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10月2日

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帰る→エレベーター乗った→目的の階に着く→エレベーター開く→アイツが居た!→捕まる→アイツ部屋に→・・・・




「あぁぁ ・・イヤ・・ァゥンッ あ、あんん」

パンパンパンパン肉と肉が休みなくぶつかり合い卑猥な水音と喘ぎ声が部屋に響く

「あっ、あぁぁぁぁ」

グッと奥の奥まで深く刺さると腹の中が暖かくなった。

「クゥッ、・・・・ハァハァ  浩一 愛してる、逃がさない絶対に・・・離さない」

「はぁぁぁぁ・・ゥン ・・もゥ無理 あっ」

ギラギラした目を向けて妖艶に笑うコイツは誰だと問いたくなる

「無理 じゃないよね  ココはほら・・俺を離したくないって・・・俺を離さないって、・・・大丈夫・・・離してあげないから」

今 イッたよな。なのに コイツのモノは衰えてなくて 少し腰を引きすぐに打ち付けてくる。
バケモンだ。絶対にコイツ 化け物だ。

逃げ出すにも俺の肩に片手を置いてもう方は俺の足し肩に担いで腿を支えられて身動きが取れない中 コイツは好き勝手に腰を使いまくる。

「アッン・・ャダ ・・ゥウン ハァッ」

「可愛い 声・・・もっと聞きたい」

「ムリ あぁぁぁぁ」

なんでアイツをこんなにも 感じてるのか、俺の中で更に大きくなり、コイツの細かな筋まで感じ取れる自分が嫌だ、感じたくもないのに コイツが良いとこらを掠める度に快感に震える自分が嫌だと思う反面・・・愛してると囁くコイツは俺の恋人だからと、キスされて胸を弄らせて 有り得ない場所にコイツのモノを入れて、俺を本気で愛してくれてるから全部許せてる 生身のコイツは俺の心と体にコイツに囚われてしまったようで嫌だと思う反面心のどこかで許してる、俺のはコイツのこと・・・

「浩一 浩一 ハァッ なぁ 俺の名前 呼んで」

「ヤダ」

「そう ワガママだな。じゃ、呼ばせてやる」







心からコイツ恋人だからだと思ったのは勘違いだ!!

でも、 俺に触れて来る指はどこまでも優しいって分かった。




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