアがすごく知的に見えてくる
ミリア「ねえ、アーちゃん」
アレス「ん?」
ミリア「旅の支度しようよ」
アレス「ああ、そうだな!」
オレは久しぶりに服を着てみた
白くてウエストがキュッと締まった、膝まで丈のあるコート
めちゃくちゃ気に入ってる
オレはゴリゴリの身体じゃないけど、筋肉質で、意外とゴツい
そりゃ、戦いに生きてりゃそうなる
けど、このコートはデザインもカッコいいし、なにより着るとすごくシュッとして見える
オレがモテるのはこのコートのおかげもあるだろう
ミリアもカッコいいと言ってくれる
しかし、裸に慣れると、なんだか違和感というか…
逆に恥ずかしいというか…
ミリアがすぐ裸になりたがるのも頷ける
ミリアも隣でいつも着る服を着た
かわいい
裸もいいけど、服を着てるミリアもかなり好きだ
もう何してもかわいいんだけど…
いつか普通にデートしたら、もっとかわいい髪型とかにしてみよう
楽しみだ
以前買ったバスケットは、城の外に置いてある
オレとミリアはソファーとベッド、テーブルと椅子を2つ城から出して、バスケットの中に入れた
食器や調理器具は元々使っていたものを小さくしていて、それも箱に入れてバスケットにしまった
とりあえずこれでバッチリだろう
他にいるものがあれば、人間の世界で買って、小さくすればいい
金ならある
これからはまた、魔物と戦ったり、町を解放したりする凄惨な冒険になるのだが、オレの心は弾んでいた
ミリアもウキウキだ
かわいい
オレとミリアは、そのバスケットの家の中に入ってみた
なんだかすごいワクワクする
オレはミリアに身体を半分にしてもらって、ソファーに座るミリアに子どもみたいに甘えた
ミリアの母性がまたすごくいい
娘で、母で、女で…
こんな魅力のある女性は世界中どこ探してもいない
ぶっちゃけ魔王とか、もうどうでも良かったが、それが冒険の目的になるからミリアと楽しみながら行こうと思う
シエナは新しい王さまとして、妖精たちをみんな城に集めて、オレとミリアの旅立ちを送ってくれた
オレとミリアの冒険が始まった
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