感想ありがとうございます！

今となっては、文章も拙く読み返すのが恥ずかしく感じる作品たちなのですが、それでもそこをカバーしながら物語に浸ってくださる読者様に読む力の大きさを感じます。

美醜逆転、また描きたいと思っています。
途中まで書いて、未完のお話もあるのでいつか完結したら投稿したいとも思っています。
勇気が出る感想をありがとうございました！

＊すみません、前のご感想を削除したつもりなのですが、公開されてしまっていました。
それを削除する術がわからず、そのままになっております。
私は全然気にならないのですが、りおんちゃんさんが気になるようでしたら、そちらから消していただければと思います。申し訳ありません(＞人＜;)

この欄に書かれた、アドバイス、なるほどと思いました。
次に小説を書く折には、気をつけて書いてみますね。
良いところだけでなく、気になる部分も教えてくださり、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

今はまだ、小説が書けそうにないのですが、せっかくくださった感想を活かし
また、素敵な物語を表現できれば良いなと思っています。

先生も、お身体を大切に、執筆を頑張ってくださいませ。
コメントは書き込めなくなりましたが、引き続き、応援しております。

繰り返しますが、ご丁寧な感想を、どうもありがとうございました。

第一章のご感想をいただいた時にもお伝えしたことなのですが、
私はプロットもキャラ設定も作ることをせず、感覚と直感だけで書いていくタイプです。
（タイプというか、そうしたことが実力不足でできないだけですが）

なのでこの度も、（私の小説はそうなのか）と自分で気づいていなかったことを新鮮に感じ、ありがたく拝読させていただきました。私の小説の長所を分析してくださって、ありがとうございました。

先生からお褒めいただいた、男女両方の心理描写が書ける点につきましては、
私は共感能力が強い性質を持っておりますので、そのためかと思われました。

この性質は、私の長所でもあり短所でもあります。
これのせいで、人の痛みや苦しみが我がことのように感じてしまい、とても生き辛いのです（笑）
それでも、これが小説に活かせる性質であるのならば、救われるような気がいたします。
ですので褒めてくださって、ありがとうございます。

（続きあります）

多肉先生、ご感想くださり、ありがとうございます。
多肉先生ご自身が、とても大変な時に、このように精読してくださった感想を頂けるなんて、私はとても幸せ者です。感謝してもしきれません。
書籍化作家である多肉先生に、このような細かい感想をいただくならば、本来なら謝礼をお渡しせねばならないほどです。しかしその方法がありませんゆえ、言葉だけのお礼になってしまいますこと、お許しください。

（ここにはたくさん文字が入りませんので、次の欄に続きを書きます）

maroさん、最後まで、暖かい心で読んでくださり、ありがとうございました。

maroさんのコメントは、いつも的確で、私が感覚で書いていたことを、明確にしてくれました。
なので、自分でもわかっていなかったことがわかって、とても参考になりました。
たくさんのお言葉、本当にありがとうございました。

maroさん、いつも励ましてくれていたのに、納得できる形で完結させられなくてごめんなさい。
最終話だけ、別にUpさせていただきましたので、よろしければ、そちらを見ていただけると嬉しいです。
(少し早く舞を戻らせてしまったのですが、話のあらすじはほとんど変えていませんので......)

maroさん、アドバイスをありがとうございますー！

実はですね、私、若い頃は枯れ専・おじ専だったのです〜
（ジャニーズとかアイドルに興味なし）

今も、年の差恋愛は好きで、
漫画ですが、眉月じゅんさんの「恋は雨上がりのように」とか、
宇仁田ゆみさんの「うさぎドロップ」とかすごく好きです♡

今は自分が歳を取ったので、若い男性の良さもわかり、オールマイティですが（笑）
それが恋愛小説に活かせるので歳を取るのも悪くないかも。

ちなみに恋愛小説書くようになってからは、親父化してしまったのか、男より美女にときめいてしまう今日この頃。
男性視点とか書いてるんで、自分は男性化しているのかもしれません（笑）

話は逸れましたが、イケオジ書けるよう頑張ります！

maroさん、イケオジの外見どうしたらいいでしょう〜
とても重要なのに、まだ考えてないんです〜
あーどうしよう〜。

ラノール家のお話考える時は、私自身もほっこりとして書いてます♪

三雅さん、あったかいコメントありがとうございます〜。
冷えは女性の大敵ですからね。
あったかくして続き頑張りますね〜。

（実はまだ、人型のジェイドの外見考えてないんです......）

鍋さん、コメントありがとうございます。

やっとの思いでここまで書きました。
なので鍋さんにも読んでいただけて嬉しいです。

もう今は、なんとか早く完結させたいです。

maroさん、コメントありがとうございます。

お預けで、とっても可哀想なジェイド。
まだまだ彼の苦労は続きそう。

maroさん、再びコメントありがとうございます！

舞は意外とS（無自覚）入ってましたね。
作者も書いていて驚きました（笑）

maroさん、最後まで応援してくださって、本当にありがとう。

私は直感だけで書いてる感覚人間なので、
精神の浮き沈みがもろ、筆の重さに直結してしまいます。
なのでmaroさんの感想は大変励みになりました。

それに自分が書いてることが明確になるコメントもあって、
大変参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m

本当に「降りてくる」感じなので、
書いているというより書かされていると言った感じです。
今も休もうと思っても書かされています。

投稿は少しお休みしますが、
執筆はしているので、また、続きを読んでいただけたら嬉しいです。
（コメント投稿は、無理しないでくださいね）

maroさ〜ん！

今まで支えてくれて、ありがとう〜(TT)
第二章ラスト、書き上げました。
途中で筆が折れそうだったのですが、maroさんのおかげで頑張れました〜

これからラストをUPします！

maroさん、ありがとうございます。

ジェイド、まいには口にしていませんが、脳内ではめっちゃ溺愛モードです♪
今まで孤独だった分、所有欲・独占欲が半端なくて。
でも、それを外に出すのは男のプライドが邪魔をする（笑）
彼の心の内は常に「俺のまい」「俺の天使」となっており、それを書くのはとても楽しいです。

maroさん、ありがとうございます。

臨場感があると言ってくださり、とても嬉しいです。

獣人の特権？　咆哮をあげてジェイドが活躍しますよ〜＾＾

maroさん、いつもありがとうございます。

「奥の深い世界観」と言ってくださり、とても嬉しいです。
嫌なヤツは嫌なヤツなりに、そうなってしまった経緯や理由があると思うんですよね。
だけど、根っこの部分が闇に負けずに純粋だったら、その人の欠点さえも愛しいものになるのではないかと。
自分的にはブランは可愛いヤツなので、ブラン共々好きになってもらえるようにこれからも頑張りたいと思います。

maroさん、コメントありがとうございます。

神父のイメージが少し挽回できて良かったです＾＾
恋愛モノのヒーローと言えば、都合よくピンチに現れるのがテッパンですね！
分かりきっているけど、このパターンは外せない......

maroさん、引き続き、読んでくださってありがとうございます。

うちのワンコのために、朝からエアコン生活していたのがかえって悪かった気がするのですが、
体調を崩してしまいました。

続きが書きたくてうずうずしているのですが、続きは少し、お待たせするかもしれません。

maroさん、良いですよ〜。

嫌いなものは嫌いですものね。
ご不快にさせてしまってすみません！
しばらくブランとのやりとりありますんで、
無理せず、読み飛ばしてくださいまし〜m(_ _)m

maroさんコメントいつもありがとうございます。

ケンちゃんが誤解を解いてくれてたというより、ブランがまいのことが気になって根掘り葉掘り聞いたんですよ〜。
そこらへんも後で描写できると良いのですが......

すっかりmaroさんに嫌われてしまったブランですが、彼にも色々事情がありまして。
怒りを収めて続きを読んでくださるとありがたいです〜笑

maroさん、お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。

ジェイドはめっちゃまいを見てますからねー。
まいのことならちょっとした変化でも気づくのですが、
恋愛経験がないせいで、その気づきを活かせないのが彼の欠点と言えるようです笑

maroさん、デイジー様の天真爛漫ぶりを読み込んでくださってありがとうございます！

悪気なく、グサグサやっちゃってます😂

もちろんベンは全く気にしてないし、それが言葉の刃だと気づいてもいないと思います。
ベンは戦闘奴隷だったので、小さなことは気にならない性格のようです。

教会でのお話.....不評なブランが、イメージアップできるか不安ですが、頑張って書きますよ〜。

（お盆には、亡き動物たちにもお供物をしたいと思います〜）

maroさん、黒柴くんの介護大変でしたね(TT)
私も中型の雑種犬を介護したことがあるので、その大変さはよ〜くわかります。
私の場合、一番困ったのは、夜間の遠吠えです。
認知症でずっと吠え続けるようになり、家族や近所に迷惑をかけてしまうので
夜中に車に乗せてしばらく家を離れて過ごしたりしてました。
そのため半ばノイローゼのようになり、最後は余裕もなくなって、
優しくする努力はしたのですが、後悔が大いに残っています。
でもきっと、天国に行った無垢な彼らは、そんな私たちを許してくれているように思います。
自分もあの世に行ったら、子供の時から関わったペットたちに懺悔したいことがたくさんあります。