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日向ルート
5、モブ×主人公(日向登場)
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(※ここでようやく日向くん投入いたしやす。それで...日向くんもなかなかにエグいんでまぁ...誰でも見れるようにあんまエグいことしないように気ぃつけます。あと、次からエグいので(多分)よろしくです。それでは、どうぞ)
アイツに犯され続けて3時間経過...
ケツも痛いなんて思わないくらい麻痺してきだした。
「あ"ッぁ...んひッ♡」
もう助からない。助かったとして他の生徒にこんな所見られたくない。
自分の中で助かりたいと助かりたくないが葛藤してる中、、
『誰だおめぇ!入ってくんじゃ..!グハッ』
外が、騒がしい...?
「師匠!迎えに来ましたッ!?」
ひな、た?
見られたくない、来るな、見るな、嫌だ、嫌われる、怖い、
ぎゅぅぅぅ
「師匠...帰りましょう、もう大丈夫ですから...ね?」
そう言って優しく微笑む日向くんの目には、俺しか写ってなくて、光が...まるで灯ってないみたいだった...。
「ごめ、たてなッ」
犯されすぎて足腰に激痛が走る。
「歩かなくて大丈夫ですよ」ニコ
俺に自分の制服の上着を着せてそのまま持ち上げられる、
「きたなく、なるッから...」
降りようとすると...
「降りたら許しませんからね」
冷たい声でそう言われる、
別人みたいな、
「ごめ、なさ」
それから暫くして。
「師匠着きましたよ?風呂も1人じゃ入れないでしょ?僕が付き添いますよ。ナカにも出されたみたいですからその処理もしないと」
手際よくこなしていく...
そんな姿をボーっと眺めている。
「師匠?行きましょう」
再び運ばれる。
ザァーーーー
軽くシャワーで流した。
今は、中出しされたものを掻き出してもらっている。
グチュックチッ
「...チッ」
ビクッ
今の俺に対して...、?
「ごめん、」
「え?師匠は、悪くないですよ?あのゲス野郎共が悪いんですから気にしないでください」ニコ
グチュッグプッコリッ
「ひゃぅんッ///」ビクビクッ
「...師匠」
声、だしちゃった、引かれるよな、キモイよな、我慢しときゃ、よかった...
グスッ「ごめ、なさぃ...我慢出来なくて、」
ズビッと鼻を啜る。
「大丈夫ですよ?師匠の声がエッチでちんこ勃起したくらいなんで」ニコニコ
そう言って太ももに押し付けてくる...
「い、今は、!」
「分かってますよ?師匠の体とメンタルケアが最優先です。また、今度あったらその時は、お願いしますね?」
そう言って終わりましたよ~と湯船に浸からせてくれる。
「上がりたい時は、そこのボタン押してくれたらすぐくるんで」
と、言って戻って行った...勃起しながら。
ども梛魏です!
え、全然エグくないって?
これからですぞい。
大丈夫です!安心してください!
ちゃんとヤンデレになりますからね!
あ、それと...更新頻度低くない?って思ったでしょう…そうなんです。
最近ネタが無くてしようにも、出来ないんですよ...
それで、よかったらネタ提供の方よろしくです。
コメント待ってるのでね((これで来なかったらかなしっ
では、これからもよろしくお願いします!
アイツに犯され続けて3時間経過...
ケツも痛いなんて思わないくらい麻痺してきだした。
「あ"ッぁ...んひッ♡」
もう助からない。助かったとして他の生徒にこんな所見られたくない。
自分の中で助かりたいと助かりたくないが葛藤してる中、、
『誰だおめぇ!入ってくんじゃ..!グハッ』
外が、騒がしい...?
「師匠!迎えに来ましたッ!?」
ひな、た?
見られたくない、来るな、見るな、嫌だ、嫌われる、怖い、
ぎゅぅぅぅ
「師匠...帰りましょう、もう大丈夫ですから...ね?」
そう言って優しく微笑む日向くんの目には、俺しか写ってなくて、光が...まるで灯ってないみたいだった...。
「ごめ、たてなッ」
犯されすぎて足腰に激痛が走る。
「歩かなくて大丈夫ですよ」ニコ
俺に自分の制服の上着を着せてそのまま持ち上げられる、
「きたなく、なるッから...」
降りようとすると...
「降りたら許しませんからね」
冷たい声でそう言われる、
別人みたいな、
「ごめ、なさ」
それから暫くして。
「師匠着きましたよ?風呂も1人じゃ入れないでしょ?僕が付き添いますよ。ナカにも出されたみたいですからその処理もしないと」
手際よくこなしていく...
そんな姿をボーっと眺めている。
「師匠?行きましょう」
再び運ばれる。
ザァーーーー
軽くシャワーで流した。
今は、中出しされたものを掻き出してもらっている。
グチュックチッ
「...チッ」
ビクッ
今の俺に対して...、?
「ごめん、」
「え?師匠は、悪くないですよ?あのゲス野郎共が悪いんですから気にしないでください」ニコ
グチュッグプッコリッ
「ひゃぅんッ///」ビクビクッ
「...師匠」
声、だしちゃった、引かれるよな、キモイよな、我慢しときゃ、よかった...
グスッ「ごめ、なさぃ...我慢出来なくて、」
ズビッと鼻を啜る。
「大丈夫ですよ?師匠の声がエッチでちんこ勃起したくらいなんで」ニコニコ
そう言って太ももに押し付けてくる...
「い、今は、!」
「分かってますよ?師匠の体とメンタルケアが最優先です。また、今度あったらその時は、お願いしますね?」
そう言って終わりましたよ~と湯船に浸からせてくれる。
「上がりたい時は、そこのボタン押してくれたらすぐくるんで」
と、言って戻って行った...勃起しながら。
ども梛魏です!
え、全然エグくないって?
これからですぞい。
大丈夫です!安心してください!
ちゃんとヤンデレになりますからね!
あ、それと...更新頻度低くない?って思ったでしょう…そうなんです。
最近ネタが無くてしようにも、出来ないんですよ...
それで、よかったらネタ提供の方よろしくです。
コメント待ってるのでね((これで来なかったらかなしっ
では、これからもよろしくお願いします!
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