650 / 1,301
第647回。キッドさんはホルモン焼きが好き。
しおりを挟む
皆さんこんばんは!!
ダイナマイト・キッドです。
自分で自分の作品を紹介するのって、根性いりますね。
なんつーか…世の中に売り物として出回っている作品は本でもDVDでも音楽でも、その紹介文なんかは全部それを書くのが仕事の人がいるわけで。そういう人がプロの仕事で書いてくれているわけじゃん。
文庫本の腰巻とかも。
そういうの自分で自分の作品に対して、なんか前書きとかあらすじとかツイッターなりどこぞにそれっぽい、仰々しい文章で書くのってすんげえキツくね?
自分で自分のウィキペディア書かされるみたいな。
昔あったんだよ、その当時出入りしてた作詞投稿サイトでさ、wikiを書くコーナーが出来たってんで私としては
(ああコレで誰か書いてくれたら嬉しいな)
と思っててさ、書いて書いてー!ってお願いしたの。
したらさ、名前と、なんかすげえいい加減で適当で何の心もこもってない、干からびた塩鮭みたいな文章があるだけ。
んでそれ書いた管理人がものすっごい大儀そうに
はい書きました。そして私のwikiはこちらにこのようになってこんなに書いたんですよ!さあ読んでくださいそしてあなたも自由に私のwikiを加筆して下さってもいいんですけどもね。
って。
んで読んだっていうか見たら、もうすっごいの。
自画自賛ってこんな出来るもんなの?
っていう。しかも文章が下手。
長きにわたる長文、みたいなフレーズのオンパレードが延々続く。
↑こんな感じのレベルでずらーーーーーっと生い立ちから何から全部書いてある。
けど不自然に自分で自分の襟をつかんで持ち上げてるから、なんか浮ついて中身のない、ヘリウムガス入れた風船を糸で吊ってるところに風が吹いてるみてえな文章なんだよ。きつかった…んで自分で書くのそのwikiを!?って。
まあそんぐらい自分で自分の文章の紹介をするのはこっ恥ずかしいってことで…皆様のご意見・ご感想のご投稿やレビュー、コメントなどが頼りです。何卒宜しくお願い致します。
でホルモン焼きだよ。
お前、本題に入る前に何文字使ってるんだ。しかも昔の、最終的に出禁同然になったサイトの話まで持ちだして。まだあんのかな。管理人、ネットに晒されて大変だったみたいだけど。まあいいか。
今日(2018年10月27日)さ、ホルモン焼き食べたくてスーパー行ったんだよ。東三河地方が誇る我らがサンヨネさんだよ。
サンヨネ、ってお名前のスーパーマーケットで、豊橋市、豊川市、蒲郡市にお店がある。
元々は魚屋さんだったから現在でも海産物には定評があるし、その他の品ぞろえも中々いい。
何よりこのお店のユニークなところは長年、広告費をほとんどかけないところ。
その分お安く売ります、ということだそうな。
チラシにしてもコマーシャルにしても新聞広告に飛行船にアドバルーン…何をするにも莫大なお金がかかるんだから、そんなことするより少しでも安く品物を売る!
豊橋市民なんか困ったらサンヨネ行きゃなんとかなる、と思ってるので、私もご多分に漏れず今日も今日とてサンヨネさんである。
んがしかし!
売ってない。いつもの小さな袋にぎゅっと入った味付けホルモン焼き。
あとは焼くだけになったやつ。
こてっちゃんみたいなトレイに入ったんじゃなくホントに直接ビニール袋に入れて口をとめてあるだけのやつ。牛と豚があって、豚のがちょっとお安い。
コレが昔から好きなんだけど、前は他のお店(飯田精肉店?)のだったのが、一時期姿を消したなと思ったら別の生産者名で似たようなのが出来て。これもまあ美味しい。
で、今回それもなくなった。
おいおいサンヨネさん頼むよ…!
私は何が好きってホルモン焼きほど好きな肉料理は無いんだよ。
正直、極上ローストかカルビって脂じゃん。ほぼ。
ああいうもんをヒーヒー有難がって食うよりも、栄養豊富でお安いホルモン焼きのがいいじゃん。
だもんだから色々見かけたら食べてみてるんだけど、サンヨネさんのメインのお客さんはやっぱり主婦なので、珍しいものと言ってもデザートやパン、アイスとかそういうのは売れるのかも知れないけど、ホルモン焼きとなるとあまり売れないのか急にこんな風に売り場になくなってしまうことがある。
けどかなり柔軟な対応もしてくれて、どーーーーしてもビエネッタが食べたいけど近所のコンビニにもスーパーマーケットにも売ってない、サンヨネさんにもない…って時に電話してその思いの丈をお伝えしたところすぐ入荷してくれました、しかもバニラとティラミスと両方。
お客様の声で入荷しました!
のポップがあるので、おそらくそういうチョイスで並ぶことも多いのだろう。
美味しいのと責任を感じたのでちょくちょく買っています。サンヨネさんありがとう、出来ればまた美味しいホルモン焼きの入荷をお願いします…切実に…。
海産物、とくにお刺身用の魚の切り身なんかサイコーだ。
本店は昔ながらの街の中にあるのだけれど最近はどこも不景気で商店街そのものに活気がない。だけど昔からサンヨネさんだけは賑やかで、ついに改装するとなった際には周囲の土地や建物、場所を買って駐車場を作り、お店を広げ、どんどん広がっていった。このままの勢いでサンヨネの商店街になり、地名もサンヨネ町って小さめのトヨタ自動車みたいになれば面白いのにな。
なんか、ホルモン焼きってよりサンヨネさんの話のが多かったな。
ダイナマイト・キッドです。
自分で自分の作品を紹介するのって、根性いりますね。
なんつーか…世の中に売り物として出回っている作品は本でもDVDでも音楽でも、その紹介文なんかは全部それを書くのが仕事の人がいるわけで。そういう人がプロの仕事で書いてくれているわけじゃん。
文庫本の腰巻とかも。
そういうの自分で自分の作品に対して、なんか前書きとかあらすじとかツイッターなりどこぞにそれっぽい、仰々しい文章で書くのってすんげえキツくね?
自分で自分のウィキペディア書かされるみたいな。
昔あったんだよ、その当時出入りしてた作詞投稿サイトでさ、wikiを書くコーナーが出来たってんで私としては
(ああコレで誰か書いてくれたら嬉しいな)
と思っててさ、書いて書いてー!ってお願いしたの。
したらさ、名前と、なんかすげえいい加減で適当で何の心もこもってない、干からびた塩鮭みたいな文章があるだけ。
んでそれ書いた管理人がものすっごい大儀そうに
はい書きました。そして私のwikiはこちらにこのようになってこんなに書いたんですよ!さあ読んでくださいそしてあなたも自由に私のwikiを加筆して下さってもいいんですけどもね。
って。
んで読んだっていうか見たら、もうすっごいの。
自画自賛ってこんな出来るもんなの?
っていう。しかも文章が下手。
長きにわたる長文、みたいなフレーズのオンパレードが延々続く。
↑こんな感じのレベルでずらーーーーーっと生い立ちから何から全部書いてある。
けど不自然に自分で自分の襟をつかんで持ち上げてるから、なんか浮ついて中身のない、ヘリウムガス入れた風船を糸で吊ってるところに風が吹いてるみてえな文章なんだよ。きつかった…んで自分で書くのそのwikiを!?って。
まあそんぐらい自分で自分の文章の紹介をするのはこっ恥ずかしいってことで…皆様のご意見・ご感想のご投稿やレビュー、コメントなどが頼りです。何卒宜しくお願い致します。
でホルモン焼きだよ。
お前、本題に入る前に何文字使ってるんだ。しかも昔の、最終的に出禁同然になったサイトの話まで持ちだして。まだあんのかな。管理人、ネットに晒されて大変だったみたいだけど。まあいいか。
今日(2018年10月27日)さ、ホルモン焼き食べたくてスーパー行ったんだよ。東三河地方が誇る我らがサンヨネさんだよ。
サンヨネ、ってお名前のスーパーマーケットで、豊橋市、豊川市、蒲郡市にお店がある。
元々は魚屋さんだったから現在でも海産物には定評があるし、その他の品ぞろえも中々いい。
何よりこのお店のユニークなところは長年、広告費をほとんどかけないところ。
その分お安く売ります、ということだそうな。
チラシにしてもコマーシャルにしても新聞広告に飛行船にアドバルーン…何をするにも莫大なお金がかかるんだから、そんなことするより少しでも安く品物を売る!
豊橋市民なんか困ったらサンヨネ行きゃなんとかなる、と思ってるので、私もご多分に漏れず今日も今日とてサンヨネさんである。
んがしかし!
売ってない。いつもの小さな袋にぎゅっと入った味付けホルモン焼き。
あとは焼くだけになったやつ。
こてっちゃんみたいなトレイに入ったんじゃなくホントに直接ビニール袋に入れて口をとめてあるだけのやつ。牛と豚があって、豚のがちょっとお安い。
コレが昔から好きなんだけど、前は他のお店(飯田精肉店?)のだったのが、一時期姿を消したなと思ったら別の生産者名で似たようなのが出来て。これもまあ美味しい。
で、今回それもなくなった。
おいおいサンヨネさん頼むよ…!
私は何が好きってホルモン焼きほど好きな肉料理は無いんだよ。
正直、極上ローストかカルビって脂じゃん。ほぼ。
ああいうもんをヒーヒー有難がって食うよりも、栄養豊富でお安いホルモン焼きのがいいじゃん。
だもんだから色々見かけたら食べてみてるんだけど、サンヨネさんのメインのお客さんはやっぱり主婦なので、珍しいものと言ってもデザートやパン、アイスとかそういうのは売れるのかも知れないけど、ホルモン焼きとなるとあまり売れないのか急にこんな風に売り場になくなってしまうことがある。
けどかなり柔軟な対応もしてくれて、どーーーーしてもビエネッタが食べたいけど近所のコンビニにもスーパーマーケットにも売ってない、サンヨネさんにもない…って時に電話してその思いの丈をお伝えしたところすぐ入荷してくれました、しかもバニラとティラミスと両方。
お客様の声で入荷しました!
のポップがあるので、おそらくそういうチョイスで並ぶことも多いのだろう。
美味しいのと責任を感じたのでちょくちょく買っています。サンヨネさんありがとう、出来ればまた美味しいホルモン焼きの入荷をお願いします…切実に…。
海産物、とくにお刺身用の魚の切り身なんかサイコーだ。
本店は昔ながらの街の中にあるのだけれど最近はどこも不景気で商店街そのものに活気がない。だけど昔からサンヨネさんだけは賑やかで、ついに改装するとなった際には周囲の土地や建物、場所を買って駐車場を作り、お店を広げ、どんどん広がっていった。このままの勢いでサンヨネの商店街になり、地名もサンヨネ町って小さめのトヨタ自動車みたいになれば面白いのにな。
なんか、ホルモン焼きってよりサンヨネさんの話のが多かったな。
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる