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本編
監禁生活一日目②
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「ぃ゛っ…たぃ……な、何してっ…てか、待って!やめろって」
ある程度自由が効く為抵抗していると、昨日の拘束具も現れ、気付けばまた両手の自由を奪われた。
「暴れたら危ないでしょ?後、力入れたら余計痛いよ理人。力抜いてー、ほら、理人見て。中…どんどん入っていくよ。」
抵抗する術を奪われ今まで感じた事ない感覚に襲われる。
「な、に…嫌だ。挿れないで…抜、て……あ゙っ」
痛みと初めてで恐怖と尿意と色々な事が入り交じり涙がぽたぽた溢れ出す。
「あぁ、理人…可愛いよ。もう少しだから頑張ろうね?」
「やだぁ…!これ以上入らないからぁ…もうおしっこしたい。漏れる…もう出るっンっ……ぁあ、無理ぃ」
「あ、全部入った♡上手だね、理人。折角入ったし…抜けないようにしてあげるね」
笑顔で蓮はそう言うと、尿道に入ってるやつに繋がってるよく分からないのを、ポシュポシュと握り始めた。すると…中からの圧迫感が増し、尿道の中で大きくなってるのを感じ痛みが走る。
「…ッッ!いだいいだいいだいッッ!まっ、でぇ、いだい゛!むりだってぇ、抜けってぇ!」
「あぁ、理人頑張ったね。これでお漏らし出来なくなったでしょ?じゃぁ…早速…トイレにって言いたいけど…連れて行く前に、理人はもう番だから。ちゃんとおねだりする時の言葉遣いを覚えてもらおうかな~」
そういうと、先程部屋に入って来た時に持っていたトランクをベッドの上まで持ってくる蓮。それをおもむろに開くと中からは見たことないものから見知った道具までが色々入っていた。
謎のテンションで「どれがいいかな~」っと道具達を漁る蓮。蓮はその中からディルドを取り出した。
「フフッ…これにきーめた♡もっともっと追い詰めて素直にしてあげるね?」
そう言うと慣らしてない俺の後ろの穴にズブッと突っ込んできた。
「ふぁあっ///きゅ、に…入らないからァ…やめろ、抜けぇ…」
「大丈夫入ったよ。理人の中トロトロしてる。おしっこ我慢するの感じてる?前も扱いてイかせてってことかな?そうだよねまだヒート続いてるもんね。苦しいよね…気持ちよくするから大丈夫だよ。」
そう言い放つと、尿道に栓されたちんこを扱いてきた。
後ろに挿れられたディルドも動かしながら。
「アァッッ///ま、待ってぇ、おしっこ……あぁん、気持ちぃ…だめ、漏れる…やめろっ…あぁっ」
「気持ちいいねぇ理人。どんだけ気持ちよくなってもおしっこも精子も…これ抜かなきゃ出せないんだよ、理人。だから漏れないんだよ」
と言いながら突然扱いてた手を止め尿道に、突き刺さってるそれを上下に動かしてきた。
「!?ま゛ッッ…もうほんとに無理だからァ、痛ッッ……も、いいってえ、お願い抜いて…はやぐ、、ゔぁっ…」
「だ~め♡」
「頼む…壊れる。ちんこ中…こ、壊れる、ぁアっ……早く抜い…い゛」
「あ、理人昨日お気に入りだった乳首も触ってあげないとだよね。ごめんね」
「やだやだやだやだやだやだ、ごめんなさい。ごめんなさい゛!けぃ、ご…ゔぅ…じょうずにつかえ、なくて……ぁああっ…ごめ、なさぃ…おねが、しま…おじっご出る、ぃ…も、痛い痛いっ…ダメぇ……抜いでくだしゃぃ…ァあっ…無理ぃ」
終わりの見えない痛みに混じった快楽。とっくに限界を超えた尿意に意味がわからなくなって、気付けば蓮に謝りながらおねだりをしていた。
「ハァハァ…理人可愛過ぎるよ。今すぐ抱きたい理人…」
「まって…ぃ…お願いしま…ア゙ア゙ッッ…おしっこ…出させてくれたら、ぅっ…いくらでも言う事きくっ…からぁ、お願…」
「え?!理人なんでもって…可愛過ぎる…。いいよ出させたあげるね。でも…その代わり…理人の出してるところ見たいからここで、ね?」
許してもらえる…?やっと解放される…よかった。
と、この尿意から解放されると一瞬喜んだがすぐに絶望感に苛まれる。
蓮に渡されたのは謎のバケツ。それを素直に受け取ったものの、どうしたらいいか分からず蓮を見ると、思いもよらない一言。
「じゃ、一旦抜くからそれに出してね?」
「…え?!な、え!?ここでは流石にぃ、うぁあ…///」
ある程度自由が効く為抵抗していると、昨日の拘束具も現れ、気付けばまた両手の自由を奪われた。
「暴れたら危ないでしょ?後、力入れたら余計痛いよ理人。力抜いてー、ほら、理人見て。中…どんどん入っていくよ。」
抵抗する術を奪われ今まで感じた事ない感覚に襲われる。
「な、に…嫌だ。挿れないで…抜、て……あ゙っ」
痛みと初めてで恐怖と尿意と色々な事が入り交じり涙がぽたぽた溢れ出す。
「あぁ、理人…可愛いよ。もう少しだから頑張ろうね?」
「やだぁ…!これ以上入らないからぁ…もうおしっこしたい。漏れる…もう出るっンっ……ぁあ、無理ぃ」
「あ、全部入った♡上手だね、理人。折角入ったし…抜けないようにしてあげるね」
笑顔で蓮はそう言うと、尿道に入ってるやつに繋がってるよく分からないのを、ポシュポシュと握り始めた。すると…中からの圧迫感が増し、尿道の中で大きくなってるのを感じ痛みが走る。
「…ッッ!いだいいだいいだいッッ!まっ、でぇ、いだい゛!むりだってぇ、抜けってぇ!」
「あぁ、理人頑張ったね。これでお漏らし出来なくなったでしょ?じゃぁ…早速…トイレにって言いたいけど…連れて行く前に、理人はもう番だから。ちゃんとおねだりする時の言葉遣いを覚えてもらおうかな~」
そういうと、先程部屋に入って来た時に持っていたトランクをベッドの上まで持ってくる蓮。それをおもむろに開くと中からは見たことないものから見知った道具までが色々入っていた。
謎のテンションで「どれがいいかな~」っと道具達を漁る蓮。蓮はその中からディルドを取り出した。
「フフッ…これにきーめた♡もっともっと追い詰めて素直にしてあげるね?」
そう言うと慣らしてない俺の後ろの穴にズブッと突っ込んできた。
「ふぁあっ///きゅ、に…入らないからァ…やめろ、抜けぇ…」
「大丈夫入ったよ。理人の中トロトロしてる。おしっこ我慢するの感じてる?前も扱いてイかせてってことかな?そうだよねまだヒート続いてるもんね。苦しいよね…気持ちよくするから大丈夫だよ。」
そう言い放つと、尿道に栓されたちんこを扱いてきた。
後ろに挿れられたディルドも動かしながら。
「アァッッ///ま、待ってぇ、おしっこ……あぁん、気持ちぃ…だめ、漏れる…やめろっ…あぁっ」
「気持ちいいねぇ理人。どんだけ気持ちよくなってもおしっこも精子も…これ抜かなきゃ出せないんだよ、理人。だから漏れないんだよ」
と言いながら突然扱いてた手を止め尿道に、突き刺さってるそれを上下に動かしてきた。
「!?ま゛ッッ…もうほんとに無理だからァ、痛ッッ……も、いいってえ、お願い抜いて…はやぐ、、ゔぁっ…」
「だ~め♡」
「頼む…壊れる。ちんこ中…こ、壊れる、ぁアっ……早く抜い…い゛」
「あ、理人昨日お気に入りだった乳首も触ってあげないとだよね。ごめんね」
「やだやだやだやだやだやだ、ごめんなさい。ごめんなさい゛!けぃ、ご…ゔぅ…じょうずにつかえ、なくて……ぁああっ…ごめ、なさぃ…おねが、しま…おじっご出る、ぃ…も、痛い痛いっ…ダメぇ……抜いでくだしゃぃ…ァあっ…無理ぃ」
終わりの見えない痛みに混じった快楽。とっくに限界を超えた尿意に意味がわからなくなって、気付けば蓮に謝りながらおねだりをしていた。
「ハァハァ…理人可愛過ぎるよ。今すぐ抱きたい理人…」
「まって…ぃ…お願いしま…ア゙ア゙ッッ…おしっこ…出させてくれたら、ぅっ…いくらでも言う事きくっ…からぁ、お願…」
「え?!理人なんでもって…可愛過ぎる…。いいよ出させたあげるね。でも…その代わり…理人の出してるところ見たいからここで、ね?」
許してもらえる…?やっと解放される…よかった。
と、この尿意から解放されると一瞬喜んだがすぐに絶望感に苛まれる。
蓮に渡されたのは謎のバケツ。それを素直に受け取ったものの、どうしたらいいか分からず蓮を見ると、思いもよらない一言。
「じゃ、一旦抜くからそれに出してね?」
「…え?!な、え!?ここでは流石にぃ、うぁあ…///」
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