帰って来た！B型の、B型による、B型に困っている人の為の説明書！

B型とは

「石橋は、叩いて壊せ、明日の為。」

皆さん。問題です。

１+１＝？

この問題、分かる人。挙手。

尚、「２」だとか「田んぼの田」という回答は認めません。

はい、分かる人。挙手。

ここで正直に「２」と答えた貴方。
つまんねぇＡ型タイプでーす。

田んぼの田と答えた貴方。
さぶいO型タイプでーす。

無回答を決め込む貴方。
日和見野郎AB型タイプでーす。

答えに沼り、思考が深淵の彼方へ飛んだ貴方。
おめでとうございます。同士B型タイプでーす。

我々は小学生の頃から「1+１＝２」である。と教わってきました。
その教えに、何の疑いも持たずに。

ですが、我々B型は
「１ではなく1．0001+１だったら？」とか考え始めちゃう人種です。

いやいや、そもそも問題文からして「１+１」と仮定されてるじゃん、バカぁ～。
と言いたい所でしょうが・・・

「チミは何時から問題文が正しいと錯覚していた？」とか言い出すタイプが私でーす。

そもそも、「１＋１」と「仮定」されている。
「仮定」の意味、辞書で調べ直してくださーい。（ここまで来るとウゼェヤツｗ）

というように、日常生活では最早「常識」となっている物に
「ある日」「突然」「疑問を持つ」のが我々なんです。

「N〇Ｋをぶっ壊す♪」とか言い出しちゃうのがＢ型ですね、はいｗ

その昔、テレビ業界において現代に至っても覆しようがない功績を残した企業。
まるで、テレビの著作権でも訴えるかのように徴収するマネー。
そして、それに疑問を持たず、払い続けて来た視聴者。
そんなある日「あれれぇ～？」とどっかの探偵坊主の様にしゃしゃり出て来るのが
我々B型です。（白々しいわ！ｗ）

しかし、その結果
彼等は爪痕を残し、今尚その意思を紡いでいる方々がいます。

今日までの常識を疑い、石橋をハンマーで叩き続け
その内に石橋を破壊し、新しい風通しを作るのは
何時だってB型だ。B型でなければならないんだ。
勝てる見込みは万に一つか？兆か？それとも京か？

・・・それが例え、那由他の彼方でも・・・俺には十分過ぎるぅ！
と言い切ってしまうのがB型です。（コアなネタぶっこんでます。すみませんｗ）

とにかく、B型はたまに「今それ必要？」っていう疑問を
バカみたいに研究しようとします。

ある意味では、ソレがB型の成長材料です。

興味を持ち、調べ、答えを探す。
たとえそれが、万人が万人
同じ答えを導き出すとしても・・・。
分かり切った答えだと油断すべからず・・・。
そこには、常識の底に静かに蓋をされた新事実が隠されているかもしれません。