迷えるHな子羊たちよ

 現代の恋愛とセックスについて、私自身の体験談を絡めながら綴ったエッセイです。一部露骨な性表現があります。予めご了承ください。

 本作は拙作恋愛小説『所詮俺は、彼女たちの性の踏み台だった。』(R18)のあとがきエッセイに当たりますが、考察は殆どしておりません。未読の方もお気軽にご覧下さい。

 また今作は『命短し、Hせよ乙女。』(R18エッセイ)の続編にあたります。宜しければそちらも是非お立ち寄り下さい。

『所詮俺は、彼女たちの性の踏み台だった。』
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/644297043

『命短し、Hせよ乙女。』
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/77287275
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