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メイドは見ていた?
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またもや、やって来ました王城!
お城の門兵に貴族の証明書を見せたら、丁寧に通された。
なんか待機所みたいな所から、メイドさん出てきたぞ!
・・まあ胸のボリュームが足りないから、これは萌え系だな。
クラシックなヴィクトリアン調っていうのかな、ロングスカートの一番ベーシックなの着てる。
頭にはあのヒラヒラの布・・何て言ったっけ・・ホワイトブリムだっけ・・じゃなくて、髪の毛を多分お団子にしてるんだろうな、そこに白いキャップを被せてる。
うん・・これもいいな・・萌え萌えだ!
「ようこそアルテアン卿。私が本日の案内役となりますサラと申します。よろしくお願いいたします」
ちっちゃくてめちゃかわええメイドさん!
よく見たらまだ12~3歳かな?両手を前に揃えてきちんとお辞儀した。
そうか、貴族令嬢の挨拶とは違うんだな・・知らなんだ。
「うむ。よしなに頼む」
父さん・・格好つけてんなあ・・んじゃ俺も子供らしく。
「よろしくお願いします、サラさん」
ニッコリ笑ってくれるメイドさん。
「私に敬称は不要です。サラとお呼びください。ではご案内いたします」
そう言ってもう一度お辞儀をしたサラさんは前を歩き始めた。
父さんめっちゃ嬉しそうだな・・。
あ!そう言えばメイド物買ってたな昨日!
オッサン欲情してんじゃねーだろーな!
絶対に手ぇ出すなよ!
ま・・まあ俺の視線の先にはメイドさんのお尻があるんだけど・・。
俺のスカウターが反応してるぞ・・サラさんの戦闘力は・・?
ズバリ 147cm 41kg B78・W53・H75 で、Aカップ!
なかなかにスリムだが、これからの成長に期待出来そうですな。
いや・・このままでも需要はかなりありそうだ。
貧乳ロリメイド・・嫌いじゃない・・いや、むしろ好きかも・・。
父さんはメイド服には興味あっても、サラさん本体はどうでも良いみたいだな。
俺はストライクゾーンが広大だからな。
何でもいける口だ!
え?帰りにメイド服買って帰ろうって?
メイドいねえぞ我が家には・・お手伝いさんならいるけど。
え、母さんに着せる?コスプレかよ!
あんたも好きねえ・・。
さてさて、控えの間は山盛りの人だかり。
ここって男しか居ないなあ・・あ、女は別の部屋なのね。
ってことは・・オヤジ部屋か・・すげえ加齢臭だ・・。
それを誤魔化そうとしてんだろうな、コロンの匂いで吐きそう・・。
メイドさ~ん!窓開けて~!ファ〇リーズ持って来て~!
駄目だよね・・有る訳ないよね・・いいよ、我慢するよ。
色んな人が父さんにめっちゃ話しかけてくるなあ、新子爵だからかな?
やっぱあれか・・自分の派閥に入れとか何とか、異世界物ではお馴染の貴族の派閥争いなのか?そうなのか?
「・・・は最高ですぞ!」
「「おおー!」」
「・・のファンなのですか?どんな内容です?」
「・・は拘束して・・で・・大勢で・・ですよ!」
「「おおー!」」
「ちなみに私は・・の・・が・・する・・が好みですな!」
「「おおー!」」
官能小説同好会かよ!
この世界にはまともな大人はおらんのか?
めっちゃ盛り上がってるとこ悪いんだけど、父さんトイレ行ってくるわ。
場所もわからんから、メイドさんに案内して貰うかね。
入り口に控えてたメイドさん達に、トイレに案内してもらおう。
声を掛けようとしたら、控室に案内してくれたサラさんが飛んできました。
俺みたいな子供にも丁寧に接してくれて、俺としては超好印象。
将来、こんな彼女が欲しいなあ・・胸は少し寂しいけど・・。
(ちょぼちょぼちょぼぼぼぼぼぼぼ・・ちょぼ・・・ぷるぷる・・)
ふう、すっきり・・ん・・んんんんん?うぎゃ!
心臓止まるかと思った! なんで後ろにサラさんいるのさ!
こっこっこっこ・・ここは男子トイレ!
もしや、全部見てたの?
うんうんって・・なんで?
観察してました・・?
何をって・・俺のち〇ちん見てたの!?
いや、今更顔赤くされても遅いんだけど!?
恥ずかしい? そりゃ俺のセリフだよ!
この貧乳ロリエロ駄メイドめ! って属性ありすぎだろ!
大人は怖いから、子供のを見て将来の勉強しようと思ったって?
身体の陰であんまり見えなかったから、もっと見たいって・・このバカチンが!
女の子はもちょっと恥じらいを持ちなさい!
まだ5歳の俺だからいいけど、もちょっと大きかったらナニも大きいんだぞ!
さらに興奮してナニが大きくなったらどう責任取るつもりだ!
え・・俺になら襲われても構わない?
お手付きになったら玉の輿?
見た目が可愛い俺ならオールオッケー?
マジかよ・・そのセリフは、10年先の未来で聞きたかった・・。
10年待ちますって?おいおい、サラさん今何歳?
はあ・・13歳? サラさん可愛いんだから、自分を大切にしなよ。
おっちゃんからのアドバイスだ・・。
お城の門兵に貴族の証明書を見せたら、丁寧に通された。
なんか待機所みたいな所から、メイドさん出てきたぞ!
・・まあ胸のボリュームが足りないから、これは萌え系だな。
クラシックなヴィクトリアン調っていうのかな、ロングスカートの一番ベーシックなの着てる。
頭にはあのヒラヒラの布・・何て言ったっけ・・ホワイトブリムだっけ・・じゃなくて、髪の毛を多分お団子にしてるんだろうな、そこに白いキャップを被せてる。
うん・・これもいいな・・萌え萌えだ!
「ようこそアルテアン卿。私が本日の案内役となりますサラと申します。よろしくお願いいたします」
ちっちゃくてめちゃかわええメイドさん!
よく見たらまだ12~3歳かな?両手を前に揃えてきちんとお辞儀した。
そうか、貴族令嬢の挨拶とは違うんだな・・知らなんだ。
「うむ。よしなに頼む」
父さん・・格好つけてんなあ・・んじゃ俺も子供らしく。
「よろしくお願いします、サラさん」
ニッコリ笑ってくれるメイドさん。
「私に敬称は不要です。サラとお呼びください。ではご案内いたします」
そう言ってもう一度お辞儀をしたサラさんは前を歩き始めた。
父さんめっちゃ嬉しそうだな・・。
あ!そう言えばメイド物買ってたな昨日!
オッサン欲情してんじゃねーだろーな!
絶対に手ぇ出すなよ!
ま・・まあ俺の視線の先にはメイドさんのお尻があるんだけど・・。
俺のスカウターが反応してるぞ・・サラさんの戦闘力は・・?
ズバリ 147cm 41kg B78・W53・H75 で、Aカップ!
なかなかにスリムだが、これからの成長に期待出来そうですな。
いや・・このままでも需要はかなりありそうだ。
貧乳ロリメイド・・嫌いじゃない・・いや、むしろ好きかも・・。
父さんはメイド服には興味あっても、サラさん本体はどうでも良いみたいだな。
俺はストライクゾーンが広大だからな。
何でもいける口だ!
え?帰りにメイド服買って帰ろうって?
メイドいねえぞ我が家には・・お手伝いさんならいるけど。
え、母さんに着せる?コスプレかよ!
あんたも好きねえ・・。
さてさて、控えの間は山盛りの人だかり。
ここって男しか居ないなあ・・あ、女は別の部屋なのね。
ってことは・・オヤジ部屋か・・すげえ加齢臭だ・・。
それを誤魔化そうとしてんだろうな、コロンの匂いで吐きそう・・。
メイドさ~ん!窓開けて~!ファ〇リーズ持って来て~!
駄目だよね・・有る訳ないよね・・いいよ、我慢するよ。
色んな人が父さんにめっちゃ話しかけてくるなあ、新子爵だからかな?
やっぱあれか・・自分の派閥に入れとか何とか、異世界物ではお馴染の貴族の派閥争いなのか?そうなのか?
「・・・は最高ですぞ!」
「「おおー!」」
「・・のファンなのですか?どんな内容です?」
「・・は拘束して・・で・・大勢で・・ですよ!」
「「おおー!」」
「ちなみに私は・・の・・が・・する・・が好みですな!」
「「おおー!」」
官能小説同好会かよ!
この世界にはまともな大人はおらんのか?
めっちゃ盛り上がってるとこ悪いんだけど、父さんトイレ行ってくるわ。
場所もわからんから、メイドさんに案内して貰うかね。
入り口に控えてたメイドさん達に、トイレに案内してもらおう。
声を掛けようとしたら、控室に案内してくれたサラさんが飛んできました。
俺みたいな子供にも丁寧に接してくれて、俺としては超好印象。
将来、こんな彼女が欲しいなあ・・胸は少し寂しいけど・・。
(ちょぼちょぼちょぼぼぼぼぼぼぼ・・ちょぼ・・・ぷるぷる・・)
ふう、すっきり・・ん・・んんんんん?うぎゃ!
心臓止まるかと思った! なんで後ろにサラさんいるのさ!
こっこっこっこ・・ここは男子トイレ!
もしや、全部見てたの?
うんうんって・・なんで?
観察してました・・?
何をって・・俺のち〇ちん見てたの!?
いや、今更顔赤くされても遅いんだけど!?
恥ずかしい? そりゃ俺のセリフだよ!
この貧乳ロリエロ駄メイドめ! って属性ありすぎだろ!
大人は怖いから、子供のを見て将来の勉強しようと思ったって?
身体の陰であんまり見えなかったから、もっと見たいって・・このバカチンが!
女の子はもちょっと恥じらいを持ちなさい!
まだ5歳の俺だからいいけど、もちょっと大きかったらナニも大きいんだぞ!
さらに興奮してナニが大きくなったらどう責任取るつもりだ!
え・・俺になら襲われても構わない?
お手付きになったら玉の輿?
見た目が可愛い俺ならオールオッケー?
マジかよ・・そのセリフは、10年先の未来で聞きたかった・・。
10年待ちますって?おいおい、サラさん今何歳?
はあ・・13歳? サラさん可愛いんだから、自分を大切にしなよ。
おっちゃんからのアドバイスだ・・。
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