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第二章 家督継承
第11話 身体合わせ②(詩の場合)
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「あらあら。随分と出されたのね。」
扉を挟んだ廊下からかなり偉そうな声が聞こえてきた。声の主はもちろん詩である。詩は今まで俺がヤッていた朝の妹だが、大人しい姉とは対象的に活発なイメージがある。
朝は絹のような白い素肌だったが、詩は小麦色に日焼けした旗本の娘にしては珍しい肌を持っていた。筋肉もついていて、そのおかげでボンキュッボンのナイスボディを備えていた。
恐らく小さい頃から外で遊んでいたのだろう。身のこなしが運動部の女子そのものだ。それに、家族から注意されてもいたが言葉も多少キツイところがある。俺としては懐かしい思いになるのだが、この時代ではじゃじゃ馬娘でしか無いだろう。
「何故分かる。」
「姉さんの空気感よ。姉さんってほらいつも冷静を造るでしょ?姉さんが冷静を造れないくらい膣内に出されたんでしょう」
やはり朝の様子は空元気のようなものだったか。それにしても音や雰囲気だけでそれだけの事を察することができるとは少し、いやかなり驚いた。もしかしたら俺のことも疑っていうのか?
「じゃあ終わったら呼びに来て頂戴。よろしく~ウ!?」
俺は自室に戻ろうとした詩をバックハグをした。耳を舐めながら胸を揉む。
「辞めろよ!!いきなり何を……ヒャ!!」
じゃじゃ馬は悪魔の手が自分の秘部に伸びてきて可愛らしい声を上げた。それは地獄の始まりの合図でしか無かった。
ドン!!と音を立てながら詩の身体を床に叩きつける。中学一年生相当の成熟仕切らない身体はツヤとハリに満ちていた。そんな若い身体を俺はこれから愉しむ事になる。
全裸の俺は詩の着物を破く勢いで襲いかかる。すぐに詩の中心部が冷たい夜の空気に接する。詩は口ではイヤイヤ言ってはいるが身体を使って抵抗はして来ていない。
「止めて!!止めてって言ってるでしょ!!」
「止めてって言う割には股は閉じないし暴れもしねぇな。」
久しぶりにヤンキーの言葉が出てきてしまった。昔はこう言うのが多かったなぁなんて一瞬脳が動いた。
が、そんなことで身体の勢いは衰えなかった。顔をマンコに近づけて舌でペロペロと舐め回す。
「イヤぁん!!♥♥」と朝よりも遥かに高い声が響いた。少し耳が痛い。
次第に詩の愛液が膣奥のほうからとどめなく流れ出てくるようになった。もういい頃合いだろう。俺は体勢を素早く変えると詩の中心部めがけて自分の突起物を差し込んだ。
挿入の時に処女膜を破るような感覚があった。朝とヤッた時にはなかったので詩にあった事には予想外だった。
「お前、生娘だったのか?」
「そうよ!あんたが初。強姦が初めてよ!」
俺のチンコはまだ半分しか入っていない。その状況でこのような会話をしていた。
「痛い!♥♥痛いから!!♥」
嘘だった。初めての行為だが、血は出て来てないし、ぶっとい竿が詩の下腹部を前後するたびに詩の内部がきゅーっと絞まる。愛液が出てくる量、速度もどんどんと速くなっている。
レイプのような勢いでセックスをするのは初めてだった。嫌がる詩の声はだんだんと色っぽい嬌声へと変化している。
「本当は気持ちいいんだろう?」
「そんな訳……ないで…しょ……」
明らかに詩は感じていた。顔は朱く膨れ上がり、膣内の熱も高まっていた。見せかけだけの強がりを演じているだけだった。
俺はピストンを止めた。ゆっくりと詩の体内から余計なものを取り除く。
「何してんのよ。」
「止めろってお前が言ったんだろ?望み通り止めてやるよ。」
俺は本気を装いながらゆっくりと、ゆっくりとチンコを抜いてゆく。
「何止めてるのよ!!あんたの逸物が気持ちよかったの!!膣内に射精して欲しかったの!!」
その言葉を待っていた。俺は勢いよく腰を振り今日一番速いペースでピストンをした。グチュグチュパンパンと卑猥な音が絶え間なく鳴き響いた。
「アン!!♥アン!!♥♥」
と正直に声を上げるようになった詩は非常にエロかった。胸部に装備した2つのメロンを盛大に振りながら性の悦びに酔っていた。
セックスを再開してからしばらくもしないあいだに、詩の膣内が紐で縛ったかのようにキツくなってきた。
「詩!!イキそうなのか?(パンパン)」
「ん!!(声が出せず必死に頷くと詩)♥♥」
「そうかそれなら一緒にイこう!!」
キレイに引き締まったくびれを抑えながらラストスパートをかける。詩も顔をしかめながら感覚を悦んでいる。
「「イックゥ!!」」
俺は精液を、詩は潮をそれぞれ女性器内に放出した。初セックスで潮を吹けるとはなかなか大したものだ。
「き、気持ちよくなんかないんだからな……」
苦し紛れに詩が言ったが誰も信じる事は無かった。このあとは、起きてきた朝も交えながら朝まで3Pをし続けた。
三人が全裸で寝ている光景を診て、秀和たちは「合格」と判断したようだ。
扉を挟んだ廊下からかなり偉そうな声が聞こえてきた。声の主はもちろん詩である。詩は今まで俺がヤッていた朝の妹だが、大人しい姉とは対象的に活発なイメージがある。
朝は絹のような白い素肌だったが、詩は小麦色に日焼けした旗本の娘にしては珍しい肌を持っていた。筋肉もついていて、そのおかげでボンキュッボンのナイスボディを備えていた。
恐らく小さい頃から外で遊んでいたのだろう。身のこなしが運動部の女子そのものだ。それに、家族から注意されてもいたが言葉も多少キツイところがある。俺としては懐かしい思いになるのだが、この時代ではじゃじゃ馬娘でしか無いだろう。
「何故分かる。」
「姉さんの空気感よ。姉さんってほらいつも冷静を造るでしょ?姉さんが冷静を造れないくらい膣内に出されたんでしょう」
やはり朝の様子は空元気のようなものだったか。それにしても音や雰囲気だけでそれだけの事を察することができるとは少し、いやかなり驚いた。もしかしたら俺のことも疑っていうのか?
「じゃあ終わったら呼びに来て頂戴。よろしく~ウ!?」
俺は自室に戻ろうとした詩をバックハグをした。耳を舐めながら胸を揉む。
「辞めろよ!!いきなり何を……ヒャ!!」
じゃじゃ馬は悪魔の手が自分の秘部に伸びてきて可愛らしい声を上げた。それは地獄の始まりの合図でしか無かった。
ドン!!と音を立てながら詩の身体を床に叩きつける。中学一年生相当の成熟仕切らない身体はツヤとハリに満ちていた。そんな若い身体を俺はこれから愉しむ事になる。
全裸の俺は詩の着物を破く勢いで襲いかかる。すぐに詩の中心部が冷たい夜の空気に接する。詩は口ではイヤイヤ言ってはいるが身体を使って抵抗はして来ていない。
「止めて!!止めてって言ってるでしょ!!」
「止めてって言う割には股は閉じないし暴れもしねぇな。」
久しぶりにヤンキーの言葉が出てきてしまった。昔はこう言うのが多かったなぁなんて一瞬脳が動いた。
が、そんなことで身体の勢いは衰えなかった。顔をマンコに近づけて舌でペロペロと舐め回す。
「イヤぁん!!♥♥」と朝よりも遥かに高い声が響いた。少し耳が痛い。
次第に詩の愛液が膣奥のほうからとどめなく流れ出てくるようになった。もういい頃合いだろう。俺は体勢を素早く変えると詩の中心部めがけて自分の突起物を差し込んだ。
挿入の時に処女膜を破るような感覚があった。朝とヤッた時にはなかったので詩にあった事には予想外だった。
「お前、生娘だったのか?」
「そうよ!あんたが初。強姦が初めてよ!」
俺のチンコはまだ半分しか入っていない。その状況でこのような会話をしていた。
「痛い!♥♥痛いから!!♥」
嘘だった。初めての行為だが、血は出て来てないし、ぶっとい竿が詩の下腹部を前後するたびに詩の内部がきゅーっと絞まる。愛液が出てくる量、速度もどんどんと速くなっている。
レイプのような勢いでセックスをするのは初めてだった。嫌がる詩の声はだんだんと色っぽい嬌声へと変化している。
「本当は気持ちいいんだろう?」
「そんな訳……ないで…しょ……」
明らかに詩は感じていた。顔は朱く膨れ上がり、膣内の熱も高まっていた。見せかけだけの強がりを演じているだけだった。
俺はピストンを止めた。ゆっくりと詩の体内から余計なものを取り除く。
「何してんのよ。」
「止めろってお前が言ったんだろ?望み通り止めてやるよ。」
俺は本気を装いながらゆっくりと、ゆっくりとチンコを抜いてゆく。
「何止めてるのよ!!あんたの逸物が気持ちよかったの!!膣内に射精して欲しかったの!!」
その言葉を待っていた。俺は勢いよく腰を振り今日一番速いペースでピストンをした。グチュグチュパンパンと卑猥な音が絶え間なく鳴き響いた。
「アン!!♥アン!!♥♥」
と正直に声を上げるようになった詩は非常にエロかった。胸部に装備した2つのメロンを盛大に振りながら性の悦びに酔っていた。
セックスを再開してからしばらくもしないあいだに、詩の膣内が紐で縛ったかのようにキツくなってきた。
「詩!!イキそうなのか?(パンパン)」
「ん!!(声が出せず必死に頷くと詩)♥♥」
「そうかそれなら一緒にイこう!!」
キレイに引き締まったくびれを抑えながらラストスパートをかける。詩も顔をしかめながら感覚を悦んでいる。
「「イックゥ!!」」
俺は精液を、詩は潮をそれぞれ女性器内に放出した。初セックスで潮を吹けるとはなかなか大したものだ。
「き、気持ちよくなんかないんだからな……」
苦し紛れに詩が言ったが誰も信じる事は無かった。このあとは、起きてきた朝も交えながら朝まで3Pをし続けた。
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