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大好きな弟に(えちち)
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次の日__
「ふぁ~おはよぉ………」
朝起きると、目の前の景色は寝る前とは180°違かった。
寝惚けてるのかと思って目を擦ってみるも、同じだった
ミリア「兄さん、入るね。」
ドアをコンコンとノックするミリアの声が聞こえると、ドアの方へ向かおうとすると足からガシャンガシャンという金属がぶつかりあった音が聞こえた
ドアが開き、ミリアがこちらに来ると一言「兄さん、おはよう」といった
いつもなら、なんとも感じないが、今日は何か恐怖を感じた
ミリア「兄さん、ご飯一緒に食べようか、昨日言ってたでしょ?」
「あ、うん、そうだな!食べようか…!」
そう言って、ミリアの持ってきたスープとトーストされた食パンをもぐもぐしていると、ミリアはふと口を開いた
ミリア「兄さん、1時間後楽しみにしておいてね」
何か、獣の様なオーラを感じてビクッとしてしまった
ていうか、尻に違和感がある。
なにか冷たい……
いや、ここは見ない方が身の為の気がする。
「あ、あの、ミリアここは?」
ミリア「ん?兄さんの為に用意した部屋だよ?」
「自分の部屋に帰してくれない?」
ミリア「1ヶ月後ね?」
「あ、はい。」
ミリアってこんなに怖かったっけ?あれいつもののほほんとしたミリアは?
今のミリアも可愛いけど、怖いよ?!
「ご馳走様でした……!」
ミリア「お皿下げてくるねあと、用意してくるね」
何の用をと聞こうとしたけど、怖くなって聞くのをやめた
1時間後__
いや、何で?!こんなに何かの用意って必要なの?
1時間は経ったよね?
どうしよう、殺される?ミリアに殺されるなら、まだいけるかな………
ミリア「兄さんただいま!」
「お、おかえりなさい」
ミリア「兄さん、楽しもうね?」
「な、な、なにを?」
ミリア「僕ね、兄さんの事愛してるんだ~?兄さんに僕の子供を産んで欲しいくらいに愛してる」
それをにこやかに言うミリアは可愛かった。
そして、ミリアはうつ伏せの俺を三角形にされている俺の尻をミリアの方に無理矢理向けた
「ちょっ!!ミ、ミリア!!やめ……ひゃぁ!?」
お尻の穴にミリアのチンチンが………
ミリア「やっぱり、寝てる間に解しておいてよかった~」
ミリアはそう言って、ゆっくりゆっくり動いた
「んっ♡ふぅっ♡うごかっ……ないでぇ♡」
ミリア「結構兄さんも気持ちよさそうでよかった~」
ミリアが動く中、コリっとミリアのチンチンが当たった
「ひゃぁぁぁぁ!!!うにゅっ♡そこぉやだぁ♡」
チンチンが当たるとピュッと精液が俺はチンチンから出てきた
ミリア「ん?ここが兄さんのいい所なのかな?それに、こんなにピュっピュって精液出してるし、気持ちいいなら良かったよ」
ミリアは好きだけど、これはなんだから、怖いよぉ……気持ち良すぎて怖いよ………
ミリア「僕も出すからね?」
そう言うと、ミリアのチンチンからはゴム越しに精液が出てるのが感じられた
精液を出しきって俺のお尻の穴から、チンチンを出した
「ひゅっ………みりぃあぁ……」
ミリア「兄さんが気持ちよさそうでよかったよ~また、明日もやろうね?」
「う……ん……」
頭がボーってしてうんって言ってしまった………
でも、気持ちよかったなぁ………
ミリア「僕に堕ちてくれるまで、ずっとずっーとヤろうね?」
そう笑うミリアに僕はキスをした
「えへへ……ミリア、気持ちよかったぁ……でも、怖かったぁ………」
そう言って、笑うとミリアは僕の唇にミリアの唇を重ねて、僕の口内に舌を入れてディープキスをした
「みりぃあ……好きだよぉ……」
「ふぁ~おはよぉ………」
朝起きると、目の前の景色は寝る前とは180°違かった。
寝惚けてるのかと思って目を擦ってみるも、同じだった
ミリア「兄さん、入るね。」
ドアをコンコンとノックするミリアの声が聞こえると、ドアの方へ向かおうとすると足からガシャンガシャンという金属がぶつかりあった音が聞こえた
ドアが開き、ミリアがこちらに来ると一言「兄さん、おはよう」といった
いつもなら、なんとも感じないが、今日は何か恐怖を感じた
ミリア「兄さん、ご飯一緒に食べようか、昨日言ってたでしょ?」
「あ、うん、そうだな!食べようか…!」
そう言って、ミリアの持ってきたスープとトーストされた食パンをもぐもぐしていると、ミリアはふと口を開いた
ミリア「兄さん、1時間後楽しみにしておいてね」
何か、獣の様なオーラを感じてビクッとしてしまった
ていうか、尻に違和感がある。
なにか冷たい……
いや、ここは見ない方が身の為の気がする。
「あ、あの、ミリアここは?」
ミリア「ん?兄さんの為に用意した部屋だよ?」
「自分の部屋に帰してくれない?」
ミリア「1ヶ月後ね?」
「あ、はい。」
ミリアってこんなに怖かったっけ?あれいつもののほほんとしたミリアは?
今のミリアも可愛いけど、怖いよ?!
「ご馳走様でした……!」
ミリア「お皿下げてくるねあと、用意してくるね」
何の用をと聞こうとしたけど、怖くなって聞くのをやめた
1時間後__
いや、何で?!こんなに何かの用意って必要なの?
1時間は経ったよね?
どうしよう、殺される?ミリアに殺されるなら、まだいけるかな………
ミリア「兄さんただいま!」
「お、おかえりなさい」
ミリア「兄さん、楽しもうね?」
「な、な、なにを?」
ミリア「僕ね、兄さんの事愛してるんだ~?兄さんに僕の子供を産んで欲しいくらいに愛してる」
それをにこやかに言うミリアは可愛かった。
そして、ミリアはうつ伏せの俺を三角形にされている俺の尻をミリアの方に無理矢理向けた
「ちょっ!!ミ、ミリア!!やめ……ひゃぁ!?」
お尻の穴にミリアのチンチンが………
ミリア「やっぱり、寝てる間に解しておいてよかった~」
ミリアはそう言って、ゆっくりゆっくり動いた
「んっ♡ふぅっ♡うごかっ……ないでぇ♡」
ミリア「結構兄さんも気持ちよさそうでよかった~」
ミリアが動く中、コリっとミリアのチンチンが当たった
「ひゃぁぁぁぁ!!!うにゅっ♡そこぉやだぁ♡」
チンチンが当たるとピュッと精液が俺はチンチンから出てきた
ミリア「ん?ここが兄さんのいい所なのかな?それに、こんなにピュっピュって精液出してるし、気持ちいいなら良かったよ」
ミリアは好きだけど、これはなんだから、怖いよぉ……気持ち良すぎて怖いよ………
ミリア「僕も出すからね?」
そう言うと、ミリアのチンチンからはゴム越しに精液が出てるのが感じられた
精液を出しきって俺のお尻の穴から、チンチンを出した
「ひゅっ………みりぃあぁ……」
ミリア「兄さんが気持ちよさそうでよかったよ~また、明日もやろうね?」
「う……ん……」
頭がボーってしてうんって言ってしまった………
でも、気持ちよかったなぁ………
ミリア「僕に堕ちてくれるまで、ずっとずっーとヤろうね?」
そう笑うミリアに僕はキスをした
「えへへ……ミリア、気持ちよかったぁ……でも、怖かったぁ………」
そう言って、笑うとミリアは僕の唇にミリアの唇を重ねて、僕の口内に舌を入れてディープキスをした
「みりぃあ……好きだよぉ……」
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