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【AF】22歳黒髪童顔巨乳なフォロワーさんとオフパコ援交しました7.【野外】
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ホテルの無人フロントに聳え立つ部屋番号のタッチパネルの前を通り過ぎ、ウェルカム用エレベーターのボタンをポンと押すと、すぐにカコンとドアが開く。
細く四角い、くらぼったい箱に乗り込んで部屋のあるフロアのボタンを押すのと同時に、やづきちゃんと口づけた。舌が絡み唾液の混じる音がこだまする。二人とも殆ど同時に指先を互いの股間に伸ばし、僕は人差し指と中指を揃えて、やづきちゃんは僕を包み込むように優しく握って愛撫した。
唇、首筋、胸元、肩口、また唇と口づけて、やづきちゃんの素肌の塩気と、ほのかに漂う塩辛い臭気を感じて居たらすぐにエレベーターが停まってドアが開いた。
薄暗い廊下は誰も居なくて、外の陽光を遮って静まり返っている。閉ざされた無数のドアの向こうでは、一体ドコのナニが開かれているのか。
大ぶりの花瓶を二つ通り過ぎた辺りで僕は、その場で彼女の胸元にむしゃぶりついた。やづきちゃんはそれを受け止めつつ、手に持ったコートを放り投げると全裸で僕を抱きしめた。
強く抱き合った僕たちの足がもつれて、見知らぬ誰かが閉ざしたドアに強くぶつかった。ドカン、という音にも構わず僕はそのドアにやづきちゃんを押し付け、お尻を掴んで付き出させた。やづきちゃんは僕に向かって背中を下してお尻をグイっと付き出し、淫らに湿った女性器も、ひくひく震えるお尻の穴も丸見えにしたまま熱い溜息を吐いた。
躊躇うことなく吸い付いた、やづきちゃんの肛門が思った以上に苦く湿っていて塩辛かった。おしっこと汗と蒸れた粘膜の匂いがお尻のお肉の奥にこもって、急に鼻と舌を叩きつけるように口づけたから味覚も嗅覚も驚いているみたいだ。
だけど、もっと驚いていたのは
「うわ、なんなん!?」
「え、なになにこわいー」
僕たちがドアの前でイチャこいたせいで、部屋の中に居た二人組がドアまで来て覗き窓を見たら、やづきちゃんの傷だらけの素肌が押し付けられていた。しかも魚眼レンズになっているから、もうナニがナンだか。白っぽい肌色の何かが蠢いてるようにしか見えないんじゃないかな。
「ど、どうする?」
少し動転しながらも、でもちょっと楽しくなって来た僕はワザとやづきちゃんに問いかけた。
「聞かせてあげようよ」
そう言ってクスっと笑ったやづきちゃんが、振り向いて僕の足元にしゃがみ込んだ。ドアに向かって付き出したお尻の谷間から透明な液体が粘っこく垂れて、廊下の灯りで鈍く光る。
「え、やだ、ちょっとやだあ。この人達しゃぶってる」
「マジで?」
「え、なに見たいの? 私より? なんなのもう!」
ドアの向こうが地味に修羅場だ。女の子はパニックだし男は……まあ自爆だろう、この状況でそんな声を出したら爆ぜない地雷も無いだろうに。
「やだ、離して! 帰る!」
「ええ、だって、待ってよ」
「知らない!」
「やづきちゃん、退いてあげよっか」
「ん? ふぉうらへ」
やづきちゃんが僕のちんちんを咥えたまま返事をした。最後にじゅぱっとひとしゃぶりして、
「ぷぁはっ」
とお口を離すと
「ああー、ケンカしちゃったんだ。ゴメンね」
閉じたドアに向かって微笑みながらちょこんと頭を下げてウィンクすると、裸のままやづきちゃんが廊下を小走りしてゆく。僕は彼女のコートを拾って後を追う。
薄暗い廊下の足元に点在する間接照明が、やづきちゃんのお尻の割れ目に陰影をつける。太ももからお尻にかけての白く盛り上がったお肉が、むにっ、むにっと躍動する。
豊かな胸が揺れている。大きなお尻も揺れている。黒い髪の毛が跳ねている。
濃く生い茂った陰毛がお尻の谷間からはみ出してチラチラしている。
こんな可愛い女の子と、いま僕は凄いことしてるんだな。
そう思うと僕もまた元気になって、彼女に追いついて背後から抱きしめて、一緒に部屋のドアをくぐった。
部屋の中まで戻ってくると、少し汗ばんでいた。
やづきちゃんも満足そうな顔をして、生い茂った腋毛を露わにしながら伸びをして
「ちょっと冷えたね。お風呂しよっか」
と僕に問いかけた。
「うん。そうしよっかー」
冷え性の僕は脇腹や手足が冷たくなってて、それがちょっと気になっているところだった。どうせベッドに入れば汗をかくけど。だけど僕は、外から帰ったのに風呂にも入らず、衣服もそのままでベッドに上がれる奴の気が知れない。自分のベッドであるなら猶更だ。
風呂に入れ、せめて着替えろ。
靴下も髪の毛も汚れているし、冬でも肌着に汗くらい染みてるだろう。
それが許されるのは、これからセックスをする相手だけだ。
「あーー、お湯が沁みるーー」
脱衣所でブツクサ言ってる僕を尻目に、先に入ったやづきちゃんが湯船の中で溜息を漏らした。
恍惚の表情を浮かべながら鳥肌の浮いた素肌を手で擦っている。ずっと素っ裸だったから無理もない。僕もそのままお風呂場に入り、お湯を浴び、ジャバジャバと体を流しガラゴロとうがいを済ませて彼女の隣に座った。
冷えた素肌にお湯の温度が刺さるように伝わって来る。
それと濡れた素肌同士が触れ合って、冷えた感触も伝わって来る。やがてそれがお湯と体温で温め合ってぬくもりに変わって、湯船の中で揺れる腋毛も相まって気持ちの高ぶりに変わる。
そっと肩を抱いてみる。細く、しなやかな体。
こんな儚げな女の子が、飢えや劣情や家族・職場との不和を浴びて抱えて生きているんだ。これまでのDMや会話でのやり取りを不意に思い出して、少しだけ指先に力が入る。だけど、僕に出来ることは、見返りを味わう代わりに幾らかの現金を渡し、後はなるべく痛くしないくらいのことしかない。だけど、この先もさぞかし難儀そうな彼女の人生を、考えも無しに背負い込むような無責任な真似ならしない方がお互いのためにマシだろう。
そっと手が伸びて来る。細く、しなやかな指。
僕が肩を抱いたのを、劣情のサインと受け取ったらしい。同情よりよっぽど素直でいいや。僕はその手に合わせて少し腰を浮かせて、彼女におちんちんを握ってもらった。僕も肩を抱く手で彼女を振り向かせて、深く深く口づけをした。
気の狂った軟体動物のような舌が二本、唾液の海の中で溺れてもがくような有様を演じているのを感じながら、僕も空いた手で彼女の体を弄った。豊かな胸にも、細い肩や腕にも、白くやわらかなお腹にも、太ももにも、ケロイドになった太く深い無数の傷跡が刻まれている。それを一つ一つ、慈しみ愛おしく撫でてゆく。
ただ本人曰く、神経が死んでいるので触れられても感覚がなく、別に何ともないらしい……。だけど僕は、こんな傷だらけの女の子が、割と好きだ。
ちゃぷ、ちゃぷ、と湯船の中で蠢き合うカラダに合わせて温かな波が立つ。ちゅく、ちゅく、と唇の奥で蠢き合う舌に合わせて音がする。お互いの性器を握ったり擦ったり、指でなぞったり挿し込んだり。濡れた胸と胸がこすれあって、抱き合って、そのままやづきちゃんが胡坐をかいた僕の足を跨いで立った。僕は躊躇わずに、彼女の股間に顔をうずめた。
お湯の味と匂いの向こうに、やづきちゃん自身の生臭く塩辛い気配がする。それを必死で追いかけて、引きずり出すように、黒々と生い茂る陰毛と分厚い陰唇の奥に向かって舌を差し込む。
時々、ピアスが舌に触れる。しっかりと柔らかな陰部の粘膜と肉襞に食い込んだ小さな金属が、風呂場の照明でギラリと光る。やづきちゃんが僕の顔面に、自分の陰部をグイグイ押し付けて来る。これ以上幸福な窒息は望むべくもない。
抜けた陰毛が歯に挟まったり、喉に絡んでいる。舌の根がぼわんと熱を持ち、今にも攣ってしまいそうだ。だけど僕も首筋にぐっと力を入れて抵抗する。そうすることで、力の中心にある僕の唇は深く深く、彼女の陰部に食い込んでゆく。
ちゅう、と吸い付くように呼吸をする。分泌液と、水になった蒸気の混じった空気で胸の中が満ちてゆく。僕の頭を両手で抱えたやづきちゃんが、腰を前後に動かして陰部を押し付ける。ちょうど舌と鼻の頭とで、彼女の大きくて丸く膨れ上がったクリトリスを擦ると気持ちがいいらしい。グリッ、グリッと軟骨のような感触になった彼女の陰核が僕の顔面を何度も何度も往復する。そのたびに分泌液が溢れて来て、僕の鼻から口から流れ込んでくる。
こんな幸せな溺死も無い。
やがて満足そうに顔を火照らせたやづきちゃんが、僕を見下ろしてクスリと笑った。艶っぽい、劣情に塗れた目つきと笑窪。ニマっと三日月を描いた唇が沈む月のように降りて来て僕に口づけた。そのまま僕のちんちんの上に、彼女がゆっくり座り込んだ。
細く四角い、くらぼったい箱に乗り込んで部屋のあるフロアのボタンを押すのと同時に、やづきちゃんと口づけた。舌が絡み唾液の混じる音がこだまする。二人とも殆ど同時に指先を互いの股間に伸ばし、僕は人差し指と中指を揃えて、やづきちゃんは僕を包み込むように優しく握って愛撫した。
唇、首筋、胸元、肩口、また唇と口づけて、やづきちゃんの素肌の塩気と、ほのかに漂う塩辛い臭気を感じて居たらすぐにエレベーターが停まってドアが開いた。
薄暗い廊下は誰も居なくて、外の陽光を遮って静まり返っている。閉ざされた無数のドアの向こうでは、一体ドコのナニが開かれているのか。
大ぶりの花瓶を二つ通り過ぎた辺りで僕は、その場で彼女の胸元にむしゃぶりついた。やづきちゃんはそれを受け止めつつ、手に持ったコートを放り投げると全裸で僕を抱きしめた。
強く抱き合った僕たちの足がもつれて、見知らぬ誰かが閉ざしたドアに強くぶつかった。ドカン、という音にも構わず僕はそのドアにやづきちゃんを押し付け、お尻を掴んで付き出させた。やづきちゃんは僕に向かって背中を下してお尻をグイっと付き出し、淫らに湿った女性器も、ひくひく震えるお尻の穴も丸見えにしたまま熱い溜息を吐いた。
躊躇うことなく吸い付いた、やづきちゃんの肛門が思った以上に苦く湿っていて塩辛かった。おしっこと汗と蒸れた粘膜の匂いがお尻のお肉の奥にこもって、急に鼻と舌を叩きつけるように口づけたから味覚も嗅覚も驚いているみたいだ。
だけど、もっと驚いていたのは
「うわ、なんなん!?」
「え、なになにこわいー」
僕たちがドアの前でイチャこいたせいで、部屋の中に居た二人組がドアまで来て覗き窓を見たら、やづきちゃんの傷だらけの素肌が押し付けられていた。しかも魚眼レンズになっているから、もうナニがナンだか。白っぽい肌色の何かが蠢いてるようにしか見えないんじゃないかな。
「ど、どうする?」
少し動転しながらも、でもちょっと楽しくなって来た僕はワザとやづきちゃんに問いかけた。
「聞かせてあげようよ」
そう言ってクスっと笑ったやづきちゃんが、振り向いて僕の足元にしゃがみ込んだ。ドアに向かって付き出したお尻の谷間から透明な液体が粘っこく垂れて、廊下の灯りで鈍く光る。
「え、やだ、ちょっとやだあ。この人達しゃぶってる」
「マジで?」
「え、なに見たいの? 私より? なんなのもう!」
ドアの向こうが地味に修羅場だ。女の子はパニックだし男は……まあ自爆だろう、この状況でそんな声を出したら爆ぜない地雷も無いだろうに。
「やだ、離して! 帰る!」
「ええ、だって、待ってよ」
「知らない!」
「やづきちゃん、退いてあげよっか」
「ん? ふぉうらへ」
やづきちゃんが僕のちんちんを咥えたまま返事をした。最後にじゅぱっとひとしゃぶりして、
「ぷぁはっ」
とお口を離すと
「ああー、ケンカしちゃったんだ。ゴメンね」
閉じたドアに向かって微笑みながらちょこんと頭を下げてウィンクすると、裸のままやづきちゃんが廊下を小走りしてゆく。僕は彼女のコートを拾って後を追う。
薄暗い廊下の足元に点在する間接照明が、やづきちゃんのお尻の割れ目に陰影をつける。太ももからお尻にかけての白く盛り上がったお肉が、むにっ、むにっと躍動する。
豊かな胸が揺れている。大きなお尻も揺れている。黒い髪の毛が跳ねている。
濃く生い茂った陰毛がお尻の谷間からはみ出してチラチラしている。
こんな可愛い女の子と、いま僕は凄いことしてるんだな。
そう思うと僕もまた元気になって、彼女に追いついて背後から抱きしめて、一緒に部屋のドアをくぐった。
部屋の中まで戻ってくると、少し汗ばんでいた。
やづきちゃんも満足そうな顔をして、生い茂った腋毛を露わにしながら伸びをして
「ちょっと冷えたね。お風呂しよっか」
と僕に問いかけた。
「うん。そうしよっかー」
冷え性の僕は脇腹や手足が冷たくなってて、それがちょっと気になっているところだった。どうせベッドに入れば汗をかくけど。だけど僕は、外から帰ったのに風呂にも入らず、衣服もそのままでベッドに上がれる奴の気が知れない。自分のベッドであるなら猶更だ。
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靴下も髪の毛も汚れているし、冬でも肌着に汗くらい染みてるだろう。
それが許されるのは、これからセックスをする相手だけだ。
「あーー、お湯が沁みるーー」
脱衣所でブツクサ言ってる僕を尻目に、先に入ったやづきちゃんが湯船の中で溜息を漏らした。
恍惚の表情を浮かべながら鳥肌の浮いた素肌を手で擦っている。ずっと素っ裸だったから無理もない。僕もそのままお風呂場に入り、お湯を浴び、ジャバジャバと体を流しガラゴロとうがいを済ませて彼女の隣に座った。
冷えた素肌にお湯の温度が刺さるように伝わって来る。
それと濡れた素肌同士が触れ合って、冷えた感触も伝わって来る。やがてそれがお湯と体温で温め合ってぬくもりに変わって、湯船の中で揺れる腋毛も相まって気持ちの高ぶりに変わる。
そっと肩を抱いてみる。細く、しなやかな体。
こんな儚げな女の子が、飢えや劣情や家族・職場との不和を浴びて抱えて生きているんだ。これまでのDMや会話でのやり取りを不意に思い出して、少しだけ指先に力が入る。だけど、僕に出来ることは、見返りを味わう代わりに幾らかの現金を渡し、後はなるべく痛くしないくらいのことしかない。だけど、この先もさぞかし難儀そうな彼女の人生を、考えも無しに背負い込むような無責任な真似ならしない方がお互いのためにマシだろう。
そっと手が伸びて来る。細く、しなやかな指。
僕が肩を抱いたのを、劣情のサインと受け取ったらしい。同情よりよっぽど素直でいいや。僕はその手に合わせて少し腰を浮かせて、彼女におちんちんを握ってもらった。僕も肩を抱く手で彼女を振り向かせて、深く深く口づけをした。
気の狂った軟体動物のような舌が二本、唾液の海の中で溺れてもがくような有様を演じているのを感じながら、僕も空いた手で彼女の体を弄った。豊かな胸にも、細い肩や腕にも、白くやわらかなお腹にも、太ももにも、ケロイドになった太く深い無数の傷跡が刻まれている。それを一つ一つ、慈しみ愛おしく撫でてゆく。
ただ本人曰く、神経が死んでいるので触れられても感覚がなく、別に何ともないらしい……。だけど僕は、こんな傷だらけの女の子が、割と好きだ。
ちゃぷ、ちゃぷ、と湯船の中で蠢き合うカラダに合わせて温かな波が立つ。ちゅく、ちゅく、と唇の奥で蠢き合う舌に合わせて音がする。お互いの性器を握ったり擦ったり、指でなぞったり挿し込んだり。濡れた胸と胸がこすれあって、抱き合って、そのままやづきちゃんが胡坐をかいた僕の足を跨いで立った。僕は躊躇わずに、彼女の股間に顔をうずめた。
お湯の味と匂いの向こうに、やづきちゃん自身の生臭く塩辛い気配がする。それを必死で追いかけて、引きずり出すように、黒々と生い茂る陰毛と分厚い陰唇の奥に向かって舌を差し込む。
時々、ピアスが舌に触れる。しっかりと柔らかな陰部の粘膜と肉襞に食い込んだ小さな金属が、風呂場の照明でギラリと光る。やづきちゃんが僕の顔面に、自分の陰部をグイグイ押し付けて来る。これ以上幸福な窒息は望むべくもない。
抜けた陰毛が歯に挟まったり、喉に絡んでいる。舌の根がぼわんと熱を持ち、今にも攣ってしまいそうだ。だけど僕も首筋にぐっと力を入れて抵抗する。そうすることで、力の中心にある僕の唇は深く深く、彼女の陰部に食い込んでゆく。
ちゅう、と吸い付くように呼吸をする。分泌液と、水になった蒸気の混じった空気で胸の中が満ちてゆく。僕の頭を両手で抱えたやづきちゃんが、腰を前後に動かして陰部を押し付ける。ちょうど舌と鼻の頭とで、彼女の大きくて丸く膨れ上がったクリトリスを擦ると気持ちがいいらしい。グリッ、グリッと軟骨のような感触になった彼女の陰核が僕の顔面を何度も何度も往復する。そのたびに分泌液が溢れて来て、僕の鼻から口から流れ込んでくる。
こんな幸せな溺死も無い。
やがて満足そうに顔を火照らせたやづきちゃんが、僕を見下ろしてクスリと笑った。艶っぽい、劣情に塗れた目つきと笑窪。ニマっと三日月を描いた唇が沈む月のように降りて来て僕に口づけた。そのまま僕のちんちんの上に、彼女がゆっくり座り込んだ。
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