お気に入りに追加
38
あなたにおすすめの小説
友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった
海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
悪魔だと呼ばれる強面騎士団長様に勢いで結婚を申し込んでしまった私の結婚生活
束原ミヤコ
恋愛
ラーチェル・クリスタニアは、男運がない。
初恋の幼馴染みは、もう一人の幼馴染みと結婚をしてしまい、傷心のまま婚約をした相手は、結婚間近に浮気が発覚して破談になってしまった。
ある日の舞踏会で、ラーチェルは幼馴染みのナターシャに小馬鹿にされて、酒を飲み、ふらついてぶつかった相手に、勢いで結婚を申し込んだ。
それは悪魔の騎士団長と呼ばれる、オルフェレウス・レノクスだった。
お望み通りに婚約破棄したのに嫌がらせを受けるので、ちょっと行動を起こしてみた。
夢草 蝶
恋愛
婚約破棄をしたのに、元婚約者の浮気相手から嫌がらせを受けている。
流石に疲れてきたある日。
靴箱に入っていた呼び出し状を私は──。
【R18・完結】復讐を誓った亡国の王女、召喚した悪魔が正解だった
poppp
恋愛
──これは、召喚した色欲強めの悪魔と共に復讐を企てる亡国の王女のお話し‥。
###
「許さない──っ絶対に……絶対に許さない……思い知らせてやるっ……必ず……地獄に落としてやる……」
──かつて、“クリスタル城”とも言われたその美しい城は今……見る影もない。
……憎しみに駆られた王女アンネリーゼは、自らの血で禁忌とされる魔法陣を書き上げた。
ボロボロの身体で全身の痛みすら麻痺するほどに、アンネリーゼの心は壊れ、涙で目の前は歪む。そして契約の言葉を口にすると同時に、彼女が血で書き上げた床面の魔法陣が赤黒い光を放つ──。
光の中から浮かび上がるようにして現れたのは、一体の美しい悪魔。宙に浮かんだまま、アンネリーゼを見下ろしている。
「──チカラを貸して……」
悪魔の姿を目にしたアンネリーゼは、そのひと言を最後にチカラ尽き、目を閉じた。
そして悪魔は──。
『……え? 死んだ? 死んだの? 俺の事呼び出しといて? え──』
チカラ尽きたアンネリーゼを前に、困っていた。
…しばらくして、アンネリーゼが目を覚ますと…そこは全てが完璧だった。
###
※ タグをご理解の上お読み下さいませ。
※ 不定期更新‥今回は短くゆっくりめ。
※ 世界観はふんわり・史実関係なし。
※ 妄想ごちゃ混ぜ世界。
※ 誤字脱字ご了承願います。
※ ゆる・ふわ設定!ご理解願います。
※ たまにAI画像あり。
おデブだった幼馴染に再会したら、イケメンになっちゃってた件
実川えむ
恋愛
子供のころチビでおデブちゃんだったあの子が、王子様みたいなイケメン俳優になって現れました。
ちょっと、聞いてないんですけど。
※以前、エブリスタで別名義で書いていたお話です(現在非公開)。
※不定期更新
※カクヨム・ベリーズカフェでも掲載中
令嬢が婚約破棄をした数年後、ひとつの和平が成立しました。
夢草 蝶
恋愛
公爵の妹・フューシャの目の前に、婚約者の恋人が現れ、フューシャは婚約破棄を決意する。
そして、婚約破棄をして一週間も経たないうちに、とある人物が突撃してきた。
王女殿下の秘密の恋人である騎士と結婚することになりました
鳴哉
恋愛
王女殿下の侍女と
王女殿下の騎士 の話
短いので、サクッと読んでもらえると思います。
読みやすいように、3話に分けました。
毎日1回、予約投稿します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる