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龍の血が哭く夜に
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もう何もしなくない
もう誰にも会いたくない
もう何処にも行きたくない
もう誰も愛したくない
広い世界に一人だけ
楽しそうに回る木馬を
俯き涙をこぼすことも
出来もしないで立ち尽くす
遠ざかる君は美しくて
僕は日常に埋もれもがいてる
惨めに肩を震わせて
もう何もしたくない
もう誰にも会いたくない
もう何処にも行きたくない
もう誰も愛したくない
狭い部屋に一人きり
透き通るような青空を
眺めて浮かぶ言葉もなく
今日が終わる事に怯えてる
過ぎゆく日々が愛しくて
僕は日常を保つことを選んだ
虚しい明日を迎えて
もう何も考えたくない
もう誰にも好かれたくない
もう何処にも行けやしない
もう誰にも愛されない
他のみんなが輝いてる
素敵な人と出会っている
僕を置き去りにした
世界が木馬を動かしてる
もう何もしたくない
もう誰にも会いたくない
もう何処にも行きたくない
もう誰も愛したくない
もう誰にも会いたくない
もう何処にも行きたくない
もう誰も愛したくない
広い世界に一人だけ
楽しそうに回る木馬を
俯き涙をこぼすことも
出来もしないで立ち尽くす
遠ざかる君は美しくて
僕は日常に埋もれもがいてる
惨めに肩を震わせて
もう何もしたくない
もう誰にも会いたくない
もう何処にも行きたくない
もう誰も愛したくない
狭い部屋に一人きり
透き通るような青空を
眺めて浮かぶ言葉もなく
今日が終わる事に怯えてる
過ぎゆく日々が愛しくて
僕は日常を保つことを選んだ
虚しい明日を迎えて
もう何も考えたくない
もう誰にも好かれたくない
もう何処にも行けやしない
もう誰にも愛されない
他のみんなが輝いてる
素敵な人と出会っている
僕を置き去りにした
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もう何もしたくない
もう誰にも会いたくない
もう何処にも行きたくない
もう誰も愛したくない
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