7 / 7
姉を前にちゅうちゅう 後
しおりを挟む
(ああ~~なんだそれっ、そんな舌使い、今まで…!!)
レロレロと素早く動く舌に乳首を責められ、赤ん坊から顔を背けながら感じ入ってしまう。
(ああっああんっ、ああ~…!乳首が、すごく感じるぅ…!)
太腿が震えすぎて貧乏揺すりのようになってしまっている。
暖かい舌に乳輪を、先端を舐め回され、チンコが熱くなってきた。
ぐぐっと精液が上がって来る感覚。もう限界が近い。
(はぁう、姉ちゃんがそこに居るのに…は、ぁあんっ、乳首でイきそっ)
ちゅくちゅくと乳首を吸う音が、TVの音に紛れていく。
舌先で乳首を転がされると思わず声が出てしまいそうになる。
こんなの、母乳飲むのに必要な動きか?
いやらしい責め苦のような赤ん坊の乳吸いに、腰がカクカクと前後運動してしまう。
(やばいやばいやばいっ…きもちいっ…今までのより凄い…なんでこんな時にっあ、はぁ、ん!くそ、もうちくび、完全に性感帯だよ…あぁぁー…♡!)
じゅうっと強く長く吸われ続けたと思ったら、今度はレロレロと乳輪を優しく舐められ、がくんと足から力が抜けた。
立ち上がって自室に行こうとした瞬間これである。わざとやってるんじゃないのか。
「うっわこいつ最低。こんな人間選ばれる可能性ある?」
「…っ、ど、だろな。性格悪い方がモテる時もあんじゃん」
「確かにね。あの現象謎だわー。絶対後で苦労するのに」
姉ちゃんに相槌を打ちながらどうにか足に力を入れる。
(もう無理だ…い、イッちまうって…こいつ上手すぎ…いやいや赤ん坊相手に何考えて…あひ♡!ぁ、あふっ!吸いながら舐めたらすごいっ!赤ん坊の歯茎で乳首潰されんの変になるっ!あ、夢中になりそっ…へ、部屋に戻らないと)
腰も足もがくがくにしながら、何とかソファから立ち上がった。
そこから素早く姉に背を向ける。
「…ぅ、っ、赤ん坊寝そうだから、部屋行くわ」
「そう?わかった」
覚束ない足取りでなんとか壁を伝い、自分の部屋へ。
部屋に入ってまずした事は施錠。それからベッドにゆっくり沈み込んだ。赤ん坊を横抱きに一緒に寝そべる。
まだ俺の乳首に吸い付いてる赤ん坊。
ちゅくっちゅくっと吸われ、舌で刺激されるたびに堪らず唸り声が漏れる。
「相変わらずしつこいって…はう♡あ、くそ、乳首じんじんする」
いつもイかされてる乳首責めに、もうイく寸前だった。
胸に吸い付いてる赤ん坊の頭に手を置きながら、身体中をむずむず動かしている俺。
通報されたら言い訳もできねえなこの状態。
ぢゅっと強く吸われ、「あひい」と憐れな声を上げて寝たままの体勢からぐんと首が反る。
(も、だめ…い、イク、い、ぃぃいイク…ッ!!)
蕩けるような快感の中、ふとこの気持ち良さの中で尻を弄ったらどうなるのかと過った。
男としてやばい方面へ行ってるかもという危機感は一瞬だけ。
尻穴に手を伸ばし、服の中に手を入れた。そのまま穴に指を入れ、出し入れしてみる。
「あはぁ~~~~~ッ♡!」
びくびくびく、ぶるぶるぶるっと、予想以上の強い快感にまるで全身が喜んでいるかのように打ち震えた。
かく、かく、と腰が数回前後し、服の中で射精する。
「なん、これえ…ヒッぅ、よすぎ…ああ!?うそだろ、またっ…!」
イッたばかりなのにまだ乳首を吸われ続け、また絶頂前の快楽がやって来る。
(やばいこれ、ケツ穴弄りながら乳首吸われるの、くせになりそう…!!)
ケツ穴を弄る指が止まらない。
もっと奥に、もっと強く中を擦って、もっとかき回したい。
「おっん」
出し入れに夢中になっている時に歯茎での愛撫がまた始まる。
今俺はどれだけだらしない顔をしてるだろう。
感度が最大まで上がっている乳首を舌責めされ、穴に入れていた指をぐうっと限界まで深くに入れる。
「あっあっあっ♡おっお゛、おんっ♡またイッ……!」
びくんっと海老ぞりになり絶頂した際に、赤ん坊の口からぷるんと乳首が抜けた。
歯茎に挟まれていた最中だったので物凄い刺激が駆け抜けた。
「あぉぉぉ~~~ッあ、んぉおおぉ~~~…♡!」
壮絶な深イキ。こんなん今まで味わった事が無い。
視界の明滅と脳が甘くふやけたような快楽を、じっくり味わう。
レロレロと素早く動く舌に乳首を責められ、赤ん坊から顔を背けながら感じ入ってしまう。
(ああっああんっ、ああ~…!乳首が、すごく感じるぅ…!)
太腿が震えすぎて貧乏揺すりのようになってしまっている。
暖かい舌に乳輪を、先端を舐め回され、チンコが熱くなってきた。
ぐぐっと精液が上がって来る感覚。もう限界が近い。
(はぁう、姉ちゃんがそこに居るのに…は、ぁあんっ、乳首でイきそっ)
ちゅくちゅくと乳首を吸う音が、TVの音に紛れていく。
舌先で乳首を転がされると思わず声が出てしまいそうになる。
こんなの、母乳飲むのに必要な動きか?
いやらしい責め苦のような赤ん坊の乳吸いに、腰がカクカクと前後運動してしまう。
(やばいやばいやばいっ…きもちいっ…今までのより凄い…なんでこんな時にっあ、はぁ、ん!くそ、もうちくび、完全に性感帯だよ…あぁぁー…♡!)
じゅうっと強く長く吸われ続けたと思ったら、今度はレロレロと乳輪を優しく舐められ、がくんと足から力が抜けた。
立ち上がって自室に行こうとした瞬間これである。わざとやってるんじゃないのか。
「うっわこいつ最低。こんな人間選ばれる可能性ある?」
「…っ、ど、だろな。性格悪い方がモテる時もあんじゃん」
「確かにね。あの現象謎だわー。絶対後で苦労するのに」
姉ちゃんに相槌を打ちながらどうにか足に力を入れる。
(もう無理だ…い、イッちまうって…こいつ上手すぎ…いやいや赤ん坊相手に何考えて…あひ♡!ぁ、あふっ!吸いながら舐めたらすごいっ!赤ん坊の歯茎で乳首潰されんの変になるっ!あ、夢中になりそっ…へ、部屋に戻らないと)
腰も足もがくがくにしながら、何とかソファから立ち上がった。
そこから素早く姉に背を向ける。
「…ぅ、っ、赤ん坊寝そうだから、部屋行くわ」
「そう?わかった」
覚束ない足取りでなんとか壁を伝い、自分の部屋へ。
部屋に入ってまずした事は施錠。それからベッドにゆっくり沈み込んだ。赤ん坊を横抱きに一緒に寝そべる。
まだ俺の乳首に吸い付いてる赤ん坊。
ちゅくっちゅくっと吸われ、舌で刺激されるたびに堪らず唸り声が漏れる。
「相変わらずしつこいって…はう♡あ、くそ、乳首じんじんする」
いつもイかされてる乳首責めに、もうイく寸前だった。
胸に吸い付いてる赤ん坊の頭に手を置きながら、身体中をむずむず動かしている俺。
通報されたら言い訳もできねえなこの状態。
ぢゅっと強く吸われ、「あひい」と憐れな声を上げて寝たままの体勢からぐんと首が反る。
(も、だめ…い、イク、い、ぃぃいイク…ッ!!)
蕩けるような快感の中、ふとこの気持ち良さの中で尻を弄ったらどうなるのかと過った。
男としてやばい方面へ行ってるかもという危機感は一瞬だけ。
尻穴に手を伸ばし、服の中に手を入れた。そのまま穴に指を入れ、出し入れしてみる。
「あはぁ~~~~~ッ♡!」
びくびくびく、ぶるぶるぶるっと、予想以上の強い快感にまるで全身が喜んでいるかのように打ち震えた。
かく、かく、と腰が数回前後し、服の中で射精する。
「なん、これえ…ヒッぅ、よすぎ…ああ!?うそだろ、またっ…!」
イッたばかりなのにまだ乳首を吸われ続け、また絶頂前の快楽がやって来る。
(やばいこれ、ケツ穴弄りながら乳首吸われるの、くせになりそう…!!)
ケツ穴を弄る指が止まらない。
もっと奥に、もっと強く中を擦って、もっとかき回したい。
「おっん」
出し入れに夢中になっている時に歯茎での愛撫がまた始まる。
今俺はどれだけだらしない顔をしてるだろう。
感度が最大まで上がっている乳首を舌責めされ、穴に入れていた指をぐうっと限界まで深くに入れる。
「あっあっあっ♡おっお゛、おんっ♡またイッ……!」
びくんっと海老ぞりになり絶頂した際に、赤ん坊の口からぷるんと乳首が抜けた。
歯茎に挟まれていた最中だったので物凄い刺激が駆け抜けた。
「あぉぉぉ~~~ッあ、んぉおおぉ~~~…♡!」
壮絶な深イキ。こんなん今まで味わった事が無い。
視界の明滅と脳が甘くふやけたような快楽を、じっくり味わう。
応援ありがとうございます!
22
お気に入りに追加
23
この作品の感想を投稿する
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる