3 / 21
第3話:「甘美に乱れまぐわうTS美少女搭乗員たち 前編」◇
しおりを挟む
倉庫内を会場とした、淫らな会は続く。
男性達はその役割を交代。最初に髄菩と芹滝を頂いた男性二人は、体力を回復させるべく休憩に入っていた。
「――んちゅ♡んっ♡」
「んんっ♡」
しかし一方。会のメインディッシュである髄菩と芹滝にあっては引き続き、お相手を交代した別の男性達と身体を交えていた。
髄菩と芹滝はそれぞれ、相手となる新たな男性の前にひざまづく姿勢で。その股間部を、露出させたチンポを真ん前にしている。
そして。それぞれの軽量装甲戦闘服7-型のインナースーツに包まれる、ワガママな乳房を自身で支え持ち上げ。そのお相手の男性のチンポを挟んで揉み、いわゆるパイズリ奉仕を。
そして合わせて、そのそれぞれのチンポを口で愛撫する、フェラチオ奉仕をしていた。
「んっ♡んむっ♡」
髄菩はお相手のチンポを、その亀頭を「はむっ」と可愛らしく咥え、唇と舌先で刺激し。パイズリと合わせてご奉仕している。
少し顔を赤らめ表情は不服気ながらも、チンポの魅力には逆らえないと言った様子だ。
「んっ……髄菩さん、すごっ……!」
お相手は、本来は髄簿より後輩の若い男性。その彼は初々しい様子で、しかし反した立派なチンポを、髄菩のご奉仕により一層いきり立たせている。
「れろっ♡んーっ♡」
一方の芹滝は、同じくパイズリをしつつ。お相手の男性のチンポの裏筋を、可愛らしい舌先で舐め上げご奉仕している。
髄菩と反して、芹滝はチンポにメロメロでノリノリの様子だ。
「くぉ……芹滝くん、すごいな……!」
お相手は、上位階級者である年上の男性。やはりまた立派なチンポを、淫靡な奉仕によってギンギンにしている。
「んちゅっ♡んんっ♡んっ♡」
「ちゅぅっ♡んむっ♡んぅ♡」
そんなそれぞれのお相手へのご奉仕は、すでにそれなりの時間が立っており。お相手の言葉を受けつつ、二人はそろそろと見たのか、ご奉仕フェラのスパートを上げる。
「くぅっ……髄菩さん!き、来そう……!」
「ぅおっ……っく、出すよ……っ!」
長らくのご奉仕にすでに準備完了していた男性達のチンポは、それにビクリと反応して一層のイきり立つ様子を見せる。
そして――
ビュル、ビュルルルルッ、と。
それぞれのお相手のチンポから、勢いよくザーメンが射精された。
「んんっ……!♡」
「はむっ、んっ……!♡」
髄簿はあらかじめ咥えていた口で、その口内で射精を迎え入れ。
芹滝も予期していたように、とっさにお相手の亀頭を「はむっ」と咥え。そして射精を口内で受け止める。
それぞれの口内を、熱い精液が満たして支配。
そして、それぞれの射精量はなかなかの物であり。髄菩と芹滝はそれをすべては受け止め切れず、口より溢れ零れた白く濁るザーメンが。それぞれのインナースーツに包まれる乳房胸元に垂れ零れて、そこをいやらしく穢ししかし彩った。
「……ぷぁっ♡こんにゃに……っ♡」
「……ふぉ♡ひっぱい、しゅぎっ……♡」
結局髄簿と芹滝は、ザーメンを口で受け止め切る事を断念して口を離す。
それぞれの咥えていたチンポ亀頭がプルンと離れ。そして次には、最初の段階で出切らなかった、それぞれの射精の二段階目がビュルッと、しかし二段階目としては多量な液量が飛び出て。
髄簿と芹滝のそれぞれの美少女顔を、しかしぶっかけ顔射によってまた贅沢に穢し彩った。
「ぅあ……髄菩さん、ごめんなさい……っ」
「すまない、せっかく受け止めてもらったのに」
二人の男性は、髄菩と芹滝がそれぞれ己の射精を受け止めてくれたのに。結局零させてしまいスーツを穢してしまった事を謝罪する。
「んくっ……♡まったく、元気なシロモノだな♡」
「んんくっ……♡んふ♡しょうがない強々おチンポです♡」
しかし髄菩と芹滝は、それぞれ口内で受け止めた分のザーメンを飲み込んで見せると。
それぞれ、皮肉気なもしくは呆れる台詞で。しかし反した、揶揄いつつも評する声色で、そんな返答を返した。
「んっ♡」
「れろっ♡」
「ぅあっ……!」
「んぉ……っ!」
そして次には、再びそれぞれのお相手チンポに口を付け。言われずとものお掃除フェラを始めて見せた。
そこまでで、今宵の会に集った男性達のお相手が一巡。
「――さて、それじゃあ。ずいちゃんとせりっちをチンポで囲うとしますかっ」
それから。最初に髄菩をチンポで貫いた男性が。そんな提案の言葉を皆に発し、今宵の会は次なるステージへと移行した。
「――っぅ♡」
「――やぁぁん♡」
倉庫内の床に複数のマットレスが敷かれて場所が設けられ。
その上に、軽量戦闘装甲服7-型を全て脱ぎ去り。一糸纏わぬ、生まれたままの姿(厳密に言うと性転換しているので違うが)となった、髄菩と芹滝の魅惑の身体があった。
全裸になった、というか実はプレイの一環で、男性達に剥かれてしまったのである二人は。
マットレスの上に仰向けに寝転ばされ。両足を、股をおもいっきり広げるM字開脚の、あられもない体勢を取らされている。
腕は二人とも頭の上に上げ、そしてまたプレイの一環で、頭側に位置取った男性達に押さえつけ拘束されていた。
そしてマットレスの回りに位置取り、二人を囲うは。同じく一様に全裸姿となり、膝を突く男性達。そしてその股間にそそり立つ、数々の立派なチンポだ。
これより行われるは、輪姦プレイ。
髄菩と芹滝は、これより今宵の参加者である男性のチンポ全てに。囲われ犯されてしまうのだ。
魅惑のスーツ装備を脱ぎ去ってしまう事にあっては、大分惜しいという気持ちも皆にあったが。しかしやはり、髄菩と芹滝のたまらない美少女ボディと、直接触れ合い交じり合いたいという欲望も捨てがたい所であったのだ。
「ぅぁ……♡こんな、おチンポでいっぱい……♡」
「やぁぁ♡今からいっぱいのチンポに、もみくちゃにされちゃぅぅ……♡」
自分等を囲う多数の逞しい男性と、その股間にそそり立つチンポに。
髄簿と芹滝は蕩け綻び、頬の赤らんだ顔で。それぞれ媚びるような声色の声を零す。
そしてM字開脚で拘束される全裸の身体を、形ばかりに揺らし捩り抵抗の演技を見せ。囲うチンポの欲情誘う。
「さぁ、チンポで徹底的に染め尽くしてやるからなっ」
「カクゴしろよっ」
その髄菩と芹滝の、股間の元にはすでに最初のお相手となる男性達が。その準備万端のチンポがスタンバイしていた。
男性二人は髄菩と芹滝のそれぞれの脚を掴み捕まえ、すり寄ってそれぞれ互いの尻と腰を密着。
挿入可能な体勢位置に着き、それぞれのチンポを二人のオマンコの割れ目にベチリと宛がう。
「うぁっ♡」
「きゃぅっ♡」
それに、可愛らしい声を上げる二人。
すでに二巡目だ。二人のオマンコは注がれたザーメンや何より二人のおマンコ愛液でぐちょぐちょであり、前戯の必要はない。
そして、それぞれのチンポの亀頭が二人のオマンコ膣口へ押し付けられ――ズプリと、遠慮なく挿入、突き込まれた。
「ふやぁぁぁぁんっ♡♡♡」
「あぁぁぁぁぁんっ♡♡♡」
おマンコへの挿入の甘美な感覚に、二人からは蕩けた嬌声が上がった。
それは最初の挿入の時とは異なる、すでにほぐれトロトロの身体である事からの、甘い快楽のパーセンテージが多くを占めるそれだ。
「あっ♡ああんっ♡しゅごっ、やぁぁんっ♡」
「あんっ♡あああっ♡チンポっ、しゅきぃっ♡」
それから男性達によって、遠慮容赦の無いピストンが早速始まる。
すでにチンポに夢中の二人からは、待ち望んでいた挿入からの甘美な刺激に。媚び媚びで甘々の嬌声が漏れて上がる。
「あっ♡あぅ♡あああんっ♡」
「んぁっ♡そこっ♡にゃぅぅんっ♡」
ズチュズチュと突かれるたびに上がる、髄菩と芹滝の嬌声。その顔はトロトロに蕩け綻び、悦びに満ちた表情だ。
少しの間。ねちっこくも活発なピストン運動に貫かれ、二人はそのたびに良い嬌声を響かせる。
「んっ、そろそろ、また射精しそうだっ」
「俺もっ」
活発なピストン運動の果てに、お相手の男性達はまた射精の兆候を口にする。
それを体現するように、髄菩と芹滝のおマンコの中で、それぞれのチンポがまた膨張。その一層大きくなったチンポが、激しくなる始めるピストンで二人のマンコをより突き上げる。
「あっ♡あっ♡あっ♡激しっ♡またっ、だしゃれちゃぅっ♡」
「やぁぁんっ♡またっ、にゃかだし種つけでメスにしゃれちゃぅぅっ♡」
そんな媚びる、そして被虐のような台詞に合わせて。
髄菩と芹滝はそれぞれ、お相手の男性に慈悲を媚びるような視線を向けて。可愛らしくいやいやフルフルと首を振るう。
もちろんこれは、プレイの一環。お相手の男性達の加虐心をくすぐり、そして自らの興奮昂ぶりを誘うスパイスだ。
「どこかまでもヤらし過ぎだろ……!そんなメスには、チンポでお仕置きだっ」
「やらしく甘々にイかせて、分からせてやるっ!」
そんな二人の台詞仕草は、男性達の心とチンポにクリティカルヒット。男性達のチンポはダメ押しのフルボッキでおマンコ内でイきり立ち。そしてそのピストンはラストスパートを見せる。
「んにゃっ♡あっ♡あっ♡あああんっ♡!」
「きゅぁっ♡あっ♡しゅごっ♡しゅごっぉ!♡」
それに二人は眼にハートを浮かべ、そして周囲にハートを飛び散らす勢いで。甘々の喘ぎ声を響き上げる。
ドクン、と。
二人のおマンコの中で、フルボッキチンポが一番の脈打ちをしたのは刹那。
「にゃかだしオシオキ種ちゅけぇっ!♡」
「いっぱいっ♡くらしゃぃぃっ!♡」
それを、おマンコ内で感じた瞬間。二人はここまでで一番の媚び媚びの中出しおねだり台詞を。甘く可愛らしい嬌声で響かせ上げた――
瞬間。男性二人のフルボッキチンポが、その鈴口より雄々しく濃厚精液を射精。
髄菩と芹滝のメロメロトロトロおマンコを孕ませんと、大量の精液を注ぎ込んだ。
「――ひっ♡――きゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」
「――ひゃっ♡――きゅぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!♡♡♡」
その射精の勢いと熱による、快楽電流と。そして同時に、ここままで一番のチンポでの突き上げを食らわされた二人は。
その同時の甘美で強烈すぎる感覚に、おマンコはもとより全身を官能され。
盛大なまでの絶頂を迎えた。
「あっ!♡ひぁっ♡あああんっ!♡」
「イきゅっ!♡イってるっ♡ずっとイってりゅぅっ!♡」
快楽の電流はすぐには引かず。二人の身体を官能で刺激し続ける。
その止まぬ快楽の電流に、二人は蕩ける口元に舌を可愛らしく突き出し。ハートを撒き散らす勢いで、幸せそうなアヘトロ顔を晒して、ずっとイキ続ける。
二人のおマンコ内では、その中を満たす精液の熱が。そしてまだ硬さを維持し、ビクビクト脈打つ男性二人のチンポが、その内を追いうちのように刺激する。
「っう……すごっ……!」
「蕩けそうだ……!」
男性二人も、えげつないまでの二人のおマンコ内の気持ちよさと、射精の快楽のダブルアタックに。
意識を持っていかれそうになっている程であった。
「あひっ♡ふゃっ♡あぁぅ……――♡」
「ひぁっ♡あっ♡あへぁぁ……――♡」
そんな男性二人のチンポに貫かれたまま。
髄菩と芹滝はあられもないM字開脚姿勢でイきまくる痴態を晒し、その魅惑の身体を面白くピクリピクリと痙攣させ。そして幸せそうなアヘトロ顔をまた晒してしまいながら。
少しの間。甘く強烈過ぎる快楽の、虜となったのであった――
男性達はその役割を交代。最初に髄菩と芹滝を頂いた男性二人は、体力を回復させるべく休憩に入っていた。
「――んちゅ♡んっ♡」
「んんっ♡」
しかし一方。会のメインディッシュである髄菩と芹滝にあっては引き続き、お相手を交代した別の男性達と身体を交えていた。
髄菩と芹滝はそれぞれ、相手となる新たな男性の前にひざまづく姿勢で。その股間部を、露出させたチンポを真ん前にしている。
そして。それぞれの軽量装甲戦闘服7-型のインナースーツに包まれる、ワガママな乳房を自身で支え持ち上げ。そのお相手の男性のチンポを挟んで揉み、いわゆるパイズリ奉仕を。
そして合わせて、そのそれぞれのチンポを口で愛撫する、フェラチオ奉仕をしていた。
「んっ♡んむっ♡」
髄菩はお相手のチンポを、その亀頭を「はむっ」と可愛らしく咥え、唇と舌先で刺激し。パイズリと合わせてご奉仕している。
少し顔を赤らめ表情は不服気ながらも、チンポの魅力には逆らえないと言った様子だ。
「んっ……髄菩さん、すごっ……!」
お相手は、本来は髄簿より後輩の若い男性。その彼は初々しい様子で、しかし反した立派なチンポを、髄菩のご奉仕により一層いきり立たせている。
「れろっ♡んーっ♡」
一方の芹滝は、同じくパイズリをしつつ。お相手の男性のチンポの裏筋を、可愛らしい舌先で舐め上げご奉仕している。
髄菩と反して、芹滝はチンポにメロメロでノリノリの様子だ。
「くぉ……芹滝くん、すごいな……!」
お相手は、上位階級者である年上の男性。やはりまた立派なチンポを、淫靡な奉仕によってギンギンにしている。
「んちゅっ♡んんっ♡んっ♡」
「ちゅぅっ♡んむっ♡んぅ♡」
そんなそれぞれのお相手へのご奉仕は、すでにそれなりの時間が立っており。お相手の言葉を受けつつ、二人はそろそろと見たのか、ご奉仕フェラのスパートを上げる。
「くぅっ……髄菩さん!き、来そう……!」
「ぅおっ……っく、出すよ……っ!」
長らくのご奉仕にすでに準備完了していた男性達のチンポは、それにビクリと反応して一層のイきり立つ様子を見せる。
そして――
ビュル、ビュルルルルッ、と。
それぞれのお相手のチンポから、勢いよくザーメンが射精された。
「んんっ……!♡」
「はむっ、んっ……!♡」
髄簿はあらかじめ咥えていた口で、その口内で射精を迎え入れ。
芹滝も予期していたように、とっさにお相手の亀頭を「はむっ」と咥え。そして射精を口内で受け止める。
それぞれの口内を、熱い精液が満たして支配。
そして、それぞれの射精量はなかなかの物であり。髄菩と芹滝はそれをすべては受け止め切れず、口より溢れ零れた白く濁るザーメンが。それぞれのインナースーツに包まれる乳房胸元に垂れ零れて、そこをいやらしく穢ししかし彩った。
「……ぷぁっ♡こんにゃに……っ♡」
「……ふぉ♡ひっぱい、しゅぎっ……♡」
結局髄簿と芹滝は、ザーメンを口で受け止め切る事を断念して口を離す。
それぞれの咥えていたチンポ亀頭がプルンと離れ。そして次には、最初の段階で出切らなかった、それぞれの射精の二段階目がビュルッと、しかし二段階目としては多量な液量が飛び出て。
髄簿と芹滝のそれぞれの美少女顔を、しかしぶっかけ顔射によってまた贅沢に穢し彩った。
「ぅあ……髄菩さん、ごめんなさい……っ」
「すまない、せっかく受け止めてもらったのに」
二人の男性は、髄菩と芹滝がそれぞれ己の射精を受け止めてくれたのに。結局零させてしまいスーツを穢してしまった事を謝罪する。
「んくっ……♡まったく、元気なシロモノだな♡」
「んんくっ……♡んふ♡しょうがない強々おチンポです♡」
しかし髄菩と芹滝は、それぞれ口内で受け止めた分のザーメンを飲み込んで見せると。
それぞれ、皮肉気なもしくは呆れる台詞で。しかし反した、揶揄いつつも評する声色で、そんな返答を返した。
「んっ♡」
「れろっ♡」
「ぅあっ……!」
「んぉ……っ!」
そして次には、再びそれぞれのお相手チンポに口を付け。言われずとものお掃除フェラを始めて見せた。
そこまでで、今宵の会に集った男性達のお相手が一巡。
「――さて、それじゃあ。ずいちゃんとせりっちをチンポで囲うとしますかっ」
それから。最初に髄菩をチンポで貫いた男性が。そんな提案の言葉を皆に発し、今宵の会は次なるステージへと移行した。
「――っぅ♡」
「――やぁぁん♡」
倉庫内の床に複数のマットレスが敷かれて場所が設けられ。
その上に、軽量戦闘装甲服7-型を全て脱ぎ去り。一糸纏わぬ、生まれたままの姿(厳密に言うと性転換しているので違うが)となった、髄菩と芹滝の魅惑の身体があった。
全裸になった、というか実はプレイの一環で、男性達に剥かれてしまったのである二人は。
マットレスの上に仰向けに寝転ばされ。両足を、股をおもいっきり広げるM字開脚の、あられもない体勢を取らされている。
腕は二人とも頭の上に上げ、そしてまたプレイの一環で、頭側に位置取った男性達に押さえつけ拘束されていた。
そしてマットレスの回りに位置取り、二人を囲うは。同じく一様に全裸姿となり、膝を突く男性達。そしてその股間にそそり立つ、数々の立派なチンポだ。
これより行われるは、輪姦プレイ。
髄菩と芹滝は、これより今宵の参加者である男性のチンポ全てに。囲われ犯されてしまうのだ。
魅惑のスーツ装備を脱ぎ去ってしまう事にあっては、大分惜しいという気持ちも皆にあったが。しかしやはり、髄菩と芹滝のたまらない美少女ボディと、直接触れ合い交じり合いたいという欲望も捨てがたい所であったのだ。
「ぅぁ……♡こんな、おチンポでいっぱい……♡」
「やぁぁ♡今からいっぱいのチンポに、もみくちゃにされちゃぅぅ……♡」
自分等を囲う多数の逞しい男性と、その股間にそそり立つチンポに。
髄簿と芹滝は蕩け綻び、頬の赤らんだ顔で。それぞれ媚びるような声色の声を零す。
そしてM字開脚で拘束される全裸の身体を、形ばかりに揺らし捩り抵抗の演技を見せ。囲うチンポの欲情誘う。
「さぁ、チンポで徹底的に染め尽くしてやるからなっ」
「カクゴしろよっ」
その髄菩と芹滝の、股間の元にはすでに最初のお相手となる男性達が。その準備万端のチンポがスタンバイしていた。
男性二人は髄菩と芹滝のそれぞれの脚を掴み捕まえ、すり寄ってそれぞれ互いの尻と腰を密着。
挿入可能な体勢位置に着き、それぞれのチンポを二人のオマンコの割れ目にベチリと宛がう。
「うぁっ♡」
「きゃぅっ♡」
それに、可愛らしい声を上げる二人。
すでに二巡目だ。二人のオマンコは注がれたザーメンや何より二人のおマンコ愛液でぐちょぐちょであり、前戯の必要はない。
そして、それぞれのチンポの亀頭が二人のオマンコ膣口へ押し付けられ――ズプリと、遠慮なく挿入、突き込まれた。
「ふやぁぁぁぁんっ♡♡♡」
「あぁぁぁぁぁんっ♡♡♡」
おマンコへの挿入の甘美な感覚に、二人からは蕩けた嬌声が上がった。
それは最初の挿入の時とは異なる、すでにほぐれトロトロの身体である事からの、甘い快楽のパーセンテージが多くを占めるそれだ。
「あっ♡ああんっ♡しゅごっ、やぁぁんっ♡」
「あんっ♡あああっ♡チンポっ、しゅきぃっ♡」
それから男性達によって、遠慮容赦の無いピストンが早速始まる。
すでにチンポに夢中の二人からは、待ち望んでいた挿入からの甘美な刺激に。媚び媚びで甘々の嬌声が漏れて上がる。
「あっ♡あぅ♡あああんっ♡」
「んぁっ♡そこっ♡にゃぅぅんっ♡」
ズチュズチュと突かれるたびに上がる、髄菩と芹滝の嬌声。その顔はトロトロに蕩け綻び、悦びに満ちた表情だ。
少しの間。ねちっこくも活発なピストン運動に貫かれ、二人はそのたびに良い嬌声を響かせる。
「んっ、そろそろ、また射精しそうだっ」
「俺もっ」
活発なピストン運動の果てに、お相手の男性達はまた射精の兆候を口にする。
それを体現するように、髄菩と芹滝のおマンコの中で、それぞれのチンポがまた膨張。その一層大きくなったチンポが、激しくなる始めるピストンで二人のマンコをより突き上げる。
「あっ♡あっ♡あっ♡激しっ♡またっ、だしゃれちゃぅっ♡」
「やぁぁんっ♡またっ、にゃかだし種つけでメスにしゃれちゃぅぅっ♡」
そんな媚びる、そして被虐のような台詞に合わせて。
髄菩と芹滝はそれぞれ、お相手の男性に慈悲を媚びるような視線を向けて。可愛らしくいやいやフルフルと首を振るう。
もちろんこれは、プレイの一環。お相手の男性達の加虐心をくすぐり、そして自らの興奮昂ぶりを誘うスパイスだ。
「どこかまでもヤらし過ぎだろ……!そんなメスには、チンポでお仕置きだっ」
「やらしく甘々にイかせて、分からせてやるっ!」
そんな二人の台詞仕草は、男性達の心とチンポにクリティカルヒット。男性達のチンポはダメ押しのフルボッキでおマンコ内でイきり立ち。そしてそのピストンはラストスパートを見せる。
「んにゃっ♡あっ♡あっ♡あああんっ♡!」
「きゅぁっ♡あっ♡しゅごっ♡しゅごっぉ!♡」
それに二人は眼にハートを浮かべ、そして周囲にハートを飛び散らす勢いで。甘々の喘ぎ声を響き上げる。
ドクン、と。
二人のおマンコの中で、フルボッキチンポが一番の脈打ちをしたのは刹那。
「にゃかだしオシオキ種ちゅけぇっ!♡」
「いっぱいっ♡くらしゃぃぃっ!♡」
それを、おマンコ内で感じた瞬間。二人はここまでで一番の媚び媚びの中出しおねだり台詞を。甘く可愛らしい嬌声で響かせ上げた――
瞬間。男性二人のフルボッキチンポが、その鈴口より雄々しく濃厚精液を射精。
髄菩と芹滝のメロメロトロトロおマンコを孕ませんと、大量の精液を注ぎ込んだ。
「――ひっ♡――きゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」
「――ひゃっ♡――きゅぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!♡♡♡」
その射精の勢いと熱による、快楽電流と。そして同時に、ここままで一番のチンポでの突き上げを食らわされた二人は。
その同時の甘美で強烈すぎる感覚に、おマンコはもとより全身を官能され。
盛大なまでの絶頂を迎えた。
「あっ!♡ひぁっ♡あああんっ!♡」
「イきゅっ!♡イってるっ♡ずっとイってりゅぅっ!♡」
快楽の電流はすぐには引かず。二人の身体を官能で刺激し続ける。
その止まぬ快楽の電流に、二人は蕩ける口元に舌を可愛らしく突き出し。ハートを撒き散らす勢いで、幸せそうなアヘトロ顔を晒して、ずっとイキ続ける。
二人のおマンコ内では、その中を満たす精液の熱が。そしてまだ硬さを維持し、ビクビクト脈打つ男性二人のチンポが、その内を追いうちのように刺激する。
「っう……すごっ……!」
「蕩けそうだ……!」
男性二人も、えげつないまでの二人のおマンコ内の気持ちよさと、射精の快楽のダブルアタックに。
意識を持っていかれそうになっている程であった。
「あひっ♡ふゃっ♡あぁぅ……――♡」
「ひぁっ♡あっ♡あへぁぁ……――♡」
そんな男性二人のチンポに貫かれたまま。
髄菩と芹滝はあられもないM字開脚姿勢でイきまくる痴態を晒し、その魅惑の身体を面白くピクリピクリと痙攣させ。そして幸せそうなアヘトロ顔をまた晒してしまいながら。
少しの間。甘く強烈過ぎる快楽の、虜となったのであった――
0
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説
装甲列車、異世界へ ―陸上自衛隊〝建設隊〟 異界の軌道を行く旅路―
EPIC
ファンタジー
建設隊――陸上自衛隊にて編制運用される、鉄道運用部隊。
そしてその世界の陸上自衛隊 建設隊は、旧式ながらも装甲列車を保有運用していた。
そんな建設隊は、何の因果か巡り合わせか――異世界の地を新たな任務作戦先とすることになる――
陸上自衛隊が装甲列車で異世界を旅する作戦記録――開始。
注意)「どんと来い超常現象」な方針で、自衛隊側も超技術の恩恵を受けてたり、めっちゃ強い隊員の人とか出てきます。まじめな現代軍隊inファンタジーを期待すると盛大に肩透かしを食らいます。ハジケる覚悟をしろ。
・「異世界を――装甲列車で冒険したいですッ!」、そんな欲望のままに開始した作品です。
・現実的な多々の問題点とかぶん投げて、勢いと雰囲気で乗り切ります。
・作者は鉄道関係に関しては完全な素人です。
・自衛隊の名称をお借りしていますが、装甲列車が出てくる時点で現実とは異なる組織です。
―異質― 激突の編/日本国の〝隊〟 その異世界を掻き回す重金奏――
EPIC
SF
日本国の戦闘団、護衛隊群、そして戦闘機と飛行場基地。続々異世界へ――
とある別の歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、日本軍とも自衛隊とも似て非なる、〝日本国隊〟という名の有事組織が存在した。
第二次世界大戦以降も幾度もの戦いを潜り抜けて来た〝日本国隊〟は、異質な未知の世界を新たな戦いの場とする事になる――
大規模な演習の最中に異常現象に巻き込まれ、未知なる世界へと飛ばされてしまった、日本国陸隊の有事官〝制刻 自由(ぜいこく じゆう)〟と、各職種混成の約1個中隊。
そこは、剣と魔法が力の象徴とされ、モンスターが跋扈する世界であった。
そんな世界で手探りでの調査に乗り出した日本国隊。時に異世界の人々と交流し、時に救い、時には脅威となる存在と苛烈な戦いを繰り広げ、潜り抜けて来た。
そんな彼らの元へ、陸隊の戦闘団。海隊の護衛艦船。航空隊の戦闘機から果ては航空基地までもが、続々と転移合流して来る。
そしてそれを狙い図ったかのように、異世界の各地で不穏な動きが見え始める。
果たして日本国隊は、そして異世界はいかなる道をたどるのか。
未知なる地で、日本国隊と、未知なる力が激突する――
注意事項(1 当お話は第2部となります。ですがここから読み始めても差して支障は無いかと思います、きっと、たぶん、メイビー。
注意事項(2 このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
注意事項(3 部隊単位で続々転移して来る形式の転移物となります。
注意事項(4 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。かなりなんでも有りです。
注意事項(5 小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
―異質― 邂逅の編/日本国の〝隊〟、その異世界を巡る叙事詩――《第一部完結》
EPIC
SF
日本国の混成1個中隊、そして超常的存在。異世界へ――
とある別の歴史を歩んだ世界。
その世界の日本には、日本軍とも自衛隊とも似て非なる、〝日本国隊〟という名の有事組織が存在した。
第二次世界大戦以降も幾度もの戦いを潜り抜けて来た〝日本国隊〟は、異質な未知の世界を新たな戦いの場とする事になる――
日本国陸隊の有事官、――〝制刻 自由(ぜいこく じゆう)〟。
歪で醜く禍々しい容姿と、常識外れの身体能力、そしてスタンスを持つ、隊員として非常に異質な存在である彼。
そんな隊員である制刻は、陸隊の行う大規模な演習に参加中であったが、その最中に取った一時的な休眠の途中で、不可解な空間へと導かれる。そして、そこで会った作業服と白衣姿の謎の人物からこう告げられた。
「異なる世界から我々の世界に、殴り込みを掛けようとしている奴らがいる。先手を打ちその世界に踏み込み、この企みを潰せ」――と。
そして再び目を覚ました時、制刻は――そして制刻の所属する普通科小隊を始めとする、各職種混成の約一個中隊は。剣と魔法が力の象徴とされ、モンスターが跋扈する未知の世界へと降り立っていた――。
制刻を始めとする異質な隊員等。
そして問題部隊、〝第54普通科連隊〟を始めとする各部隊。
元居た世界の常識が通用しないその異世界を、それを越える常識外れな存在が、掻き乱し始める。
〇案内と注意
1) このお話には、オリジナル及び架空設定を多数含みます。
2) 部隊規模(始めは中隊規模)での転移物となります。
3) チャプター3くらいまでは単一事件をいくつか描き、チャプター4くらいから単一事件を混ぜつつ、一つの大筋にだんだん乗っていく流れになっています。
4) 主人公を始めとする一部隊員キャラクターが、超常的な行動を取ります。ぶっ飛んでます。かなりなんでも有りです。
5) 小説家になろう、カクヨムにてすでに投稿済のものになりますが、そちらより一話当たり分量を多くして話数を減らす整理のし直しを行っています。

おじさんが異世界転移してしまった。
明かりの元
ファンタジー
ひょんな事からゲーム異世界に転移してしまったおじさん、はたして、無事に帰還できるのだろうか?
モンスターが蔓延る異世界で、様々な出会いと別れを経験し、おじさんはまた一つ、歳を重ねる。
異世界災派 ~1514億4000万円を失った自衛隊、海外に災害派遣す~
ス々月帶爲
ファンタジー
元号が令和となり一年。自衛隊に数々の災難が、襲い掛かっていた。
対戦闘機訓練の為、東北沖を飛行していた航空自衛隊のF-35A戦闘機が何の前触れもなく消失。そのF-35Aを捜索していた海上自衛隊護衛艦のありあけも、同じく捜索活動を行っていた、いずも型護衛艦2番艦かがの目の前で消えた。約一週間後、厄災は東北沖だけにとどまらなかった事を知らされた。陸上自衛隊の車両を積載しアメリカ合衆国に向かっていたC-2が津軽海峡上空で消失したのだ。
これまでの損失を計ると、1514億4000万円。過去に類をみない、恐ろしい損害を負った防衛省・自衛隊。
防衛省は、対策本部を設置し陸上自衛隊の東部方面隊、陸上総隊より選抜された部隊で混成団を編成。
損失を取り返すため、何より一緒に消えてしまった自衛官を見つけ出す為、混成団を災害派遣する決定を下したのだった。
派遣を任されたのは、陸上自衛隊のプロフェッショナル集団、陸上総隊の隷下に入る中央即応連隊。彼等は、国際平和協力活動等に尽力する為、先遣部隊等として主力部隊到着迄活動基盤を準備する事等を主任務とし、日々訓練に励んでいる。
其の第一中隊長を任されているのは、暗い過去を持つ新渡戸愛桜。彼女は、この派遣に於て、指揮官としての特殊な苦悩を味い、高みを目指す。
海上自衛隊版、出しました
→https://ncode.syosetu.com/n3744fn/
※作中で、F-35A ライトニングⅡが墜落したことを示唆する表現がございます。ですが、実際に墜落した時より前に書かれた表現ということをご理解いただければ幸いです。捜索が打ち切りとなったことにつきまして、本心から残念に思います。搭乗員の方、戦闘機にご冥福をお祈り申し上げます。
「小説家になろう」に於ても投稿させて頂いております。
→https://ncode.syosetu.com/n3570fj/
「カクヨム」に於ても投稿させて頂いております。
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889229369

俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。

日本VS異世界国家! ー政府が、自衛隊が、奮闘する。
スライム小説家
SF
令和5年3月6日、日本国は唐突に異世界へ転移してしまった。
地球の常識がなにもかも通用しない魔法と戦争だらけの異世界で日本国は生き延びていけるのか!?
異世界国家サバイバル、ここに爆誕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる