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むちむち腋毛ボクッ娘と新宿でセックスした話
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4.
「……もう入れてぇ」
真子ちゃんの甘く深いため息が僕のおちんちんの先端を撫でていった。
起き上がった僕を真子ちゃんが抱きしめて、大きくて柔らかいおっぱいを押し付けるようにグイッと体を引き付ける。僕はそれに身を任せて倒れ込み、横向きになったまま唇と舌を絡ませながら、仰向けになった真子ちゃんの上にのしかかっていった。
「今日のためにね、剃ってないよぉ」
「ほんとだ、ありがとー!」
両腕を上げた真子ちゃんの腋の下は、黒々とした剛毛に覆われていた。ふさふさとした茂みに僕は鼻先から突っ込んで、両脇を交互に嗅いで、吸い込んで、舐め回した。
湿った腋の下から香辛料のような匂いが漂ってきて、それが舌の上で後を引く。
「くすぐったいよぉ」
「真子ちゃんの腋、すっごくいい匂い……」
「んふっ、もう入れてぇ」
真子ちゃんはそう言いながら僕の背中に手を回して、脚を開いた自分の中心へと誘った。僕は真子ちゃんに抱き着いたまま身を任せて、そのまま彼女の中に滑り込んでいった。
一瞬、熱いとすら思うくらい真子ちゃんの中は温かく湿っていた。その熱い粘液をまぶしたまま、僕のおちんちんをぐっと握り締めるように締め付ける。身動ぎをするたびに先っぽから脳天まで電気が走ったようにビクンと跳ねてしまうくらい。
「あっ……うっ」
「真子ちゃん、ああ、真子ちゃんずっと、僕ずっと好きだった……君がほしかったよ」
この期に及んで、どさくさ紛れにそんなことを言う僕を、彼女はまた抱きしめて口づけて、全てを受け止めてくれる目をして微笑んだ。
「真子ちゃん、お尻、みせて」
「んっ、いいよぉ」
いつの間にかさっきまでの、少し間延びしてすっとぼけたような声が、もっと蠱惑的な、甘く甲高い声色に変わった真子ちゃんが体を起こして、身軽な動きで跳ねるようにお尻を向けて膝をついた。
まあるくて、大きくて、やわらかくって、いやらしい。大きなお尻の小さな肛門が息をするように柔軟にひくついて、乱れ切っていびつに濡れたおまんこの奥からは白く濁って泡だった粘液が濃ゆい毛並みに絡まって小さなあぶくを産み出している。
肩甲骨から骨盤にかけて大きく描かれた髑髏や翼や死神の暗いタトゥーが、柔らかな肉体と素肌に合わせてぐにゃりとゆがむ。僕はそれを白い餅肌の丸い小山越しに眺めながら両手で真子ちゃんのお尻を掴んで、再び彼女の内部へ這入り込んだ。
にぢゅっ、と言葉にしづらい音がして、付け根まで一気に滑り込む。
「あ゛っ、ああ……」
僕を包み込むその感触のあまりの心地よさに、思わず情けない声が出た。耐えきれなくなりそうで、僕は背中から真子ちゃんを抱きしめて密着したまま体を揺すった。腰だけで突き立てていたら、きっと数秒で果ててしまっていただろう。
僕は、こんな風にむっちりもちもちした女の子が大好きだし、真子ちゃんは僕のために自分の体を手入れして合わせて来てくれた。古い表現かもしれないけど、オトコ冥利に尽きるというやつだ。
か細いのとは無縁の、ぽっちゃりした魅力。この体を揺らして、尽くして、委ねてくれる。こんなサイコーなことはない。ズッシリ、ぽっちゃり、アタマの先から爪先まで、真子ちゃんは完璧だった。怖いくらいだ。このセックスが終わったら僕は文字通りの意味で昇天するんじゃないか、いや地獄逝きか。どちらでも構わない。
真子ちゃんは道連れ、我が身の果てが地獄だろうと……。
余計なことをブツクサと考えて誤魔化していたけど、いよいよ限界だった。体を持ち上げると汗ばんだ素肌が離れてブワっと冷える。その涼しさがまた心地よくて。
真子ちゃんはシーツを掴んで、オモチャのように可愛くアニメーションのように丸っこい声を上げて喘いでいる。時々、食いしばった歯の隙間から切なげな吐息を漏らしながら。
自らも腰を前後に動かして僕にお尻をぶつけながら快楽に貫かれている真子ちゃん。さっきまでお店や往来で頼もしく美しかった真子ちゃん、まるで別人のように今こうして目の前で乱れている姿がつくづく愛おしくてたまらなかった。そしてそんな真子ちゃんの、夢中で無防備なお尻の穴も。
お尻がぐいっと突き出されるたびに、海洋生物のように押し広げられたり、すぼまったり、ひくひくと蠢きながら自律神経が働いて開ききらずにいる。その穴を、僕のおちんちんで押し広げてしまいたい。真子ちゃんのお尻の中に這入り込んで、その奥で中に出したい。
僕は思わずお尻を握る親指で真子ちゃんのお尻の穴を拡げて、腰を振りながらじっくり見た。皺の深い、形の整った綺麗な肛門。その周りにも長く縮れた黒い剛毛が生え揃って、淫らに濡れて垂れ下がっている。
右手でお尻の穴を拡げたまま、左手の親指で穴の周りをそっとなぞってみる。
「ううん、お尻好きだねえ、う……」
真子ちゃんの反応も悪くないし、気を良くした僕はそのまま弄繰り回して、先端だけをそのヌルついた穴のごく浅いところに当てはめるように、ごく軽く押し込んでみた。
「あんっ、お、お尻入れたいのぉ?」
「うん、真子ちゃんのお尻サイコーに可愛いもん……!」
「い、いいよぉ。お尻にも、頂戴ぁい……!」
でも、と言葉を続けた真子ちゃんがすっと体を起こして僕を抜き取り、仰向けに寝転びながら両手を広げて
「今はおまんこでして」
顔を傾けて僕を誘って迎え入れる真子ちゃんの顔は快楽と蠱惑に満ちていて、僕は再び彼女の柔らかなお腹の上に着陸して一つになった。もう摩擦など限界まで薄れているところを、ぎゅっと掴むように締め付けられる。
「真子ちゃん、外に出すね……」
「ううん、中でいいよ?」
「いいの?」
「いいよ!」
真子ちゃんはそう言うと僕の下で舌を出して顔を傾けてキスを誘った。僕は躊躇わずに彼女の舌に吸い付くように唇を重ねて、真子ちゃんの吐息と唾液を貪った。
「真子ちゃん、じゃあ、出すね」
「うん、うん……」
真子ちゃんの名前を呼びながら、真子ちゃんの体を強く抱きしめて、真子ちゃんの体に深く沈んでゆく。熱く、柔らかな彼女の肉体が僕に組み伏せられてゆがんで揺れる。汗ばんだ黒い髪の毛、両腕を頭の後ろに上げてシーツを掴む真子ちゃんの腋の下に黒々とした剛毛。僕はそこに顔をうずめて、苦くて香ばしい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、いっそう激しく腰を打ち付けた。下腹部の奥からきゅう、っと切ない力の塊が持ち上がって来て、溜められたエネルギーとなって出口を求めて錯綜する。
大体いつも、もうダメだ、と思ってからちょっとラグがあって射精するんだけど、今回ばかりは話が別で。ギリギリ限界まで沸騰したエネルギーが臨界点を超えた瞬間に
どくり
と大きく脈打って飛び出していったのが自分でもよく分かった。そのまま続けざまに、真子ちゃんの膣の中に僕の精液がどくり、どくどく、と流し込まれてゆく。僕と真子ちゃんは動きを止めて、大きく息をつきながらその感触をじっと味わっていた。
改めて深く息を吸い込むと、部屋中に淫靡で塩辛くて後ろめたい匂いが充満しているのがわかった。その中には、真子ちゃんの苦くて香ばしい、まだ見ぬ香辛料で調合された秘密のオリエンタルフレーバーみたいな体臭も多分に含まれていた。
真子ちゃんのおっぱいがまるで仰向けになった体から溶け出してしまおうとするように、表面張力と柔らかさをギリギリのところで釣り合わせた格好でてろんと左右に流れている。大きくて柔らかくて形が崩れない、美しいおっぱいだった。その胸のすぐ上に真子ちゃんの、猫とタヌキを足して狐で割ったような愛くるしくて蠱惑的な表情をたたえた顔がある。
堀の深い瞳の奥で僕をじっと捉えて、含み笑いを漏らしながら何も言わずに僕の唇に吸い付いてきた。僕も真子ちゃんを抱きしめて、そのまま舌を絡ませた。
「……もう入れてぇ」
真子ちゃんの甘く深いため息が僕のおちんちんの先端を撫でていった。
起き上がった僕を真子ちゃんが抱きしめて、大きくて柔らかいおっぱいを押し付けるようにグイッと体を引き付ける。僕はそれに身を任せて倒れ込み、横向きになったまま唇と舌を絡ませながら、仰向けになった真子ちゃんの上にのしかかっていった。
「今日のためにね、剃ってないよぉ」
「ほんとだ、ありがとー!」
両腕を上げた真子ちゃんの腋の下は、黒々とした剛毛に覆われていた。ふさふさとした茂みに僕は鼻先から突っ込んで、両脇を交互に嗅いで、吸い込んで、舐め回した。
湿った腋の下から香辛料のような匂いが漂ってきて、それが舌の上で後を引く。
「くすぐったいよぉ」
「真子ちゃんの腋、すっごくいい匂い……」
「んふっ、もう入れてぇ」
真子ちゃんはそう言いながら僕の背中に手を回して、脚を開いた自分の中心へと誘った。僕は真子ちゃんに抱き着いたまま身を任せて、そのまま彼女の中に滑り込んでいった。
一瞬、熱いとすら思うくらい真子ちゃんの中は温かく湿っていた。その熱い粘液をまぶしたまま、僕のおちんちんをぐっと握り締めるように締め付ける。身動ぎをするたびに先っぽから脳天まで電気が走ったようにビクンと跳ねてしまうくらい。
「あっ……うっ」
「真子ちゃん、ああ、真子ちゃんずっと、僕ずっと好きだった……君がほしかったよ」
この期に及んで、どさくさ紛れにそんなことを言う僕を、彼女はまた抱きしめて口づけて、全てを受け止めてくれる目をして微笑んだ。
「真子ちゃん、お尻、みせて」
「んっ、いいよぉ」
いつの間にかさっきまでの、少し間延びしてすっとぼけたような声が、もっと蠱惑的な、甘く甲高い声色に変わった真子ちゃんが体を起こして、身軽な動きで跳ねるようにお尻を向けて膝をついた。
まあるくて、大きくて、やわらかくって、いやらしい。大きなお尻の小さな肛門が息をするように柔軟にひくついて、乱れ切っていびつに濡れたおまんこの奥からは白く濁って泡だった粘液が濃ゆい毛並みに絡まって小さなあぶくを産み出している。
肩甲骨から骨盤にかけて大きく描かれた髑髏や翼や死神の暗いタトゥーが、柔らかな肉体と素肌に合わせてぐにゃりとゆがむ。僕はそれを白い餅肌の丸い小山越しに眺めながら両手で真子ちゃんのお尻を掴んで、再び彼女の内部へ這入り込んだ。
にぢゅっ、と言葉にしづらい音がして、付け根まで一気に滑り込む。
「あ゛っ、ああ……」
僕を包み込むその感触のあまりの心地よさに、思わず情けない声が出た。耐えきれなくなりそうで、僕は背中から真子ちゃんを抱きしめて密着したまま体を揺すった。腰だけで突き立てていたら、きっと数秒で果ててしまっていただろう。
僕は、こんな風にむっちりもちもちした女の子が大好きだし、真子ちゃんは僕のために自分の体を手入れして合わせて来てくれた。古い表現かもしれないけど、オトコ冥利に尽きるというやつだ。
か細いのとは無縁の、ぽっちゃりした魅力。この体を揺らして、尽くして、委ねてくれる。こんなサイコーなことはない。ズッシリ、ぽっちゃり、アタマの先から爪先まで、真子ちゃんは完璧だった。怖いくらいだ。このセックスが終わったら僕は文字通りの意味で昇天するんじゃないか、いや地獄逝きか。どちらでも構わない。
真子ちゃんは道連れ、我が身の果てが地獄だろうと……。
余計なことをブツクサと考えて誤魔化していたけど、いよいよ限界だった。体を持ち上げると汗ばんだ素肌が離れてブワっと冷える。その涼しさがまた心地よくて。
真子ちゃんはシーツを掴んで、オモチャのように可愛くアニメーションのように丸っこい声を上げて喘いでいる。時々、食いしばった歯の隙間から切なげな吐息を漏らしながら。
自らも腰を前後に動かして僕にお尻をぶつけながら快楽に貫かれている真子ちゃん。さっきまでお店や往来で頼もしく美しかった真子ちゃん、まるで別人のように今こうして目の前で乱れている姿がつくづく愛おしくてたまらなかった。そしてそんな真子ちゃんの、夢中で無防備なお尻の穴も。
お尻がぐいっと突き出されるたびに、海洋生物のように押し広げられたり、すぼまったり、ひくひくと蠢きながら自律神経が働いて開ききらずにいる。その穴を、僕のおちんちんで押し広げてしまいたい。真子ちゃんのお尻の中に這入り込んで、その奥で中に出したい。
僕は思わずお尻を握る親指で真子ちゃんのお尻の穴を拡げて、腰を振りながらじっくり見た。皺の深い、形の整った綺麗な肛門。その周りにも長く縮れた黒い剛毛が生え揃って、淫らに濡れて垂れ下がっている。
右手でお尻の穴を拡げたまま、左手の親指で穴の周りをそっとなぞってみる。
「ううん、お尻好きだねえ、う……」
真子ちゃんの反応も悪くないし、気を良くした僕はそのまま弄繰り回して、先端だけをそのヌルついた穴のごく浅いところに当てはめるように、ごく軽く押し込んでみた。
「あんっ、お、お尻入れたいのぉ?」
「うん、真子ちゃんのお尻サイコーに可愛いもん……!」
「い、いいよぉ。お尻にも、頂戴ぁい……!」
でも、と言葉を続けた真子ちゃんがすっと体を起こして僕を抜き取り、仰向けに寝転びながら両手を広げて
「今はおまんこでして」
顔を傾けて僕を誘って迎え入れる真子ちゃんの顔は快楽と蠱惑に満ちていて、僕は再び彼女の柔らかなお腹の上に着陸して一つになった。もう摩擦など限界まで薄れているところを、ぎゅっと掴むように締め付けられる。
「真子ちゃん、外に出すね……」
「ううん、中でいいよ?」
「いいの?」
「いいよ!」
真子ちゃんはそう言うと僕の下で舌を出して顔を傾けてキスを誘った。僕は躊躇わずに彼女の舌に吸い付くように唇を重ねて、真子ちゃんの吐息と唾液を貪った。
「真子ちゃん、じゃあ、出すね」
「うん、うん……」
真子ちゃんの名前を呼びながら、真子ちゃんの体を強く抱きしめて、真子ちゃんの体に深く沈んでゆく。熱く、柔らかな彼女の肉体が僕に組み伏せられてゆがんで揺れる。汗ばんだ黒い髪の毛、両腕を頭の後ろに上げてシーツを掴む真子ちゃんの腋の下に黒々とした剛毛。僕はそこに顔をうずめて、苦くて香ばしい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、いっそう激しく腰を打ち付けた。下腹部の奥からきゅう、っと切ない力の塊が持ち上がって来て、溜められたエネルギーとなって出口を求めて錯綜する。
大体いつも、もうダメだ、と思ってからちょっとラグがあって射精するんだけど、今回ばかりは話が別で。ギリギリ限界まで沸騰したエネルギーが臨界点を超えた瞬間に
どくり
と大きく脈打って飛び出していったのが自分でもよく分かった。そのまま続けざまに、真子ちゃんの膣の中に僕の精液がどくり、どくどく、と流し込まれてゆく。僕と真子ちゃんは動きを止めて、大きく息をつきながらその感触をじっと味わっていた。
改めて深く息を吸い込むと、部屋中に淫靡で塩辛くて後ろめたい匂いが充満しているのがわかった。その中には、真子ちゃんの苦くて香ばしい、まだ見ぬ香辛料で調合された秘密のオリエンタルフレーバーみたいな体臭も多分に含まれていた。
真子ちゃんのおっぱいがまるで仰向けになった体から溶け出してしまおうとするように、表面張力と柔らかさをギリギリのところで釣り合わせた格好でてろんと左右に流れている。大きくて柔らかくて形が崩れない、美しいおっぱいだった。その胸のすぐ上に真子ちゃんの、猫とタヌキを足して狐で割ったような愛くるしくて蠱惑的な表情をたたえた顔がある。
堀の深い瞳の奥で僕をじっと捉えて、含み笑いを漏らしながら何も言わずに僕の唇に吸い付いてきた。僕も真子ちゃんを抱きしめて、そのまま舌を絡ませた。
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