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第4話:「甘美に乱れまぐわうTS美少女搭乗員たち 後編」◇
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と、大きなフィニッシュを迎えた髄菩と芹滝であったが。
まだまだ、終わりではない。
まだ発散し切っていない欲望をギラつかせる雄々しい獣達が、二巡目の順番を待っているのだから。
「――んぶっ♡んちゅっ♡んんっ♡」
「――んぼぉっ♡んむっ♡んぉっ♡」
光景は先までと大きく変わらず。髄菩と芹滝は引き続き並んで寝転がされ、あられもないM字開脚姿。
先と変わった点は、二人におマンコにチンポを突き込む男性が交代。さらに髄菩と芹滝を囲う男性はもう二人増えて四人になり。その増えたもう二人は髄菩と芹滝の頭側の左右にそれぞれ位置取って。
その勃起チンポをそれぞれ髄菩と芹滝に咥えしゃぶらせて、フェラチオ奉仕をさせていることだ。
そのため、二人のフェラチオの口音が。漏れる声が下品に、しかしエロっぽく響いていた。
さらに四人の男性の手は、髄菩と芹滝の乳房や尻肉太腿などにも伸びて。それらを鷲掴みにして揉みしだき堪能していた。
「んんぅ♡んぷっ♡んちゅっ♡」
「ほぉぅ♡んぉ♡んぷぅっ♡」
髄菩と芹滝はそれぞれ、おマンコをチンポで貫かれ犯されながら。左右をそれぞれ向かされ、そこに差し出されたチンポを口いっぱいに突き込まれている。
しかしその口から下品な音こそ漏れ聞こえど、そこに苦しくつらそうな様子は無い。
二人はおマンコをチンポに犯される快楽に身を委ね、感じながら。同時に咥えさせられるチンポを美味しそうにしゃぶり、フェラチオご奉仕をしていた。
二人のその表情は、その身体を揉みしだかれ堪能され。チンポに囲まれチンポ漬けの二穴攻めをされる今の状況に。悦び蕩けている程であった。
「くぉ……たまんないっ……!」
「芹滝さん……!出しますっ……!」
二人が二穴チンポ攻めを開始されてからすでに時間が経過しており。男性達はその腰使いを活発にし、ラストスパートに入っている。
そして宣告の言葉から間もなく、男性達は次々に射精。
髄菩と芹滝の股間マンコとお口マンコに、濃厚な精液が射精される。
「んっ!?♡んんぅ~~っ♡♡♡」
「んむっ!♡んくんぅぅ~~っ♡♡♡」
二人の股間マンコとお口マンコを同時に精液が侵略し。その感覚や濃厚な匂いが、二人の脳裏と全身を刺激。
さすがのそれに二人は若干苦しそうな色を見せるが。しかしそれでも同時に、その様子顔色は目にハートを浮かべて蕩け、官能的な感覚に気持ちよく酔いしれるようだ。
「んん~~っ♡」
「んぅ~~っ♡」
チンポと精液着けにされてしまった二人は。くぐもった、しかし淫らでどこか可愛らしい声を上げながら。
全身を官能する快楽に溺れた。
「――んちゅっ♡んっ♡――ぷぁっ♡」
「んっ――ふぁっ♡――」
長らく続いた淫らな身体を交える会も、ようやく終盤を迎える。
締めくくりのプレイとして。髄菩と芹滝の二人は、立ちバックの体勢でまた互いのおっぱいを押し付けて、抱き合う形を取り。
互いの唇を重ね、可愛い舌を絡めるベロチューキスを頻繁にし合っている。
「あっ♡あんっ♡」
「んああんっ♡」
そしてその最中にも、また別種の嬌声が二人から上がる。
二人の背後にはまたそれぞれ男性が立ち、二人の尻肉を捕まえて。二人のおマンコに勃起チンポを突き込み犯していた。
締めくくりに行われているのは、髄菩と芹滝にレズベロチューをさせながら、そんな二人を同時にチンポで犯す背徳的で淫靡なプレイだ。
「はぁぁ♡ズイ(髄菩)とラブラブきしゅ(キス)しながら、おチンポでオマンコじゅぽじゅぽしゃれるのらいしゅきっ♡あっ、あんっ♡」
一旦、髄菩と重ねる唇を離した芹滝は、その気の強そうな美少女顔を、しかし幸せそうな蕩け顔に染め。
立ちバックでチンポに獣のように突かれ犯されながらの、甘い嬌声と合わせて。そんな悦ぶ台詞を、目の前の髄菩に向けて告げて見せる。
「ふゃぁ♡セリ(芹滝)のヘンタイっ♡――あぁんっ♡」
一方の髄菩は、それを罵るも。その表情様子は人の事を言えない程に色惚け蕩けており。直後には髄菩もおチンポに突かれる快楽に、また嬌声を上げる。
「ほら二人とも、おしゃべりよりもレズキスとチンポに集中するんだっ」
そんな二人へ、髄菩を突いて犯す男性から注意の言葉が飛び。そして叱責の代わりのようにそれぞれの男性のチンポで、髄菩と芹滝はそれぞれのおマンコをまた突き上げられる。
「んゃっ!♡やぁん♡ごめんにゃさいぃ♡」
「ふゅっ!♡やぁっ♡おチンポでメッしにゃいでぇ♡」
その突き上げの快楽に一嬌声を上げ。それから芹滝は媚びるように謝り、髄菩はまた媚び媚びの甘い声で慈悲を乞う。
「んちゅっ♡んっ♡れろぉ♡」
「んんっ♡んむぅ♡んんんっ♡」
そして髄菩と芹滝はまた唇を重ね、お互いの可愛い舌を絡めてレズベロチューを再開する。
「んちゅっ♡んんっ!?♡んっ♡」
「れろぉっ♡んにゅっ!?♡んぅっ♡」
そのベロチューに興じる最中にも、二人のオマンコは容赦なく突き上げられかき混ぜられ。ベロチュー音とおチンポ攻めによる嬌声の混じる二人の声が、重なり奏でられる。
そして二人を犯す男性達の突き上げピストンは、どんどんその勢いを活発にしていく。そう、またしても射精の時が近いのだ。
「んっ!♡んちゅっ♡んんぅっ!♡」
「んぅぅっ!♡んむっ♡んぅぅっ!♡」
その激しいピストンにそれぞれのおマンコを激しく刺激され、二人は甘美な刺激に苛まれながらも。ピストンで揺らされる互いの身体を抱き合わせ、支え合いつつ、言いつけ通りにベロチューを継続する。
「ほらっ、また出すぞっ!」
「これもっ……しっかり受け止めろっ!」
そして、それぞれを背後より突き上げる男性二人から、宣告の言葉が来る。
ピストンはラストスパートを見せ、そして――雄々しく力強い射精で、濃厚さの衰えることのない精液が、髄菩と芹滝のおマンコにトドメでも刺すかのように吐き出された。
「――!♡んぅぅ~~~っ!♡♡♡」
「――!!♡んゅぅ~~~っ!♡♡♡」
射精とトドメの力強い突き上げによって、髄菩と芹滝は絶頂。
懸命に唇を重ね、舌を絡め、互いの身体をギュっと抱き寄せ合いながら。またハートの浮かぶ眼で互いを見つめ合い、甘美な絶頂の幸せを共有するかのように。
ふたりで下品で可愛くいやらしい、くぐもった嬌声を絡め響かせ。本能と欲望のままに、互いの重なる唇に、おチンポと精液に占拠されるおマンコに、全身に走る甘美な電流に幸せを感じながら。
甘々でトロトロにイき狂いまくった――
まだまだ、終わりではない。
まだ発散し切っていない欲望をギラつかせる雄々しい獣達が、二巡目の順番を待っているのだから。
「――んぶっ♡んちゅっ♡んんっ♡」
「――んぼぉっ♡んむっ♡んぉっ♡」
光景は先までと大きく変わらず。髄菩と芹滝は引き続き並んで寝転がされ、あられもないM字開脚姿。
先と変わった点は、二人におマンコにチンポを突き込む男性が交代。さらに髄菩と芹滝を囲う男性はもう二人増えて四人になり。その増えたもう二人は髄菩と芹滝の頭側の左右にそれぞれ位置取って。
その勃起チンポをそれぞれ髄菩と芹滝に咥えしゃぶらせて、フェラチオ奉仕をさせていることだ。
そのため、二人のフェラチオの口音が。漏れる声が下品に、しかしエロっぽく響いていた。
さらに四人の男性の手は、髄菩と芹滝の乳房や尻肉太腿などにも伸びて。それらを鷲掴みにして揉みしだき堪能していた。
「んんぅ♡んぷっ♡んちゅっ♡」
「ほぉぅ♡んぉ♡んぷぅっ♡」
髄菩と芹滝はそれぞれ、おマンコをチンポで貫かれ犯されながら。左右をそれぞれ向かされ、そこに差し出されたチンポを口いっぱいに突き込まれている。
しかしその口から下品な音こそ漏れ聞こえど、そこに苦しくつらそうな様子は無い。
二人はおマンコをチンポに犯される快楽に身を委ね、感じながら。同時に咥えさせられるチンポを美味しそうにしゃぶり、フェラチオご奉仕をしていた。
二人のその表情は、その身体を揉みしだかれ堪能され。チンポに囲まれチンポ漬けの二穴攻めをされる今の状況に。悦び蕩けている程であった。
「くぉ……たまんないっ……!」
「芹滝さん……!出しますっ……!」
二人が二穴チンポ攻めを開始されてからすでに時間が経過しており。男性達はその腰使いを活発にし、ラストスパートに入っている。
そして宣告の言葉から間もなく、男性達は次々に射精。
髄菩と芹滝の股間マンコとお口マンコに、濃厚な精液が射精される。
「んっ!?♡んんぅ~~っ♡♡♡」
「んむっ!♡んくんぅぅ~~っ♡♡♡」
二人の股間マンコとお口マンコを同時に精液が侵略し。その感覚や濃厚な匂いが、二人の脳裏と全身を刺激。
さすがのそれに二人は若干苦しそうな色を見せるが。しかしそれでも同時に、その様子顔色は目にハートを浮かべて蕩け、官能的な感覚に気持ちよく酔いしれるようだ。
「んん~~っ♡」
「んぅ~~っ♡」
チンポと精液着けにされてしまった二人は。くぐもった、しかし淫らでどこか可愛らしい声を上げながら。
全身を官能する快楽に溺れた。
「――んちゅっ♡んっ♡――ぷぁっ♡」
「んっ――ふぁっ♡――」
長らく続いた淫らな身体を交える会も、ようやく終盤を迎える。
締めくくりのプレイとして。髄菩と芹滝の二人は、立ちバックの体勢でまた互いのおっぱいを押し付けて、抱き合う形を取り。
互いの唇を重ね、可愛い舌を絡めるベロチューキスを頻繁にし合っている。
「あっ♡あんっ♡」
「んああんっ♡」
そしてその最中にも、また別種の嬌声が二人から上がる。
二人の背後にはまたそれぞれ男性が立ち、二人の尻肉を捕まえて。二人のおマンコに勃起チンポを突き込み犯していた。
締めくくりに行われているのは、髄菩と芹滝にレズベロチューをさせながら、そんな二人を同時にチンポで犯す背徳的で淫靡なプレイだ。
「はぁぁ♡ズイ(髄菩)とラブラブきしゅ(キス)しながら、おチンポでオマンコじゅぽじゅぽしゃれるのらいしゅきっ♡あっ、あんっ♡」
一旦、髄菩と重ねる唇を離した芹滝は、その気の強そうな美少女顔を、しかし幸せそうな蕩け顔に染め。
立ちバックでチンポに獣のように突かれ犯されながらの、甘い嬌声と合わせて。そんな悦ぶ台詞を、目の前の髄菩に向けて告げて見せる。
「ふゃぁ♡セリ(芹滝)のヘンタイっ♡――あぁんっ♡」
一方の髄菩は、それを罵るも。その表情様子は人の事を言えない程に色惚け蕩けており。直後には髄菩もおチンポに突かれる快楽に、また嬌声を上げる。
「ほら二人とも、おしゃべりよりもレズキスとチンポに集中するんだっ」
そんな二人へ、髄菩を突いて犯す男性から注意の言葉が飛び。そして叱責の代わりのようにそれぞれの男性のチンポで、髄菩と芹滝はそれぞれのおマンコをまた突き上げられる。
「んゃっ!♡やぁん♡ごめんにゃさいぃ♡」
「ふゅっ!♡やぁっ♡おチンポでメッしにゃいでぇ♡」
その突き上げの快楽に一嬌声を上げ。それから芹滝は媚びるように謝り、髄菩はまた媚び媚びの甘い声で慈悲を乞う。
「んちゅっ♡んっ♡れろぉ♡」
「んんっ♡んむぅ♡んんんっ♡」
そして髄菩と芹滝はまた唇を重ね、お互いの可愛い舌を絡めてレズベロチューを再開する。
「んちゅっ♡んんっ!?♡んっ♡」
「れろぉっ♡んにゅっ!?♡んぅっ♡」
そのベロチューに興じる最中にも、二人のオマンコは容赦なく突き上げられかき混ぜられ。ベロチュー音とおチンポ攻めによる嬌声の混じる二人の声が、重なり奏でられる。
そして二人を犯す男性達の突き上げピストンは、どんどんその勢いを活発にしていく。そう、またしても射精の時が近いのだ。
「んっ!♡んちゅっ♡んんぅっ!♡」
「んぅぅっ!♡んむっ♡んぅぅっ!♡」
その激しいピストンにそれぞれのおマンコを激しく刺激され、二人は甘美な刺激に苛まれながらも。ピストンで揺らされる互いの身体を抱き合わせ、支え合いつつ、言いつけ通りにベロチューを継続する。
「ほらっ、また出すぞっ!」
「これもっ……しっかり受け止めろっ!」
そして、それぞれを背後より突き上げる男性二人から、宣告の言葉が来る。
ピストンはラストスパートを見せ、そして――雄々しく力強い射精で、濃厚さの衰えることのない精液が、髄菩と芹滝のおマンコにトドメでも刺すかのように吐き出された。
「――!♡んぅぅ~~~っ!♡♡♡」
「――!!♡んゅぅ~~~っ!♡♡♡」
射精とトドメの力強い突き上げによって、髄菩と芹滝は絶頂。
懸命に唇を重ね、舌を絡め、互いの身体をギュっと抱き寄せ合いながら。またハートの浮かぶ眼で互いを見つめ合い、甘美な絶頂の幸せを共有するかのように。
ふたりで下品で可愛くいやらしい、くぐもった嬌声を絡め響かせ。本能と欲望のままに、互いの重なる唇に、おチンポと精液に占拠されるおマンコに、全身に走る甘美な電流に幸せを感じながら。
甘々でトロトロにイき狂いまくった――
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