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未知の感覚に翻弄されて。
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◇ R18含みます ◇
知臣が私の上に覆い被さり、スンスンと匂いを嗅がれた後、ペロリと頸から下へ下へと舐められる。
「ひゃぁんんっ」
「下も脱がすよ」
慣れた手つきでパンツを脱がされショーツ1枚になる。
「グッショグショだねショーツから漏れてる」
恍惚な笑みを浮かべながらショーツの濡れている所をなぞると〝クチュと〟音が鳴り胸を吸われた時とは違う感覚が襲う。
「はぅん。ぁぁっ」
「菜穂の蜜、美味しそう」
そう言いながら人差し指をショーツのクロッチの間に入れ掬い取りきらきら指に絡み付いた蜜を親指で擦り合わせ透明な糸を見せ口に含み舐める。
「菜穂の蜜は甘いね」
最後の砦を剥ぎ取られる。
自分自身も見た事ないところを知臣に見られ羞恥心と何かを期待して、どんどん蜜は溢れ出す。
「初めてなのに、やーらしい」
少し意地悪な笑みを見せる。
「菜穂、もったいないから舐めるよ」
〝ジュるる〟と蜜口に音を立て吸い取り、更に蜜を出すために花芯を指先で弄る。
あまりの刺激に大きな声をあげてしまう。
「んあぁあ。アン。ぅんぁ」
チュプチュプと音を立て蜜口に舌先を入れ入口を擦る。
「あっあぁぁぁん。あっぁ。ひぅ。」
何かを期待してるかの様に蜜口はヒクヒクしながら蜜を垂れ流す。
「か…ずぉみにぃ。なんか変なの。ヒクヒクしてるのぉ」
下腹部がキュンとして蜜口は痙攣している状態を伝えただけだが
「菜穂って煽りの天才かよ?」
自身の中指を私の口に入れて
「菜穂。俺の指を舐めて」
何をすればいいか分からずチロチロと舌先を動かす。
「まだまだ。俺の指を絡める様にして。指を動かすから追って」
指を抜き差しする様に上下に動かしたり円を描く様にしたりする。
〝クチュ〟〝ニュプ〟〝ヌポヌポ〟と頭に音が響き、口の中を犯され、さらに感じる。
「ぁむ。んむ。んぁ。はぁはぁはぁ」
チュポっと指を口から外され名残惜しく感じると、ヒクヒクしているところに、先程の指をゆっくり挿れる。
「ふんぅ。」
「入口は舌で少しほぐしたけど1本挿れるのもキツイな」
にゅぶにゅぷと少しずつ挿れられ指の速度に合わせ声が漏れる。
「これ、気持ちいい?」
「んっんっ。わかんなぁい。声が勝手に出ちゃう」
知臣は指と舌と同時に秘所を攻める。
「きゃうぅぅん」
数回、達したが、比べ物にならない。
チカチカと星が出て頭が真っ白になる。
「おー。さっきより激しくイったね」
私をコロンと俯せにして、チュクチュク秘所を指で触りながら頸、肩、背中を舐め上げ片方は胸の揉みしだきながら時折、頂を摘む。
「あん。あぁぁ。はぅん。もぅむりぃい」
キュウキュウッと締め付けた感が下腹部に起きる。
「んぁんぁぁああ」
どんどん蜜が溢れ出し濡れそぼる。
私は何回も果て、ぐったりしているところに、知臣は、私をまた仰向けにした。
「菜穂。見て」
ズボンとパンツを半分だけ下ろし、自身の猛りを私に見せる。
「菜穂の身体を見ただけでギンギンなのに触れたら爆発しそ」
今度は私の足を閉じ所謂〝素股〟に猛りを擦り付ける。
「シャツ邪魔」
と言いながら自身のシャツの裾を口に咥え、さらに速度を上げて擦る。
知臣が腰を振る度にフッフと息が聞こえる。
「んゃ。あん。あぁっぁっあっ」
「っっっくっ!」
ビュルッと熱いものが腹部に一直線に飛び散りパタパタと落ちてきた。
顰めてる知臣の顔が色っぽい。
朦朧とした意識の中、知臣から与えられる快感に翻弄される。
何度も達し力が抜ける。
「菜穂。挿れてないのに気持ち良過ぎ」
今度は、後ろから擦り上げられる。
「はぅん。あっ。あーーっ!もぅ、おかしくなっちゃう」
「はぁ。ダメ治んねー」
私は未知の快楽に溺れて、眠り落ちた。
知臣が私の上に覆い被さり、スンスンと匂いを嗅がれた後、ペロリと頸から下へ下へと舐められる。
「ひゃぁんんっ」
「下も脱がすよ」
慣れた手つきでパンツを脱がされショーツ1枚になる。
「グッショグショだねショーツから漏れてる」
恍惚な笑みを浮かべながらショーツの濡れている所をなぞると〝クチュと〟音が鳴り胸を吸われた時とは違う感覚が襲う。
「はぅん。ぁぁっ」
「菜穂の蜜、美味しそう」
そう言いながら人差し指をショーツのクロッチの間に入れ掬い取りきらきら指に絡み付いた蜜を親指で擦り合わせ透明な糸を見せ口に含み舐める。
「菜穂の蜜は甘いね」
最後の砦を剥ぎ取られる。
自分自身も見た事ないところを知臣に見られ羞恥心と何かを期待して、どんどん蜜は溢れ出す。
「初めてなのに、やーらしい」
少し意地悪な笑みを見せる。
「菜穂、もったいないから舐めるよ」
〝ジュるる〟と蜜口に音を立て吸い取り、更に蜜を出すために花芯を指先で弄る。
あまりの刺激に大きな声をあげてしまう。
「んあぁあ。アン。ぅんぁ」
チュプチュプと音を立て蜜口に舌先を入れ入口を擦る。
「あっあぁぁぁん。あっぁ。ひぅ。」
何かを期待してるかの様に蜜口はヒクヒクしながら蜜を垂れ流す。
「か…ずぉみにぃ。なんか変なの。ヒクヒクしてるのぉ」
下腹部がキュンとして蜜口は痙攣している状態を伝えただけだが
「菜穂って煽りの天才かよ?」
自身の中指を私の口に入れて
「菜穂。俺の指を舐めて」
何をすればいいか分からずチロチロと舌先を動かす。
「まだまだ。俺の指を絡める様にして。指を動かすから追って」
指を抜き差しする様に上下に動かしたり円を描く様にしたりする。
〝クチュ〟〝ニュプ〟〝ヌポヌポ〟と頭に音が響き、口の中を犯され、さらに感じる。
「ぁむ。んむ。んぁ。はぁはぁはぁ」
チュポっと指を口から外され名残惜しく感じると、ヒクヒクしているところに、先程の指をゆっくり挿れる。
「ふんぅ。」
「入口は舌で少しほぐしたけど1本挿れるのもキツイな」
にゅぶにゅぷと少しずつ挿れられ指の速度に合わせ声が漏れる。
「これ、気持ちいい?」
「んっんっ。わかんなぁい。声が勝手に出ちゃう」
知臣は指と舌と同時に秘所を攻める。
「きゃうぅぅん」
数回、達したが、比べ物にならない。
チカチカと星が出て頭が真っ白になる。
「おー。さっきより激しくイったね」
私をコロンと俯せにして、チュクチュク秘所を指で触りながら頸、肩、背中を舐め上げ片方は胸の揉みしだきながら時折、頂を摘む。
「あん。あぁぁ。はぅん。もぅむりぃい」
キュウキュウッと締め付けた感が下腹部に起きる。
「んぁんぁぁああ」
どんどん蜜が溢れ出し濡れそぼる。
私は何回も果て、ぐったりしているところに、知臣は、私をまた仰向けにした。
「菜穂。見て」
ズボンとパンツを半分だけ下ろし、自身の猛りを私に見せる。
「菜穂の身体を見ただけでギンギンなのに触れたら爆発しそ」
今度は私の足を閉じ所謂〝素股〟に猛りを擦り付ける。
「シャツ邪魔」
と言いながら自身のシャツの裾を口に咥え、さらに速度を上げて擦る。
知臣が腰を振る度にフッフと息が聞こえる。
「んゃ。あん。あぁっぁっあっ」
「っっっくっ!」
ビュルッと熱いものが腹部に一直線に飛び散りパタパタと落ちてきた。
顰めてる知臣の顔が色っぽい。
朦朧とした意識の中、知臣から与えられる快感に翻弄される。
何度も達し力が抜ける。
「菜穂。挿れてないのに気持ち良過ぎ」
今度は、後ろから擦り上げられる。
「はぅん。あっ。あーーっ!もぅ、おかしくなっちゃう」
「はぁ。ダメ治んねー」
私は未知の快楽に溺れて、眠り落ちた。
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