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マユと真斗 2
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◇ 刺激少な目R18含みます ◇
⌘ マユ視点 ⌘
真斗さんから告白を受け胸が高鳴る。
いつもより甘く囁く真斗さんに戸惑う。
「マユどうした?」
斎川家の顔面偏差値高すぎるっ。
今までに見ない距離で真斗さんが近付くから赤面しまくり
「緊張してる?」
「緊張しますよっ!あの時以来ですから」
「あの時は本当にごめん。大事にしたいから味わせて?」
ゆっくり近付き額に唇を落とされビクンと身体が跳ねる。
「ふぁ。」
慌てて口を抑える
「どうしたの?」
「うちのアパート壁が薄いから」
「そういう事?」
そういうと音楽を流す。
「本当はマユの声をじっくり聞きたいけど仕方ないね」
お互い向き合い服を脱がし合い唇を重ねる。
「マユ舌を出して。苦しくなったら鼻で息をするんだよ」
そっと出した舌を自分の舌で掬い上げ齧り付くような深いキスをされる。
クチュっクチと絡められ吸われる。
キスだけで腰が砕けて枕元に倒れ込む。
「これだけで、へばるなよ」
甘く黒い笑みを見せ更にキスをされた。
「ハァハァ。うっんっ。」
深いキスをされながら秘所を指先で弄られ、グチュグチュと、どちらの音かわからないくらいに頭に響く。
「痛くない?」
私の身体を気遣いながら愛撫する。
「あっぁん。ハァハァ痛くないよ…」
「指を挿れるよ」
クチクチと少しずつ中指を蜜口に挿入される。
「マユの中キツイね」
「ぁっああぁっん分かんない」
私の胸を舐めながら蜜口の指の抽送は速度を上げる。
子宮の入口に触れ何かが出そうな感覚を襲う
「はん。あぁぁ…あっぁぁぁ。んっんー」
激しく下腹部が痙攣して蜜口から更に蜜が溢れ飛び出す。
「あ“ーぁあぁ…ぁぅん。」
「イキ顔、たまんねー」
真斗さんは優しくキスをして私を起こす
「マユここに座って?マユの顔を見ながら突きたいし、こうすると痛くないから。タイミングはマユに任せる」
私は真斗さんに跨り蜜口を真斗さんのモノに当て、ゆっくり腰を下ろす。
「んふっ。あぅぁぁぁ」
「痛い?」
「ハァハァ。ううん痛くない」
「キスしよマユ」
どちらの液かわからないくらいに舌を絡め合いながら真斗さんは腰を動かす。
「はん。ゃぅん。ん。は。」
腰が揺れるたびに声が漏れる。
「マユの感じてる顔、可愛い」
「あん。あっはぅ。」
「愛してるよ繭華」
真斗さんの呼び捨てに更に身体が反応して達してしまう。
ゲーム仲間として過ごしてきた時間を恋人としての時間を取り戻すように求めあった。
⌘ マユ視点 ⌘
真斗さんから告白を受け胸が高鳴る。
いつもより甘く囁く真斗さんに戸惑う。
「マユどうした?」
斎川家の顔面偏差値高すぎるっ。
今までに見ない距離で真斗さんが近付くから赤面しまくり
「緊張してる?」
「緊張しますよっ!あの時以来ですから」
「あの時は本当にごめん。大事にしたいから味わせて?」
ゆっくり近付き額に唇を落とされビクンと身体が跳ねる。
「ふぁ。」
慌てて口を抑える
「どうしたの?」
「うちのアパート壁が薄いから」
「そういう事?」
そういうと音楽を流す。
「本当はマユの声をじっくり聞きたいけど仕方ないね」
お互い向き合い服を脱がし合い唇を重ねる。
「マユ舌を出して。苦しくなったら鼻で息をするんだよ」
そっと出した舌を自分の舌で掬い上げ齧り付くような深いキスをされる。
クチュっクチと絡められ吸われる。
キスだけで腰が砕けて枕元に倒れ込む。
「これだけで、へばるなよ」
甘く黒い笑みを見せ更にキスをされた。
「ハァハァ。うっんっ。」
深いキスをされながら秘所を指先で弄られ、グチュグチュと、どちらの音かわからないくらいに頭に響く。
「痛くない?」
私の身体を気遣いながら愛撫する。
「あっぁん。ハァハァ痛くないよ…」
「指を挿れるよ」
クチクチと少しずつ中指を蜜口に挿入される。
「マユの中キツイね」
「ぁっああぁっん分かんない」
私の胸を舐めながら蜜口の指の抽送は速度を上げる。
子宮の入口に触れ何かが出そうな感覚を襲う
「はん。あぁぁ…あっぁぁぁ。んっんー」
激しく下腹部が痙攣して蜜口から更に蜜が溢れ飛び出す。
「あ“ーぁあぁ…ぁぅん。」
「イキ顔、たまんねー」
真斗さんは優しくキスをして私を起こす
「マユここに座って?マユの顔を見ながら突きたいし、こうすると痛くないから。タイミングはマユに任せる」
私は真斗さんに跨り蜜口を真斗さんのモノに当て、ゆっくり腰を下ろす。
「んふっ。あぅぁぁぁ」
「痛い?」
「ハァハァ。ううん痛くない」
「キスしよマユ」
どちらの液かわからないくらいに舌を絡め合いながら真斗さんは腰を動かす。
「はん。ゃぅん。ん。は。」
腰が揺れるたびに声が漏れる。
「マユの感じてる顔、可愛い」
「あん。あっはぅ。」
「愛してるよ繭華」
真斗さんの呼び捨てに更に身体が反応して達してしまう。
ゲーム仲間として過ごしてきた時間を恋人としての時間を取り戻すように求めあった。
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