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【AF】SNSで繋がった業界未経験19歳Fカップとオフパコ援交しました5.【中出し】
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僕がみゅうこちゃんのお尻の穴にちんちんを入れて、どのぐらいの時間が経ったのだろう。一度はみゅうこちゃんのお口の中に目いっぱい射精してしまったけど、そんなものはなんのその。168センチ80キロオーバーのぽっちゃりFカップ、色白黒髪のオタク女子は清楚で陰キャな見た目とは裏腹のアナルファック大好きな淫乱デリヘル嬢だった。
そんな素敵な人が相手で、一度で終わるわけが無く。僕は抗いがたい快楽を全身で味わいながら、その軸となる自分自身を動かせないでいた。
一方のみゅうこちゃんも、根っからのアナル好きから来る慣れた動作で快感を貪り、すでに軽く絶頂を迎えつつあった。アナルファックは最初の佳境を迎え、あとは空高く打ち上げられ昇り詰めるだけ……。
呼吸を整えた僕は彼女の様子を見ながら、ゆっくりと腰を引いてみた。
柔らかくとろりとした摩擦を感じさせながら、彼女の肛門から先端近くまで引き抜いてゆく。ひくついて蠢く肛門が少し膨れ上がって、どっちつかずの体勢を堪えている。抜くのか、入れるのか……そこからまたゆっくりと挿し込んでゆく。
「ああああーー……」
さっきまでのカン高い早口や甘く艶っぽい声とも違う、もっと絞り出すような、何かが剥き出しになった声を漏らすみゅうこちゃん。背中には大粒の汗が浮かんで、時折それが白くなめらかなおっぱいの曲線を伝ってシーツにこぼれてゆく。
にゅち、ぎゅち、びゅちゅっ、ぐち……。湿っぽくいやらしい音が白く狭い部屋の中で淫靡に響く。窓の外は快晴の名古屋。栄。賑わう繁華街のすぐそばの窓の中で、いま僕たちはお尻の穴でつがっている。目先の快楽とお金のためだけに。
少しずつ動きを早くする。彼女の大きくてまあるいお尻を抱える両手にも自然と力が入って、張りつめた二頭筋がぼわんと熱を持っているのがわかる。お尻に入ったちんちんに全体重を預けて、下半身を前後左右に動かして、みゅうこちゃんのお尻の肉を自分の太ももで打ち付ける。汗ばんだ素肌と素肌がくっ付いて離れるときに、ぱちん、ばふん、ぼばっ、と恥ずかしげもなく下品な音を立てている。
漫画みたいに綺麗な、ぱんぱんぱんぱん、という音は中々しない。お肉が多いと音は鈍くなるし、その音の下品さにまた興奮してくる。
だってこんな可愛い子が、お尻にちんちんを入れて下品な声と音を出して、昼間からみだらな行為に耽っている。こんないいことってない。
「みゅうこちゃん、痛くない……?」
「うんっ! だ、だいじょぶだよぉ……おおおおぃぃ……!」
激しさを増す突き上げにみゅうこちゃんの声が濁ってゆく。くしゃくしゃのシーツの白い波の中で、紅潮した頬が揺れている。
なんて可愛いんだろう、なんて気持ちいいんだろう。もう何も考えられない、何か考えて気を紛らわせるのも限界みたいだ。
「気持ちいい、気持ちいい……?」
「うん、みゅうこちゃんのお尻すごくいいよ。もう、」
「出してえ」
「どこ? どこ出す?」
「中に出してぇ」
「どこのなか?」
「お尻の中にいっぱい出して……うっ」
アレコレ言わせてたら顔を上げた拍子にお尻の中で何かがよじれて当たったらしく、みゅうこちゃんの背中が縮んで肛門がぎゅぅーっと締まった。
「あっ、ああ、あっ……!」
僕は何か言葉にすることも出来ない声をあげて、みゅうこちゃんのお尻の中に力いっぱい射精した。どくっ、と脈打つたびに、先端から結構な量の精液が流れ出てゆくのがわかる。手ごたえのある、いい射精だなあと思った。
甘く激しい呼吸を落ち着けようと、ふうふう肩を弾ませているみゅうこちゃんの表情をお尻越しに眺めながら、残った精液も全て、どく、どくっと出し切った。
「ああ~、出てる……いっぱい出したね……」
満足げなみゅうこちゃんが体を起こそうとする。僕は彼女を背中から抱き上げるようにして、体制を入れ替えて仰向けになったみゅうこちゃんを再びベッドに横たえて組み敷いた。
「うそ、このままするの……?」
「相手がいいから」
僕は彼女のお口に続いてお尻の中で本日二度目の射精をしたにもかかわらず、しぼむどころかカチカチに勃起したままだった。さっきのお尻の穴に突き刺さった自分のちんちんと、こんな可愛い女の子と昼間からお尻でセックスしている、という事実がエネルギーになって燃え続けているのだ。これで収まるわけがない。
「ねえ、もういっかい」
「んん、来て。いいよ」
みゅうこちゃんが両手を広げて僕を誘う。僕は彼女の両足を少し深く抱え上げるようにしてお尻の中に深く突き入れながら、その胸の中にうずもれていった。
彼女の大きくて柔らかな白い谷間は汗ばんでいて、しっとりした熱い素肌にじっとりと湿った汗が冷たくて、体内と体外の温度差がかなりあって不思議な感触だった。
おっぱいのお肉を掻き分けて、そのまま腋の下に鼻先を向かわせる。お風呂にも入らず、そのままもうひと汗もふた汗もかいているから、ぽっちゃり体型も相まって腋汗も相当なものだ。
「イヤぁあん……!」
みゅうこちゃんが恥じらいながらくすぐったそうに笑って身をよじる。僕はそれを追いかけるようにしてさらに顔を押し付ける。
鼻先も唇も濡れてしまい、ぬるッと滑るほど湧き出た甘い香りと、ちょっとしょっぱい味のする汗を舐めとり、なおも身をよじるみゅうこちゃんにも構わず反対側もしっかり嗅いで舐め回す。体毛の薄さは腋毛も同様で、豊かな体型とは裏腹に貧弱で細長いのがチョロっと生えているだけ。だから汗を溜め込むことが出来ず、びしゃびしゃになってしまっているのだった。
口の中いっぱいに広がる腋汗の味と香り、それに鼻先に残った彼女の粘膜と粘液の調べが胸の中に満ち満ちて、脳の真ん中が痺れてしまいそうな快感に、突いてるはずが貫かれている。
体を起こして、みゅうこちゃんの両足を揃えて抱える。ぐいっと丸く突き出されたお尻の真ん中にしっかり飲み込まれているのが良く見えた。抱えた足の爪先や踝が目の前に来て、風呂無しセックスの醍醐味を漂わせている。
甘く塩辛い、分厚いチーズのような方向が嗅がずとも漂ってくる。土踏まずの辺りから足の指の腹、親指と人差し指の間まで躊躇うことなく吸い付いてしゃぶってゆく。
「え、ちょ! どこ舐めて……うぅん!」
身をよじればお尻を深々と貫かれ、身を委ねれば恥じらうべき場所は全て舐め回される。匂いも汚れも味も背徳感も、全部ぜんぶフェチの源。
「みゅうこちゃん、全部いいね、全部かわいいよ……!」
「……そんなこと言われたこと、ないっ、もう……ね?」
「うん、もうそろそろ……やばいかも」
「いいよ、もう一回きて。もう一回、いっぱい出して!」
持ち上げた足の間から割り込むように再び彼女の体の上に覆い被さると、みゅうこちゃんもそれを待っていたかのように仰臥したまま僕を抱きしめた。
黒く豊かな髪の毛が頬をくすぐり、抱き合った熱い素肌と素肌が湿ったまましっかりとくっ付いた。お腹や胸に浮き出たお互いの汗が混じり合い、唇と唇を貪り合い、性器と肛門で愛し合って、そのままもつれ合って沈み込んで溶け合うようにまた抱き合って。
下腹部に溜められたエネルギーが出口を求めて錯綜する。たった一つの光明、その先は背徳と恍惚の後ろめたい門のなか。オデコの辺りがスパークするような感触に思わずぎゅっと目を閉じて、そのまま最初の脈動を解き放つ。
どくり、と、一際大きな手応えのあとで、二度、三度と脈打ちながら精を放つ。
みゅうこちゃんは僕をぎゅっと抱きしめながら、その感触を味わいつつ自らも小刻みに痙攣して昇り詰めた。
脈動が収まるにつれてしぼんでゆく我がちんちんが肛門括約筋の圧力に屈し始めて、そのままぬるりとまろび出て来ようとするのを、荒い息をつきながら見つめている。次いで彼女の肛門から、僕の放った精液が二回分、とろりと流れ出て来た。
何事も無かったようにすぼまり、きゅっと締まりを取り戻した彼女の薄桃色をした若い肛門が窓から差す日光に照らされて淡く色づいている。ふと視線を彼女の顔の方に向けると、彼女も僕を見て照れくさそうに微笑んでいた。
僕も彼女と目が合って、曖昧に微笑んでみた。
窓の外は真昼の名古屋。
僕とみゅうこちゃんはどちらともなく三たび抱き合い唇を重ねて、もう少しこの淫らな白昼夢のなかで眠り続けることにした。
そんな素敵な人が相手で、一度で終わるわけが無く。僕は抗いがたい快楽を全身で味わいながら、その軸となる自分自身を動かせないでいた。
一方のみゅうこちゃんも、根っからのアナル好きから来る慣れた動作で快感を貪り、すでに軽く絶頂を迎えつつあった。アナルファックは最初の佳境を迎え、あとは空高く打ち上げられ昇り詰めるだけ……。
呼吸を整えた僕は彼女の様子を見ながら、ゆっくりと腰を引いてみた。
柔らかくとろりとした摩擦を感じさせながら、彼女の肛門から先端近くまで引き抜いてゆく。ひくついて蠢く肛門が少し膨れ上がって、どっちつかずの体勢を堪えている。抜くのか、入れるのか……そこからまたゆっくりと挿し込んでゆく。
「ああああーー……」
さっきまでのカン高い早口や甘く艶っぽい声とも違う、もっと絞り出すような、何かが剥き出しになった声を漏らすみゅうこちゃん。背中には大粒の汗が浮かんで、時折それが白くなめらかなおっぱいの曲線を伝ってシーツにこぼれてゆく。
にゅち、ぎゅち、びゅちゅっ、ぐち……。湿っぽくいやらしい音が白く狭い部屋の中で淫靡に響く。窓の外は快晴の名古屋。栄。賑わう繁華街のすぐそばの窓の中で、いま僕たちはお尻の穴でつがっている。目先の快楽とお金のためだけに。
少しずつ動きを早くする。彼女の大きくてまあるいお尻を抱える両手にも自然と力が入って、張りつめた二頭筋がぼわんと熱を持っているのがわかる。お尻に入ったちんちんに全体重を預けて、下半身を前後左右に動かして、みゅうこちゃんのお尻の肉を自分の太ももで打ち付ける。汗ばんだ素肌と素肌がくっ付いて離れるときに、ぱちん、ばふん、ぼばっ、と恥ずかしげもなく下品な音を立てている。
漫画みたいに綺麗な、ぱんぱんぱんぱん、という音は中々しない。お肉が多いと音は鈍くなるし、その音の下品さにまた興奮してくる。
だってこんな可愛い子が、お尻にちんちんを入れて下品な声と音を出して、昼間からみだらな行為に耽っている。こんないいことってない。
「みゅうこちゃん、痛くない……?」
「うんっ! だ、だいじょぶだよぉ……おおおおぃぃ……!」
激しさを増す突き上げにみゅうこちゃんの声が濁ってゆく。くしゃくしゃのシーツの白い波の中で、紅潮した頬が揺れている。
なんて可愛いんだろう、なんて気持ちいいんだろう。もう何も考えられない、何か考えて気を紛らわせるのも限界みたいだ。
「気持ちいい、気持ちいい……?」
「うん、みゅうこちゃんのお尻すごくいいよ。もう、」
「出してえ」
「どこ? どこ出す?」
「中に出してぇ」
「どこのなか?」
「お尻の中にいっぱい出して……うっ」
アレコレ言わせてたら顔を上げた拍子にお尻の中で何かがよじれて当たったらしく、みゅうこちゃんの背中が縮んで肛門がぎゅぅーっと締まった。
「あっ、ああ、あっ……!」
僕は何か言葉にすることも出来ない声をあげて、みゅうこちゃんのお尻の中に力いっぱい射精した。どくっ、と脈打つたびに、先端から結構な量の精液が流れ出てゆくのがわかる。手ごたえのある、いい射精だなあと思った。
甘く激しい呼吸を落ち着けようと、ふうふう肩を弾ませているみゅうこちゃんの表情をお尻越しに眺めながら、残った精液も全て、どく、どくっと出し切った。
「ああ~、出てる……いっぱい出したね……」
満足げなみゅうこちゃんが体を起こそうとする。僕は彼女を背中から抱き上げるようにして、体制を入れ替えて仰向けになったみゅうこちゃんを再びベッドに横たえて組み敷いた。
「うそ、このままするの……?」
「相手がいいから」
僕は彼女のお口に続いてお尻の中で本日二度目の射精をしたにもかかわらず、しぼむどころかカチカチに勃起したままだった。さっきのお尻の穴に突き刺さった自分のちんちんと、こんな可愛い女の子と昼間からお尻でセックスしている、という事実がエネルギーになって燃え続けているのだ。これで収まるわけがない。
「ねえ、もういっかい」
「んん、来て。いいよ」
みゅうこちゃんが両手を広げて僕を誘う。僕は彼女の両足を少し深く抱え上げるようにしてお尻の中に深く突き入れながら、その胸の中にうずもれていった。
彼女の大きくて柔らかな白い谷間は汗ばんでいて、しっとりした熱い素肌にじっとりと湿った汗が冷たくて、体内と体外の温度差がかなりあって不思議な感触だった。
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みゅうこちゃんが恥じらいながらくすぐったそうに笑って身をよじる。僕はそれを追いかけるようにしてさらに顔を押し付ける。
鼻先も唇も濡れてしまい、ぬるッと滑るほど湧き出た甘い香りと、ちょっとしょっぱい味のする汗を舐めとり、なおも身をよじるみゅうこちゃんにも構わず反対側もしっかり嗅いで舐め回す。体毛の薄さは腋毛も同様で、豊かな体型とは裏腹に貧弱で細長いのがチョロっと生えているだけ。だから汗を溜め込むことが出来ず、びしゃびしゃになってしまっているのだった。
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体を起こして、みゅうこちゃんの両足を揃えて抱える。ぐいっと丸く突き出されたお尻の真ん中にしっかり飲み込まれているのが良く見えた。抱えた足の爪先や踝が目の前に来て、風呂無しセックスの醍醐味を漂わせている。
甘く塩辛い、分厚いチーズのような方向が嗅がずとも漂ってくる。土踏まずの辺りから足の指の腹、親指と人差し指の間まで躊躇うことなく吸い付いてしゃぶってゆく。
「え、ちょ! どこ舐めて……うぅん!」
身をよじればお尻を深々と貫かれ、身を委ねれば恥じらうべき場所は全て舐め回される。匂いも汚れも味も背徳感も、全部ぜんぶフェチの源。
「みゅうこちゃん、全部いいね、全部かわいいよ……!」
「……そんなこと言われたこと、ないっ、もう……ね?」
「うん、もうそろそろ……やばいかも」
「いいよ、もう一回きて。もう一回、いっぱい出して!」
持ち上げた足の間から割り込むように再び彼女の体の上に覆い被さると、みゅうこちゃんもそれを待っていたかのように仰臥したまま僕を抱きしめた。
黒く豊かな髪の毛が頬をくすぐり、抱き合った熱い素肌と素肌が湿ったまましっかりとくっ付いた。お腹や胸に浮き出たお互いの汗が混じり合い、唇と唇を貪り合い、性器と肛門で愛し合って、そのままもつれ合って沈み込んで溶け合うようにまた抱き合って。
下腹部に溜められたエネルギーが出口を求めて錯綜する。たった一つの光明、その先は背徳と恍惚の後ろめたい門のなか。オデコの辺りがスパークするような感触に思わずぎゅっと目を閉じて、そのまま最初の脈動を解き放つ。
どくり、と、一際大きな手応えのあとで、二度、三度と脈打ちながら精を放つ。
みゅうこちゃんは僕をぎゅっと抱きしめながら、その感触を味わいつつ自らも小刻みに痙攣して昇り詰めた。
脈動が収まるにつれてしぼんでゆく我がちんちんが肛門括約筋の圧力に屈し始めて、そのままぬるりとまろび出て来ようとするのを、荒い息をつきながら見つめている。次いで彼女の肛門から、僕の放った精液が二回分、とろりと流れ出て来た。
何事も無かったようにすぼまり、きゅっと締まりを取り戻した彼女の薄桃色をした若い肛門が窓から差す日光に照らされて淡く色づいている。ふと視線を彼女の顔の方に向けると、彼女も僕を見て照れくさそうに微笑んでいた。
僕も彼女と目が合って、曖昧に微笑んでみた。
窓の外は真昼の名古屋。
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