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【AF】22歳黒髪童顔巨乳なフォロワーさんとオフパコ援交しました3.【野外】
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細く、しなやかな彼女の裸体に覆いかぶさるように僕は抱き着いて、そのまま腰を動かした。僕と、彼女は、いま繋がっている。お尻の穴とちんちんで。
「やづきちゃん、入った……?」
「うん、おちんちん入ったよ」
「ドコに?」
「……んん~、アナル」
アナルとアヌスの違いと誤用などについてご意見のある向きもあろうが、彼女がそう言ってたんだから仕方がない。いいじゃないか、入ればそこが極楽だし、やることは一緒なのだから。
「痛くない?」
「うん……気持ち、いいよ」
「マジ? 凄いね。へんたいだ」
「だってえ、だって」
そのまま彼女は絶句して、荒い息を吐きながら僕に向かって腰を前後させてお尻を突き出し、自ら摩擦を求めて激しく身悶えた。
僕の太ももと彼女のお尻がぶつかって、汗ばんだ素肌がパチンパチンと音を立てる。そのたびに白く豊かなお尻の肉がぷるぷると揺れて、それがまた可愛くて。
平手でお尻をペチン! と叩くと、やづきちゃんが背中をビクリと震わせて、また一段と腰の振れが激しくなる。ペチン、ペチン、ペチン! 何度も叩いて両側のお尻が真っ赤になっても、やづきちゃんは痛がるどころかもっと激しく、背中が波打つように腰を振ってお尻を突き出した。お尻の穴に飲み込まれているおちんちんも、出口付近の括約筋のほかに腸の中から締め付けられている。おまんこのようでおまんこではない、でもちょっとおまんこよりも気持ちいいアナルセックス。
妊娠ではなく衛生的な懸念から推奨されるゴムやビニールの被膜も無く、無防備な粘膜をこすり合わせることでしか分泌されないホルモンが今、僕の体内で出口を求めて沸騰している。それは彼女のハラワタに繋がるブリッジ、太く短い肉の架け橋。
ぐにゅ、とひと際深く挿し込んだ時に、僕の先端が熱を増して付け根の当たりからキューっと何かが上がって来た。目を閉じて彼女のお尻をぎゅっと掴み、この感触を逃さないよう激しく腰を動かした。入っているのがおまんこでもお尻でも、出るものと感じるものは同じ。あとは背徳とか、清潔とか、要するに気持ちの問題なのだ。
目的地は同じでもコースが違う。
わざわざコッチを通ることが、とても愛おしくて心地よい。
「やづきちゃん、ああ、イキそう」
「え、ん、まって」
「え、でも、もう出……」
「んん、まだダメぇ」
不意に腰を引っ込めて振り返ったやづきちゃんが、僕の唇に強く吸い付いたままトンと指先で胸板を突く。よろけた拍子にソファに躓き、僕は仰向けに倒れ込んだ。
その上から彼女は滑り込むように圧し掛かり、再び唇を重ねて舌を絡めた。彼女の暖かくなった手のひらが僕の下腹部に伸びて、捕まえて、硬さを確かめて、握り締めて導いた。
すっかり広がって緩んだ肛門が抵抗なくするりと僕を受け入れて、奥の方できゅっと抱きつくように締めてきた。自分で自分のお尻の穴に男の人を迎え入れる、その背徳に満ちた行為を迎えたソファがミシミシギシギシと軋んでいる。
僕のお腹の上で仰け反ったまま腰を動かすやづきちゃんの豊かな胸がぷるぷると揺れる。乳首につけたピアスとリングも、それに合わせて踊るように上下左右に揺り動かされ、陽射しを浴びて時々光る。
セックスの真っ最中だというのにぽっかりと開け放たれほったらかしにされた彼女の女性器が、背徳感と肛門内外への刺激による興奮で白く濁った体液でしどどに濡れる。
物欲しげな膣に覆いかぶさる小ぶりだがイビツな小陰唇にもリング状のピアスが光り、その中央には淫靡な赤い宝玉が丸く充血して震えていた。
「やだあ」
僕はその寂し気なクリトリスに指先を伸ばして、足の小指ほどの硬さとサイズを持ったそれをコリコリと弄んだ。体液と潤滑液で頗る滑りが良くなっているから、指先を這わせるだけでは指と指の間をぬめりながらすり抜けてしまう。そのたびにやづきちゃんがカラダを震わせて、ピクリと跳ねる。
「あ、ああ、あ……っ!」
歯を食いしばって踏ん張ったやづきちゃんが、バランスを失って倒れ込んでくるのを胸と肩で受け止める。汗と髪の毛の匂いがふわりと僕の顔を包む。一方で彼女のお尻は僕の股間をしっかり包んで離さない。
「よいしょっと」
僕はやづきちゃんを抱きかかえたまま上下を反転させ、仰臥位のまま再び腰を動かした。カラダを離して彼女の両足首をそれぞれ両手で持ち上げて、僕のおちんちんとやづきちゃんのお尻の穴で繋がっているところがしっかり見渡せるようにして。
「ああ、すっごい。全部入っちゃってるよ」
「や、やああ……!」
顔をそむけたやづきちゃんの頬に軽くキスをして、足を抱え込むように圧し掛かった。
「ねえ、そろそろ」
「うん。出してえ」
「どこに?」
「おしり」
「お尻の中に出していいの?」
「お尻の中でいっぱい出して……!」
見上げた彼女の幼げな顔と、瞳の奥で燃えるぎらついた情欲、淫靡な背徳肛門性交が渾然一体となって僕の脳天から爪先まで駆け抜けた。ホント、この子、可愛いなあ……!
キュッと下腹部の奥に力が入った場所から彼女の肛門に這入り込んだ性器の先端まで、硬く質量を持った感触が突き抜けてゆくのを堪え切れなくなった僕は、短い断末魔を残して果てた。
やづきちゃんの肛門の奥深くまで、おちんちんを挿し込んだまま。
「やづきちゃん、入った……?」
「うん、おちんちん入ったよ」
「ドコに?」
「……んん~、アナル」
アナルとアヌスの違いと誤用などについてご意見のある向きもあろうが、彼女がそう言ってたんだから仕方がない。いいじゃないか、入ればそこが極楽だし、やることは一緒なのだから。
「痛くない?」
「うん……気持ち、いいよ」
「マジ? 凄いね。へんたいだ」
「だってえ、だって」
そのまま彼女は絶句して、荒い息を吐きながら僕に向かって腰を前後させてお尻を突き出し、自ら摩擦を求めて激しく身悶えた。
僕の太ももと彼女のお尻がぶつかって、汗ばんだ素肌がパチンパチンと音を立てる。そのたびに白く豊かなお尻の肉がぷるぷると揺れて、それがまた可愛くて。
平手でお尻をペチン! と叩くと、やづきちゃんが背中をビクリと震わせて、また一段と腰の振れが激しくなる。ペチン、ペチン、ペチン! 何度も叩いて両側のお尻が真っ赤になっても、やづきちゃんは痛がるどころかもっと激しく、背中が波打つように腰を振ってお尻を突き出した。お尻の穴に飲み込まれているおちんちんも、出口付近の括約筋のほかに腸の中から締め付けられている。おまんこのようでおまんこではない、でもちょっとおまんこよりも気持ちいいアナルセックス。
妊娠ではなく衛生的な懸念から推奨されるゴムやビニールの被膜も無く、無防備な粘膜をこすり合わせることでしか分泌されないホルモンが今、僕の体内で出口を求めて沸騰している。それは彼女のハラワタに繋がるブリッジ、太く短い肉の架け橋。
ぐにゅ、とひと際深く挿し込んだ時に、僕の先端が熱を増して付け根の当たりからキューっと何かが上がって来た。目を閉じて彼女のお尻をぎゅっと掴み、この感触を逃さないよう激しく腰を動かした。入っているのがおまんこでもお尻でも、出るものと感じるものは同じ。あとは背徳とか、清潔とか、要するに気持ちの問題なのだ。
目的地は同じでもコースが違う。
わざわざコッチを通ることが、とても愛おしくて心地よい。
「やづきちゃん、ああ、イキそう」
「え、ん、まって」
「え、でも、もう出……」
「んん、まだダメぇ」
不意に腰を引っ込めて振り返ったやづきちゃんが、僕の唇に強く吸い付いたままトンと指先で胸板を突く。よろけた拍子にソファに躓き、僕は仰向けに倒れ込んだ。
その上から彼女は滑り込むように圧し掛かり、再び唇を重ねて舌を絡めた。彼女の暖かくなった手のひらが僕の下腹部に伸びて、捕まえて、硬さを確かめて、握り締めて導いた。
すっかり広がって緩んだ肛門が抵抗なくするりと僕を受け入れて、奥の方できゅっと抱きつくように締めてきた。自分で自分のお尻の穴に男の人を迎え入れる、その背徳に満ちた行為を迎えたソファがミシミシギシギシと軋んでいる。
僕のお腹の上で仰け反ったまま腰を動かすやづきちゃんの豊かな胸がぷるぷると揺れる。乳首につけたピアスとリングも、それに合わせて踊るように上下左右に揺り動かされ、陽射しを浴びて時々光る。
セックスの真っ最中だというのにぽっかりと開け放たれほったらかしにされた彼女の女性器が、背徳感と肛門内外への刺激による興奮で白く濁った体液でしどどに濡れる。
物欲しげな膣に覆いかぶさる小ぶりだがイビツな小陰唇にもリング状のピアスが光り、その中央には淫靡な赤い宝玉が丸く充血して震えていた。
「やだあ」
僕はその寂し気なクリトリスに指先を伸ばして、足の小指ほどの硬さとサイズを持ったそれをコリコリと弄んだ。体液と潤滑液で頗る滑りが良くなっているから、指先を這わせるだけでは指と指の間をぬめりながらすり抜けてしまう。そのたびにやづきちゃんがカラダを震わせて、ピクリと跳ねる。
「あ、ああ、あ……っ!」
歯を食いしばって踏ん張ったやづきちゃんが、バランスを失って倒れ込んでくるのを胸と肩で受け止める。汗と髪の毛の匂いがふわりと僕の顔を包む。一方で彼女のお尻は僕の股間をしっかり包んで離さない。
「よいしょっと」
僕はやづきちゃんを抱きかかえたまま上下を反転させ、仰臥位のまま再び腰を動かした。カラダを離して彼女の両足首をそれぞれ両手で持ち上げて、僕のおちんちんとやづきちゃんのお尻の穴で繋がっているところがしっかり見渡せるようにして。
「ああ、すっごい。全部入っちゃってるよ」
「や、やああ……!」
顔をそむけたやづきちゃんの頬に軽くキスをして、足を抱え込むように圧し掛かった。
「ねえ、そろそろ」
「うん。出してえ」
「どこに?」
「おしり」
「お尻の中に出していいの?」
「お尻の中でいっぱい出して……!」
見上げた彼女の幼げな顔と、瞳の奥で燃えるぎらついた情欲、淫靡な背徳肛門性交が渾然一体となって僕の脳天から爪先まで駆け抜けた。ホント、この子、可愛いなあ……!
キュッと下腹部の奥に力が入った場所から彼女の肛門に這入り込んだ性器の先端まで、硬く質量を持った感触が突き抜けてゆくのを堪え切れなくなった僕は、短い断末魔を残して果てた。
やづきちゃんの肛門の奥深くまで、おちんちんを挿し込んだまま。
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