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大人の公園遊び3一ショタ攻め・リモコンバイブー
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どすっ
重い音で俺側の方へシーソーが着地する。
それに伴ってバイブ激しい突き上げをくらい、身体中をぴんと伸ばしながら快感の波をやり過ごす。
「お兄ちゃん、シーソー漕ぐたんびに足がぴーんってなってるけど」
「……っはぉ、ぁ……!!」
「あーあ、聞こえてなさそう。大丈夫?もうやめる?」
「や、やえないっ!やめないっ!も、……もっと」
「うわあ。えっちなんだぁ」
仕方ないだろう、こんなもの覚えさせられたら、もう戻れない。
人間にされるのとはまた違う、無機質な責めが下半身を蕩けさす。
今俺は、固くてどっしりした塊に犯されてるのだ。
そう考えるだけでアナルがきゅうきゅう締まる。
「パパぁ、こっち乗ってぇ」
「はいはい」
ごんっとまた鈍い音。
まだまだ体重の足らない陽菜斗君を手伝うようにお父さんが体重をかけ、俺側が持ち上がると、それこそ天に上るような悦びが俺の尻に与えられる。
地面に着いての突き上げも凄いが、浮かされた時の衝撃もやばい。
足が地面に着かないから、自重で尻が気持ちよくなってしまう。
「がはっ、あ…あはぁっ…!!食い込んで…っ!!シーソーにっ、シーソーに犯されて感じるうぅっ!!」
「あーお尻ぐりぐりしてるー!」
「おほおおぉ…いくっ、いくいくいくいぐっ…うううぅっ」
イク宣言してる最中だってのに、またがんっとシーソーが俺側に傾く。
奥を突かれた衝撃で、遊具に乗りながら腰を振ってイク。
ジャングルジムは自分の動きで気持ち良くなったし、滑り台はローラーでずっと刺激が続いていた感じだが、シーソーは一回ごとの突きが重くて快楽が脳天まで駆け巡る。
こんな危ないものを子供の遊び道具にだなんて、誰が考えたのか。
「あひっ、あひぃっ、しーそーの硬いのがっ、つよく突き上げてぇ…っ、い、イイよぉぉ…」
「お兄ちゃんが楽しそうでよかった。こうするのはどう?」
言うや否や俺側を宙に浮かしながら、がくがくと揺さぶって来る。
ああもぉ!次から次へといやらしいこと考えついて!
小刻みな振動が俺をさらに天国へと追い詰める。
「おほぁっ!ああぁんっ!だめっ、これだめっ!揺らしちゃへんになるぅ!し、振動で…も、もうイクッ!またイクッ!シーソーで何度でもいくぅっ♡!!」
仰け反りながら凄まじい絶頂で身体を震わす。
空が青いなぁ…なんかもう、色んな意味で飛べそう。
快楽が過ぎて、尻イキしながらそんなことを思う。
手に力が入らなくなりそのまま後ろに倒れそうになったが、お父さんがすかさず支えてくれた。
お父さんてば気遣いのできる男だ。
「よーし。次はブランコで僕と遊ぼうね」
前言撤回。やっぱこの人はだめだ。
もはやイキまくって身体中がくがくの俺は、抵抗する間もなく次の場所へ連れて行かれる。
向かい合って座った体制のまま、俺が落ちないようにお父さんの肩に回した腕と、腰に回した足をそれぞれ服を使って縛られる。
至近距離にあるお父さんの顔にちょっと緊張しながら、合わさった股間に硬いものが当たるのを感じた。
これ、俺を見て勃ってるのか。
なんだか嬉しくて、誘うように自分のモノをわざつくねくねと押し付ける。
「ふふ。まだ駄目だよ。遊びつくしたらあげるからね」
「ああんっ、そんなぁ♡」
尻を揉みながら首筋に息を吹きかけられる。
そのもどかしい快楽に身を捩った。
はやくチンコを挿入してほしいような、公園でもっと遊んでいたいような。
複雑な気分でお父さんの肩に顔を埋める。
「ほら、そろそろ動かすよ」
「ひああああぁぁー…っ!?」
二人乗りしてるせいか漕ぎ出しが不格好で、ガコンと音を立ててブランコが斜めに揺れる。
もちろん俺の尻のバイブがそれを受けて、ナカを抉ったのは言うまでもない。
お父さんが軌道修正するように地面を蹴って、勢いよくブランコが揺れ出す。
その浮遊感と言ったら…!!
尻への快楽と相性ピッタリで、お父さんにしがみ付きながら悶えた。
「おああぁぁぁーっ!!しぬっ、これっ、おとうさああぁんっ!!」
「どうした?怖いかい?」
「こわいよりっ、尻がぁっ!!ひゅってなるぅ!!ブランコに変にされるぅっ!!」
低いところから高いところへ上がっていくときの、あの下腹部がぞわぞわっとなる感覚が尻への刺激と混じり、視界がちかちかし出す。
「奥が凄いよおぉっ!ナカがぐちゅぐちゅでっ、ぶらんこたまんないっ!もっと漕いでぇっ!!」
「あんまり耳元で大声出すんじゃありません」
「ひいんっ、ひいぃぃんっ!だってぇっ、良すぎるんだよおぉっ!!」
お父さんに腰を擦り付けるようにしながら感じまくる。
こんなに暴れても安定感のあるお父さんに、雄としての尊敬が生まれてくる。
もう男としてこの人には勝てないのではないかと、尻をぐちょぐちょにされながら心が降伏してしまう。
「いくいくいくっ…尻がけーれんしてるっ…もうだめぇっ!」
「気持ちいいかい?」
「い゛いっ!イイッ!すごくイイッ!尻溶けそうぅっ!!」
「僕のチンポよりも?」
「ああぁっんっ、そ、そんないじわるなことっ…おひぃいんっ!!いくっ!!いってるのにいくううぅぅっ!!」
お父さんのシャツを噛みながら、身体全体を駆け巡る快楽に身を任せる。
ブランコでされるの、イイ……♡。
重い音で俺側の方へシーソーが着地する。
それに伴ってバイブ激しい突き上げをくらい、身体中をぴんと伸ばしながら快感の波をやり過ごす。
「お兄ちゃん、シーソー漕ぐたんびに足がぴーんってなってるけど」
「……っはぉ、ぁ……!!」
「あーあ、聞こえてなさそう。大丈夫?もうやめる?」
「や、やえないっ!やめないっ!も、……もっと」
「うわあ。えっちなんだぁ」
仕方ないだろう、こんなもの覚えさせられたら、もう戻れない。
人間にされるのとはまた違う、無機質な責めが下半身を蕩けさす。
今俺は、固くてどっしりした塊に犯されてるのだ。
そう考えるだけでアナルがきゅうきゅう締まる。
「パパぁ、こっち乗ってぇ」
「はいはい」
ごんっとまた鈍い音。
まだまだ体重の足らない陽菜斗君を手伝うようにお父さんが体重をかけ、俺側が持ち上がると、それこそ天に上るような悦びが俺の尻に与えられる。
地面に着いての突き上げも凄いが、浮かされた時の衝撃もやばい。
足が地面に着かないから、自重で尻が気持ちよくなってしまう。
「がはっ、あ…あはぁっ…!!食い込んで…っ!!シーソーにっ、シーソーに犯されて感じるうぅっ!!」
「あーお尻ぐりぐりしてるー!」
「おほおおぉ…いくっ、いくいくいくいぐっ…うううぅっ」
イク宣言してる最中だってのに、またがんっとシーソーが俺側に傾く。
奥を突かれた衝撃で、遊具に乗りながら腰を振ってイク。
ジャングルジムは自分の動きで気持ち良くなったし、滑り台はローラーでずっと刺激が続いていた感じだが、シーソーは一回ごとの突きが重くて快楽が脳天まで駆け巡る。
こんな危ないものを子供の遊び道具にだなんて、誰が考えたのか。
「あひっ、あひぃっ、しーそーの硬いのがっ、つよく突き上げてぇ…っ、い、イイよぉぉ…」
「お兄ちゃんが楽しそうでよかった。こうするのはどう?」
言うや否や俺側を宙に浮かしながら、がくがくと揺さぶって来る。
ああもぉ!次から次へといやらしいこと考えついて!
小刻みな振動が俺をさらに天国へと追い詰める。
「おほぁっ!ああぁんっ!だめっ、これだめっ!揺らしちゃへんになるぅ!し、振動で…も、もうイクッ!またイクッ!シーソーで何度でもいくぅっ♡!!」
仰け反りながら凄まじい絶頂で身体を震わす。
空が青いなぁ…なんかもう、色んな意味で飛べそう。
快楽が過ぎて、尻イキしながらそんなことを思う。
手に力が入らなくなりそのまま後ろに倒れそうになったが、お父さんがすかさず支えてくれた。
お父さんてば気遣いのできる男だ。
「よーし。次はブランコで僕と遊ぼうね」
前言撤回。やっぱこの人はだめだ。
もはやイキまくって身体中がくがくの俺は、抵抗する間もなく次の場所へ連れて行かれる。
向かい合って座った体制のまま、俺が落ちないようにお父さんの肩に回した腕と、腰に回した足をそれぞれ服を使って縛られる。
至近距離にあるお父さんの顔にちょっと緊張しながら、合わさった股間に硬いものが当たるのを感じた。
これ、俺を見て勃ってるのか。
なんだか嬉しくて、誘うように自分のモノをわざつくねくねと押し付ける。
「ふふ。まだ駄目だよ。遊びつくしたらあげるからね」
「ああんっ、そんなぁ♡」
尻を揉みながら首筋に息を吹きかけられる。
そのもどかしい快楽に身を捩った。
はやくチンコを挿入してほしいような、公園でもっと遊んでいたいような。
複雑な気分でお父さんの肩に顔を埋める。
「ほら、そろそろ動かすよ」
「ひああああぁぁー…っ!?」
二人乗りしてるせいか漕ぎ出しが不格好で、ガコンと音を立ててブランコが斜めに揺れる。
もちろん俺の尻のバイブがそれを受けて、ナカを抉ったのは言うまでもない。
お父さんが軌道修正するように地面を蹴って、勢いよくブランコが揺れ出す。
その浮遊感と言ったら…!!
尻への快楽と相性ピッタリで、お父さんにしがみ付きながら悶えた。
「おああぁぁぁーっ!!しぬっ、これっ、おとうさああぁんっ!!」
「どうした?怖いかい?」
「こわいよりっ、尻がぁっ!!ひゅってなるぅ!!ブランコに変にされるぅっ!!」
低いところから高いところへ上がっていくときの、あの下腹部がぞわぞわっとなる感覚が尻への刺激と混じり、視界がちかちかし出す。
「奥が凄いよおぉっ!ナカがぐちゅぐちゅでっ、ぶらんこたまんないっ!もっと漕いでぇっ!!」
「あんまり耳元で大声出すんじゃありません」
「ひいんっ、ひいぃぃんっ!だってぇっ、良すぎるんだよおぉっ!!」
お父さんに腰を擦り付けるようにしながら感じまくる。
こんなに暴れても安定感のあるお父さんに、雄としての尊敬が生まれてくる。
もう男としてこの人には勝てないのではないかと、尻をぐちょぐちょにされながら心が降伏してしまう。
「いくいくいくっ…尻がけーれんしてるっ…もうだめぇっ!」
「気持ちいいかい?」
「い゛いっ!イイッ!すごくイイッ!尻溶けそうぅっ!!」
「僕のチンポよりも?」
「ああぁっんっ、そ、そんないじわるなことっ…おひぃいんっ!!いくっ!!いってるのにいくううぅぅっ!!」
お父さんのシャツを噛みながら、身体全体を駆け巡る快楽に身を任せる。
ブランコでされるの、イイ……♡。
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