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元人気デリ嬢のぽっちゃりオタ妻と不倫オフパコ援交しました8.
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僕は膝立ちになって自分のちんちんにもローションを垂らし、亀頭の先端からにゅるにゅると馴染ませた。手についたのは萌加のお尻の穴まわりに塗り付けて、残りはベッドのシーツで拭ってしまう。
萌加のお尻を両手でしっかり掴んで、おちんちんの先端を肛門の中心部に持っていく。これが意外と難しい。特に萌加のお尻みたいに、大きくてまあるいと、僕みたいな短くて太いちんちんは埋もれてしまってよく見えないうえに、入ったと思っても全然見当違いの谷間に挟まっているだけだったりする。
お尻のサイズもちんちんの長さも今更どうにもならないので、そこで協力し合って、大の大人が二人して素っ裸でお尻の穴にちんちんを入れるために工夫を凝らし、四苦八苦するのが、アナルファックの醍醐味だ。
「ん、もうちょっと……下かな……そう、その一番凹んでるとこが入り口だから……」
「ココ……?」
「そうそこ、ああ……。ゆっ、くり……入れ……うう」
むにゅっ、と音がして、弾力の強い輪っかを潜り抜けた先は暖かく、ごく柔らかに袋のような感触で満たされていた。
やがて背徳に摩擦され快感に圧迫された僕たちはお互い今の体勢が少し辛くなって、萌加はぺたんとうつぶせになり、僕はその上に重なるようにして腹ばいになった。汗で湿った皮膚が触れるたびにバチン、バチンと音がする。お尻の肉と太ももが触れ合うたびにパン、パン。パン。パンとリズミカルに音が鳴る。
上体を起こして覗き込むと、萌加のお尻の穴が僕のちんちんをしっかり咥え込んで広がり、伸びた括約筋のまわりで乾きかけたローションが白く泡立っている。毛足の短い産毛にそれが絡みついて、あとで洗う時たいへんだな、と頭をよぎる。
でも、すぐ全部どうでもよくなる。
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、と音が湿り気を増して来た。汗とローションと腸液と薄い精液が混じって水けを増した結合部が熱を持つ。
萌加の奥までグイと這入り込む。萌加は突き上げられたように声を出す。潰れたカエルのような姿勢で二人、尻の穴で快感と背徳を貪った。顔を起こして何度もキスをする。両手で後ろから胸を揉んで抱きしめて、またキスをして背中に頬をこすりつけて。
湿った素肌に浮き出て滴り落ちる汗を舌先で掬い上げて口に含む。塩辛くて少し苦い。
3回目とあって亀頭の先端を摩擦されると少しくすぐったい。
けれど、それすらも刺激になって高まって来る快感が、もうちんちんの根元まで来てググっと凝り固まって上がって来る。このまま、このまま中で……!
歯を食いしばってお尻を突き出し、僕の腰の動きに合わせてグラインドさせる萌加。ぱっちゅぱっちゅぱちゅぱっちゅ! と、肉弾のリズムが乱れ始める。僕は萌加を背中から強く抱きしめて、意識をおちんちんに集中させた。
何かが集まって、凝縮されて、解き放たれようとしている。目をぎゅっと閉じて、赤黒い光がスパークするのをひたすらに追い掛けて。萌加の汗ばんだ髪の毛に鼻をうずめて、甘ったるい香りを胸いっぱい吸い込んで。
「も、萌加っ! 出してい? 出して、いい?」
「あっ、あっ、うん! お尻の中にいっぱい出して!」
ベッドの軋みと素肌のリズムが最大公倍数で重なった。ひと際強く、彼女を全身で抱きしめた。太ももでお尻をガッチリ挟み込み、フルネルソンの体勢で手を回し、顔を反らせてキスをしながら……僕は萌加の肛門の奥まで這入って、そこで思いっきり射精をした。
タイミングはバッチリ、グイと押し込んだところでドックンと最初の一発が出た。そのまま動きを止めて、深く呼吸をしながら残りの精液もドクドクと出るがままに任せて放出する。ベッドについた僕の手に萌加が手を重ねてぎゅっと握る。僕は手のひらを翻してぎゅっと繋ぐ。
我に返って深呼吸をして、萌加の肛門からちんちんを引き抜く。にゅるにゅる、すぽ、っと排出されたちんちんには、良かった。何も付いてない。
そのかわり、部屋中が口の周りが全身が凄い匂いを漂わせていることに気付く。汗とメロン味のローションと色んな体液が混じって乾いて、えらいこっちゃになっている。
ベッドの上でうつ伏せの萌加のお尻から、ぶぺ、ぶべべ、と精液が逆流してきている。酷い音と有様だが、ここでちゃんと出し切らないと後で急にドロぶべ、っと出て来て大変なのだそうだ。確かに子供や、まして旦那の前で精子なんか出て来たらかなわんだろうな……。
「お風呂、いこっか」
「う~~ん……」
突っ伏した萌加の後頭部に向かって話しかける。萌加は突っ伏したまま後頭部で答える。
先にシャワーを出してお湯にして、リンスでローションを落とす。これでも落ち切らない分は湯船にザブンと浸かってこすって落とすと楽だ。
「ね、萌加ちゃん」
「そーゆーこと」
これを教えてくれたのも萌加だった。流石、餅は餅屋だな。
「いたたた」
「あっ、ごめんね!」
「ううん、大丈夫。あーーちょっとしみる」
お尻で激しくし過ぎたのか、ちょっと切れてしまったみたいだ。
「大丈夫だから。ごめんね」
「僕の方こそ」
お風呂の中で体についたローションを落としながら、顔と唇だけを近づけて不格好なキスをした。舌と唇を吸い合って、ぶちゅっと大きな音がバスルームの壁に跳ね返って響いた。
体をバスタオルで拭いて、ふと時間を見たら、まだお昼だ。
「はあー、ちょっと休憩」
萌加はソファに腰かけて、タバコを取り出して火をつけた。ひと口うまそうに吸い込んで、天井に向かってフーっと煙を吐き出した。
その煙が陽ざしを浴びて浮き上がり、天井付近で空調にかき消されてゆく。
「とった!」
「あっ、もー! 返してえ」
「へっへっへー!」
僕は萌加の吸ってた煙草の箱をテーブルから取り上げて掲げた。萌加は吸い殻を灰皿に入れて、僕に抱き着いて取り返そうとしてきた。
こんな幸せな時間が、いつまで続くのかな。
ふとそんなことを考えてしまった時、もしかしたらそれが虫の知らせだったのかも知れない。
「ん? どうしたの?」
急に動きの停まった僕を見て、萌加が怪訝な顔をしつつタバコはしっかり取り返した。
「なんでもない。萌加、可愛いよ」
僕たちはその後の残りのフリータイムもギリギリまで抱き合い、何度も重なり高まって果て続けた。
「ねえ」
「なあに?」
「これ、今日のぶん」
「あー、ありがとー!」
服を着て、荷物をまとめて、フロントに電話を掛けようとしていた萌加を呼び止めて。僕は財布から二万円を取り出して彼女に手渡した。
僕と彼女は、あくまでサイトを介して出会って、お金を渡してセックスをしている間柄だった。そうじゃなきゃ、きっともっと危ない橋を渡ってしまう。少なくとも僕は、そう思っていた。だから、これでいい。
「でもいいの? 本当に私なんか」
「いいんだよ、その代わり、またしようよ。その時またサービスしてね」
「うん! また会おうね。いっぱいしよ!」
萌加がフロント9番をプッシュして、退室しまーす、と伝えているのを見届けて、僕は玄関で靴を履いた。
僕と萌加との間には、今日も冷たい雨が降る。お金で作った傘をささなきゃ、二人ともずぶ濡れになってしまう。濡れるのはベッドの中だけでいい。
正直言って僕は、萌加の事が好きだった。だからセックスしている間だけ、僕の萌加ちゃんで居てくれと、いつもお願いをしていた。魔法はラブホテルに入って、出るまで。
彼女は駐車場に着くと、軽くキスをしてドアを出て、保育園に向かって歩いて行った。その後ろ姿を見送らずに、僕はアクセルを踏み、ハンドルを切った。
いつも、それで終わりだった。その筈だった。
その夜──
僕のケータイに萌加からメールが入っていた。珍しいな、どうしたのかなと思って開いてみると、眩暈がした。思わず見上げた天井の蛍光灯がグルグル回って気持ちが悪くなりそうだった。
アカウントは萌加からだったが、文章は旦那さんからのものだった。
全部バレていた。
萌加は僕とのメールや履歴は全部消していると言っていたけど、本当は幾つか残していたらしい。それを見つかってしまい、コトが露見してしまった。
旦那さんによると萌加の浮気はコレが初めてでもなく、また前回も自分が発見し辞めさせたこと。こちらは離婚をする気はなく、僕に引き下がって欲しいことが冷静な文章で書き連ねてあった。
さっき、あんなこと考えなきゃよかったな……。
萌加は他の人とも同じように会って、小遣い稼ぎをしていたし、これまでもそうだった。そのうちの一人が、僕だった。それだけのことだ。でも、いざ終わりを迎えると、ショックでかいなあ。
萌加、もう会えなくなっちゃったんだなあ……。
萌加のお尻を両手でしっかり掴んで、おちんちんの先端を肛門の中心部に持っていく。これが意外と難しい。特に萌加のお尻みたいに、大きくてまあるいと、僕みたいな短くて太いちんちんは埋もれてしまってよく見えないうえに、入ったと思っても全然見当違いの谷間に挟まっているだけだったりする。
お尻のサイズもちんちんの長さも今更どうにもならないので、そこで協力し合って、大の大人が二人して素っ裸でお尻の穴にちんちんを入れるために工夫を凝らし、四苦八苦するのが、アナルファックの醍醐味だ。
「ん、もうちょっと……下かな……そう、その一番凹んでるとこが入り口だから……」
「ココ……?」
「そうそこ、ああ……。ゆっ、くり……入れ……うう」
むにゅっ、と音がして、弾力の強い輪っかを潜り抜けた先は暖かく、ごく柔らかに袋のような感触で満たされていた。
やがて背徳に摩擦され快感に圧迫された僕たちはお互い今の体勢が少し辛くなって、萌加はぺたんとうつぶせになり、僕はその上に重なるようにして腹ばいになった。汗で湿った皮膚が触れるたびにバチン、バチンと音がする。お尻の肉と太ももが触れ合うたびにパン、パン。パン。パンとリズミカルに音が鳴る。
上体を起こして覗き込むと、萌加のお尻の穴が僕のちんちんをしっかり咥え込んで広がり、伸びた括約筋のまわりで乾きかけたローションが白く泡立っている。毛足の短い産毛にそれが絡みついて、あとで洗う時たいへんだな、と頭をよぎる。
でも、すぐ全部どうでもよくなる。
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、と音が湿り気を増して来た。汗とローションと腸液と薄い精液が混じって水けを増した結合部が熱を持つ。
萌加の奥までグイと這入り込む。萌加は突き上げられたように声を出す。潰れたカエルのような姿勢で二人、尻の穴で快感と背徳を貪った。顔を起こして何度もキスをする。両手で後ろから胸を揉んで抱きしめて、またキスをして背中に頬をこすりつけて。
湿った素肌に浮き出て滴り落ちる汗を舌先で掬い上げて口に含む。塩辛くて少し苦い。
3回目とあって亀頭の先端を摩擦されると少しくすぐったい。
けれど、それすらも刺激になって高まって来る快感が、もうちんちんの根元まで来てググっと凝り固まって上がって来る。このまま、このまま中で……!
歯を食いしばってお尻を突き出し、僕の腰の動きに合わせてグラインドさせる萌加。ぱっちゅぱっちゅぱちゅぱっちゅ! と、肉弾のリズムが乱れ始める。僕は萌加を背中から強く抱きしめて、意識をおちんちんに集中させた。
何かが集まって、凝縮されて、解き放たれようとしている。目をぎゅっと閉じて、赤黒い光がスパークするのをひたすらに追い掛けて。萌加の汗ばんだ髪の毛に鼻をうずめて、甘ったるい香りを胸いっぱい吸い込んで。
「も、萌加っ! 出してい? 出して、いい?」
「あっ、あっ、うん! お尻の中にいっぱい出して!」
ベッドの軋みと素肌のリズムが最大公倍数で重なった。ひと際強く、彼女を全身で抱きしめた。太ももでお尻をガッチリ挟み込み、フルネルソンの体勢で手を回し、顔を反らせてキスをしながら……僕は萌加の肛門の奥まで這入って、そこで思いっきり射精をした。
タイミングはバッチリ、グイと押し込んだところでドックンと最初の一発が出た。そのまま動きを止めて、深く呼吸をしながら残りの精液もドクドクと出るがままに任せて放出する。ベッドについた僕の手に萌加が手を重ねてぎゅっと握る。僕は手のひらを翻してぎゅっと繋ぐ。
我に返って深呼吸をして、萌加の肛門からちんちんを引き抜く。にゅるにゅる、すぽ、っと排出されたちんちんには、良かった。何も付いてない。
そのかわり、部屋中が口の周りが全身が凄い匂いを漂わせていることに気付く。汗とメロン味のローションと色んな体液が混じって乾いて、えらいこっちゃになっている。
ベッドの上でうつ伏せの萌加のお尻から、ぶぺ、ぶべべ、と精液が逆流してきている。酷い音と有様だが、ここでちゃんと出し切らないと後で急にドロぶべ、っと出て来て大変なのだそうだ。確かに子供や、まして旦那の前で精子なんか出て来たらかなわんだろうな……。
「お風呂、いこっか」
「う~~ん……」
突っ伏した萌加の後頭部に向かって話しかける。萌加は突っ伏したまま後頭部で答える。
先にシャワーを出してお湯にして、リンスでローションを落とす。これでも落ち切らない分は湯船にザブンと浸かってこすって落とすと楽だ。
「ね、萌加ちゃん」
「そーゆーこと」
これを教えてくれたのも萌加だった。流石、餅は餅屋だな。
「いたたた」
「あっ、ごめんね!」
「ううん、大丈夫。あーーちょっとしみる」
お尻で激しくし過ぎたのか、ちょっと切れてしまったみたいだ。
「大丈夫だから。ごめんね」
「僕の方こそ」
お風呂の中で体についたローションを落としながら、顔と唇だけを近づけて不格好なキスをした。舌と唇を吸い合って、ぶちゅっと大きな音がバスルームの壁に跳ね返って響いた。
体をバスタオルで拭いて、ふと時間を見たら、まだお昼だ。
「はあー、ちょっと休憩」
萌加はソファに腰かけて、タバコを取り出して火をつけた。ひと口うまそうに吸い込んで、天井に向かってフーっと煙を吐き出した。
その煙が陽ざしを浴びて浮き上がり、天井付近で空調にかき消されてゆく。
「とった!」
「あっ、もー! 返してえ」
「へっへっへー!」
僕は萌加の吸ってた煙草の箱をテーブルから取り上げて掲げた。萌加は吸い殻を灰皿に入れて、僕に抱き着いて取り返そうとしてきた。
こんな幸せな時間が、いつまで続くのかな。
ふとそんなことを考えてしまった時、もしかしたらそれが虫の知らせだったのかも知れない。
「ん? どうしたの?」
急に動きの停まった僕を見て、萌加が怪訝な顔をしつつタバコはしっかり取り返した。
「なんでもない。萌加、可愛いよ」
僕たちはその後の残りのフリータイムもギリギリまで抱き合い、何度も重なり高まって果て続けた。
「ねえ」
「なあに?」
「これ、今日のぶん」
「あー、ありがとー!」
服を着て、荷物をまとめて、フロントに電話を掛けようとしていた萌加を呼び止めて。僕は財布から二万円を取り出して彼女に手渡した。
僕と彼女は、あくまでサイトを介して出会って、お金を渡してセックスをしている間柄だった。そうじゃなきゃ、きっともっと危ない橋を渡ってしまう。少なくとも僕は、そう思っていた。だから、これでいい。
「でもいいの? 本当に私なんか」
「いいんだよ、その代わり、またしようよ。その時またサービスしてね」
「うん! また会おうね。いっぱいしよ!」
萌加がフロント9番をプッシュして、退室しまーす、と伝えているのを見届けて、僕は玄関で靴を履いた。
僕と萌加との間には、今日も冷たい雨が降る。お金で作った傘をささなきゃ、二人ともずぶ濡れになってしまう。濡れるのはベッドの中だけでいい。
正直言って僕は、萌加の事が好きだった。だからセックスしている間だけ、僕の萌加ちゃんで居てくれと、いつもお願いをしていた。魔法はラブホテルに入って、出るまで。
彼女は駐車場に着くと、軽くキスをしてドアを出て、保育園に向かって歩いて行った。その後ろ姿を見送らずに、僕はアクセルを踏み、ハンドルを切った。
いつも、それで終わりだった。その筈だった。
その夜──
僕のケータイに萌加からメールが入っていた。珍しいな、どうしたのかなと思って開いてみると、眩暈がした。思わず見上げた天井の蛍光灯がグルグル回って気持ちが悪くなりそうだった。
アカウントは萌加からだったが、文章は旦那さんからのものだった。
全部バレていた。
萌加は僕とのメールや履歴は全部消していると言っていたけど、本当は幾つか残していたらしい。それを見つかってしまい、コトが露見してしまった。
旦那さんによると萌加の浮気はコレが初めてでもなく、また前回も自分が発見し辞めさせたこと。こちらは離婚をする気はなく、僕に引き下がって欲しいことが冷静な文章で書き連ねてあった。
さっき、あんなこと考えなきゃよかったな……。
萌加は他の人とも同じように会って、小遣い稼ぎをしていたし、これまでもそうだった。そのうちの一人が、僕だった。それだけのことだ。でも、いざ終わりを迎えると、ショックでかいなあ。
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