俺の番が変態で狂愛過ぎる

本編

監禁生活二日目③

「なんでもいいから……も、我慢出来なっ///」

「理人がいいなら…激しくいっぱい扱いてあげるね♡」

そういうと、ずっと待ってた刺激に気持ちよすぎて腰が浮いてしまう。

「うァｯｯ…あぁぁｯｯ///きもち、、ぁん……///」

「わぁ♡腰浮いてる理人。いい？俺の手気持ち？」

「ァァ、、うん……気持ちい…あﾞｯｯ、待って……イぐｯｯ」

……あれ？今イッた……？なのに、尿道に入ってるやつと亀頭の下部分を縛ってるリングのせいで全然精子が出せない。

「んー？理人精子出てないよ？だから、まだまだｼｺｼｺしようねー♡」

「んぇ…無理、ぁあ……ｯｯれ、ん……これ抜い、てぇ///」

「だーめ♡」

「ぁあｯｯ！！…むりぃ、まっ、だめ…ンがｯｯあぁぁ…///」

後ろの穴はヒクヒクさせて、どれだけ気持ち良くさせても出せないちんこはﾋﾞｸﾋﾞｸ反応する。

死ぬ……。、ほんと、無理だってぇ…。

「あ！足りないよね？後ろも同時にしてあげるね？」

「…ｯｯ！？ひぁ、ま、ちが……まず、これ抜いてから、ぁあｯｯ…イくイくｯｯ///」

前も後ろも気持ちよすぎて身体が跳ねる。でも…

「ぁぁぁあ、もー。やだァ…。れん、お願い、無理ぃ…」

「無理？でも…ほら、理人ったら勃たせてフリフリおねだりしてるよ♡あ！さっきのお返ししてあげる」

そう言うと蓮は下に下がっていって、おもむろに俺のを口に含み、後ろは指で刺激しながらｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ卑猥な音を立てて俺を追い詰める。

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ…
「ぅあぉ……ま、あﾞｯｯ…口離し、やめ……ｯｯ」

「..りほぉ、ほれｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞってひてい？」

尿道に入ってるプラグを歯で噛みながら、聞いてくる蓮。

「ダメにきまっ…んんんﾞｯｯ…ま、ほんっ、とにぃ……それ、動かすなぁ……ｯｯ」

答えても聞いてくれない蓮に困惑気味になりながらも、快楽は俺を解放してくれない。
ダメって言ってるのに蓮は口を離すと容赦なく尿道に、刺さってるそれに手をかける。

「ﾋｯ…やめっ、おねがい……それ、ダメだって……」

「ぇー…今の理人なら、感じちゃうと思うよ？…あ！じゃぁここ、ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞってしてちゃんと気持ちよくなれたら栓しないでちゃんと、射精させてあげる♡それなら、理人もいいでしょ？」

「そんなの……」

「ダメなら今日はこれでそのままね。射精したいのに出来なくて理人はおちんちんフルフルさせて我慢するんだね…♡あ、でもそれも見たいかも♡」

「ｯｯ…///そ、れは……やだっ……～ｯｯ分かった！そ、それ……ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞってしてい、からぁ……///」

すると蓮は俺の言葉を待ってましたと言わんばかりのニタニタ顔で、また謎のトランクを漁る。

「じゃぁ、これに決めた♡…理人、これ使うね？♡」

「……へ？」

そう言いながら蓮が見せてきたのは、俺のに刺さってるのと変わりない太さ…だけど、長い……。それに、ビーズみたいに丸いのが並んでてなんか、ゴツゴツしてる。

「って、ちょっ、待った！な、なんで…今入ってるの使うんじゃ……」

「ん？誰もそんなこと言ってなくない？俺が言ったのはココｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞってさせてって言ったんだよ？だから、これは抜いて交代♡」

そういうとズルズルっと抜き始める。

「ﾋｬｧｯｯ……なんか、出る……ｯｯ」

「ｱﾊｯ...だめ。出させない。」

入ってたのをズルッと抜くのと同時にすぐさま手に持ってたそれを挿入し直す蓮。

「ｯｯ…ぃっ…だぁ、ま、いだぃﾞｯｯ…うァ…な、んか…逆流してるってぇ、ぁあｯｯだめ、そのまま1回抜いでｯｯ」

「理人の中さっきから栓でせき止められてるから愛液溜まってたね～。出したいね？早く気持ちよくなっていっぱいﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ出そうね？」

そういうと、さっきよりもさらに深い部分まで容赦なく突っ込んでくる蓮。

「ｯｯ…まっ、いﾞｯｯ……むりﾞ……入んない…」

「んー？理人ちょっと力抜こうね？息吸ってー、はい、はいてー」

言われた通り従い、息を吐き出す。

「ふ～……んぁﾞぁﾞあﾞｯｯ」

「ほら！全部入ったよ！理人、奥まで届いてるよ」

そう言いながら蓮は奥まで届いてるそれをｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝっと回しながら刺激を与えてくる。

「やぁｯｯ…穴、ひろ…がるﾞ……ｯｯぐ……まﾞっ…止めでっ！」

「んー、どこかなー。理人のいい所…」

「……ｯｯ////ぁああﾞあﾞ……ま、っな、で…それ、いぁっ…んんンｯｯ////」

急にゾクゾクする程の快楽に襲われ、身体がﾋﾞｸﾝｯと跳ねる。

なんだこれ……。嘘、待って待って…。こんな快感知らない。こんなの……絶対死ぬ。

「ぁ♡ここ？気持ちいい」

「んぼぁ…じぬﾞｯｯ……いき、で、な……ｯｯｫﾎ♡じもぎぃ、じぬﾞぅ……」

「ここはね、前立腺っていう所でね…っって、もう聞こえてないかな？ﾌﾌｯ...可愛い理人……。後ろも気持ちよくなろうねー♡」

ぐちょぐちょの後ろの穴を指三本で思い切りかき混ぜる。

尿道からの前立腺責めと、後ろからの前立腺責めで死ぬほどの快感に襲われる。

「ぅﾞあﾞｯｯんふぁ…むりﾞぃ…こわれ、ﾊｧｱﾞｯｯ…ｲﾞｸﾞｯｯ……♡」