117 / 128
ちょっと悲しい。前立腺マッサージ施術をした時のお客様の反応とは
しおりを挟む
ご覧頂き、ありがとうございます。
ゲイマッサージ店「もみもみ(仮称)」、オーナー兼セラピストの山口 直人(やまぐち なおと)です。
前立腺マッサージを希望されて、来店されたお客さんに施術をしていた時のお話です。
施術前のカウンセリングでは、アナルの経験はあるけど、ここ1年はほとんど使っていなかったとの事。
当店での前立腺マッサージは、手や器具を使っていきます。
まずは手で!馴らしも兼ねて、ゆっくりとほぐしていきます。
指を挿入したままの状態で、時間をかけていくとアナルが開いていくので、そろそろ大丈夫かな?という所で、少しずつマッサージを行っていきます。
だけども、反応はいまいち…
たまに気持ち良さそうにする様子はあるんだけど、そこまで反応が良いって訳でもない。
アナルのブランクがあるって言ってたし、こんなものかなぁ?という事で、マッサージを続けていきます。
途中で、手から器具利用へと変更。
アナルグッズを挿入して、スイッチをオン!
「あぁぁっ…あぁぁぁっ…うぅぅぅっ…」
すると、お客さんがいきなり喘ぎ始めるじゃありませんか。なんでやねんw
僕の手でのマッサージよりも、器具の方がメチャクチャ反応が良いw
結構ショックを受けました。僕もまだまだっす。
施術が終わった後、お客さんにお話を聞くと、今までアナルグッズは使った事がない。という事でした。
アナルグッズの振動がかなりのツボだったみたいですね。
まぁ手ではできない振動刺激なので…と自分を慰めておきましたとさ。
何にせよ、満足された様子で帰られたので、良かった良かったw
ゲイマッサージ店「もみもみ(仮称)」、オーナー兼セラピストの山口 直人(やまぐち なおと)です。
前立腺マッサージを希望されて、来店されたお客さんに施術をしていた時のお話です。
施術前のカウンセリングでは、アナルの経験はあるけど、ここ1年はほとんど使っていなかったとの事。
当店での前立腺マッサージは、手や器具を使っていきます。
まずは手で!馴らしも兼ねて、ゆっくりとほぐしていきます。
指を挿入したままの状態で、時間をかけていくとアナルが開いていくので、そろそろ大丈夫かな?という所で、少しずつマッサージを行っていきます。
だけども、反応はいまいち…
たまに気持ち良さそうにする様子はあるんだけど、そこまで反応が良いって訳でもない。
アナルのブランクがあるって言ってたし、こんなものかなぁ?という事で、マッサージを続けていきます。
途中で、手から器具利用へと変更。
アナルグッズを挿入して、スイッチをオン!
「あぁぁっ…あぁぁぁっ…うぅぅぅっ…」
すると、お客さんがいきなり喘ぎ始めるじゃありませんか。なんでやねんw
僕の手でのマッサージよりも、器具の方がメチャクチャ反応が良いw
結構ショックを受けました。僕もまだまだっす。
施術が終わった後、お客さんにお話を聞くと、今までアナルグッズは使った事がない。という事でした。
アナルグッズの振動がかなりのツボだったみたいですね。
まぁ手ではできない振動刺激なので…と自分を慰めておきましたとさ。
何にせよ、満足された様子で帰られたので、良かった良かったw
0
お気に入りに追加
46
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる