子泣きジジィに青年がエロいことされる話

ぎょく大臣

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日常に挿入

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姉ちゃんが帰って来て即、俺はこの赤ん坊はおかしいと訴えた。
流石にケツ穴を犯されたことまでは言えなかったが、この赤ん坊はどこから預かって来たのか、名前もまだ知らないのは変だ、いつまで預かっているのかと、どう考えても異様な部分を説明したのだが。

「どこからって…友達は友達よ。あんたも会った事あるでしょ…ほら、この人たち」
「そう言えば友達から君の名前聞いてなかったわね。連絡しとくわ」
「まだ夫婦で体調悪いみたいだしねえ。うちには家にずっといるあんたがいるんだから、子供の面倒一番見られるもの。ちょっと間くらい我慢しなさいよ」

というように呆れて流されるだけ。
しかもスマホで見せられた写真には、確かに見覚えのある人たちが映っていた。
おかしい。なんでこんなに外堀が完璧なんだ。
俺に妖怪だと名乗った赤子の方に目をやると、姉ちゃんから見えない角度でにやりと不気味に笑った。目と口が弧を描き、まるで蛇のようなその表情に身が竦む。

(これもこいつがやってるのか…?)

姉ちゃんにどう説明しても訴えても暖簾に腕押し。確かに気は強いし自分の主張ははっきりさせるけど、こんなに人の話を聞かないような姐じゃない。
悩んでいる内に姉ちゃんは出勤し、俺と赤ん坊が取り残される。

「ケッケッケ。無駄無駄、無駄な抵抗じゃ。別に貴様に害を成そうって訳じゃないんだ。諦めて儂を受け入れるんだな」
「な、俺にあんなことしといて害が無いって!?ふざけんなよ!」
「なんじゃ、随分気持ちよさそうにしとったくせに。最後の方はもっとぉ♡って小僧の方から強請っておったじゃろうが」
「そんなこと言…っ」

言ってない、とは断言できなかった。
昨日、この赤子ジジィに犯されているとき、あまりの気持ち良さに最後の方はほとんど記憶が飛んでいるのだ。
ちらっと自分で乳首とチンコを弄りながらケツ犯されてたことを思い出しかけ、頭をぶんぶん振る。

「そう怒るな。暇潰しにちょいとお邪魔しながら小僧で遊びたいだけだからの。悪いようにはせんぞ」
「うるせえよ!さっさと出てけ!」
「ほお?そんなに嫌がるなら仕方ない、死体に化けて貴様を犯人に仕立て上げでもするか」
「っ!?」

恐ろしい事をさらっと告げられ息が止まる。
簡単に姉ちゃんを洗脳してみせた奴だ、そのくらいできそうだという考えが過ったからだ。

「ケッケッケ。まあそうかっかせず、仲良うしようや」

とても赤ん坊とは思えない不気味な笑みを浮かべながら、じりじりと俺に近付いてくるジジィに、俺は目の前が真っ暗になった。







「やめろおぉー゛っ!そこ突いたらい、いっくぅ…!!」


ずちゅっぬちゅっずちゅっずちゅっパンパンパンッパン!ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぬちぬちぬじゅっ!

「んんあああああっ!んあああぁぁーっ!だめっだめっだめ、ぇっ…!!」

バキバキの太いもので中を掻き回され、悲鳴を上げる。
姉ちゃんが出掛けた直後身体が突然自由に動かせなくなり、ジジィにねちっこく身体中を舐め回された。そしてなんのためらいもなく挿入され腰を振られているのが今だ。
廊下でうつ伏せの状態からぶち込まれ、寝バックの状態でぐちゅぐちゅに尻を蹂躙される。

「ああっあんっ!アアーッ…ケツがあ…あっイク!」

身体中に力が入る。
またジジィのチンコでイかされた…。
頭が蕩けるような快楽を与えられる中、いいように犯されている自分に情けなくて涙が頬を伝う。

「泣いている余裕があるとは、儂もまだまだよのう」
「ひっ!?あ、ああぁぁっ!それっその動きだめぇーっ!」
「ほれほれ、どうじゃどうじゃ。太い肉棒に貫かれて女のように感じるのは」
「……かはっ、あっ、ああひぁっああああ~~っ!」
「奥がたまらんだろう?どれ、沢山突いてやるからな」
「あひゃぁ~ッ!あ、あ゛はっ、あっ!やめてくれぇ~っ!」

ただ前後するだけじゃない、いやらしく性感を引き出す腰使いにひんひんと啼かされる。
穴の深くをチンコでごつごつされると、それだけで気絶しそうなくらいイイ。
強烈な快感に晒され、またひくひくと腹の中が熱くなってきた。何度か体験して来てわかってきたが、ケツだけでイク時の前兆がこの感覚だ。

「ああはあぁっ、あ、はぁあんっ!やべっあ、またイクッあぁぁイクゥー!!」

気持ち良い。良すぎる。
熱を持ったチンコが、肉壁を擦り上げ奥を突くと目の前に火花が散るようだ。
エラを張った最高の形と大きさのカリが、中の至る所を擦り上げ、引っかかり、強く圧迫する。あえぐなという方が無理だ。

「いい加減観念せんか。まんこを肉棒で突かれて堪らんじゃろ?女のように肉壺を犯されて感じるだろうが」
「ああ゛っううぅ~~ッ!んっあ゛、あんあんアンッ♡!!」

じゅぽっじゅぽっぐちゅぐちゅぐちゅっパンパンパンパンパン!
激しく揺さぶられながら、なけなしの抵抗で頭を激しく左右に振った。
ジジィは体位を変え、俺の片足を持ち上げてより密着した体勢から奥をごちゅごちゅ突きまくる。
こんな凄いことするなんて、このジジィ…!!

「くはっ!あん!らめ、らめえっ!奥でいくっ…やばいのくるっはぅ゛うっ、アアアァーッッ♡!!」

その日も肉がぶつかり合う音が、姉ちゃんが帰って来るちょっと前まで続いた。


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