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【ぽっちゃり】SNSで繋がった業界未経験19歳Fカップとオフパコ援交しました1.【デリヘル嬢】
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白と水色のヨコシマ模様のショーツをシュルリと脱ぐと、彼女の脇腹に食い込んだゴムの後がクッキリと刻まれていて眩しい。厚みがあって丸っこく柔らかで、しかし少しも垂れていない若くて大きなお尻。ぷっくりと肉厚で、割れ目に沿って肉のついた陰部も露になった。
「みゅうこちゃん、パイパンなんだ」
「えっ? あ、コレ。ううん、アタシ毛ぇ薄いんだよね。ちょっと生えてるよ」
高く素早い声を連打した彼女が僕の方に向き直って、少しはにかみながら気を付けの姿勢をした。そのままの彼女のあそこをじっとよく見ると、確かにチョロッと割れ目の奥に細く控えめな毛が生えている。
そんなみゅうこちゃん、お店のプロフィールでは168センチ80キロとなっているが、実際はもう少しボリューミーだそうな。
それに違わぬ、豊かで瑞々しさに満ち満ちた肉体。黒くもっさりとした髪をショートボブにして、丸いフチなしの眼鏡をかけた、柔和な顔たちに切れ長の目、八重歯。そんな見た目と完璧に合致するオタク趣味。
「ほんとだ、ちょろっとだけ生えてる」
僕がふざけ半分に指先をそっと、まばらな陰毛に伸ばし撫でると、みゅうこちゃんが体をぴくっと震わせて腰を引いた。
「あはは、ビックリしちゃう。ねえ、お風呂いこ。ね、はは」
「いいよ、お風呂なんて」
僕は後ずさる彼女を追いかけて間合いを詰めた。むちむちした手首、すべすべの肩口から首筋、後頭部にスルスルと左手を回して、そのまま抱き留めて右手でさらに陰部を探る。
薄くまばらな陰毛の奥は、分厚い肉襞に包まれた濃霧の秘境といった趣で、既に淫靡な粘液と香りで満たされていた。
ぬちゅっ。
と音がして、僕の人差し指と中指があっという間に温もりに包まれる。人差し指で割れ目の付け根を優しく掻きながら、中指を膣の入り口付近に這わせる。
豊満な体型とは裏腹に、彼女の割れ目やクリトリスは小ぶりで、まるで子供のようだった。といっても、まだ19歳だから、これからもっと成熟して、いやらしく変わっていくのかも知れない。だとしたら、今の潤いに満ちた若さ溢れる彼女を抱けるのって……物凄く贅沢で、幸福で、恵まれたことなのかもしれない。
「んああ、ねえ、待って汚な、いぃ……んん」
指で掻き出された粘液が空気に触れて、香ばしく塩辛い匂いが立ち昇って来る。ちょうど鼻の穴の真下から、劣情の色をした間欠泉のように。
「ねえ、いいにおい。これ洗っちゃうなんてダメだよ」
「やだ、やめて、ほんとだめ」
そう言いつつも、彼女は腰を引くことをやめ、反対に僕の指先と太ももに向かってぐいぐいと突き出すように前後させ始めた。
「シャツ、邪魔だね」
僕は彼女から少し体を離して、左手でそっと彼女のシャツの裾をまくって脱ぐように促した。両手が使えないから、脱いでもらわなきゃならない。
「え、ああうん。今、脱ぐね」
急に我に返ったように、甘い猫なで声がカン高いオタクボイスに早変わりする。流石は普段、お仕事で脱いでいるだけのことはある。
彼女の仕事はデリヘル嬢。それも、ぽっちゃり専門店の売れっ子デリヘル嬢、だった。
思い切りよく、ぬぎっ、と音がするほど勢いを付けてシャツを脱ぎ捨てた。支えるものをなくしたお腹のお肉がたるん、とあふれ出て、その上にショーツとお揃いのシマシマのブラからこぼれそうになった乳房が揺れる。少し窮屈そうに、後ろ手でホックを外してブラも取る。
ぽよっ。とこぼれるように剥き出しになったおっぱいが、重力に抗って上を向く。薄桃色の乳首と、大きめの乳輪。500円玉より少し大きいくらいで、輪郭がぼやけた、ぽっちゃりさん独特の形をしている。これがまたいい。
「お待たせ」
「いつ見ても綺麗だねえ……すべすべだし」
僕は早速おっぱいに手を伸ばして、たわわな実りを撫でて、そっと包んでみた。表面は少し冷えているけど、中は蒸れてて温かい。
「ふ、ぅん」
顔を背けて、熱い溜息を漏らす。そのまま頬まで手を伸ばし、むにっとほっぺを掴んで口づけた。むちゅう、と音がして、ふんわりとした唇と、低く形のいい鼻とが僕の顔とくっ付いた。ふー、ふー、と鼻息がかかる。歯磨きをしたばかりなので、吐息も、絡み合う舌も、安っぽいミントの味がする。今日は正規のお仕事じゃないけど、やっぱりエチケットは大事だもんな。
こんな風に安っぽい形骸的なエチケットというのも、軽薄で虚しくて、悪くない。これからもっといやらしい、匂いも汚れも口にし放題の、ド変態あけすけパラダイスに突入していくつもり満々だというのに。
我ながら脳味噌を1ミリも使わない言葉を思い浮かべている間も、みゅうこちゃんの短く厚ぼったい舌が僕の口の中で泳ぎ回る。
んちゅ、むちゅ、と夢中で深い深いキスをして、ふと目を開けると、そっと目を閉じたみゅうこちゃんの顔が間近に迫っている。視界を確保して、そのままずりずり押して、ベッドに倒れ込む。
デイユース、カップル向け日帰りセミダブルプランで用意された、ビジネスホテル独特の狭く硬いベッドが冷たくて、火照った素肌に心地いい。
如何にもそう言うことをするための文化で育まれた内装と雰囲気に満たされたラブホテルも面白いけど、如何にもそんなことはしませんよ、といいつつ、素泊まりのカップル向けセミダブルプランなんぞを用意しているビジネスホテルでセックスするのも、なかなか楽しい。それもラブホテルと違って壁は薄いし、コンドームも置いてない。風呂も狭けりゃアメニティもしょぼい。生ハメしろ、と言っているようなものだ。もしくはコンビニが併設されてたりすると、そこで酒と建前と一緒にコンドームも買っておけと言っているようなものだ。シングルでクオカード付きのプランより、こっちのがずっとエロくてインモラルじゃないか。
「やんっ」
倒れ込んだベッドに、開け放した窓から陽射しが入る。外は真昼の繁華街。だけど、ここは名古屋の真ん中、栄。人通りも、久屋大通を走る車の音までもが、僕たちの済む田舎町とは比べ物にならないくらい多くて、騒がしさが生温かい風に乗って部屋の中まで入り込んでくる。その遠い雑踏から隠れるように、デュベカバーを剥がしてシーツに寝転んだ。
彼女の大きなお腹と胸がたわわに揺れて、僕の真横に転がった。
「んん、ねえお風呂……ホントにいいの?」
「お風呂に入らない方が、いいの」
僕は彼女に覆い被さって、ほっぺや耳の裏側、首筋、腋の下から豊かな乳房の裏側まで入念に口づけていった。舌先と唇には塩気と湿り気を、鼻の奥から肺のすみずみまで彼女の甘い香りを沁み込ませながら、汗ばむ素肌を合わせている。
このまま全てがどうでもよくなって、二人で湿った肉塊になれたらいいのに。
そのまま柔らかいのを通り越して溶けてしまいそうなお腹の肉のうえを唇と舌先で這いながら、暗がりの深いおへその窪みに挨拶をして、ついに薄く散りばめたような毛並みに辿り着く。まさに太もも、と呼ぶべき太ももをピッタリ閉ざしているのを、指先を潜り込ませてスイと開かせる。太ももの内側が暖かく蒸れていて、それ以上に蒸れた場所から早くも淫靡な芳香が漂ってくる。
「ねえ、もっと開いて?」
「ええー……汚いよ」
思わず両手で顔を覆いながらも、みゅうこちゃんはゆっくりと両足を開いて、股間の中心を白昼のホテルのベッドの上で露にした。外気に触れた陰部が匂い立ち、陽射しを浴びて糸を引く。
「可愛い。いつ見ても、キレイだよね」
「わかんないよー……やだあ」
ぷっくりした手の甲の向こうで彼女が呻くのに構わず、僕はそこへ顔を近づけた。
「みゅうこちゃん、パイパンなんだ」
「えっ? あ、コレ。ううん、アタシ毛ぇ薄いんだよね。ちょっと生えてるよ」
高く素早い声を連打した彼女が僕の方に向き直って、少しはにかみながら気を付けの姿勢をした。そのままの彼女のあそこをじっとよく見ると、確かにチョロッと割れ目の奥に細く控えめな毛が生えている。
そんなみゅうこちゃん、お店のプロフィールでは168センチ80キロとなっているが、実際はもう少しボリューミーだそうな。
それに違わぬ、豊かで瑞々しさに満ち満ちた肉体。黒くもっさりとした髪をショートボブにして、丸いフチなしの眼鏡をかけた、柔和な顔たちに切れ長の目、八重歯。そんな見た目と完璧に合致するオタク趣味。
「ほんとだ、ちょろっとだけ生えてる」
僕がふざけ半分に指先をそっと、まばらな陰毛に伸ばし撫でると、みゅうこちゃんが体をぴくっと震わせて腰を引いた。
「あはは、ビックリしちゃう。ねえ、お風呂いこ。ね、はは」
「いいよ、お風呂なんて」
僕は後ずさる彼女を追いかけて間合いを詰めた。むちむちした手首、すべすべの肩口から首筋、後頭部にスルスルと左手を回して、そのまま抱き留めて右手でさらに陰部を探る。
薄くまばらな陰毛の奥は、分厚い肉襞に包まれた濃霧の秘境といった趣で、既に淫靡な粘液と香りで満たされていた。
ぬちゅっ。
と音がして、僕の人差し指と中指があっという間に温もりに包まれる。人差し指で割れ目の付け根を優しく掻きながら、中指を膣の入り口付近に這わせる。
豊満な体型とは裏腹に、彼女の割れ目やクリトリスは小ぶりで、まるで子供のようだった。といっても、まだ19歳だから、これからもっと成熟して、いやらしく変わっていくのかも知れない。だとしたら、今の潤いに満ちた若さ溢れる彼女を抱けるのって……物凄く贅沢で、幸福で、恵まれたことなのかもしれない。
「んああ、ねえ、待って汚な、いぃ……んん」
指で掻き出された粘液が空気に触れて、香ばしく塩辛い匂いが立ち昇って来る。ちょうど鼻の穴の真下から、劣情の色をした間欠泉のように。
「ねえ、いいにおい。これ洗っちゃうなんてダメだよ」
「やだ、やめて、ほんとだめ」
そう言いつつも、彼女は腰を引くことをやめ、反対に僕の指先と太ももに向かってぐいぐいと突き出すように前後させ始めた。
「シャツ、邪魔だね」
僕は彼女から少し体を離して、左手でそっと彼女のシャツの裾をまくって脱ぐように促した。両手が使えないから、脱いでもらわなきゃならない。
「え、ああうん。今、脱ぐね」
急に我に返ったように、甘い猫なで声がカン高いオタクボイスに早変わりする。流石は普段、お仕事で脱いでいるだけのことはある。
彼女の仕事はデリヘル嬢。それも、ぽっちゃり専門店の売れっ子デリヘル嬢、だった。
思い切りよく、ぬぎっ、と音がするほど勢いを付けてシャツを脱ぎ捨てた。支えるものをなくしたお腹のお肉がたるん、とあふれ出て、その上にショーツとお揃いのシマシマのブラからこぼれそうになった乳房が揺れる。少し窮屈そうに、後ろ手でホックを外してブラも取る。
ぽよっ。とこぼれるように剥き出しになったおっぱいが、重力に抗って上を向く。薄桃色の乳首と、大きめの乳輪。500円玉より少し大きいくらいで、輪郭がぼやけた、ぽっちゃりさん独特の形をしている。これがまたいい。
「お待たせ」
「いつ見ても綺麗だねえ……すべすべだし」
僕は早速おっぱいに手を伸ばして、たわわな実りを撫でて、そっと包んでみた。表面は少し冷えているけど、中は蒸れてて温かい。
「ふ、ぅん」
顔を背けて、熱い溜息を漏らす。そのまま頬まで手を伸ばし、むにっとほっぺを掴んで口づけた。むちゅう、と音がして、ふんわりとした唇と、低く形のいい鼻とが僕の顔とくっ付いた。ふー、ふー、と鼻息がかかる。歯磨きをしたばかりなので、吐息も、絡み合う舌も、安っぽいミントの味がする。今日は正規のお仕事じゃないけど、やっぱりエチケットは大事だもんな。
こんな風に安っぽい形骸的なエチケットというのも、軽薄で虚しくて、悪くない。これからもっといやらしい、匂いも汚れも口にし放題の、ド変態あけすけパラダイスに突入していくつもり満々だというのに。
我ながら脳味噌を1ミリも使わない言葉を思い浮かべている間も、みゅうこちゃんの短く厚ぼったい舌が僕の口の中で泳ぎ回る。
んちゅ、むちゅ、と夢中で深い深いキスをして、ふと目を開けると、そっと目を閉じたみゅうこちゃんの顔が間近に迫っている。視界を確保して、そのままずりずり押して、ベッドに倒れ込む。
デイユース、カップル向け日帰りセミダブルプランで用意された、ビジネスホテル独特の狭く硬いベッドが冷たくて、火照った素肌に心地いい。
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「やんっ」
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彼女の大きなお腹と胸がたわわに揺れて、僕の真横に転がった。
「んん、ねえお風呂……ホントにいいの?」
「お風呂に入らない方が、いいの」
僕は彼女に覆い被さって、ほっぺや耳の裏側、首筋、腋の下から豊かな乳房の裏側まで入念に口づけていった。舌先と唇には塩気と湿り気を、鼻の奥から肺のすみずみまで彼女の甘い香りを沁み込ませながら、汗ばむ素肌を合わせている。
このまま全てがどうでもよくなって、二人で湿った肉塊になれたらいいのに。
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「ねえ、もっと開いて?」
「ええー……汚いよ」
思わず両手で顔を覆いながらも、みゅうこちゃんはゆっくりと両足を開いて、股間の中心を白昼のホテルのベッドの上で露にした。外気に触れた陰部が匂い立ち、陽射しを浴びて糸を引く。
「可愛い。いつ見ても、キレイだよね」
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