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サキと初めての(ラグト)
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「ああーっどうしよう!?」
サキちゃんは団長との初めての時に物凄く緊張していたけど、今は俺がその状態になっていた。
「ラグト、男がそんなんでどうする。気をしっかり持て」
「い、いや……先輩だって次はこうなりますよ……」
「お前程はならない自信がある」
……全く否定出来ない。
先輩に背中を押されなんとか部屋まで来ることが出来た。
サキちゃんもまだ強ばった動きで出迎えてくれて、ベッドに座って二人で向き合う。
よし……大丈夫……俺ならできる……!
彼女と抱きしめ合ってキスをする。
いつもと違う雰囲気に刺激されて、よりキスを求めてしまう。
普段は抱きしめてキスをして、それだけでも幸せだった。でも今日は先へ進みたい。
ローブを脱がして……え、下着姿可愛い……。
白い肌にピンクの下着、黒い髪が肩にかかって、それはもう神秘的だった。
見惚れすぎてブラが上手く脱がせられなかったのは結構恥ずかしかった。申し訳なく思いながらなんとかホックを外す。
自分もシャツの上のボタンだけ外しバサッと脱ぐと、ちょうどこちらを振り返ったサキちゃんと目が合った。
「見てないから!」
反射的にそう言ってしまった。
「ふふ……見ても良いですよ」
可笑しそうに笑った彼女は恥ずかしがりながらも隠していた手を外し俺に近づいてきた。
み、見ちゃった……!サキちゃんのおっぱいが…うっ……ほんとに見ていいの!?
そんなことをグルグル考えていると、彼女はそっと首に手をかけ俺を見つめる。
その小さな可愛らしい唇に引き寄せられた。
キスをしているとなんだか落ち着いてきて、ようやく滑らかな肌に触れる。背中やお腹を辿り胸に手を伸ばした。
柔らかい……ふわふわだ……。
いつしか服の上から揉んでしまったが実際こんなに柔らかいとは、感動すら覚える。
揉んでいるうちにその中心が硬くなってきていた。手が当たると彼女はピクっと反応した。
そこを指で触っていくとより硬くなる。
「あっ……ん」
乳首弄られると感じちゃうんだ……可愛い……。
サキちゃんは腕の力が抜けて後ろに手をつき、その動きで胸がふるんと揺れ、弄って欲しいと言うように胸をこちらに差し出している。
これはマジで……ヤバい……エロすぎる。無自覚なのか、はたまた意図的なのか…。
どっちでも嬉しい!
考えている時間が惜しいのでまた胸を触り出す。下から持ち上げ揉んだり、硬くなった先端をくりくりと軽く動かす。
「ふっ……ん……あ、っ」
どうやら揉みながら乳首を摘まれるのが好きみたいだ。色々試していたが、ふと可愛いピンク色が美味しそうに見えてきて思わずパクッと口に含んだ。
怒られるかと思ってチラリとサキちゃんを見ると顔を赤くして潤んだ瞳で俺を見つめていた。
あーもう無理……。
口に含んだまま舌で舐める。
「あ……っん」
ぺろりと大きく舐めた後に強く吸ってみる。
「はぁっ……あぁっ……!」
口と手で責めていくとサキちゃんは凄く感じていやらしい声を上げる。腰も少し浮いて動いているのが堪らない。
こんなにエロくて可愛くて大丈夫かな……俺の恋人……え、恋人?嘘じゃん……。
幸せを噛み締めながらも、下に手を伸ばしショーツもそっと脱がす。
……綺麗だなぁ……。
何も纏っていない全身を見てその体の曲線や肌に改めて見惚れてしまう。彼女の美しい内面が外見に現れているのでは無いかと思う。
少し躊躇い脚を閉じるサキちゃんに触っていいか聞いて、太腿を撫でながらアソコを指でなぞる。
結構いっぱい濡れてる……これくらいなら良いのかな。
ゆっくり指を入れて中を触ってみると、彼女が耐えるように手をキュッと握った。
「い、痛かった!?」
ち、力入れすぎちゃった……?
「ううん……気持ちい……から……」
「っ……!」
恥ずかしそうに首を振るサキちゃんにグッときながらもまた中を解していく。
加減が分からないけど少しづつ柔らかくなっている気がする。
サキちゃんと確認して入れる準備をする。
ずっとズボンの中で痛かった……。サキちゃんの下着姿見た時からもう勃ってたけど。
膣の場所をしっかり確認してそれをあてがう。
痛くないように……慎重に……。
「んっ」
「痛い?ごめんね」
「ううん、そのまま……」
どうしても痛い思いはさせてしまったが、ちゃんと入れることが出来た。
中…っ……めっちゃ気持ちいい……いや、我慢我慢…。
キスをするとサキちゃんは嬉しそうに顔を綻ばせた。
良かった……笑ってくれて。
慣らしながらも少しずつ動かして、中から溢れる愛液のお陰で問題なく抽挿出来ていた。
サキちゃんとセックスしてる……こんなに近い。今感じるのは日常の中では得られない、また違う幸せだった。
しかし……サキちゃんのおっぱいが気になる……。俺の動きと一緒に揺れてるのエロいな……。
思わず手が伸び、先程のように弄ってしまう。やっぱり乳首が弱いのか漏れる吐息が大きくなってきた。
「ラグトさ……きもちぃ……」
蕩けた表情で俺を呼ぶ彼女に、ぶわっと何かがきた。
駄目だっ……これ、可愛すぎて……。
一瞬の気の緩みで出そうになり慌てて中から抜く。しかし耐えることは出来なくて結局出してしまった。
「わ、っごめん!」
やっちゃったぁ……体にかけちゃったし……。
俺、本当にダメダメじゃん……。
落ち込む俺にもサキちゃんは全然気にすることも無く「嬉しい」と言って俺を抱きしめてくれた。
ほとんどの女性は自分本位なセックスしかしないと聞くのに、彼女はこんな時でもずっと優しい。その喜びに浸る一方で……。
ヤバい、胸が……。
柔らかいものが俺の胸元に押し付けられている。むぎゅっとして……その先端が少し硬くなっているのに気づいてしまった。
「サキちゃん……あの……」
現金なことに俺はあっという間に復活して、先程よりも大きく勃っていた。
良いのか悪いのか分からないが、サキちゃんがもう一度受け入れてくれたので良いことなのだろう。
「あぁ……っん!ラグトさ……」
「ちゃんと……気持ちいい……?」
「うんっ……」
今度は気を引き締めて、サキちゃんの気持ちいいところを探して当てていく。
ここ、突くと反応してくれる……。
腰を引いて上側を先端で押すと彼女の体がビクッと跳ねる。
「んっあ……!ん、は……ぁ」
ふとサキちゃんの手が俺の腕を掴み顔を上げた。何かを求める子供のような表情。
普段しっかりしてて大人っぽい印象があるけどたまに抜けてて甘えてきて、可愛いんだ。そんな君が愛おしくてしょうがない。甘えたいし甘えられたい。
思わず笑みが零れてしまった。
何か欲しかったのかな。
そう思ったけど、彼女は何故か嬉しそうに眉を下げた。同時に中がキュッと締まる。
「っ……」
「好き……すきっ」
それは反則……!
「あ、だめっ、イク……」
「っ……うん」
サキちゃんが体を震わせ、俺も中に出した。
はぁ……好き……。
終えた幸福感が大きくて浸っていたかったがキス一つで抑えてタオルを取りに行く。
ぼーっとしているサキちゃんの体を念入りに拭いていく。
かけちゃったからね……まじごめん……。
自分の体は適当に拭いて、溢れた思いのまま彼女を抱きしめる。
今日こんなに緊張して悩んで落ち込んで幸せだなんて、昔の俺は想像も出来ないだろう。俺の人生を変えてくれたサキちゃんには何度言っても足りないんだ、ありがとうって。
二人で横になり、彼女は目を閉じる。
寝息が聞こえてきたところで頭を撫でこっそり頬にキスをした。
ようやく出来た。サキちゃんの可愛いところいっぱい見れた。凄くエロいことも分かった。
次はもっと頑張ろう……! 「次」がある幸せも感じながら俺はそう誓ったのだった。
サキちゃんは団長との初めての時に物凄く緊張していたけど、今は俺がその状態になっていた。
「ラグト、男がそんなんでどうする。気をしっかり持て」
「い、いや……先輩だって次はこうなりますよ……」
「お前程はならない自信がある」
……全く否定出来ない。
先輩に背中を押されなんとか部屋まで来ることが出来た。
サキちゃんもまだ強ばった動きで出迎えてくれて、ベッドに座って二人で向き合う。
よし……大丈夫……俺ならできる……!
彼女と抱きしめ合ってキスをする。
いつもと違う雰囲気に刺激されて、よりキスを求めてしまう。
普段は抱きしめてキスをして、それだけでも幸せだった。でも今日は先へ進みたい。
ローブを脱がして……え、下着姿可愛い……。
白い肌にピンクの下着、黒い髪が肩にかかって、それはもう神秘的だった。
見惚れすぎてブラが上手く脱がせられなかったのは結構恥ずかしかった。申し訳なく思いながらなんとかホックを外す。
自分もシャツの上のボタンだけ外しバサッと脱ぐと、ちょうどこちらを振り返ったサキちゃんと目が合った。
「見てないから!」
反射的にそう言ってしまった。
「ふふ……見ても良いですよ」
可笑しそうに笑った彼女は恥ずかしがりながらも隠していた手を外し俺に近づいてきた。
み、見ちゃった……!サキちゃんのおっぱいが…うっ……ほんとに見ていいの!?
そんなことをグルグル考えていると、彼女はそっと首に手をかけ俺を見つめる。
その小さな可愛らしい唇に引き寄せられた。
キスをしているとなんだか落ち着いてきて、ようやく滑らかな肌に触れる。背中やお腹を辿り胸に手を伸ばした。
柔らかい……ふわふわだ……。
いつしか服の上から揉んでしまったが実際こんなに柔らかいとは、感動すら覚える。
揉んでいるうちにその中心が硬くなってきていた。手が当たると彼女はピクっと反応した。
そこを指で触っていくとより硬くなる。
「あっ……ん」
乳首弄られると感じちゃうんだ……可愛い……。
サキちゃんは腕の力が抜けて後ろに手をつき、その動きで胸がふるんと揺れ、弄って欲しいと言うように胸をこちらに差し出している。
これはマジで……ヤバい……エロすぎる。無自覚なのか、はたまた意図的なのか…。
どっちでも嬉しい!
考えている時間が惜しいのでまた胸を触り出す。下から持ち上げ揉んだり、硬くなった先端をくりくりと軽く動かす。
「ふっ……ん……あ、っ」
どうやら揉みながら乳首を摘まれるのが好きみたいだ。色々試していたが、ふと可愛いピンク色が美味しそうに見えてきて思わずパクッと口に含んだ。
怒られるかと思ってチラリとサキちゃんを見ると顔を赤くして潤んだ瞳で俺を見つめていた。
あーもう無理……。
口に含んだまま舌で舐める。
「あ……っん」
ぺろりと大きく舐めた後に強く吸ってみる。
「はぁっ……あぁっ……!」
口と手で責めていくとサキちゃんは凄く感じていやらしい声を上げる。腰も少し浮いて動いているのが堪らない。
こんなにエロくて可愛くて大丈夫かな……俺の恋人……え、恋人?嘘じゃん……。
幸せを噛み締めながらも、下に手を伸ばしショーツもそっと脱がす。
……綺麗だなぁ……。
何も纏っていない全身を見てその体の曲線や肌に改めて見惚れてしまう。彼女の美しい内面が外見に現れているのでは無いかと思う。
少し躊躇い脚を閉じるサキちゃんに触っていいか聞いて、太腿を撫でながらアソコを指でなぞる。
結構いっぱい濡れてる……これくらいなら良いのかな。
ゆっくり指を入れて中を触ってみると、彼女が耐えるように手をキュッと握った。
「い、痛かった!?」
ち、力入れすぎちゃった……?
「ううん……気持ちい……から……」
「っ……!」
恥ずかしそうに首を振るサキちゃんにグッときながらもまた中を解していく。
加減が分からないけど少しづつ柔らかくなっている気がする。
サキちゃんと確認して入れる準備をする。
ずっとズボンの中で痛かった……。サキちゃんの下着姿見た時からもう勃ってたけど。
膣の場所をしっかり確認してそれをあてがう。
痛くないように……慎重に……。
「んっ」
「痛い?ごめんね」
「ううん、そのまま……」
どうしても痛い思いはさせてしまったが、ちゃんと入れることが出来た。
中…っ……めっちゃ気持ちいい……いや、我慢我慢…。
キスをするとサキちゃんは嬉しそうに顔を綻ばせた。
良かった……笑ってくれて。
慣らしながらも少しずつ動かして、中から溢れる愛液のお陰で問題なく抽挿出来ていた。
サキちゃんとセックスしてる……こんなに近い。今感じるのは日常の中では得られない、また違う幸せだった。
しかし……サキちゃんのおっぱいが気になる……。俺の動きと一緒に揺れてるのエロいな……。
思わず手が伸び、先程のように弄ってしまう。やっぱり乳首が弱いのか漏れる吐息が大きくなってきた。
「ラグトさ……きもちぃ……」
蕩けた表情で俺を呼ぶ彼女に、ぶわっと何かがきた。
駄目だっ……これ、可愛すぎて……。
一瞬の気の緩みで出そうになり慌てて中から抜く。しかし耐えることは出来なくて結局出してしまった。
「わ、っごめん!」
やっちゃったぁ……体にかけちゃったし……。
俺、本当にダメダメじゃん……。
落ち込む俺にもサキちゃんは全然気にすることも無く「嬉しい」と言って俺を抱きしめてくれた。
ほとんどの女性は自分本位なセックスしかしないと聞くのに、彼女はこんな時でもずっと優しい。その喜びに浸る一方で……。
ヤバい、胸が……。
柔らかいものが俺の胸元に押し付けられている。むぎゅっとして……その先端が少し硬くなっているのに気づいてしまった。
「サキちゃん……あの……」
現金なことに俺はあっという間に復活して、先程よりも大きく勃っていた。
良いのか悪いのか分からないが、サキちゃんがもう一度受け入れてくれたので良いことなのだろう。
「あぁ……っん!ラグトさ……」
「ちゃんと……気持ちいい……?」
「うんっ……」
今度は気を引き締めて、サキちゃんの気持ちいいところを探して当てていく。
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「んっあ……!ん、は……ぁ」
ふとサキちゃんの手が俺の腕を掴み顔を上げた。何かを求める子供のような表情。
普段しっかりしてて大人っぽい印象があるけどたまに抜けてて甘えてきて、可愛いんだ。そんな君が愛おしくてしょうがない。甘えたいし甘えられたい。
思わず笑みが零れてしまった。
何か欲しかったのかな。
そう思ったけど、彼女は何故か嬉しそうに眉を下げた。同時に中がキュッと締まる。
「っ……」
「好き……すきっ」
それは反則……!
「あ、だめっ、イク……」
「っ……うん」
サキちゃんが体を震わせ、俺も中に出した。
はぁ……好き……。
終えた幸福感が大きくて浸っていたかったがキス一つで抑えてタオルを取りに行く。
ぼーっとしているサキちゃんの体を念入りに拭いていく。
かけちゃったからね……まじごめん……。
自分の体は適当に拭いて、溢れた思いのまま彼女を抱きしめる。
今日こんなに緊張して悩んで落ち込んで幸せだなんて、昔の俺は想像も出来ないだろう。俺の人生を変えてくれたサキちゃんには何度言っても足りないんだ、ありがとうって。
二人で横になり、彼女は目を閉じる。
寝息が聞こえてきたところで頭を撫でこっそり頬にキスをした。
ようやく出来た。サキちゃんの可愛いところいっぱい見れた。凄くエロいことも分かった。
次はもっと頑張ろう……! 「次」がある幸せも感じながら俺はそう誓ったのだった。
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