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【ぽっちゃり】SNSで繋がった業界未経験19歳Fカップとオフパコ援交しました2.【デリヘル嬢】
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にち……。
そっと伸ばして触れた指先で、彼女の陰部を開いてみる。分厚い大陰唇の向こうに、閉ざされた小陰唇と膣とクリトリス。全てが不思議なほどに小ぶりで、形も色も美しく幼げですらある。
ぽっちゃり歴の長い女の子に見られる傾向で、そう言う子ほど性器周辺の色や形はキレイで整ってたりする。逆に太ももや股関節、小陰唇もクリトリスの包皮も擦れまくって色素沈着を起こし黒ずんだりいびつに膨れて垂れ下がったりしている子も居るから、何とも言えないけど。
そして僕は、別にそのどちらであってもぜーんぜん構わない。目の前で仰臥開脚して身を委ねてくれた女の子の、おまんこの色や形がナンだというのだ。それをそのままあるがまま、有難く口づけて愛せない男に、女の子のカラダについてとやかく言うような筋合いは無い。
蒸れた膝の裏に指先をグイと挿し込み、そのまま股間を上向きに持ち上げる。ぬめり、と湿り気を帯びた陰部が白昼の光に照らされてクッキリ見える。淡いピンク色と、濃い肉色のピンクのグラデーション。色が濃くなると湿り気も増す。淡い色ほど空気に触れて、匂いが濃くなる。
近づく鼻先をくすぐる芳香が塩辛く、生々しい粘り気を増して来る。舌先を尖らせて、そっとクリトリスと包皮の隙間に挿し込んで撫でるように舐めてみる。甘く生臭いのと、塩辛いのがほんのり漂う。ごく小粒で控えめなクリトリスだが、それなりに充血していて唇に触れると生米みたいな感触を覚える。
それを弄びながら、舌先は小陰唇を押し広げた先へと伸びる。薄く小ぶりな襞と粘膜の隙間に彼女の薄く短い陰毛が挟まっていた。それを舌で掻き出して、そっと指先で拭い取る。白いシーツに横たわった黒く短い毛にも白昼の陽射しが容赦なく照らされて、窓の外の喧騒と内側の様相を繋ぐ短い触媒みたいだ。
「自分で、あし、持てる?」
「ふえ」
「抱えて、あんよ」
自ら足を抱えて大股を拡げるように促し、言うとおりにしてくれた彼女のお尻をさらに両手で包むように持ち上げて、横に広げる。白くとろけそうな柔肌が指の隙間からこぼれてしまいそうで、それがまさに今、僕が味わい感じている幸せそのものみたいだ。
「え、ちょ! ヤ!!」
一瞬かなり本気で抵抗したであろう彼女に構わず、僕はその幸福の中心に鎮座する、呼吸する恥部に吸い付いた。
風呂にも入らせず、濡れるがままに弄繰り回し舐め回したおかげで、みゅうこちゃんのお尻の穴はこれまででも一、二を争うほど下品で塩辛くて猛烈な芳香を放っていた。
「ねえ、汚な、やだぁ」
カン高く甘ったるい声が焦りと抵抗から、諦めと陶然に変わる。彼女だって本気で嫌がっているわけではないのだ。自分の汚くて恥ずかしい場所を露わにして、そのうえ口づけされ味も匂いも知られることが、たまらなく後ろめたくて気持ちいいってことを知っているから。
「だめえ」
言葉がどんどん甘く腑抜けになって、僕の背中を通り過ぎてゆく。その向こうは白昼の窓。僕たちは今、真昼のビジネスホテルの一室で、裸になってお尻の穴を舐めたり舐められたりしている。外を歩く人々を裏切って貪る悦楽は背徳の味がした。
仰向けに持ち上げた足の間からお尻の穴を舐めようとすると、鼻先がちょうど彼女の膣に挿し込まれる位置にあった。舌や顔が動くたびに、僕の鼻や上唇に粘液が擦りつけられてゆくのがわかる。
わざと鼻を埋めるようにグイグイ顔を押し付けてゆくと、彼女のとろけそうな柔肉のなかにそのまま埋まってしまいそうな感触で、力が続く限り舐め続けて顔を上げて深呼吸をすると、途端に幾重にも塗り固めた匂いが肺の奥の細胞の一つ一つまで充満し染みついてゆくようで。
ふう、と一息ついて彼女を見ると、仰向けで両足を抱えて転がっているところに窓から陽射しが差して、ちょうど薄い陰毛と、唾液や分泌液で濡れた陰部が白く照らされていた。
みゅうこちゃんの小陰唇や膣口あたり、そしてお尻の穴に至るまでは色素が薄く、眩しく淡いピンク色をしていた。お尻の穴は内側に向かって少し窪んで、括約筋周辺と皺の部分が少し膨らむように盛り上がっている。カタチのいい肛門だけど、ほんのすこしいびつになっていることが、彼女のこなしてきた「オプション」を物語っている。
「やらしいお尻だね、じゃあ四つん這いになって」
「うん……」
やらしいお尻、と言われ、軽くぴしゃりと手を当てるとプルっと身震いをして、彼女が体勢を入れ替えた。こちらに向かってズイっと付き出される、大きくて白くてまあるいお尻。その真ん中の、いやらしい穴たち。
まるで機関車が重連運転でもするように、彼女の突き出したお尻に向かって顔を近づけて、真っすぐにうずめてゆく。お尻を両手でそっと開いて、大きなお尻の溝の中に、より深く、しっかりと自分の鼻と口が食いこんでゆくように。舌を伸ばせばそこは何もかもがいやらしく濡れた性癖のヘイヴン、極限の湿地帯。息も匂いも液も汚れも、逃げ場を失って全て僕の口や鼻の中に流れ込んでくる。
「ああ、たまらない……」
思わず口に出てしまった。だけどそれが本心だった。これだけが望みだ、これだけを楽しみに生きている。自分が可愛いと、すてきだと思った人のお尻や股間に顔を近づけられずに、何を生き甲斐にすればいいのか。
極端な話、射精をすることすらコダワリは無い。射精は一人でも出来る。暫く擦れば出るだけの話だ。それを、誰か相手してくれる人のおかげで出せれば、それは贅沢で幸せなことだ。だけど、必ずしも自分にとって重要なコトでは無い。
だけど見たい知りたい舐めたい嗅ぎたいというのは、当然ながら相手が居なくちゃ何ともならない。想像するにも源泉が要る。妄想を広げていくためには、より多くのサンプルも必要になる。舐めれば舐めるほど深みにはまり、やがて誰かその日の相手の股間から、きっと私は抜け出せなくなる。生まれる前に帰ったみたいに。
たとえそれがお尻の穴だったとしても。
ちゅくちゅくちゃくちゃく、と、くぐもっていやらしい音が白昼のビジネスホテルの一室に響く。舌を伸ばして、分厚くやわらかな白い肉壁の奥へ、奥へ。
お尻を抱えるようにして身を乗り出し、肛門もしっかり舐め尽くす。皺の隙間に入り込んだ匂いの元まで丹念に舐めとってゆくつもりで。
色素の薄い彼女の肛門は最初キュッと閉じていたのに、今はもうだらしなく濡れて少し開きかけている。呼吸を荒くするほどにそれがヒクリ、ヒクリと痙攣するように蠢いている。
「指、入れていい?」
「ふえ、あ、あう」
とろけたような彼女の返事を聞くと、薄茶色と淡いピンクで彩られた若い肛門に向かってゆっくりと人差し指を差し込んでゆく。
初めは周辺を軽く指の腹でマッサージするように。ぬめり気を感じながら、それで指先を滑らせるようにそっと触れる。むに、ぐに、と少し手応えの硬い括約筋が、やがてとろけて柔らかくなる。すると、肛門の中心部に人差し指の腹を当てるだけで、開きかかった肛門が吸い込むようにして指先を導いてゆく。
彼女の、もう一つの世界へ。
そっと伸ばして触れた指先で、彼女の陰部を開いてみる。分厚い大陰唇の向こうに、閉ざされた小陰唇と膣とクリトリス。全てが不思議なほどに小ぶりで、形も色も美しく幼げですらある。
ぽっちゃり歴の長い女の子に見られる傾向で、そう言う子ほど性器周辺の色や形はキレイで整ってたりする。逆に太ももや股関節、小陰唇もクリトリスの包皮も擦れまくって色素沈着を起こし黒ずんだりいびつに膨れて垂れ下がったりしている子も居るから、何とも言えないけど。
そして僕は、別にそのどちらであってもぜーんぜん構わない。目の前で仰臥開脚して身を委ねてくれた女の子の、おまんこの色や形がナンだというのだ。それをそのままあるがまま、有難く口づけて愛せない男に、女の子のカラダについてとやかく言うような筋合いは無い。
蒸れた膝の裏に指先をグイと挿し込み、そのまま股間を上向きに持ち上げる。ぬめり、と湿り気を帯びた陰部が白昼の光に照らされてクッキリ見える。淡いピンク色と、濃い肉色のピンクのグラデーション。色が濃くなると湿り気も増す。淡い色ほど空気に触れて、匂いが濃くなる。
近づく鼻先をくすぐる芳香が塩辛く、生々しい粘り気を増して来る。舌先を尖らせて、そっとクリトリスと包皮の隙間に挿し込んで撫でるように舐めてみる。甘く生臭いのと、塩辛いのがほんのり漂う。ごく小粒で控えめなクリトリスだが、それなりに充血していて唇に触れると生米みたいな感触を覚える。
それを弄びながら、舌先は小陰唇を押し広げた先へと伸びる。薄く小ぶりな襞と粘膜の隙間に彼女の薄く短い陰毛が挟まっていた。それを舌で掻き出して、そっと指先で拭い取る。白いシーツに横たわった黒く短い毛にも白昼の陽射しが容赦なく照らされて、窓の外の喧騒と内側の様相を繋ぐ短い触媒みたいだ。
「自分で、あし、持てる?」
「ふえ」
「抱えて、あんよ」
自ら足を抱えて大股を拡げるように促し、言うとおりにしてくれた彼女のお尻をさらに両手で包むように持ち上げて、横に広げる。白くとろけそうな柔肌が指の隙間からこぼれてしまいそうで、それがまさに今、僕が味わい感じている幸せそのものみたいだ。
「え、ちょ! ヤ!!」
一瞬かなり本気で抵抗したであろう彼女に構わず、僕はその幸福の中心に鎮座する、呼吸する恥部に吸い付いた。
風呂にも入らせず、濡れるがままに弄繰り回し舐め回したおかげで、みゅうこちゃんのお尻の穴はこれまででも一、二を争うほど下品で塩辛くて猛烈な芳香を放っていた。
「ねえ、汚な、やだぁ」
カン高く甘ったるい声が焦りと抵抗から、諦めと陶然に変わる。彼女だって本気で嫌がっているわけではないのだ。自分の汚くて恥ずかしい場所を露わにして、そのうえ口づけされ味も匂いも知られることが、たまらなく後ろめたくて気持ちいいってことを知っているから。
「だめえ」
言葉がどんどん甘く腑抜けになって、僕の背中を通り過ぎてゆく。その向こうは白昼の窓。僕たちは今、真昼のビジネスホテルの一室で、裸になってお尻の穴を舐めたり舐められたりしている。外を歩く人々を裏切って貪る悦楽は背徳の味がした。
仰向けに持ち上げた足の間からお尻の穴を舐めようとすると、鼻先がちょうど彼女の膣に挿し込まれる位置にあった。舌や顔が動くたびに、僕の鼻や上唇に粘液が擦りつけられてゆくのがわかる。
わざと鼻を埋めるようにグイグイ顔を押し付けてゆくと、彼女のとろけそうな柔肉のなかにそのまま埋まってしまいそうな感触で、力が続く限り舐め続けて顔を上げて深呼吸をすると、途端に幾重にも塗り固めた匂いが肺の奥の細胞の一つ一つまで充満し染みついてゆくようで。
ふう、と一息ついて彼女を見ると、仰向けで両足を抱えて転がっているところに窓から陽射しが差して、ちょうど薄い陰毛と、唾液や分泌液で濡れた陰部が白く照らされていた。
みゅうこちゃんの小陰唇や膣口あたり、そしてお尻の穴に至るまでは色素が薄く、眩しく淡いピンク色をしていた。お尻の穴は内側に向かって少し窪んで、括約筋周辺と皺の部分が少し膨らむように盛り上がっている。カタチのいい肛門だけど、ほんのすこしいびつになっていることが、彼女のこなしてきた「オプション」を物語っている。
「やらしいお尻だね、じゃあ四つん這いになって」
「うん……」
やらしいお尻、と言われ、軽くぴしゃりと手を当てるとプルっと身震いをして、彼女が体勢を入れ替えた。こちらに向かってズイっと付き出される、大きくて白くてまあるいお尻。その真ん中の、いやらしい穴たち。
まるで機関車が重連運転でもするように、彼女の突き出したお尻に向かって顔を近づけて、真っすぐにうずめてゆく。お尻を両手でそっと開いて、大きなお尻の溝の中に、より深く、しっかりと自分の鼻と口が食いこんでゆくように。舌を伸ばせばそこは何もかもがいやらしく濡れた性癖のヘイヴン、極限の湿地帯。息も匂いも液も汚れも、逃げ場を失って全て僕の口や鼻の中に流れ込んでくる。
「ああ、たまらない……」
思わず口に出てしまった。だけどそれが本心だった。これだけが望みだ、これだけを楽しみに生きている。自分が可愛いと、すてきだと思った人のお尻や股間に顔を近づけられずに、何を生き甲斐にすればいいのか。
極端な話、射精をすることすらコダワリは無い。射精は一人でも出来る。暫く擦れば出るだけの話だ。それを、誰か相手してくれる人のおかげで出せれば、それは贅沢で幸せなことだ。だけど、必ずしも自分にとって重要なコトでは無い。
だけど見たい知りたい舐めたい嗅ぎたいというのは、当然ながら相手が居なくちゃ何ともならない。想像するにも源泉が要る。妄想を広げていくためには、より多くのサンプルも必要になる。舐めれば舐めるほど深みにはまり、やがて誰かその日の相手の股間から、きっと私は抜け出せなくなる。生まれる前に帰ったみたいに。
たとえそれがお尻の穴だったとしても。
ちゅくちゅくちゃくちゃく、と、くぐもっていやらしい音が白昼のビジネスホテルの一室に響く。舌を伸ばして、分厚くやわらかな白い肉壁の奥へ、奥へ。
お尻を抱えるようにして身を乗り出し、肛門もしっかり舐め尽くす。皺の隙間に入り込んだ匂いの元まで丹念に舐めとってゆくつもりで。
色素の薄い彼女の肛門は最初キュッと閉じていたのに、今はもうだらしなく濡れて少し開きかけている。呼吸を荒くするほどにそれがヒクリ、ヒクリと痙攣するように蠢いている。
「指、入れていい?」
「ふえ、あ、あう」
とろけたような彼女の返事を聞くと、薄茶色と淡いピンクで彩られた若い肛門に向かってゆっくりと人差し指を差し込んでゆく。
初めは周辺を軽く指の腹でマッサージするように。ぬめり気を感じながら、それで指先を滑らせるようにそっと触れる。むに、ぐに、と少し手応えの硬い括約筋が、やがてとろけて柔らかくなる。すると、肛門の中心部に人差し指の腹を当てるだけで、開きかかった肛門が吸い込むようにして指先を導いてゆく。
彼女の、もう一つの世界へ。
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