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第1章我々の国、及び友好関係の国
禁止ばっかりやん
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少尉「おーい、いちもつー
射精せよぉ
おーい射精せよいちもつー。」
「聞いても返事せんへんやん
おいごら、尻だしちょるアナル撫子に、恥かかせるんか。」
「なんやごら、あーん、貴様!
肉棒を発砲せぬか、この非国民が!」私は、山口と申すもの。軍人としてはずべき、場面でいま、銃が、玉砕しない。
一発もでない。
肉棒帝国王様から下賜していただいた、肉棒の紋の歩兵肉棒、なぜか、本領発揮しない。
肉棒の本領ここにあり!あーん勇ましの我が肉棒!
えしんのせふれをさらばいざ、共に励まん我が任務!
肉棒に聞いてみよう!
以下肉弾が機能しない話(肉棒の王様の詔)
珍は、肉棒なり。立派な珍珍なり。
珍珍がいる限り、珍のくには、安泰なり。如かずとも、珍珍は、公正にして、かつ公平なり。厳格に使うべし!
去れどもa国による射精禁輸政策によって、珍の国は、滅ぶまえである。よって、戦いたくはないが、精子たちのために、そして、子作りのために、我々は、戦う!
こうして、我々は、戦うのである。肉棒が勃起不全になるまえに戦うべし!
以上肉棒の詔!
あれから、数年、大和撫子と、相変わらずなにもできない。このままじゃ、肉棒帝国の精子統制政策で、上層部ばかり、射精するではないか。ふざけるな!
その頃、友好関係のアナル帝国は‥ハイールアナル。アナル主義万歳!
アナル第三帝国!この帝国は、肉棒がなくては生きていけないのである。
以前、アナル帝国に、訪問したが、肉棒帝国の臣民たちが、アナル帝国の女たちを、「あん、あーん、あーん」「おい、ごら、メスがき!」複数人の聖なるアナルが悲鳴をあげている。あちらこちらで、喘ぎ声がする。
我が王様、肉棒様は、アナル帝国総統アドルフアナルーと、肉体関係であり、先祖代々アナルセックスをする。アナルー家代々に伝わるお花畑で由緒正しいアナルセックスではなく、今回の代は、王様、女性の総統で、フェラチオという噂が、流れている。神聖なぐじゅぐじゅとした、肉棒シェイクは、神々しく、お花畑中に、充満し、お互いの仲を確かめあったといううわさがたちこんでいる。現王様が、フェラされるとは‥きっと年一度の訪問まで。待たれたにちがいない。
私は射精はできないが、こう、大変、王様には、失礼だが、妄想をしている。
ちなみに、このうわさは、本当だった。
射精税を、納めない王様は、射精したい放題。
お二方は、
「あーもっと嘗めてくれー気持ちよく、ぅあー、気持ちよいよ。」
ねっとりした、舌が、亀頭の先端を刺激する。
顔が、いきそうな我慢した、表情をしている。
肉棒シェイクが、早くなる!
ロングヘアーが、肉棒に揺れ動くほど触れあいの密度がまし、さらに興奮する。この無口さがいやらしい。忠誠心をはかるかのように私は、アナルーを見下ろしている。誠実に、ずるずるおとを立て、ペロペロしてくれている。そろそろいきそうだ。
いクーわたしは、白濁とした、精液を、口の中にだした。アナルーは、満足するように、飲んでくれた。そして、アナルーは、たち、敬礼してくれた。欲求、暗黙の要求にも、答えてくれる。わたしの本来の性的嗜好を知ってたらしい。先代までは、家系、DNAで、アナルセックスが好きらしい、しかし、わたしだけなぜか、フェラが好きで、そのあと、敬礼してもらうと、最上級の快感を覚えるらしい。わたしだけの、DNAが叫ぶらしい、私の親はほんとうに、肉棒家なのか?
戦後公表された、(日記肉棒王様の独り言より)
先祖代々のアナルいっ家と、肉棒家とは、強力な、激しいアナルセックスと、精子は、依存関係だ。毎年一回肉棒帝国の臣民は、肉棒帝国から、アナル帝国へ訪問するのに、これは、ただのうわさだと思っていた私は知るよしもなかった。
射精せよぉ
おーい射精せよいちもつー。」
「聞いても返事せんへんやん
おいごら、尻だしちょるアナル撫子に、恥かかせるんか。」
「なんやごら、あーん、貴様!
肉棒を発砲せぬか、この非国民が!」私は、山口と申すもの。軍人としてはずべき、場面でいま、銃が、玉砕しない。
一発もでない。
肉棒帝国王様から下賜していただいた、肉棒の紋の歩兵肉棒、なぜか、本領発揮しない。
肉棒の本領ここにあり!あーん勇ましの我が肉棒!
えしんのせふれをさらばいざ、共に励まん我が任務!
肉棒に聞いてみよう!
以下肉弾が機能しない話(肉棒の王様の詔)
珍は、肉棒なり。立派な珍珍なり。
珍珍がいる限り、珍のくには、安泰なり。如かずとも、珍珍は、公正にして、かつ公平なり。厳格に使うべし!
去れどもa国による射精禁輸政策によって、珍の国は、滅ぶまえである。よって、戦いたくはないが、精子たちのために、そして、子作りのために、我々は、戦う!
こうして、我々は、戦うのである。肉棒が勃起不全になるまえに戦うべし!
以上肉棒の詔!
あれから、数年、大和撫子と、相変わらずなにもできない。このままじゃ、肉棒帝国の精子統制政策で、上層部ばかり、射精するではないか。ふざけるな!
その頃、友好関係のアナル帝国は‥ハイールアナル。アナル主義万歳!
アナル第三帝国!この帝国は、肉棒がなくては生きていけないのである。
以前、アナル帝国に、訪問したが、肉棒帝国の臣民たちが、アナル帝国の女たちを、「あん、あーん、あーん」「おい、ごら、メスがき!」複数人の聖なるアナルが悲鳴をあげている。あちらこちらで、喘ぎ声がする。
我が王様、肉棒様は、アナル帝国総統アドルフアナルーと、肉体関係であり、先祖代々アナルセックスをする。アナルー家代々に伝わるお花畑で由緒正しいアナルセックスではなく、今回の代は、王様、女性の総統で、フェラチオという噂が、流れている。神聖なぐじゅぐじゅとした、肉棒シェイクは、神々しく、お花畑中に、充満し、お互いの仲を確かめあったといううわさがたちこんでいる。現王様が、フェラされるとは‥きっと年一度の訪問まで。待たれたにちがいない。
私は射精はできないが、こう、大変、王様には、失礼だが、妄想をしている。
ちなみに、このうわさは、本当だった。
射精税を、納めない王様は、射精したい放題。
お二方は、
「あーもっと嘗めてくれー気持ちよく、ぅあー、気持ちよいよ。」
ねっとりした、舌が、亀頭の先端を刺激する。
顔が、いきそうな我慢した、表情をしている。
肉棒シェイクが、早くなる!
ロングヘアーが、肉棒に揺れ動くほど触れあいの密度がまし、さらに興奮する。この無口さがいやらしい。忠誠心をはかるかのように私は、アナルーを見下ろしている。誠実に、ずるずるおとを立て、ペロペロしてくれている。そろそろいきそうだ。
いクーわたしは、白濁とした、精液を、口の中にだした。アナルーは、満足するように、飲んでくれた。そして、アナルーは、たち、敬礼してくれた。欲求、暗黙の要求にも、答えてくれる。わたしの本来の性的嗜好を知ってたらしい。先代までは、家系、DNAで、アナルセックスが好きらしい、しかし、わたしだけなぜか、フェラが好きで、そのあと、敬礼してもらうと、最上級の快感を覚えるらしい。わたしだけの、DNAが叫ぶらしい、私の親はほんとうに、肉棒家なのか?
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