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冒険に出掛けるまでのお話
勇者の友達は変態
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今日はユースと僕とともに旅立つ冒険者さんと初顔合わせだ。
ほんとは、ユースと3人の予定だったけどユースは朝から教会に呼び出されて、今日は来れなくなっちゃったみたい。
相手の人は僕のことを知ってるから僕はこの、噴水の前で待ってるだけでいいって言われたけど…。
仲良くできるかなあ。
僕の方に茶髪の僕より少し背の高いジャラジャラとアクセサリーをつけた青年が近づいてくる。
「あれ?もしかして君がネムちゃん?」
「…はい、もしかして貴方がユースの…?」
「そうそう!あー、ネムちゃんほんとにイケメンさんだねぇ。ユースはこれがいいわけねぇ。」
ジロジロと体をなめまわすように見られ、少しだけ顔が赤くなる。
「え、視線だけで感じちゃった?ネムちゃん可愛すぎない?」
そう言って彼は僕の腰を抱き寄せ歩き出す。
「あ、あの貴方の名前聞いても…?」
「あ、俺はね、アルベルトだよ。アルくんって呼んで!」
「よろしくお願いします?アルくん…?」
「駄目だよ、タメ口で!」
「よ、よろしく?」
「よし、おっけ!」
アルくんは僕の腰を抱いたままズンズン進んでく。
「あ、あの目的地とかあるんですかね、僕何も聞いてなくて…。」
「んー?あ、聞いてないの?今日はね、俺のおすすめの店連れてくだけだよ?」
「…おすすめのお店?」
「そう!ユースには止められたけど男だったら一度は行きたい場所っしょ!」
そう言って路地の奥の奥に入っていく。
薄暗くて人通りも少なく、怖くなってきた僕はアルくんにしがみつきながら歩く。
地下に入ると、カラフルなライトに当てられて女の子たちが際どい格好でダンスしている。
「…アルくん…な、なにここ…。」
僕は顔を赤くしながらアルくんの後ろに隠れる。
「王子様ってこういうとこ来れないでしょ?今日はお忍びだし1日ぐらいハメ外しても大丈夫だって!」
胸の大きい人が近づいてきて、アルくんに話しかけると手を引き中に誘導している。
「じゃ、またあとで!」
そう言って、手を振るアルくんを見て我にかえり、慌ててダッシュして追いかけてアルくんに抱きつく。
「うぉっ!どしたの?」
「やぁだぁ…ひとりに、しないでぇ…!」
僕がえぐえぐと泣きながらアルくんにぎゅっとしがみつく。
周りの人が僕達を見ている気がする。
怖いよぉ…。
「や、やば!泣かないで!俺がユースに殺されちゃう!ど、どうすれば泣き止むの!?」
「いっしょに…いてよぉ…!」
「わ、わかった!いっしょにいるから、泣かないで!」
さっきのお姉さんはアルくんと僕を見てニコニコしながら手を振って離れていく。
「と、とりあえず奥の部屋行こっか。」
アルくんに腰を抱かれたまま奥にある広めの部屋に入る。
色は派手だけど、ベットもソファーもあって泊まれそうな部屋だ。
ソファーに座らされ、アルくんがグラスに飲み物を注いでくれる。
隣にアルくんが座り考え込むと、こちらを見た。
「もしかして、ネムちゃんって女の子苦手?」
「に、苦手ってわけじゃないけど人見知りだから…。」
そう言いながら僕は目の前の赤いジュースをガブガブと一気に飲む。
ん、?
あれ、なんか体が熱くなって、息が荒くなってきた。
「あ、あれ、なんか、体が熱い…。」
頭もぼーっとする。
座っているのも辛くなり、横に座ってるアルくんにもたれかかる。
「…っ…ネムちゃん顔真っ赤だよ!お酒一気に飲みすぎ!」
「お、しゃけぇ…?」
「そう!お酒…!」
なんだかふわふわして気分がいい。
「…ネムちゃんってほんとに男なの?ちゃんと付いてるの?」
「ついてりゅもん!」
アルくんがあまりにも疑うため僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、アルくんの手を掴み僕の股間を握らせる。
「…ね、付いてりゅでしょ!」
「…っ!」
アルくんは僕のそれをにぎにぎと触る。
「…ゃあっ…あ、…ぁ…あぁ……!」
「…っ……。」
「あァ!あっ!ゃらぁ!あっ!ぁあ!…ぁぁあああああっ!!」
どんどん激しく扱かれ僕はどぴゅっとアルくんの手のひらに精液を出す。
僕を見上げたアルくんはニヤニヤと笑っていた。
「…ほんとに男の子かなぁ?おっぱいとかあるんじゃない?」
「おっぱいも女の子じゃないよ!…きんにく、は、少しついてるけど、女の子ほど大きくないもん!」
そう言って僕は上のシャツを脱ぎ捨てる。
「ほら見てアルくん!男の胸でしょ?」
「触ってみないと分からないなぁ。」
もみもみと前から胸筋を揉まれる。
「あ、はぁん…ぁん…らめ…ぁっ…やんっ…!」
「やっぱ女の子じゃない?」
「ちが、うもん…ぁっ…あん…!」
「ふーん?」
くにゅっと両乳首が摘まれ、くにゅくにゅ、コリコリと弄られ、両乳首ともぷっくりと赤くなっていく。
「…ぁあん…やらぁ…らめぇっ…あんっ…ぁ…ぁあああ!」
ま、またイッちゃった…。
「乳首だけでイクとか女の子じゃーん。」
「ち、ちがう…。」
ソファーにバンっと押し倒される。
「じゃあ、女の子にしてあげる。」
カチャカチャとアルくんがズボンを外すと、アルくんは自分のそれをだし、ローションをかけた。
僕の左足をアルくんの肩にかけたと同時に僕の穴に思いっ切りぶち込んでくる。
「ぁぁぁぁああああああ!!!!」
お星様がぱちぱちと見えた気がして、視界が真っ白になる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ぁあ!あん!あん!あん!あん!ぁあっ!あァ!あん!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あん!ァん!あん!ぁん!あん!あん!」
僕もアルくんも何度もイッたが、アルくんは止まることなく、ずっと腰を打ちつけてくる。
「…ネムくんの…アナル、名器すぎぃ…っ…!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あん!ぁっ!あん!あん!ァん!ぁん!あん!」
喉もガラガラで、ヒューヒューと音がなり、呼吸も苦しくなってきた。
「っもぅ!らめぇぇぇ!しぬぅぅぅ!しんじゃうぅぅぅうううう!!!!」
シャーーーーっと僕のあそこからシャワーのように噴射している。
「これは…潮吹き?」
「はぁ、は、ぁ…はぁ…は、…。」
「よく頑張ったね、ネムちゃん。」
僕が撫でてくる手にすり寄ってふにゃっと笑うとアルくんは顔を真っ赤にして僕をぎゅっと抱きしめる。
「…ユースには悪いけど、俺本気でネムちゃんの事好きになっちゃったかも。」
「ぼくも、アルくん、すき、だよッ?」
「ほんと?じゃあ両思いだね?…まぁ意味が違うんだろうけど…。」
そう言うと僕に入れたまま、抱き上げ、ベットに寝かされる。
「これ、入れたまま寝ちゃおっか…!」
「…ね、る…?」
「おやすみ」
「おや、すみ…。」
僕は疲れ果てて、後ろからアルくんに抱きしめられてお腹に異物感もあるが気にすることはなく、深い深い眠りについた。
ほんとは、ユースと3人の予定だったけどユースは朝から教会に呼び出されて、今日は来れなくなっちゃったみたい。
相手の人は僕のことを知ってるから僕はこの、噴水の前で待ってるだけでいいって言われたけど…。
仲良くできるかなあ。
僕の方に茶髪の僕より少し背の高いジャラジャラとアクセサリーをつけた青年が近づいてくる。
「あれ?もしかして君がネムちゃん?」
「…はい、もしかして貴方がユースの…?」
「そうそう!あー、ネムちゃんほんとにイケメンさんだねぇ。ユースはこれがいいわけねぇ。」
ジロジロと体をなめまわすように見られ、少しだけ顔が赤くなる。
「え、視線だけで感じちゃった?ネムちゃん可愛すぎない?」
そう言って彼は僕の腰を抱き寄せ歩き出す。
「あ、あの貴方の名前聞いても…?」
「あ、俺はね、アルベルトだよ。アルくんって呼んで!」
「よろしくお願いします?アルくん…?」
「駄目だよ、タメ口で!」
「よ、よろしく?」
「よし、おっけ!」
アルくんは僕の腰を抱いたままズンズン進んでく。
「あ、あの目的地とかあるんですかね、僕何も聞いてなくて…。」
「んー?あ、聞いてないの?今日はね、俺のおすすめの店連れてくだけだよ?」
「…おすすめのお店?」
「そう!ユースには止められたけど男だったら一度は行きたい場所っしょ!」
そう言って路地の奥の奥に入っていく。
薄暗くて人通りも少なく、怖くなってきた僕はアルくんにしがみつきながら歩く。
地下に入ると、カラフルなライトに当てられて女の子たちが際どい格好でダンスしている。
「…アルくん…な、なにここ…。」
僕は顔を赤くしながらアルくんの後ろに隠れる。
「王子様ってこういうとこ来れないでしょ?今日はお忍びだし1日ぐらいハメ外しても大丈夫だって!」
胸の大きい人が近づいてきて、アルくんに話しかけると手を引き中に誘導している。
「じゃ、またあとで!」
そう言って、手を振るアルくんを見て我にかえり、慌ててダッシュして追いかけてアルくんに抱きつく。
「うぉっ!どしたの?」
「やぁだぁ…ひとりに、しないでぇ…!」
僕がえぐえぐと泣きながらアルくんにぎゅっとしがみつく。
周りの人が僕達を見ている気がする。
怖いよぉ…。
「や、やば!泣かないで!俺がユースに殺されちゃう!ど、どうすれば泣き止むの!?」
「いっしょに…いてよぉ…!」
「わ、わかった!いっしょにいるから、泣かないで!」
さっきのお姉さんはアルくんと僕を見てニコニコしながら手を振って離れていく。
「と、とりあえず奥の部屋行こっか。」
アルくんに腰を抱かれたまま奥にある広めの部屋に入る。
色は派手だけど、ベットもソファーもあって泊まれそうな部屋だ。
ソファーに座らされ、アルくんがグラスに飲み物を注いでくれる。
隣にアルくんが座り考え込むと、こちらを見た。
「もしかして、ネムちゃんって女の子苦手?」
「に、苦手ってわけじゃないけど人見知りだから…。」
そう言いながら僕は目の前の赤いジュースをガブガブと一気に飲む。
ん、?
あれ、なんか体が熱くなって、息が荒くなってきた。
「あ、あれ、なんか、体が熱い…。」
頭もぼーっとする。
座っているのも辛くなり、横に座ってるアルくんにもたれかかる。
「…っ…ネムちゃん顔真っ赤だよ!お酒一気に飲みすぎ!」
「お、しゃけぇ…?」
「そう!お酒…!」
なんだかふわふわして気分がいい。
「…ネムちゃんってほんとに男なの?ちゃんと付いてるの?」
「ついてりゅもん!」
アルくんがあまりにも疑うため僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、アルくんの手を掴み僕の股間を握らせる。
「…ね、付いてりゅでしょ!」
「…っ!」
アルくんは僕のそれをにぎにぎと触る。
「…ゃあっ…あ、…ぁ…あぁ……!」
「…っ……。」
「あァ!あっ!ゃらぁ!あっ!ぁあ!…ぁぁあああああっ!!」
どんどん激しく扱かれ僕はどぴゅっとアルくんの手のひらに精液を出す。
僕を見上げたアルくんはニヤニヤと笑っていた。
「…ほんとに男の子かなぁ?おっぱいとかあるんじゃない?」
「おっぱいも女の子じゃないよ!…きんにく、は、少しついてるけど、女の子ほど大きくないもん!」
そう言って僕は上のシャツを脱ぎ捨てる。
「ほら見てアルくん!男の胸でしょ?」
「触ってみないと分からないなぁ。」
もみもみと前から胸筋を揉まれる。
「あ、はぁん…ぁん…らめ…ぁっ…やんっ…!」
「やっぱ女の子じゃない?」
「ちが、うもん…ぁっ…あん…!」
「ふーん?」
くにゅっと両乳首が摘まれ、くにゅくにゅ、コリコリと弄られ、両乳首ともぷっくりと赤くなっていく。
「…ぁあん…やらぁ…らめぇっ…あんっ…ぁ…ぁあああ!」
ま、またイッちゃった…。
「乳首だけでイクとか女の子じゃーん。」
「ち、ちがう…。」
ソファーにバンっと押し倒される。
「じゃあ、女の子にしてあげる。」
カチャカチャとアルくんがズボンを外すと、アルくんは自分のそれをだし、ローションをかけた。
僕の左足をアルくんの肩にかけたと同時に僕の穴に思いっ切りぶち込んでくる。
「ぁぁぁぁああああああ!!!!」
お星様がぱちぱちと見えた気がして、視界が真っ白になる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ぁあ!あん!あん!あん!あん!ぁあっ!あァ!あん!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あん!ァん!あん!ぁん!あん!あん!」
僕もアルくんも何度もイッたが、アルくんは止まることなく、ずっと腰を打ちつけてくる。
「…ネムくんの…アナル、名器すぎぃ…っ…!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あん!ぁっ!あん!あん!ァん!ぁん!あん!」
喉もガラガラで、ヒューヒューと音がなり、呼吸も苦しくなってきた。
「っもぅ!らめぇぇぇ!しぬぅぅぅ!しんじゃうぅぅぅうううう!!!!」
シャーーーーっと僕のあそこからシャワーのように噴射している。
「これは…潮吹き?」
「はぁ、は、ぁ…はぁ…は、…。」
「よく頑張ったね、ネムちゃん。」
僕が撫でてくる手にすり寄ってふにゃっと笑うとアルくんは顔を真っ赤にして僕をぎゅっと抱きしめる。
「…ユースには悪いけど、俺本気でネムちゃんの事好きになっちゃったかも。」
「ぼくも、アルくん、すき、だよッ?」
「ほんと?じゃあ両思いだね?…まぁ意味が違うんだろうけど…。」
そう言うと僕に入れたまま、抱き上げ、ベットに寝かされる。
「これ、入れたまま寝ちゃおっか…!」
「…ね、る…?」
「おやすみ」
「おや、すみ…。」
僕は疲れ果てて、後ろからアルくんに抱きしめられてお腹に異物感もあるが気にすることはなく、深い深い眠りについた。
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