陵辱クラブ♣️

るーな

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無垢な美少年 雪弥

オモチャで嬲られ終幕へ

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パチュンッ・・パチュンッ・・・・

断続的に男のペニスが開かれたアナルを抉る音がいやらしく会場へ響きわたる。


「んっ、はぁっ、はんっっ・・ああんっ・・・・」


頭上モニターにも太く硬い勃起した赤黒いペニスがせわしなく出入りする様を、逐一流している。

ぬちゅっ・・ぬちゅっっ・・・・

 雪弥は2人目の男に四つん這いになった状態で後ろから突かれている。

さらに左膝裏を掴まれ高く上げられ、結合部はさらに他の者からも丸見えだ。


「ひっ、うぅっ、やだぁっ・・・・はぁっああっ」


中の精液が掻き混ぜられ、縁からゴポポッと滴る。

 ベッドの周りには10人程の客がひしめいている。
その多くが雪弥の開かれた足元に近い位置で各々のスマホやタブレット構えている。

 しかし、撮影機能をオンにしながらも目線はしっかりと生の雪弥の結合部を凝視している。

雪弥との性行行為を勝ち取った男も、見せつけるようにわざとベッドの端の客がよく見える場所で犯しているのだ。


「ふっ、いやっ、ああっん、ひっ・・・やっ」


ベッドには上がれない客は悔しそうに羨ましそうな表情で、狂宴を眺める。


 今はオークションに漏れた客たちへのサービス時間だ。

10人ずつ交代でベッドのまわりにて鑑賞可能。
ただし手出しは一切出来ない。

 ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっっと盛んに出入りするペニスの速度が少しずつ速くなっていく。


「ううっ、ああっ、やだっやだぁぁぁ」


パンッパンッパンッパンッパンッ

腰を打ち付ける音と共に雪弥の声も鳴き声と共に高くなり、益々男の劣情を誘う。


「やぁ、あんっあんっ、や、らぁっ・・ああんっっ」


男はめちゃくちゃに腰を振り、雪弥の中にペニスを押し込みその快楽に耽る。


「やぁんっ、やらぁぁ、イクッ、イっちゃっっ・・・・ああっ!」


「おらっ・・・いくぞっ!!」


「やだぁぁぁぁっっっ・・・・!!」


ビシャリと内部に出されるのと同時に雪弥も自身から白濁を吹き上げる。
 腰を押し付け、震わせながら最後の最後までたっぷりと中を濡らす。

雪弥の口唇からくふっっと仔犬のような鳴き声が漏れる。


「あぁ・・・たっぷり出たな」


ゆるゆると腰を揺らし、中の精液を内壁に塗り広げるとやがて見物の客に見せ付けるようにゆっくりゆっくりと引き抜いていく。


「んぅっ」


抜いた途端にごぷりと白い白濁が溢れ出る。

「いやっ!!」


さらに男はアナルの縁に指をかけ、くぱぁっと割り開く。
ヒクヒクとうごめく内壁までも露わになりそこからいやらしく中に放たれた精液が滴る。

間近でその様子を食い入るように客たちは見つめ、ゴクリと喉を鳴らした。

男はアナルから滴り落ちる自分の精液を指ですくい取ると、開きっぱなしの穴へ擦り付けた。


「きゃうっっ!」


一番敏感になっている場所に触れられびくりとすると、そのまま男はアナルに指を入れてきた。


「やぁっ!いやっ、ああっ、」


指で精液を掻き混ぜられ身悶える。


「ふふっいやらしくねぇ」

「指を入れられて気持ち感じちゃうのかい?」

「あんなに紅く熟れて・・・・柘榴のようだね」

「中にいっぱい出されちゃって。ほらっあんなに出てきた」

次々と男たちがいやらしい言葉を放つ。
皆一様にニヤニヤと笑いながら指がアナルを穿つ様子を観察していた。



「あっ、んっ・・・・」


やがて気が済んだのか、指がやっと抜かれ雪弥は弛緩した身体をベッドへ身を伏せる事を許される。

 身体が鉛のように重い。
手足に力が入らない。
続けざまの絶頂に頭もぼうっとする。
このままもう、放っておいてほしい。
雪弥は願ったが、 
男は再び手を伸ばしてきた。

「もうっ、いやだぁっっ」


弱々しく懇願するが、男はニヤニヤ笑いながら雪弥を胡座をかいた自分の上に乗せた。
腿に手を掛け、思い切り開かせる。

 そこへ雪弥の処女を奪った男がにじり寄ってきた。


「ひっ!」


その手にはバイブを持っている。
先ほどの張り型よりも明らかに太く長い。
勃起した時の血管が膨れ上がる様子まで忠実に再現している。


「いや、いや・・・・っ」
 

掲げ持ちながら、スイッチを押した。
バイブは振動しながら、雁の部分をいやらしくくねらせ始める。
実際の男根では出来ない動きだが、アナルの奥深くへ挿入しスイッチを入れたらどうなってしまうのか。

 未知の恐怖に身体が細かく震える。


「可哀想に。怖いのかい?」


背後の男が囁やく。
男はバイブのスイッチを切ると、


「大丈夫。痛くないように入れるからね」


優しく言い、そのままバイブを開かれた足の間に近づけていく。


「いやっいやっ・・・・」


自分の股間に近づく凶器をただ見つめる事しか雪弥には出来なかった。
男はまず、バイブで尻の谷間を擦った。
ゆっくりと尻の間を棒を挟ませ、スライドする。


「やっ・・・・!」


大きさが直にまざまざと感じられる。


「わかる?今からこれが君のアソコに入るんだよ」


擦りながら、うっとりと男が言う。
背後から両足を間を覗き見ながら、後ろの男も


「いっぱいコレで気持ち良くなろうな。
その後でまた俺たちのを挿れてやるから」


ペロリと雪弥の耳を舐めた。
 右手を膝裏から尻へ手を伸ばし、穴の縁へ差し掛かると人差しと中指でソコを割り開いた。


「やっ、いやだっ、」


そこへゆっくりとバイブの先端が押し当てられた。
アナルに圧がかかり、つぷりと先端部分が潜り込んでいく。


「ひっ、うあっ、」


穴が裂けてしまいそうな圧力に悲鳴をもらした。
メリメリッと少しずつ一番太い部分を呑み込んでいく。
やがて半分くらいを押し込むと、一旦男は手を止めた。

ハッハッと短い息を吐き、少しでも衝撃を和らげようとする雪弥の耳元で、


「凄いな。あんな太いのをもう半分も呑み込んでる」


そう囁きながら、バイブを呑み込んだアナルのまわりを指先で撫でる。


「ひっ、うっ・・・・」


びくりと尻を震わせると中のバイブも震え生々しく存在を自覚してしまう。


「こんなに口を開けてバイブを咥え込んでる。スイッチを入れたらどうなるかな?」


バイブのスイッチを持て遊びながら言った。


「いやっ、おねがぃ・・・・やめっ・・・・」


男へ懇願した。


「君のその表情は、たまらなくそそるね」


ペロリと口唇を舐めると、バイブの振動機能をオンにする。


「いやあああぁぁぁぁっっ!!」


雪弥の身体が仰け反る。
ひくっひくっと腰が痙攣する。


「やめてっ、切ってぇ・・・・やだあ!!」


敏感な内壁を容赦なく振動が襲う。
さらに男はそのままバイブを奥へと押し込みはじめる。


「いやぁ、いやっ!!ああっ、奥、いやぁっっ!!」


ズンズンと押し込められ、やがて奥のシコリに触れると「ひいっ!!」と悲鳴をあげながら雪弥の性器から飛沫が上がる。


「おやおやっ。挿れただけでイッたのかい?」


ビクッビクッと引き攣る身体。
しかし、男は無情にもゆっくりとバイブの出し入れを開始した。


「あっ、ああっ、あんっ、いやっ」


まだ痙攣している内壁を太いバイブが掻き分ける。バイブは未だ振動をアナルへ送り込み続けている。

低い電子音に混じり、ぬちゃっぬちゃっというアナルをかき回す濡れた音が響く。


「気持ち良い?」


「ひっ、うっ、ああっ、やらっ・・・あんっんっ」


ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ、

アナルから引き出されるバイブはぬらぬらと濡れ照明の光を反射させる。
それがまた紅く内壁が捲れた穴に埋め込まれていく。

何度目かに引き出されたバイブがそのままぬぷっとアナルから抜かれた。
穴はバイブの大きさのせいですっかり広がりパックリと口を開けてヒクヒクとうごめいた。

その様子を堪能すると、再びバイブを押しあて、中へ押し込んでいく。


「ん~たまんないねぇ。ずっーとこうして犯していたいよ」


興奮に顔を上気させながら男が言った。


「やぁっ・・・・」


首を振ると

「大丈夫、ちゃんとイカせてあげるよ」

男はバイブを奥へ差し込むと、もうひとつのスイッチを押した。


「ひゃあぅっっ!」


中でうねうねとバイブが動いている。

「いやああぁぁ、これ、やぁぁぁっ中で・・・・!!」


「うんっ?中がなに?」


「うごいて・・・・っっ、なんか、ヘンだよ
ぉ・・・・とってぇっ!」


「ん、気持ち良いのか?」


後ろの男が丸を描きながら乳首を弄り、耳の中をクチャリと舐める。


「んやぁぁぁっっ!!」


バイブを細かく動かされると奥に当たり雪弥の性器がムクムクと立ち上がる。


「そろそろイクかい?」


男はバイブを入り口まで引き出すとそのまま強引に奥までぶち込んだ。


「ひゃあああぅぅっっ!!」


雪弥が背中をそらせながら、絶頂を迎える。
イッた衝撃でアナルが痙攣をおこす。
しかし、下腹部の熱は溜まったままだ。


「やっ、なん、でっっ?」


きゅうきゅうと締め付けるアナルを見ながら、男は感極まった顔で、


「すごいなっ!尻だけでイったのか」


訳が分からない雪弥の耳をなめながら、


「射精無しで、アナルだけでイったんだよ」


確かに射精はしていない。


「ふふっ女の子みたいだねっ」


男たちは大喜びだ。
ぬぷりとバイブを抜き取ると、自らのものを扱きながら雪弥のアナルへ押し当てた。


「やっ!!いやっっ!!」


そのまま一気に貫く。


「ひうっ・・・・!!」


息つく暇を与えず、興奮しきった男は腰を打ち込みはじめた。


「いやっ、ああっんっ、ひゃうっっ、ああっ、」


濡れた声はもう抑える事が出来ない。
アナルをペニスで穿たれ、雪弥は確かに快感を覚えている。


「ああっ、あんっ、あんっ、はぁっ・・・・あっ、あっ」


開かれた両足の脇に手をつき、腰だけをリズミカルに打ち込んでいく。
雪弥の喘ぎと尻を打つパンッパンッという破裂音。そしてペニスに掻き混ぜられる内壁のぬちゅぬちゅという音だけが会場中を支配する。

 やがてクライマックスへ向け、腰の動きが前後速くなっていく。


「うぁあ、あんっ、ああっ、やっ、やらっ・・・・」


最高潮に達し、ぶるりと身体を震わせると

「んっっ!中に出すぞっっ」


「いやああぁぁっっっ!!」


ビクンッビクンッと腰を痙攣させ、一番奥へとペニスを押し込み深い場所へプシャアァァっと欲望を解き放った。



 「はっ・・んぅっ・・・・」


腰をゆっくりと前後に動かし、余韻を堪能する男へ、

「そろそろ代わってくれないか?」

「ああっ、済まないね。あまりに中が気持ち良くて」

「んっっ・・・・うっ」


ペニスを引き抜くと、コプッと白濁液が溢れた。
両足を降ろされると、そのまま前へ倒される。


「やっ!!」


腰をぐっとあげられ、両膝を大きく開かせる。
上体を伏せ、尻だけを男へ高く突き出した格好で尻の谷間に男の視線を感じて雪弥は未だに羞恥を覚える。


「わたしは後ろからするのが好きでね。犯している場所を眺めながら挿れるとたまらなく興奮する」


両膝の間に男の膝を入れ、閉じられないようにすると己の勃起したペニスを軽く扱く。


「やっ・・・んっっ」


両手で尻を割り開き親指で穴を広げる。
そこをペニスでツンっと突つくと、中から漏れ出た精液と男の先走りでぬるっと滑った。


「やんっ!」


なおもツンツンっと突つくと、その内にアナルが入れて欲しそうに先端にパクッと食い付く。


「今挿れてあげるからね」


男は雪弥の細い腰を掴み、アナルへペニスを押し当てるとぐっと挿入をはじめた。


「んんっ、ああっ」


太く熱いものが入ってくる感触に、思わずずり上がって逃げようとするが、男がそれを引き戻す。


「はぁっ、あんっ、もうっ、やっ・・いやぁっ」


パンッパンッパンッ

後ろから腰を尻に打ち付けペニスをねじ込んだ。

バイブとは違って硬い灼熱の杭を打ち込まれるような恐怖に雪弥はシーツをぎゅっと握りしめた。

先ほどイケなかった雪弥自身から、透明な液体が滴り落ちシーツを汚した。


「あっ、あっ、」


一心不乱に雪弥を揺さぶる男から汗が噴き出し全身を濡らす。


「っ!すごいねっ、相変わらずキツイ締まりだっ」


パチュンッパチュンッパチュンッ・・・・

「んっっ、んっ、あうっっ、」


「気持ちいいよっ」


凶器が内部を抉るように奥へ奥へと進んでくる。


「いやぁっ・・・・!!」


このまま腹を突き破ってしまいそうな勢いで男の腰が激しく突く。


「ん、ああ、イキそうだっっ!!」


雪弥も男の腰付きに強引に高みへと上り詰めていく。


「やあっ、ああっ、ひっ・・んうっ!!」

「イくよっ!!出すぞっっっ!!」

「ああぁっ、うっ、やああぁぁっっ!!」


男がアナルの一番深い場所に達っするとぶるっと身体を震わせ、思い切り射精した。


「ひっ、う、ああぁっっ・・・・」


釣られて雪弥も切なげ声を上げ、吐精した。







 雪弥は一人ベットの上で放心状態だ。
ぐったりと横たわり、身体中には精液がこびり付いている。
乳首は紅く腫れ、ツンと立ち上がっている。
もっともひどいのは尻の奥の蕾だ。
熱を持ち、ぽってりと膨らみぽっかりと口を開けた穴の中からは白い液体が溢れ出ている。


「さぁ、皆さま今宵もたっぷりとお楽しみ頂けましたでしょうか?
当クラブでは今後も皆さまがご満足頂けるよう工夫を凝らしたショーをお届けする事をお約束致します。」


仮面の男は優雅に一礼を施す。


「今日のショーで皆さまお届けした商品ですが、今後も当クラブが経営する遊郭にて取り扱いをしております。お気に召したお客様はぜひとも足をお運びください・・・・。
 では、またのご来店をお待ちしております」















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