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素直な体は 直ぐに反応する。

「ヤダ! 離せ!!馬鹿野郎!!男が、男のナニ触るとかないだろ」

「ギャーギャーと五月蝿い。それに体は正直に反応して気持ちよさそうに先端から蜜が溢れてるけど」

うぅぅ、そうなのだ 心を無視して体は反応しまくりだ。

「五月蝿い!!離せぇ~、 離せ変態!!うぅぅ ッン」

先端を指の平でクルクルと触られて気持ちよくなってくる。

「変態に触られてイキそうになった?」

「な。なって アァッン」

「クスッ  良い声。どれだけの人がこの映像をオカズにするかな?」

スマホを片手に俺のナニをシゴいてる手を早めて追い上げて行く。

「やっ!やめて!いやーーー!!!」

勝手に昂らされ 鈴口から精液を吐き出す。

「クスッ 変態に搾り取られて気持ちいいですか」

「最低、うぅぅ ふえぇ~ん・・大っ嫌い・グッズゥ」

「へぇー、最低で嫌いな人にイカされて自分だけ気持ちよくなって終わり。とか、無いでしょ?俺も気持ち良くなりたいんで入れされて」

普段は気にもしない お尻の窄まりにプツッと指を入れてくるアリィール。

「うぅぅ、待って!!そこは・・・」

「ここしか無いでしょ?俺が入る場所、解してやるから安心しろよ」

「むりむりむりむり!」

「ああ、ちなにみ過去ここを使ったことある?」

使ったこととは? もしかて、俺が・・・

「即返答出来ないって事は遠慮は要らないよな」

まって!!

「やだ  無理だかっ アァぁぁぁー」

「ああ、ココだよね。ほら、気持ちいいよね?何度も味わってきたんでしょ?」

ガクガク震える俺を無視して ココだ と言ってきた場所を執拗に攻めてくる。

「待って・・・ないかあぁぁぁぁ」

"無いから"と言いたかったのに グリッと押されて 言葉が続かない。

「ちょっと、そんなに締めないでくれる?っへぇ~そんなに気持ちよかった?」

「やだぁ・・・ぬいて・・」

「けっこう いい顔するな」

グッと差し込まれる指が増え 圧迫感と気持ち悪さに悲鳴を上げても身勝手に動き回るアリィール。




「そろそろいいな」

プツッと指を抜くとアリィールはファスナーを下ろして自身のペニスを掴みだした。

「む、無理!そんなの入らない、やだ・・誰かたす うぅぅ」

 今から犯される恐怖と気持ち悪さで 助けを呼ぶ俺の口の中に舌を入れてきたので思っいっきり噛み付いた。

「っ痛、ホント気が強い。どこまでその気の強さが持つか楽しみだな」

窄まりにピタリと狙いを定めたアリィールのペニスが、無理やり俺の中に入ってくる。

「うぅぅ!!!!!!んぅぅぅぅ!!!」

身体を真っ二つに割かれる痛みに 悲鳴を上げたいのに全てアリィールの掌に止められ、自然涙が溢れて止まらない。

アリアーナちゃん ごめんなさい 
俺 アリアーナちゃんと同じ魔法使いになれなくなった。
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