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【AF】SNSで繋がった業界未経験19歳Fカップとオフパコ援交しました4.【ぽっちゃり】
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「え、ほんとだ。ありがとう……?」
「いーえー」
みゅうこちゃんが抱き着いてきて、汗をかいた素肌同士がくっ付いて少し冷たい。けれどその肌の奥には熱がこもっていて、触れ合っているうちにその温もりがお互いの体を行き来し始める。
彼女の手のひらがそっと僕の股間に伸びて、僕も彼女の割れ目に指先を這わせて、どちらともなく口づけた。絡めた舌が塩辛く生臭い。僕の精液の味と匂いだろう。でも文句も言えない。僕だって彼女のことを散々舐めているし。
お互いに舐め合った性器の匂いと体液を口づけで混ぜ合わせ味わうことこそ、オーラルセックスの醍醐味といえよう。
みゅうこちゃんのぷっくりした指先が僕の股間を撫でまわす。指の背で、手の甲でこね回すように撫でたあとは、ゆっくり柔らかな手のひらで握って揉むようにしごく。
僕もみゅうこちゃんの正面から分厚い太ももと尻肉を掻き分けて、彼女のお尻の穴を弄りまわす。左手でお尻の肉を掴んで開き、右手中指の腹が肛門の孔に浅く出入りさせると、それがみゅうこちゃんのツボらしくキュウと体を縮めて深く甘い息を吐く。
僕はみゅうこちゃんの唇を再び慈しむようにゆっくり貪り、ちゅくちゅくと舌先と唇がこすれ合うのを堪能したのちに体を入れ替えて、
「ねえ、四つん這いになって?」
とお願いした。みゅうこちゃんも察しよくお尻を僕に突き出して、背中をぐいと反らせて頭は枕を持って来てそこにぺたんと横たえて目を閉じ、心の準備を始めていた。
窓から差し込む光に照らされたみゅうこちゃんのお尻の穴はピントを合わせるほどに美しく、神秘的ですらあった。人間のいちばん汚れているはずの場所が、神々しく可愛らしく愛おしく……アナルファックは人類最大の背徳にして快楽に違いない。
みゅうこちゃんのお尻の穴に右手の人差し指をゆっくり、ゆっっくりと挿し込んでゆく。もう楽に、スイと飲み込んでキュッと締まる。その感触を確かめるようにゆっくり指を抜き挿しして、今度は中指を挿し込んでみる。第一関節まで這入り込んだ指から手のひらが日差しを浴びて彼女の白いお尻に影を落とす。肛門の皺が盛り上がって少し伸び、日ごろは露にならない深いところまで淡い色味になって隆起する。肛門日光浴って身体にいいらしいね。
第二関節までもゆっくり、ゆっっくりと押し込んでゆく。肛門の締め付けがより窮屈になると同時に、奥の方が急に開けてきて指先が緩く温かな空間を泳ぎ回るように身軽になる。
「んっ、んん……あぁ。あー……」
みゅうこちゃんがシーツを掴んで悶えている。お尻が前後左右に力を込めて震えながら動いている。僕の指先の動きに反応して、身を縮めたり背中を伸ばしたり。
指先がぬらぬらした粘液を纏って、彼女の体内に飲み込まれたり、吐き出されたり。
そのたびにみゅうこちゃんが身悶えて、その指先の摩擦が僕の劣情にも熱伝導をもたらし胸の奥が熱くなる。もちろんちんちんも硬くなりっぱなし。
「みゅうこちゃん、入れ」
「うん、いいよ。いいよ、ねえ。入れて……」
ハア、ハアと荒い息をつきながら、震えるように彼女が言った。枕に顔を伏せたまま、頬にへばりつく乱れた髪もそのままに、上気した顔と上ずった声も隠さずに、四つん這いで突き出したお尻も恥じらわずに。
「あ、そだそだ。ちょっと待って……」
乱れた息遣いもそのままに、飛び上がるように体を起こしたみゅうこちゃんが素早い身のこなしでカバンから持参したローションを取り出した。ブランシークレットのスタンダード。彼女の愛用品だ。
「一応、ね……」
そういうと彼女はもどかしそうにキャップを外し、適量を手に取ってしっかりとお尻の谷間から肛門周辺に塗り込んでいった。そうして僕の前に跪いて、再び手に取ったローションをおちんちんにもよーく塗りあげて、そのまま前後反転してお尻を僕に突き出した。
背筋を下げてお尻をグイと持ち上げた姿勢が、今からまさにお尻の穴におちんちんを入れて、アナルファックをします! と言いたげに見えて実に蠱惑的だった。
僕は片膝立ちになってみゅうこちゃんのお尻を両手で掴み、そそり立つ先端を肛門の真ん中に目掛けてゆっくり近づけていった。薄い皮膜すら隔てずに密着する肛門の粘膜は禁忌の感触、そのまま罪悪感も清潔感も振り切って潜る地獄の門。一度味わったら戻れない、胎内回帰のヨモツヘグイ。充血しきった亀頭の鈴口が肛門の表面に押し戻されて少しいびつに歪む。それをそのまま押し込んでゆくと、ぐっと挿し込んだところで遊びが生まれて亀頭の形が真っすぐに戻る。そのままさらに押し込んで、にゅち……みち……と淫靡で湿った音がしたところで、ブランシークレット・スタンダードが効果を発揮し、限りなくスムースかつ心地よい摩擦を損なわずに彼女のお尻の中に滑り込んだ。
「あぁっ!? ああああああああー……あ……」
最初の一撃で、みゅうこちゃんが震えながらお尻を僕に押し付けるように律動し始めた。愛用品の効果もあってか、僕も腰を突き出し動き始めたけれど凄くいい。肛門の締まりと、内側の湿り気と温もりと。それとあとイケナイコトしてる感じと。
全部が綯い交ぜになって下半身から胸、肩、喉、そして脳の真ん中まで充満して突き刺さる。
「うっ……みゅうこちゃん、お尻、すごくいい……」
「わたし、もぉ……」
僕は背中越しにみゅうこちゃんを抱きしめて、牛さんのようにぶら下がって揺れる豊かなおっぱいを鷲掴みながら、湧き上がる快楽に耐えるほかなかった。みゅうこちゃんは、もうすでに少しイッているようだった。
アナルファックが好きでよかった。こんな時、心からそう思う。
「いーえー」
みゅうこちゃんが抱き着いてきて、汗をかいた素肌同士がくっ付いて少し冷たい。けれどその肌の奥には熱がこもっていて、触れ合っているうちにその温もりがお互いの体を行き来し始める。
彼女の手のひらがそっと僕の股間に伸びて、僕も彼女の割れ目に指先を這わせて、どちらともなく口づけた。絡めた舌が塩辛く生臭い。僕の精液の味と匂いだろう。でも文句も言えない。僕だって彼女のことを散々舐めているし。
お互いに舐め合った性器の匂いと体液を口づけで混ぜ合わせ味わうことこそ、オーラルセックスの醍醐味といえよう。
みゅうこちゃんのぷっくりした指先が僕の股間を撫でまわす。指の背で、手の甲でこね回すように撫でたあとは、ゆっくり柔らかな手のひらで握って揉むようにしごく。
僕もみゅうこちゃんの正面から分厚い太ももと尻肉を掻き分けて、彼女のお尻の穴を弄りまわす。左手でお尻の肉を掴んで開き、右手中指の腹が肛門の孔に浅く出入りさせると、それがみゅうこちゃんのツボらしくキュウと体を縮めて深く甘い息を吐く。
僕はみゅうこちゃんの唇を再び慈しむようにゆっくり貪り、ちゅくちゅくと舌先と唇がこすれ合うのを堪能したのちに体を入れ替えて、
「ねえ、四つん這いになって?」
とお願いした。みゅうこちゃんも察しよくお尻を僕に突き出して、背中をぐいと反らせて頭は枕を持って来てそこにぺたんと横たえて目を閉じ、心の準備を始めていた。
窓から差し込む光に照らされたみゅうこちゃんのお尻の穴はピントを合わせるほどに美しく、神秘的ですらあった。人間のいちばん汚れているはずの場所が、神々しく可愛らしく愛おしく……アナルファックは人類最大の背徳にして快楽に違いない。
みゅうこちゃんのお尻の穴に右手の人差し指をゆっくり、ゆっっくりと挿し込んでゆく。もう楽に、スイと飲み込んでキュッと締まる。その感触を確かめるようにゆっくり指を抜き挿しして、今度は中指を挿し込んでみる。第一関節まで這入り込んだ指から手のひらが日差しを浴びて彼女の白いお尻に影を落とす。肛門の皺が盛り上がって少し伸び、日ごろは露にならない深いところまで淡い色味になって隆起する。肛門日光浴って身体にいいらしいね。
第二関節までもゆっくり、ゆっっくりと押し込んでゆく。肛門の締め付けがより窮屈になると同時に、奥の方が急に開けてきて指先が緩く温かな空間を泳ぎ回るように身軽になる。
「んっ、んん……あぁ。あー……」
みゅうこちゃんがシーツを掴んで悶えている。お尻が前後左右に力を込めて震えながら動いている。僕の指先の動きに反応して、身を縮めたり背中を伸ばしたり。
指先がぬらぬらした粘液を纏って、彼女の体内に飲み込まれたり、吐き出されたり。
そのたびにみゅうこちゃんが身悶えて、その指先の摩擦が僕の劣情にも熱伝導をもたらし胸の奥が熱くなる。もちろんちんちんも硬くなりっぱなし。
「みゅうこちゃん、入れ」
「うん、いいよ。いいよ、ねえ。入れて……」
ハア、ハアと荒い息をつきながら、震えるように彼女が言った。枕に顔を伏せたまま、頬にへばりつく乱れた髪もそのままに、上気した顔と上ずった声も隠さずに、四つん這いで突き出したお尻も恥じらわずに。
「あ、そだそだ。ちょっと待って……」
乱れた息遣いもそのままに、飛び上がるように体を起こしたみゅうこちゃんが素早い身のこなしでカバンから持参したローションを取り出した。ブランシークレットのスタンダード。彼女の愛用品だ。
「一応、ね……」
そういうと彼女はもどかしそうにキャップを外し、適量を手に取ってしっかりとお尻の谷間から肛門周辺に塗り込んでいった。そうして僕の前に跪いて、再び手に取ったローションをおちんちんにもよーく塗りあげて、そのまま前後反転してお尻を僕に突き出した。
背筋を下げてお尻をグイと持ち上げた姿勢が、今からまさにお尻の穴におちんちんを入れて、アナルファックをします! と言いたげに見えて実に蠱惑的だった。
僕は片膝立ちになってみゅうこちゃんのお尻を両手で掴み、そそり立つ先端を肛門の真ん中に目掛けてゆっくり近づけていった。薄い皮膜すら隔てずに密着する肛門の粘膜は禁忌の感触、そのまま罪悪感も清潔感も振り切って潜る地獄の門。一度味わったら戻れない、胎内回帰のヨモツヘグイ。充血しきった亀頭の鈴口が肛門の表面に押し戻されて少しいびつに歪む。それをそのまま押し込んでゆくと、ぐっと挿し込んだところで遊びが生まれて亀頭の形が真っすぐに戻る。そのままさらに押し込んで、にゅち……みち……と淫靡で湿った音がしたところで、ブランシークレット・スタンダードが効果を発揮し、限りなくスムースかつ心地よい摩擦を損なわずに彼女のお尻の中に滑り込んだ。
「あぁっ!? ああああああああー……あ……」
最初の一撃で、みゅうこちゃんが震えながらお尻を僕に押し付けるように律動し始めた。愛用品の効果もあってか、僕も腰を突き出し動き始めたけれど凄くいい。肛門の締まりと、内側の湿り気と温もりと。それとあとイケナイコトしてる感じと。
全部が綯い交ぜになって下半身から胸、肩、喉、そして脳の真ん中まで充満して突き刺さる。
「うっ……みゅうこちゃん、お尻、すごくいい……」
「わたし、もぉ……」
僕は背中越しにみゅうこちゃんを抱きしめて、牛さんのようにぶら下がって揺れる豊かなおっぱいを鷲掴みながら、湧き上がる快楽に耐えるほかなかった。みゅうこちゃんは、もうすでに少しイッているようだった。
アナルファックが好きでよかった。こんな時、心からそう思う。
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