公爵家に生まれて初日に跡継ぎ失格の烙印を押されましたが今日も元気に生きてます!
異世界に転生して公爵家の娘に生まれてきたエトワだが、魔力をほとんどもたずに生まれてきたため、生後0ヶ月で跡継ぎ失格の烙印を押されてしまう。
跡継ぎ失格といっても、すぐに家を追い出されたりはしないし、学校にも通わせてもらえるし、15歳までに家を出ればいいから、まあ恵まれてるよね、とのんきに暮らしていたエトワ。
だけど跡継ぎ問題を解決するために、分家から同い年の少年少女たちからその候補が選ばれることになり。
彼らには試練として、エトワ(ともたされた家宝、むしろこっちがメイン)が15歳になるまでの護衛役が命ぜられることになった。
仮の主人というか、実質、案山子みたいなものとして、彼らに護衛されることになったエトワだが、一癖ある男の子たちから、素直な女の子までいろんな子がいて、困惑しつつも彼らの成長を見守ることにするのだった。
跡継ぎ失格といっても、すぐに家を追い出されたりはしないし、学校にも通わせてもらえるし、15歳までに家を出ればいいから、まあ恵まれてるよね、とのんきに暮らしていたエトワ。
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彼らには試練として、エトワ(ともたされた家宝、むしろこっちがメイン)が15歳になるまでの護衛役が命ぜられることになった。
仮の主人というか、実質、案山子みたいなものとして、彼らに護衛されることになったエトワだが、一癖ある男の子たちから、素直な女の子までいろんな子がいて、困惑しつつも彼らの成長を見守ることにするのだった。
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作者様
すみません
この作品は大好きです。
購入して読むぐらい好きだしハマってます。
あの場面に一緒にいた子供たちの言葉が切なかっただけです。
今自分の書き込んだコメント見て、酷いコメントをしてしまった事に気が付きました。
本当にすみませんでした。
askさん、感想ありがとうございます。
いえいえ、作品を好きになってもらえてとても嬉しいです。それに以前いただいたコメントもひどいコメントとは思いませんでしたよ;
実を言うと、私自身、この作品を書き始めたころに比べて貴族側に寄り添って書きすぎているなぁという自覚があります。askさんのコメントは、作品を誰よりも透明な目でみてくださっていたと思います。私が書き続けるうちに鈍感になっていたエトワの人生の痛みに気づいてくださっていたと思います。
ただ私としては、書くうちに惰性で済ませようとしていた部分を鋭く突かれたコメントだったので、ギクリとなってしまい、バイトで「上司に怒られる〜」となったときと同じ言い訳モードにはいってしまったのは否めないです。
それは私がいつもやってしまう悪いくせで、私が防衛的な反応をしてしまったせいでaskさんに変な罪悪感を感じさせてしまったこと大変申し訳ないです。
askさんにこの作品を好きになっていただけてとても嬉しいです。購入していただけるのも作者として本当に感謝です。ありがとうございます。
読み始めたばかりです
1-3です
旅行の準備の仕方がわからない
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初めて見る景色が綺麗
4歳のお子様には、それは常識なのに知らないって事がどういう事なのか分からないんだろうか…。
無能の烙印を押されてるから当たり前に思えるんだろうか。
私は切なくて涙が出そうになったわ…。
この世界の貴族、クソだね。
まだ虐待しないだけマシだって思わないとダメなのか?
こんばんはaskさん
読んでくださってありがとうございます。私の作品、展開とか倫理とかかなり拙くていい加減なのであんまり楽しめないかもしれませんが、少しでも楽しいなって思っていただける要素があったらいいなって思います
スリゼルくん…泣
彼なあー!!
事情がなー!!重過ぎるしエトワのこと見くびりすぎなんだよなー!!
他の子は、エトワちゃんに大分引っ張られて強くなってるから…
早く気付けー!!読者A は応援してるー!!
リリアンさんこと読者Aさん、こんばんは!
スリゼルくんへの優しい応援ありがとうございます。
本人は大人っぽく振る舞っているようで一番子供なのがスリゼルくんなんですよね。まだまだかかりそうですけど、エトワとの和解エピソードまで書けたらなって思ってます。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます(・∀・)
仕事で忙しくて、更新に気づくのが遅れました...
スリゼルくん編を楽しみにしていたので、とても嬉しいです
新都先生の物語が私の一番の冬のボーナスです✨
どうか無理ない更新ペースで、先生の健康と幸せを願っています(◍•ᴗ•◍)
あけましておめでとうございます(・∀・)田沼さん!!
近頃は年末年始も働くぞーみたいな風潮ができちゃってますよね。私も昨日バイトで明日明後日もバイトです。寒いので体調など崩されないようにしてください。お疲れの中読んでくださってありがとうございます。
スリゼルくん編、たぶん読者さんの期待されたような展開にはできなかったと思いますが、でも設定をだせたので一歩進んだはずです。我が作品をボーナスと言っていただけてとても嬉しいです。
私も健康に気をつけつつ、次の章を早めにお届けできるようにがんばります(о´∀`о)
日記の持ち主はAペンシルさんですか?。でも?
久しぶりに読めてうれしいです。
日記の持ち主については次の章でわかる予定です
でも実は後付け設定なのでどこかで矛盾するかも知れません(爆)
久しぶりの更新になってしまってすみません。それでも読んでくださる方がいて本当に私は幸せ者です。
えええ!?
リ、リンクス君哀れ……まあ初恋は何とかかんとか
あ、ごめんなさい。わりとバレバレなつもりで書いてたんですけど、次の更新がいつになるかわからないので。最後の日記を書いてる女の人はエトワではないです。
ちょっと読者さんをドキッとさせたいとおもってこういう叙述トリックに?
護衛の子たちの中で一番お仕事感あるスリゼル君だが公爵家のエトワだよ…ってお前家では呼び捨てしてんのか……
コミュニケーションを諦めないエトワ様本当にええ子や
TMPさん、ありがとうございます。
スリゼルくんそういうところあります。しかも自分ではきづいてないやつです。
今回はできなかったんですけどエトワが本音をぶつけるシーンかけたらいいなっておもってます。
更新に感謝を
こちらこそ、本当に感謝です。
最初の頃からずっと読んでくれてますよね。なんか涙
まってたよ
ゆめタウンさん、更新がない中でもずっとありがとうございます。
おかえり(。・Д・。)ノゆっくりで良いので、
自分のペースで好きに書いて下さい。
なんなら、感想は閉鎖するのもアリかもです。
緋色さんただいまです。
感想いただけてとても嬉しいんですけど、承認を押すか2週間経たないとひょうじされないのがちょっと負担です。でも皆さんの優しい感想に励まされてます。
久しぶりすぎて内容全く覚えてなかったわ
ごめんなさい_| ̄|○
この作品大好きです♪特に、ダリアの[この子も私の子よ!]と、[お母さんをいじめるな]ってエトワのセリフが大好き!エトワの瞳に赤い光が灯るところが、もう激アツでした!作者様ありがとうございます♪
みけねこさんありがとうございます。
エトワのお母さんの話、大好きと言っていただけて嬉しいです。
とても嬉しいです。
まだ読み始めた途中でコメントするのも難なのですが、230話でアグラさんたちと和解(?)するのは良いのですが、額の消された筈の失格マークについて何の記述も無いような気がしまして…見落としかもしれませんが見当たらず……。
いえ秘密を守るという約束をしているなら額のマークも元のように付け直しているのは当然なのでしょうけども、以降も一切触れずにそのまま話が進むので(アレみんな驚かないの?とか)(アグラさんのうっかり症もありマークを付け直すのを忘れてた説も脳内で浮かんだり)(元の様に焼印を入れるのは痛いから幻術的にマークがついてるフリをしてるのかも?)とか色々と無駄に考えてしまい………
なんか、ちょっと、モヤッとしてしまいました。
長々すみませんでした。
ごめんなさい。言われてみて気づきました。
エトワの額の模様とか、糸目の設定とかもよく忘れてしまうので本当にすみません。扱いきれない設定を扱うものじゃありませんね。
ただこの場で即席で言い訳を考えてみると
一応、アグラの魔法ですが、精神や認識を操作する魔法になっています。
3巻あたりの話ででてきた透明マントを覚えていますでしょうか。あれは人間の魔法では実現できないものとなっているのですが、これをアグラは使うことができます。
設定として、リンクスくんたち人間が使う魔法は、現実の現象に偏りすぎているからです。だから、現実で整合性がつかないことをやると、大きな負担がかかったり、できないとなったりします。その分、単純な破壊力が強いです。
一方、透明マントにかけられた魔法ですが、『エトワが攻撃したのを認識すると魔法が解けてしまう』『魔法が解けない間は相手からは認識されない』という不可思議な現象を起こしています。魔法の不可思議な側面に注目した、魔法らしい魔法です。
この不可思議な魔法を使うキャラクターが、魔王城の図書館の女性なのですが、アグラも半分ぐらいこっちの流派の魔法使いなので、額のマークを消した魔法もマークを消したのではなく、見る人から見えないようにしているんです。
なのでエトワがアグラの魔法を打ち破った時点で、額のマークも復活してるんじゃないかと思います。でも、それは後からの言い訳で、実際今の今まですっかり忘れていました。すみません。
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ほんとですか!? 嬉しいです。
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なんかいろいろと粗があって申し訳ないです。
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254 下から21行目
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→感化されたのか
ありがとうございます。
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とても助かりました。
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248 下から19行目
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最後の 経ったは→立った
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面白いです。
236 2段落目の一番下の方 薬草を人束ってなってます。
アヴァロンさんありがとうございます。
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