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あのオヤジの店の武器がタダで手に入る理由 中編
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「ったくこのコソ泥が。ウチの商品を狙うのこれで何度目だ」
「に、二回目かな…?」
「五回目だよアホ」
懲りずにウチに盗みに入ったソバカスの赤毛青年を睨み付ける。
逃げられないよう手足を縛って床に転がした。
「覚悟はできてんだろうなぁ?」
「い、いや、勘弁!もう、もうしないから!」
「それ聞くのも五回目なんだよバカ」
「あっ!?」
否応なしにズボンをズラし、オイルを垂らす。
それから体内に残ってる排泄物を綺麗にしてくれる、魔法の薬品をコソ泥に飲ました。
こいつに媚薬なんて高価なもんは使ってやらない。客じゃないからな。
まぁ初犯の時はさすがに使ってやったが。
「ひぃ!か、オヤジさん堪忍!肉体労働でもなんでもするから!」
「おう。じゃあたっぷり肉体労働して貰おうじゃねえか」
「ちがっ、そういうやつじゃなくてっ…アアァッ!ケツ弄らないで!」
中にオイルを塗りこむように指を動かす。
さすがに五回目だけあって、媚薬がなくてもしっかり感じているようだ。
まるで指を誘い込むかのようにうねうねと動く熱い肉壺。
「やめ、たのむよぉっ!魔が差しただけなんだって!」
「俺のとこの商品なら、盗み損ねても兵士のとこに突き出されねえもんな。そりゃ魔だって差しまくりだろう」
「えへ。ま、まぁそうなんだけど…ああっ!?やべぇっ、本当にだめだって!」
反省の色が無いのが気に食わないので、初っ端からがんがんに男の急所を擦る。
「おあっ!?おあっ!!おああぁぁあっ!!きついってえぇ!!」
「きつくなきゃ仕置きになんねえだろうが」
「あっ…じゃ、じゃあ気持ちイイ!あ~~ん♡感じちゃう~♡♡」
「はっはっはっ。可愛い嬢ちゃんだな。イイ女ってのたっぷり可愛がってやるのが礼儀ってもんだ」
「あ、うそ!?そう来る!?あ゛っ、あ゛っ、ちょ、だめぇ……っ」
こいつはちょっとやそっとの事じゃ泥棒癖が直らないだろう。
今日はとことん反省させてやる。
まずはじっくり穴を慣らし、それから戸棚からいつか客に使ってやろうと買っておいたイボ付きの手袋を取り出し、オイルをまぶす。
それを見たコソ泥の顔からようやく余裕が消えた。
「冗談だよな?そ、それ、鍋掴みかなんかだろ?今使ったりなんか…」
「へっへっへ。今日は天国へ日帰り旅行させてやる」
「だ、誰か~~~!へ、変態に襲われるう~~!!」
バカめ。俺に抱かれる客が来るってのに店が防音されてないわきゃねえだろ。
見せつけるように手をわきわきさせると、コソ泥は芋虫のように這って逃げようとした。
往生際の悪い奴。
背を向けた隙に太腿の辺りに乗しかかる。
それからゆっくりと尻から背中までその手袋で撫で上げる。
「っっうひいぃぃ」
イボ付き手袋の刺激に、ぞぞぞっという効果音が聞こえそうなほど鳥肌を立てるコソ泥。
「く、くすぐった!ひひっ、それくすぐったいわ!ひゃははっ」
笑ってられるのも今の内よ。
片手で背中を何度もなぞり、片手で脇腹を撫でる。
「ひひひっ、ん、ははははっ、ぁ、ぁあっ?あひ、あっ…?」
「おう小僧。最初の勢いはどうした」
「い、いや、あふっ、別に俺、あえっ?さいしょから、反抗的な態度なんて、あんっ、してな、あ、あ、あっ、あっふ、おほっ」
太腿を揉み解しながら乳首をくすぐってやれば、声がわかりやすく高音になる。
びく、びく、と反応するのを楽しみながら体中撫でまわす。
「…はっ…はぁ…はぁっ…あぁ…」
「すっかり大人しくなりやがって。実はこうされたかったんだろ」
「んっなワケないでしょうがっ!」
「はーん?本当かねえ」
「おほおおおおおぉぉっ!?」
手の平を使って円を描くように乳首を擦る。
これで顎を天井に向けて感じてるってのに、まだ否定する気なのか。
悪い泥棒が素直になれるように、今度はケツ穴に人差し指を入れてやる。
そしたらまぁ、びっくんびっくんよ。男娼が羨ましがりそうな感度だね。
「やべっ、ケツやべぇってそれっ、いぼですんのは卑怯…、はおっ!?」
「ケツ穴ん中をイボが暴れまわってたまんねえだろう?」
「お゛ほおぉっ、ナカぷちゅぷちゅこすって、これダメなやつうぅー!!」
「ほーら、乳首もいっしょに苛めてやろうなー」
「あはあああんっ!だめだめだめだめーッ!」
まったくいつまで強情張る気なのか。
初回は銀の装飾がされてた剣やら魔物の鱗で作った鎧やら高価そうなもんを盗もうとしていたが、2回3回と回を重ねるごとに狙う商品を安くしていってるのは、絶対わざとだろうに。
今日なんて果物ナイフよりはマシくらいの、初心者向きの武器なんて盗ろうとしやがって。
あんなもん金になんてなりゃしねえだろうに。
「おいお前、いい加減にしとけよ。俺のデカマラがクセになってんなら素直にそう白状しやがれ」
「な、なぁーに自意識過剰なこと言ってんだよ!オヤジさんいい歳だろ、恥ずかしくないの」
「ほおお?そういう生意気ぬかすか」
「ああっ!?指二本はよくないっ!オヤジさんの指太いんだからああああぁぁあっ…ほら言わんこっちゃないいいぃ…あふ、け、けつ、やばあ」
「……あのなぁ、俺は店があんだ。意味もなくコソ泥にばっかり構ってられねえんだよ」
ちゅぽっと指を抜けば、コソ泥があっ、と切なそうな声を上げる。
「これくらいで勘弁してやる。俺の店を狙ったって無駄だっていい加減学習しろ」
「…え?うそ、これで終わらす気なんすか?」
「ほら、縄解いてやるからさっさと出てけ。いつまでも店を閉めてられん」
「えぇ…じょ、冗談?」
「こんな冗談言ってなんになるよ」
しっしっと動物を追い払う仕草で手を振る。
嘘?とか冗談?とかぬかしてるコソ泥を放置して店の掃除を始めた。
早く退かねえと一緒に箒で掃いちまうぞこいつ。
「そんなっ、こんな中途半端にして、あんまりだ!!!」
「うお!?」
横から体当たりされて思わず驚いたが、一応武器屋なんて荒くれの相手もしなきゃいけない商売やってる身だ。
鍛え方はそこらの冒険者に劣っているつもりはなく、見るからにひ弱そうなコソ泥の力じゃよろめきもしない。
押し倒そうとしていたのだろうコソ泥は、全く動じた気配のない俺に戸惑いながら、今度はズボンに手をかけ人のチンポを取り出しやがった。
呆れた顔でその様子を見てれば、コソ泥は愛しい恋人にでもキスするかの如くちゅっちゅと人のチンポに口を付ける。
「おめぇ何してんだ」
「お、オヤジさんたらわかってるくせに、酷いじゃんかよおっ…これ、これ欲しくて盗みに来てるに決まってるじゃん!んっ、んっ…はあぁっ、男クセェ…たまんない…」
「ああん?いい歳したオヤジの自意識過剰なんじゃなかったのか?」
「意外に根に持ってるし…。盗み損なったらオヤジにヤられるような店、このチンチン欲しくなかったら来る訳ないじゃん…わかってるくせに…」
「素直じゃねえバカにくれてやるもんはない」
「だ、だって…お仕置きで無理やりされるって状況、興奮しちゃって…」
「コソ泥の上に淫乱たぁ、難儀な奴だな…」
ふうーっと重い溜息を吐いて、いつまでもキスされてるデカマラを取り上げた。
コソ泥が絶望したような表情になるが、椅子に座ってからこっちに来るように手招きすれば、犬ころみたいに喜んで走って来る。
「おら、跨れ」
「うっそ、初めてする恰好だ、な、なんか顔が近くて恥ず……アヒィーッ!」
コソ泥の軽口を聞いて待たされるのが嫌で、跨って来た所をケツを捕まえ、下から突き上げる。
「ああーーーっ!奥きちゃうっ、奥にきちゃってるこれぇっ、でかいチンチンずぽずぽぉっ」
「よーしよしよし。素直な奴は好きだぞ。いっぱいしてやろうな」
「ひぐ、すごっ、あひあひっ!びくびく止まんねっ、ほんとオヤジさんのチンチンやべぇよっ、ひおぉんっ!いひっ、こんなの気持ち良すぎて犯罪だからあ♡」
「はははっ。泥棒より重罪か?」
「重ざいっ!い゛ひんんっ、もうじゅうざいだっ!罰としてケツへの無料奉仕させてやる!あん!あんっ!もっと突いてぇっ!!」
しかしよく回る口だな。えろい言葉喋らせたら天下一品だ。
こういう趣向も結構楽しめるな。
もっと色々引き出してやろうと最奥を突いたまま、ケツを揉みしだく。
「おほぉっケツやばぁっ!じゅうざいチンチンでケツ…雌にされるぅっ!」
「もうとっくに雌だろうが」
「おおんっ、おほおぉんっ!こ、このチンチンにケツ犯されたら、誰でも雌になるってぇの…あ゛ーーーーッ!すご、そんな腰使いされたらいっちゃうぅぅうっ!!」
こいつは悪口言わせとけばこの上なく腹が立つが、媚び売る口はなかなか人の機嫌を良くするな。
ご褒美といっちゃなんだが、イイとこを擦ってから奥を突き、ゆっくり抜くという動きを繰り返してひいひい悦ばせてやる。
「このチンチンいいよぉっ!もっと犯されたい!もお足腰立てなくしてぇっ!!」
「おう。今度から営業中には来るなよ。店閉めた後ならいくらでも相手してやる」
「ひああん!う、嬉しいっ!この武器っ、俺っ、ずっと欲しかったんですうぅっ!」
「ほー。そりゃお客さん、見る目があるねえ」
そろそろ店を開けようかと思ったが、盛り上げ上手なソバカス小僧のせいで延長戦に入ってしまった。
ま、たまにはな。
「に、二回目かな…?」
「五回目だよアホ」
懲りずにウチに盗みに入ったソバカスの赤毛青年を睨み付ける。
逃げられないよう手足を縛って床に転がした。
「覚悟はできてんだろうなぁ?」
「い、いや、勘弁!もう、もうしないから!」
「それ聞くのも五回目なんだよバカ」
「あっ!?」
否応なしにズボンをズラし、オイルを垂らす。
それから体内に残ってる排泄物を綺麗にしてくれる、魔法の薬品をコソ泥に飲ました。
こいつに媚薬なんて高価なもんは使ってやらない。客じゃないからな。
まぁ初犯の時はさすがに使ってやったが。
「ひぃ!か、オヤジさん堪忍!肉体労働でもなんでもするから!」
「おう。じゃあたっぷり肉体労働して貰おうじゃねえか」
「ちがっ、そういうやつじゃなくてっ…アアァッ!ケツ弄らないで!」
中にオイルを塗りこむように指を動かす。
さすがに五回目だけあって、媚薬がなくてもしっかり感じているようだ。
まるで指を誘い込むかのようにうねうねと動く熱い肉壺。
「やめ、たのむよぉっ!魔が差しただけなんだって!」
「俺のとこの商品なら、盗み損ねても兵士のとこに突き出されねえもんな。そりゃ魔だって差しまくりだろう」
「えへ。ま、まぁそうなんだけど…ああっ!?やべぇっ、本当にだめだって!」
反省の色が無いのが気に食わないので、初っ端からがんがんに男の急所を擦る。
「おあっ!?おあっ!!おああぁぁあっ!!きついってえぇ!!」
「きつくなきゃ仕置きになんねえだろうが」
「あっ…じゃ、じゃあ気持ちイイ!あ~~ん♡感じちゃう~♡♡」
「はっはっはっ。可愛い嬢ちゃんだな。イイ女ってのたっぷり可愛がってやるのが礼儀ってもんだ」
「あ、うそ!?そう来る!?あ゛っ、あ゛っ、ちょ、だめぇ……っ」
こいつはちょっとやそっとの事じゃ泥棒癖が直らないだろう。
今日はとことん反省させてやる。
まずはじっくり穴を慣らし、それから戸棚からいつか客に使ってやろうと買っておいたイボ付きの手袋を取り出し、オイルをまぶす。
それを見たコソ泥の顔からようやく余裕が消えた。
「冗談だよな?そ、それ、鍋掴みかなんかだろ?今使ったりなんか…」
「へっへっへ。今日は天国へ日帰り旅行させてやる」
「だ、誰か~~~!へ、変態に襲われるう~~!!」
バカめ。俺に抱かれる客が来るってのに店が防音されてないわきゃねえだろ。
見せつけるように手をわきわきさせると、コソ泥は芋虫のように這って逃げようとした。
往生際の悪い奴。
背を向けた隙に太腿の辺りに乗しかかる。
それからゆっくりと尻から背中までその手袋で撫で上げる。
「っっうひいぃぃ」
イボ付き手袋の刺激に、ぞぞぞっという効果音が聞こえそうなほど鳥肌を立てるコソ泥。
「く、くすぐった!ひひっ、それくすぐったいわ!ひゃははっ」
笑ってられるのも今の内よ。
片手で背中を何度もなぞり、片手で脇腹を撫でる。
「ひひひっ、ん、ははははっ、ぁ、ぁあっ?あひ、あっ…?」
「おう小僧。最初の勢いはどうした」
「い、いや、あふっ、別に俺、あえっ?さいしょから、反抗的な態度なんて、あんっ、してな、あ、あ、あっ、あっふ、おほっ」
太腿を揉み解しながら乳首をくすぐってやれば、声がわかりやすく高音になる。
びく、びく、と反応するのを楽しみながら体中撫でまわす。
「…はっ…はぁ…はぁっ…あぁ…」
「すっかり大人しくなりやがって。実はこうされたかったんだろ」
「んっなワケないでしょうがっ!」
「はーん?本当かねえ」
「おほおおおおおぉぉっ!?」
手の平を使って円を描くように乳首を擦る。
これで顎を天井に向けて感じてるってのに、まだ否定する気なのか。
悪い泥棒が素直になれるように、今度はケツ穴に人差し指を入れてやる。
そしたらまぁ、びっくんびっくんよ。男娼が羨ましがりそうな感度だね。
「やべっ、ケツやべぇってそれっ、いぼですんのは卑怯…、はおっ!?」
「ケツ穴ん中をイボが暴れまわってたまんねえだろう?」
「お゛ほおぉっ、ナカぷちゅぷちゅこすって、これダメなやつうぅー!!」
「ほーら、乳首もいっしょに苛めてやろうなー」
「あはあああんっ!だめだめだめだめーッ!」
まったくいつまで強情張る気なのか。
初回は銀の装飾がされてた剣やら魔物の鱗で作った鎧やら高価そうなもんを盗もうとしていたが、2回3回と回を重ねるごとに狙う商品を安くしていってるのは、絶対わざとだろうに。
今日なんて果物ナイフよりはマシくらいの、初心者向きの武器なんて盗ろうとしやがって。
あんなもん金になんてなりゃしねえだろうに。
「おいお前、いい加減にしとけよ。俺のデカマラがクセになってんなら素直にそう白状しやがれ」
「な、なぁーに自意識過剰なこと言ってんだよ!オヤジさんいい歳だろ、恥ずかしくないの」
「ほおお?そういう生意気ぬかすか」
「ああっ!?指二本はよくないっ!オヤジさんの指太いんだからああああぁぁあっ…ほら言わんこっちゃないいいぃ…あふ、け、けつ、やばあ」
「……あのなぁ、俺は店があんだ。意味もなくコソ泥にばっかり構ってられねえんだよ」
ちゅぽっと指を抜けば、コソ泥があっ、と切なそうな声を上げる。
「これくらいで勘弁してやる。俺の店を狙ったって無駄だっていい加減学習しろ」
「…え?うそ、これで終わらす気なんすか?」
「ほら、縄解いてやるからさっさと出てけ。いつまでも店を閉めてられん」
「えぇ…じょ、冗談?」
「こんな冗談言ってなんになるよ」
しっしっと動物を追い払う仕草で手を振る。
嘘?とか冗談?とかぬかしてるコソ泥を放置して店の掃除を始めた。
早く退かねえと一緒に箒で掃いちまうぞこいつ。
「そんなっ、こんな中途半端にして、あんまりだ!!!」
「うお!?」
横から体当たりされて思わず驚いたが、一応武器屋なんて荒くれの相手もしなきゃいけない商売やってる身だ。
鍛え方はそこらの冒険者に劣っているつもりはなく、見るからにひ弱そうなコソ泥の力じゃよろめきもしない。
押し倒そうとしていたのだろうコソ泥は、全く動じた気配のない俺に戸惑いながら、今度はズボンに手をかけ人のチンポを取り出しやがった。
呆れた顔でその様子を見てれば、コソ泥は愛しい恋人にでもキスするかの如くちゅっちゅと人のチンポに口を付ける。
「おめぇ何してんだ」
「お、オヤジさんたらわかってるくせに、酷いじゃんかよおっ…これ、これ欲しくて盗みに来てるに決まってるじゃん!んっ、んっ…はあぁっ、男クセェ…たまんない…」
「ああん?いい歳したオヤジの自意識過剰なんじゃなかったのか?」
「意外に根に持ってるし…。盗み損なったらオヤジにヤられるような店、このチンチン欲しくなかったら来る訳ないじゃん…わかってるくせに…」
「素直じゃねえバカにくれてやるもんはない」
「だ、だって…お仕置きで無理やりされるって状況、興奮しちゃって…」
「コソ泥の上に淫乱たぁ、難儀な奴だな…」
ふうーっと重い溜息を吐いて、いつまでもキスされてるデカマラを取り上げた。
コソ泥が絶望したような表情になるが、椅子に座ってからこっちに来るように手招きすれば、犬ころみたいに喜んで走って来る。
「おら、跨れ」
「うっそ、初めてする恰好だ、な、なんか顔が近くて恥ず……アヒィーッ!」
コソ泥の軽口を聞いて待たされるのが嫌で、跨って来た所をケツを捕まえ、下から突き上げる。
「ああーーーっ!奥きちゃうっ、奥にきちゃってるこれぇっ、でかいチンチンずぽずぽぉっ」
「よーしよしよし。素直な奴は好きだぞ。いっぱいしてやろうな」
「ひぐ、すごっ、あひあひっ!びくびく止まんねっ、ほんとオヤジさんのチンチンやべぇよっ、ひおぉんっ!いひっ、こんなの気持ち良すぎて犯罪だからあ♡」
「はははっ。泥棒より重罪か?」
「重ざいっ!い゛ひんんっ、もうじゅうざいだっ!罰としてケツへの無料奉仕させてやる!あん!あんっ!もっと突いてぇっ!!」
しかしよく回る口だな。えろい言葉喋らせたら天下一品だ。
こういう趣向も結構楽しめるな。
もっと色々引き出してやろうと最奥を突いたまま、ケツを揉みしだく。
「おほぉっケツやばぁっ!じゅうざいチンチンでケツ…雌にされるぅっ!」
「もうとっくに雌だろうが」
「おおんっ、おほおぉんっ!こ、このチンチンにケツ犯されたら、誰でも雌になるってぇの…あ゛ーーーーッ!すご、そんな腰使いされたらいっちゃうぅぅうっ!!」
こいつは悪口言わせとけばこの上なく腹が立つが、媚び売る口はなかなか人の機嫌を良くするな。
ご褒美といっちゃなんだが、イイとこを擦ってから奥を突き、ゆっくり抜くという動きを繰り返してひいひい悦ばせてやる。
「このチンチンいいよぉっ!もっと犯されたい!もお足腰立てなくしてぇっ!!」
「おう。今度から営業中には来るなよ。店閉めた後ならいくらでも相手してやる」
「ひああん!う、嬉しいっ!この武器っ、俺っ、ずっと欲しかったんですうぅっ!」
「ほー。そりゃお客さん、見る目があるねえ」
そろそろ店を開けようかと思ったが、盛り上げ上手なソバカス小僧のせいで延長戦に入ってしまった。
ま、たまにはな。
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