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フォロワーとの援交はオフパコに入りますか?4.
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顔も知らない神様より、顔見知りの女神様の方が百万倍ありがたい3.
僕の下腹部で顔を上下させて、金髪ぽっちゃり手首ずたずたの君がフェラチオをしてくれている。それをじーっとスマホで撮ってる。手持ちの小さいやつと、ベッドサイドに置いた新しいやつ。新しいスマホのカメラのレンズに向かってお尻を突き出している君が、また可愛くて愛おしい。
ネットで知り合った女の子におちんちんを舐めてもらうのって、どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。コレのために生きている。そんな気さえする。
「ん、ん、んんむ」
少し苦しそうな声を漏らして、時々ぷはっと唇を離す。唾液と僕の氏腺液が混じり合って糸を引く。彼女の下には丸っこい銀のピアス。
「それ、邪魔にならないの?」
「あーこれ? 別にへーき」
「ほーん、器用だな」
「まあ慣れてるからね」
「ピアスに? フェラに?」
「両方(ひょーほー)」
彼女は笑って、再び僕のちんちんを咥えながら、もごもご答えた。僕も笑って、また彼女の唇と舌の感触を味わった。なるほど確かに、ピアスが触れる感じはしないや。
上半身をよじって、彼女の脚を内側から持ち上げて足を開かせる。カメラに向かってエアロビクスみたいに大股を開いた、その大股の真ん中を指でそっとなぞる。二枚のいびつなレールの先に指が当たって、彼女の口の動きが止まる。
「んんんん、んーー」
目を固く閉じて、肩で体重を支えながら、ずたずたの左腕を伸ばして僕の手を掴んで、引き離すかと思いきやぐっと強く押し当てた。僕も指先に力を込めて、だけど激しく引っ搔かずにぐりぐりと回すように擦りつけた。ぐりゅん、ぐりゅんと指先が回るたびに、持ち上げた脚がピクンと跳ねて、彼女は僕を強く吸い込む。その時にチュっと鳴るやらしい音と、乾いた後でまた湿った彼女の股間から漂う異臭。
「ねえ」
僕は彼女の顔から股間を離して、ほっぺたを両手で優しく包んで目を見て尋ねた。
「入れていい?」
彼女は僕の指先を、さっきまで自分のやらしいところをこねくり回していた指先をためらうことなく口に含んで上目づかいで僕を見た。
「入れたい?」
ピアスが見え隠れする舌で白く濁った自分の氏腺液を舐めとりながら聞き返されて、僕は思わず間髪入れずに
「うん」
と答えた。
どっこいしょ、と仰向けになって脚をパカっと開いた彼女を、手持ちのスマホで舐めるように撮る。フェラチオがひと段落したので一旦カメラを切って、また撮り始めたのだ。
「あ、ゴムしよか」
「んー別にどっちでもいいよ」
彼女はこともなげに答えた。
「そう? じゃ、いっか」
僕もそれに乗っかった。まあ今から乗るけど。
「その代わりキケンは伴うけどな。イヒヒ」
彼女はそう言って、両手の人差し指を自分の股間にピッと向けて、下卑た笑みを浮かべた。そんな愛嬌のある仕草と、何でもありのサービス精神と、その精神を蝕む躁鬱と、酒とタバコと医薬品と傷跡を持つ彼女との売春セックスが佳境を迎える。
僕は結局むき出しのおちんちんを、彼女のおまんこに当てがった。皮はあるけどムキ出し、とはコレ如何に。避妊具を付けていないって意味。大きなお世話だ。
色は凄いがカタチは綺麗な彼女の性器に、僕の性器を挿し込んでみる。ゆっくりと押し開かれて、肉の孔に埋もれてゆく。
「あ……!」
彼女が顔をしかめて、苦痛を表す。
「痛かった……? もう少し舐めようか」
「ん、大丈夫……まだ、まんこが慣れてないから」
「なんだそれ」
「まんこブランクあんねん」
最近、売ったりハメたりしてないとは聞いてたが、こんなところでそれを実証することになるとはね。
「じゃあ、ゆっくり動くわ」
「んー、たのむ」
肉厚な膣壁と粘度の高いぬめりに包まれて、本当ならもっと、いつも彼女が売ってくれたのを見ている動画みたいなセックスがしたかった。けど、強引にするのは好きじゃないし……どうして自分の前に現れるヤリマンは、僕と出会う前に落ち着いたり、もうセックスや男に依存しなくなってしまってるんだろう。間が悪いことこの上ない自分の身の上が憎たらしいったらありゃしない。
それに今日は……。
「ねえ、このあと何するの?」
「んー?」
手元のカメラで彼女の顔をハッキリ映しながら僕が尋ねる。
「どこ入れるの?」
「……おしり」
膣の中で僕を受け止めながら、うめくように彼女が言う。
「おしりでなにするの?」
僕は図に乗ってさらに尋ねる。
「えー、んー、せっくす」
少し苦しそうに、しかめっ面で彼女が言う。もしかするとメンドクサイのかもしれない。でも言ってくれたからいいか。
「ありがと、楽しみね」
僕は彼女の唇に軽くキスをして、少しだけ腰を速めた。小刻みに
「あ、あ、あ、あ」
と声を上げる彼女。痛みは和らいているのだろうか。たるんだ太ももと下っ腹の肉同士がパフンパフンと間抜けな音を立てて擦れ合う。お互いに汗ばみ、腰と腰を動かし合い受け止め合っているから、少しリズムが狂っては、また合わさってパフンパフンと肉が鳴る。その音が高まっていくのと、ぬめりを増した彼女の性器に自分の性器が埋もれては抜かれるのを手元のスマホで過たずに撮り続けた。
僕の下腹部で顔を上下させて、金髪ぽっちゃり手首ずたずたの君がフェラチオをしてくれている。それをじーっとスマホで撮ってる。手持ちの小さいやつと、ベッドサイドに置いた新しいやつ。新しいスマホのカメラのレンズに向かってお尻を突き出している君が、また可愛くて愛おしい。
ネットで知り合った女の子におちんちんを舐めてもらうのって、どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。コレのために生きている。そんな気さえする。
「ん、ん、んんむ」
少し苦しそうな声を漏らして、時々ぷはっと唇を離す。唾液と僕の氏腺液が混じり合って糸を引く。彼女の下には丸っこい銀のピアス。
「それ、邪魔にならないの?」
「あーこれ? 別にへーき」
「ほーん、器用だな」
「まあ慣れてるからね」
「ピアスに? フェラに?」
「両方(ひょーほー)」
彼女は笑って、再び僕のちんちんを咥えながら、もごもご答えた。僕も笑って、また彼女の唇と舌の感触を味わった。なるほど確かに、ピアスが触れる感じはしないや。
上半身をよじって、彼女の脚を内側から持ち上げて足を開かせる。カメラに向かってエアロビクスみたいに大股を開いた、その大股の真ん中を指でそっとなぞる。二枚のいびつなレールの先に指が当たって、彼女の口の動きが止まる。
「んんんん、んーー」
目を固く閉じて、肩で体重を支えながら、ずたずたの左腕を伸ばして僕の手を掴んで、引き離すかと思いきやぐっと強く押し当てた。僕も指先に力を込めて、だけど激しく引っ搔かずにぐりぐりと回すように擦りつけた。ぐりゅん、ぐりゅんと指先が回るたびに、持ち上げた脚がピクンと跳ねて、彼女は僕を強く吸い込む。その時にチュっと鳴るやらしい音と、乾いた後でまた湿った彼女の股間から漂う異臭。
「ねえ」
僕は彼女の顔から股間を離して、ほっぺたを両手で優しく包んで目を見て尋ねた。
「入れていい?」
彼女は僕の指先を、さっきまで自分のやらしいところをこねくり回していた指先をためらうことなく口に含んで上目づかいで僕を見た。
「入れたい?」
ピアスが見え隠れする舌で白く濁った自分の氏腺液を舐めとりながら聞き返されて、僕は思わず間髪入れずに
「うん」
と答えた。
どっこいしょ、と仰向けになって脚をパカっと開いた彼女を、手持ちのスマホで舐めるように撮る。フェラチオがひと段落したので一旦カメラを切って、また撮り始めたのだ。
「あ、ゴムしよか」
「んー別にどっちでもいいよ」
彼女はこともなげに答えた。
「そう? じゃ、いっか」
僕もそれに乗っかった。まあ今から乗るけど。
「その代わりキケンは伴うけどな。イヒヒ」
彼女はそう言って、両手の人差し指を自分の股間にピッと向けて、下卑た笑みを浮かべた。そんな愛嬌のある仕草と、何でもありのサービス精神と、その精神を蝕む躁鬱と、酒とタバコと医薬品と傷跡を持つ彼女との売春セックスが佳境を迎える。
僕は結局むき出しのおちんちんを、彼女のおまんこに当てがった。皮はあるけどムキ出し、とはコレ如何に。避妊具を付けていないって意味。大きなお世話だ。
色は凄いがカタチは綺麗な彼女の性器に、僕の性器を挿し込んでみる。ゆっくりと押し開かれて、肉の孔に埋もれてゆく。
「あ……!」
彼女が顔をしかめて、苦痛を表す。
「痛かった……? もう少し舐めようか」
「ん、大丈夫……まだ、まんこが慣れてないから」
「なんだそれ」
「まんこブランクあんねん」
最近、売ったりハメたりしてないとは聞いてたが、こんなところでそれを実証することになるとはね。
「じゃあ、ゆっくり動くわ」
「んー、たのむ」
肉厚な膣壁と粘度の高いぬめりに包まれて、本当ならもっと、いつも彼女が売ってくれたのを見ている動画みたいなセックスがしたかった。けど、強引にするのは好きじゃないし……どうして自分の前に現れるヤリマンは、僕と出会う前に落ち着いたり、もうセックスや男に依存しなくなってしまってるんだろう。間が悪いことこの上ない自分の身の上が憎たらしいったらありゃしない。
それに今日は……。
「ねえ、このあと何するの?」
「んー?」
手元のカメラで彼女の顔をハッキリ映しながら僕が尋ねる。
「どこ入れるの?」
「……おしり」
膣の中で僕を受け止めながら、うめくように彼女が言う。
「おしりでなにするの?」
僕は図に乗ってさらに尋ねる。
「えー、んー、せっくす」
少し苦しそうに、しかめっ面で彼女が言う。もしかするとメンドクサイのかもしれない。でも言ってくれたからいいか。
「ありがと、楽しみね」
僕は彼女の唇に軽くキスをして、少しだけ腰を速めた。小刻みに
「あ、あ、あ、あ」
と声を上げる彼女。痛みは和らいているのだろうか。たるんだ太ももと下っ腹の肉同士がパフンパフンと間抜けな音を立てて擦れ合う。お互いに汗ばみ、腰と腰を動かし合い受け止め合っているから、少しリズムが狂っては、また合わさってパフンパフンと肉が鳴る。その音が高まっていくのと、ぬめりを増した彼女の性器に自分の性器が埋もれては抜かれるのを手元のスマホで過たずに撮り続けた。
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