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第一章
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メイド長にはご退場願った。
ガタイの良い女性にがっつり抱えられ鍵つきの部屋へ。
二日酔いの薬で眠るはずかない、奥様の為にしただの、娘は立派に苗床になっただの。
むちゃくちゃな正当性をいつまでも語っていたが、主人の部屋に自分の娘を忍び込ませたんだ。
罰則の対象だ。
残りの聞き取りはベンに任せよう。
「本当にベンがいて助かったね。」
「あれの相手は疲れますでしょう?」
「君が王宮の介入を喜んだのが良くわかった。他人に任せたい。」
嫌がるベンの顔が思い浮かぶ。
「はい。特に私の立場では事を運ばせるのが難しくて苦労致しました。」
「お二方とも、お疲れさまでございます。ゆっくりお休みになってください。」
リザリーがお茶とお菓子の用意をしてくれた。
背もたれに深く座って寄りかかっていると、ジネウラが俺の腕に潜り込み肩に頭を乗せる。
「ふふ、んふふ。」
「何?旦那様。」
「ジネウラが甘えてくる。ふふ。すーっ、ああ、良い匂い。」
そうなるとやることはひとつ。
「ちょ、手、旦那様。手、手が。」
スカートを捲って膝を出す。
「いや、リザリー、とめ、て…って。あ!いない!リザリー!リザリーってばぁ!」
皆、蜘蛛の子を散らすように部屋を出ていったあとだ。
「みんな、気を使ったんだよ。ここは甘えておこう。」
ソファーに転がし、持ち上げた膝頭に唇を落とした。
ガーターベルトの吊り紐の隙間に指を滑らせて遊びながらストッキングを履いた足を肩にかけた。
引っくり返されスカートの中の肌触りの良いシュミーズのフリルが満開に広がる。
「…だって、ここじゃ、…いやぁ。…庭から見える。」
大きな窓は庭への出入り口になってる。
丸見えだ。
「ベンに見られる?」
「お客様だけじゃなくて、他の、使用人にも。庭師とか。それは、いや。」
心底恥ずかしそうに震えて嫌がった。
跡を見せるのと最中を見せるのは違うからな。
両手で顔を覆って言葉は嫌がるのに、足は俺の背中や頬にすりすりと甘えてくる。
本気で嫌ならここで蹴られてる。
「するのは嫌じゃない?」
ドロワーズの、股の隙間に手を差し込む。
肉厚で柔らかい花びらを開くともうたっぷり濡れていて驚いた。
「あ、あ、い、嫌じゃない。」
花びらを摘まんで弄ると足の力が抜けてだらしなく太ももが開いた。
「いつからこんなに濡れてたの?すごい。俺が濡らしてあげるつもりだったのに。うわぁぁ…すごいとろとろだ。撫でただけで俺の手も、ジネウラの尻もびちゃびちゃ。」
花芯を刺激しながら、一気に指を突っ込み曲げて強く中を大きく擦りあげる。
ぐぼぐぼと鈍い音がする。
「いつもよりすごい音が出てるよ。」
「んんっ!んっんっ!」
刺激に合わせて出る声を両手で覆って我慢してる。
二階の奥にある寝室と違って一階には仕事をする使用人が多い。
「…恥ずかしいよね。こんなところ見られたら。」
ぶわあっと奥からまた溢れてくる。
足を俺の首にぐっと絡めて腰が上がる。
抜き差しを強め、時折ぐにぐに混ぜると強い痙攣が始まりもうすぐ果てそう。
「いやぁ!ここではやめてっ。ああ!あっ、あっ、し、寝室っ。しん、しつでしてっ。」
半身を起こし、片足を床に下げて首にしがみついてきた。
泣きながら頬擦りしてここはいやだと言うのに必死で腰を捻って自ら高めてる。
「いやぁっ、旦那様しか嫌だってばっ。お願いだからっ。しんし、つでっ、あっ、あっ」
「部屋に行こうね。でもその前にイっていいよ。」
耳に噛みついてベロっと大きく舐めあげれば、ぎゅうっと体が硬直した。
「顔をこっちに向けて。」
向けられた唇を俺の口で覆った。
くぐもった呻き声が口唇からあふれる。
舌が欲しくてこちらから舌を伸ばして催促するが、口をうっすら開けるだけで反応できずにいる。
体の硬直が強まり、口の中の呻き声も大きくなった。
翻弄される姿が嬉しくて激しく抽挿を続け、強く花芯を潰した。
仰け反ろうと逃げる頭を掴んで痛いほど唇に押さえつけていたら、大きい呻き声と共にガクガクと激しく震えて果てた。
フィンガーボールで手を洗い、リザリーが用意してくれたお茶を飲む。
冷めてしまったが火照った体に気持ちよかった。
白い粉をまぶしてあるクッキーをひとつ口に入れた。
指に白い粉がべったり張り付きそれをペロッと舐めた。
倒れてぐったりするジネウラを抱き起こしてお茶を飲ませる。
俺に支えられぼんやりしながらもカップを受け取り、こくこくと飲み干す。
ふと、冷めたのに全く苦味のないお茶の味に気づいてリザリー達の用意の良さに笑ってしまった。
ジネウラの口にクッキーを入れようとしたら嫌がられ、仕方なしに自分で食べた。
「ほら、指が白くなるよ。ジネウラにつけてみようか。」
イタズラで白い粉のついた指でジネウラの頬をつついたら俺の指ごと舐めてきた。
「甘い。」
そう言ってちゅぱちゅぱ舐められ固まった。
誘ってるのか、このままここで押し倒そうかと駆け巡る。
「部屋に、行こうか?」
胸の苦しさを押さえられないまま上擦る声で尋ねたら、ジネウラは俺の指を咥えたまま頷いた。
「行く。」
喋る時にかりっと噛まれ視線が絡むと、赤い頬と潤んだ緑の瞳に期待と熱が浮かんでいた。
ガタイの良い女性にがっつり抱えられ鍵つきの部屋へ。
二日酔いの薬で眠るはずかない、奥様の為にしただの、娘は立派に苗床になっただの。
むちゃくちゃな正当性をいつまでも語っていたが、主人の部屋に自分の娘を忍び込ませたんだ。
罰則の対象だ。
残りの聞き取りはベンに任せよう。
「本当にベンがいて助かったね。」
「あれの相手は疲れますでしょう?」
「君が王宮の介入を喜んだのが良くわかった。他人に任せたい。」
嫌がるベンの顔が思い浮かぶ。
「はい。特に私の立場では事を運ばせるのが難しくて苦労致しました。」
「お二方とも、お疲れさまでございます。ゆっくりお休みになってください。」
リザリーがお茶とお菓子の用意をしてくれた。
背もたれに深く座って寄りかかっていると、ジネウラが俺の腕に潜り込み肩に頭を乗せる。
「ふふ、んふふ。」
「何?旦那様。」
「ジネウラが甘えてくる。ふふ。すーっ、ああ、良い匂い。」
そうなるとやることはひとつ。
「ちょ、手、旦那様。手、手が。」
スカートを捲って膝を出す。
「いや、リザリー、とめ、て…って。あ!いない!リザリー!リザリーってばぁ!」
皆、蜘蛛の子を散らすように部屋を出ていったあとだ。
「みんな、気を使ったんだよ。ここは甘えておこう。」
ソファーに転がし、持ち上げた膝頭に唇を落とした。
ガーターベルトの吊り紐の隙間に指を滑らせて遊びながらストッキングを履いた足を肩にかけた。
引っくり返されスカートの中の肌触りの良いシュミーズのフリルが満開に広がる。
「…だって、ここじゃ、…いやぁ。…庭から見える。」
大きな窓は庭への出入り口になってる。
丸見えだ。
「ベンに見られる?」
「お客様だけじゃなくて、他の、使用人にも。庭師とか。それは、いや。」
心底恥ずかしそうに震えて嫌がった。
跡を見せるのと最中を見せるのは違うからな。
両手で顔を覆って言葉は嫌がるのに、足は俺の背中や頬にすりすりと甘えてくる。
本気で嫌ならここで蹴られてる。
「するのは嫌じゃない?」
ドロワーズの、股の隙間に手を差し込む。
肉厚で柔らかい花びらを開くともうたっぷり濡れていて驚いた。
「あ、あ、い、嫌じゃない。」
花びらを摘まんで弄ると足の力が抜けてだらしなく太ももが開いた。
「いつからこんなに濡れてたの?すごい。俺が濡らしてあげるつもりだったのに。うわぁぁ…すごいとろとろだ。撫でただけで俺の手も、ジネウラの尻もびちゃびちゃ。」
花芯を刺激しながら、一気に指を突っ込み曲げて強く中を大きく擦りあげる。
ぐぼぐぼと鈍い音がする。
「いつもよりすごい音が出てるよ。」
「んんっ!んっんっ!」
刺激に合わせて出る声を両手で覆って我慢してる。
二階の奥にある寝室と違って一階には仕事をする使用人が多い。
「…恥ずかしいよね。こんなところ見られたら。」
ぶわあっと奥からまた溢れてくる。
足を俺の首にぐっと絡めて腰が上がる。
抜き差しを強め、時折ぐにぐに混ぜると強い痙攣が始まりもうすぐ果てそう。
「いやぁ!ここではやめてっ。ああ!あっ、あっ、し、寝室っ。しん、しつでしてっ。」
半身を起こし、片足を床に下げて首にしがみついてきた。
泣きながら頬擦りしてここはいやだと言うのに必死で腰を捻って自ら高めてる。
「いやぁっ、旦那様しか嫌だってばっ。お願いだからっ。しんし、つでっ、あっ、あっ」
「部屋に行こうね。でもその前にイっていいよ。」
耳に噛みついてベロっと大きく舐めあげれば、ぎゅうっと体が硬直した。
「顔をこっちに向けて。」
向けられた唇を俺の口で覆った。
くぐもった呻き声が口唇からあふれる。
舌が欲しくてこちらから舌を伸ばして催促するが、口をうっすら開けるだけで反応できずにいる。
体の硬直が強まり、口の中の呻き声も大きくなった。
翻弄される姿が嬉しくて激しく抽挿を続け、強く花芯を潰した。
仰け反ろうと逃げる頭を掴んで痛いほど唇に押さえつけていたら、大きい呻き声と共にガクガクと激しく震えて果てた。
フィンガーボールで手を洗い、リザリーが用意してくれたお茶を飲む。
冷めてしまったが火照った体に気持ちよかった。
白い粉をまぶしてあるクッキーをひとつ口に入れた。
指に白い粉がべったり張り付きそれをペロッと舐めた。
倒れてぐったりするジネウラを抱き起こしてお茶を飲ませる。
俺に支えられぼんやりしながらもカップを受け取り、こくこくと飲み干す。
ふと、冷めたのに全く苦味のないお茶の味に気づいてリザリー達の用意の良さに笑ってしまった。
ジネウラの口にクッキーを入れようとしたら嫌がられ、仕方なしに自分で食べた。
「ほら、指が白くなるよ。ジネウラにつけてみようか。」
イタズラで白い粉のついた指でジネウラの頬をつついたら俺の指ごと舐めてきた。
「甘い。」
そう言ってちゅぱちゅぱ舐められ固まった。
誘ってるのか、このままここで押し倒そうかと駆け巡る。
「部屋に、行こうか?」
胸の苦しさを押さえられないまま上擦る声で尋ねたら、ジネウラは俺の指を咥えたまま頷いた。
「行く。」
喋る時にかりっと噛まれ視線が絡むと、赤い頬と潤んだ緑の瞳に期待と熱が浮かんでいた。
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