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人生クソまみれな無職の俺が幸せそうな人妻を拉致してクソまみれになるまでレイプした夏 3(完)
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口から引き抜いたチンポにもべっとりとゲロが付いている。ぽはっ! と間抜けな音を立てて女が呼吸を取り戻し、こちらに背を向けて咳き込んでいるところを背中から押し倒して圧し掛かる。位置を合わせて滑らせて、ズッと入りかけの手ごたえがあったらそこで押し込む。
ぶちゅっ
と
ぐぶっ
の合わさった、鈍くて湿った音がした。女はゲロのおかわりが出そうな顔をして、声にならない悲鳴をケーッケーッとかろうじて絞り出している。指先でまさぐってチンポの先がケツの穴にしっかりめり込んだのを確認して、さらに奥へ。
ツルツルした感触の内壁に擦れる。形のいいケツを押しつぶすようにズンズン突く。背中に垂れた汗が女の汗と混じって垂れているのがやけにクッキリと見えた。そんなことには構わずに両手で掴んだケツをしっかり開いてさらに出し入れを続けていると、血とケツ汁の混じった液がさらに黄色く匂ってきた。クソが混じり始めたらしい。こりゃいいや、こんないい女にならチンポぐらいクソまみれにしてもらおうじゃねえか。ホラ、もっとクソ汁垂らせ! ガキみてえなクソの匂いさせやがって可愛い顔してんのに。これだからアナルファックはたまらねえ。どんな綺麗な顔しても可愛くてもケツの穴にチンポ入れてるってのが最高じゃねえか。男も女も関係ない、ケツの穴は一つだ。
真っ赤な顔をして開く限りいっぱいまで口を開けた女の唇の端から血の混じったヨダレがツーと垂れた。そいつをクソの混じったケツ汁のついた指ですくって女の鼻先に塗りたくってやる。殺風景なキャビンのなかに響き渡る下品な音。散らばった積荷や道具箱、開きかけのカンノンの向こうに見える湾岸道路を走るトラック、街の景色や汚い海の水面が、いつになく遠く、まるで現実のものでは無いような感じがした。一方体の下では女が震えながら何かに耐えていた。何に耐えているのかもはや自分でもわからないのだろう。一方こっちだって耐えている。久々の粘膜、それも生ケツだ、もう先っぽの方まで白いのが集まって来てやがる。腹の底の方からチンポの根本までググっと力のこもる、この瞬間がたまらねえ。
ひときわ深く、大きく差し込んで、腹んなかで精子を出す。さっきまでこのクソ暑いなか涼しい顔してやがったのに、今はクソの出る穴にチンポ突っ込まれて射精までされている。
「い゛っい゛っい゛ー」
小指の折れた手で何かを掴もうともがいているが、生憎そんなところに何もない。武器どころか掴めるモノはてめえの穿いてた布切れぐらいのもんだ。まだまだコレじゃ終わらねえ、お楽しみが残ってるからな。
血とクソの混じったケツ汁まみれの肛門からゆっくり引き抜いたチンポには、案の定べっとりと柔らかめのウンコもこびりついていた。ひと昔前に流行った掃除グッズみてえに、コイツでケツの穴を綺麗にしてやったようなもんだ。じゃあ、コイツも綺麗にしてもらおうか。頭を掴んで咥えさせようとするがさっきより必死で抵抗してきやがる。てめえのケツに入ってたてめえのクソだろうが。
バシン!
とビンタをくれてやるとすっ飛んで行ってひっくり返った。ついでなのでそのまま仰向けに転がして首と肩を巻き込んでしっかり抱きかかえる。そのまま腰を寄せてマンコの方に入れるからな、大人しくしろ。上ずって逃げようにもすぐに壁があって逃げられない。
「イヤ……イヤ」
蚊の鳴くような声で何か言ってやがるがどっちみち体重をかけて首と肩を固定しちまえば人形みたいなもんだ。そのまま足を掻い潜って腰を押っ付ければチンポがマンコに入るように出来てる。そういう生き物なんだよ、あきらめな。
ずるっ
と生暖かく甘美な感触。ケツに入れてクソまでついたチンポでも入れちまえば関係ない。どいつもこいつもケツの穴には大した差はねえが、やっぱりマンコは女にしかないだけのことはある。出し入れするたびにビラビラと濃い毛が絡まって、程よい摩擦と高めの体温が射精したばかりの先っぽをくすぐるようにぬめってくる。たまらずに引っ込めた腰をまた押し出して引っ込める。女の見た目も顔も体も関係ない、もうマンコの中に入ったらあとは出して終わるだけだ。どんなデブで不細工なクソ女だろうと、いい女だろうとマンコはみんな同じだ。
いまこの下で血の泡吹きながら泣いてる女だってそう、今はただのマンコだ。それもクソまみれのチンポをブチ込まれた上玉ときてやがる。世の中は無情だな、さっきまで自分がこんな目に遭うなんて思いもしねえで生きてた奴が、いま俺のせいで何もかもズタズタにされて泣きながら犯されてる。避妊具も付けずに。
こわいねえ。
夢中で腰を振って音と感触を楽しんでいると、頭がクラクラしてきた。暑い、キャビンのなかは外の熱気そのままだ。汗だくのセックスはいいもんだ。女はすっかりくたばったらしくグッタリしたまま動かなくなった。死にかけた瞳から枯れそうな涙が一筋、ツーと流れた。小ぶりの胸にしゃぶりついて、乳首を舌で押さえながら吸い込んだ。塩気の効いたいい味だ。腋もしっかり汗をかいて、ツンと匂う。少し剃った毛が伸びてザラリとした舌ざわりも心地よい。びちゃびちゃの腋をさらにベチャベチャにする。しょっぱくて甘くて香ばしい腋を味わう。コイツは軽いワキガだろうな、本人がどう思ってるか知らないが俺には好みで有難い。
甘くクサイ腋に顔をうずめながら腰から下に意識を集中させてゆく。出そうだ、精子がチンポの先に向かってグーっと溜まってゆくのがわかる。腰の動きが大きく早くなる。この女の膣の中で果てたい、膣内で射精したい、もっと、もっとだ。もっとおマンコさせろ! もっと、もっと、もっと
ぐらっ
キャビンの壁に押さえつけたまま激しく動き続けているうちに、遂に何かがゆっくりと動き始めた気配がした。それは音もなく滑り始めたタイヤの音と、カンノンの向こうで遠ざかる湾岸道路と街の景色。
何が起こったのかわかったが、別にどうということはない。このまま沈めばいいだけの話。構うもんか、さあそろそろ出すぞ……!
チンポの先からさっきと同じくらいの量の精子が飛び出していったのがわかる。どっくん、と脈打った後は小刻みにドクドク動いている。トラックも動いている。ほんのわずかな傾斜だったが、車体の重さで加速がついてまっすぐ海に向かっている。そうか、今度は俺たちの番か。女から降りてキャビンの天井を見上げてフーっとため息をついた。クサイ。何もかもクサイ。クソまみれの人生だったが、本当にクソまみれで終わるのか。上等じゃねえか。
ゴツン!
その時、トラックが何かに引っかかって衝突した。その衝撃で女がカンノンの方に放り出されて、その向こうにパトカーがわんさかやってくるのが見えた。トラックはゆっくりと横向きになって、それでも止まらずに運転席を下に向けてゆっくりと落ちて行った。
一瞬だけフワっと体が浮いて、重力を失くした。それはほんのわずかな間だったが随分長いなと思った。そして次の瞬間には、トラックは海に飛び込んでいた。だが女はカンノンの外に放り出されていった。きっとあの女は助けられるだろう。そして保護され、生き延びるだろう。少なくともほんのわずかな間は。
ざまあみろ
物凄い勢いで流れ込んでくる深緑色の汚い海水で壁に押さえつけられて動けない。あぶくの向こうへ消えてゆく女と、海の中に沈んでゆく俺と。
どっちが不幸でどっちが助かったんだろうなあ
ぶちゅっ
と
ぐぶっ
の合わさった、鈍くて湿った音がした。女はゲロのおかわりが出そうな顔をして、声にならない悲鳴をケーッケーッとかろうじて絞り出している。指先でまさぐってチンポの先がケツの穴にしっかりめり込んだのを確認して、さらに奥へ。
ツルツルした感触の内壁に擦れる。形のいいケツを押しつぶすようにズンズン突く。背中に垂れた汗が女の汗と混じって垂れているのがやけにクッキリと見えた。そんなことには構わずに両手で掴んだケツをしっかり開いてさらに出し入れを続けていると、血とケツ汁の混じった液がさらに黄色く匂ってきた。クソが混じり始めたらしい。こりゃいいや、こんないい女にならチンポぐらいクソまみれにしてもらおうじゃねえか。ホラ、もっとクソ汁垂らせ! ガキみてえなクソの匂いさせやがって可愛い顔してんのに。これだからアナルファックはたまらねえ。どんな綺麗な顔しても可愛くてもケツの穴にチンポ入れてるってのが最高じゃねえか。男も女も関係ない、ケツの穴は一つだ。
真っ赤な顔をして開く限りいっぱいまで口を開けた女の唇の端から血の混じったヨダレがツーと垂れた。そいつをクソの混じったケツ汁のついた指ですくって女の鼻先に塗りたくってやる。殺風景なキャビンのなかに響き渡る下品な音。散らばった積荷や道具箱、開きかけのカンノンの向こうに見える湾岸道路を走るトラック、街の景色や汚い海の水面が、いつになく遠く、まるで現実のものでは無いような感じがした。一方体の下では女が震えながら何かに耐えていた。何に耐えているのかもはや自分でもわからないのだろう。一方こっちだって耐えている。久々の粘膜、それも生ケツだ、もう先っぽの方まで白いのが集まって来てやがる。腹の底の方からチンポの根本までググっと力のこもる、この瞬間がたまらねえ。
ひときわ深く、大きく差し込んで、腹んなかで精子を出す。さっきまでこのクソ暑いなか涼しい顔してやがったのに、今はクソの出る穴にチンポ突っ込まれて射精までされている。
「い゛っい゛っい゛ー」
小指の折れた手で何かを掴もうともがいているが、生憎そんなところに何もない。武器どころか掴めるモノはてめえの穿いてた布切れぐらいのもんだ。まだまだコレじゃ終わらねえ、お楽しみが残ってるからな。
血とクソの混じったケツ汁まみれの肛門からゆっくり引き抜いたチンポには、案の定べっとりと柔らかめのウンコもこびりついていた。ひと昔前に流行った掃除グッズみてえに、コイツでケツの穴を綺麗にしてやったようなもんだ。じゃあ、コイツも綺麗にしてもらおうか。頭を掴んで咥えさせようとするがさっきより必死で抵抗してきやがる。てめえのケツに入ってたてめえのクソだろうが。
バシン!
とビンタをくれてやるとすっ飛んで行ってひっくり返った。ついでなのでそのまま仰向けに転がして首と肩を巻き込んでしっかり抱きかかえる。そのまま腰を寄せてマンコの方に入れるからな、大人しくしろ。上ずって逃げようにもすぐに壁があって逃げられない。
「イヤ……イヤ」
蚊の鳴くような声で何か言ってやがるがどっちみち体重をかけて首と肩を固定しちまえば人形みたいなもんだ。そのまま足を掻い潜って腰を押っ付ければチンポがマンコに入るように出来てる。そういう生き物なんだよ、あきらめな。
ずるっ
と生暖かく甘美な感触。ケツに入れてクソまでついたチンポでも入れちまえば関係ない。どいつもこいつもケツの穴には大した差はねえが、やっぱりマンコは女にしかないだけのことはある。出し入れするたびにビラビラと濃い毛が絡まって、程よい摩擦と高めの体温が射精したばかりの先っぽをくすぐるようにぬめってくる。たまらずに引っ込めた腰をまた押し出して引っ込める。女の見た目も顔も体も関係ない、もうマンコの中に入ったらあとは出して終わるだけだ。どんなデブで不細工なクソ女だろうと、いい女だろうとマンコはみんな同じだ。
いまこの下で血の泡吹きながら泣いてる女だってそう、今はただのマンコだ。それもクソまみれのチンポをブチ込まれた上玉ときてやがる。世の中は無情だな、さっきまで自分がこんな目に遭うなんて思いもしねえで生きてた奴が、いま俺のせいで何もかもズタズタにされて泣きながら犯されてる。避妊具も付けずに。
こわいねえ。
夢中で腰を振って音と感触を楽しんでいると、頭がクラクラしてきた。暑い、キャビンのなかは外の熱気そのままだ。汗だくのセックスはいいもんだ。女はすっかりくたばったらしくグッタリしたまま動かなくなった。死にかけた瞳から枯れそうな涙が一筋、ツーと流れた。小ぶりの胸にしゃぶりついて、乳首を舌で押さえながら吸い込んだ。塩気の効いたいい味だ。腋もしっかり汗をかいて、ツンと匂う。少し剃った毛が伸びてザラリとした舌ざわりも心地よい。びちゃびちゃの腋をさらにベチャベチャにする。しょっぱくて甘くて香ばしい腋を味わう。コイツは軽いワキガだろうな、本人がどう思ってるか知らないが俺には好みで有難い。
甘くクサイ腋に顔をうずめながら腰から下に意識を集中させてゆく。出そうだ、精子がチンポの先に向かってグーっと溜まってゆくのがわかる。腰の動きが大きく早くなる。この女の膣の中で果てたい、膣内で射精したい、もっと、もっとだ。もっとおマンコさせろ! もっと、もっと、もっと
ぐらっ
キャビンの壁に押さえつけたまま激しく動き続けているうちに、遂に何かがゆっくりと動き始めた気配がした。それは音もなく滑り始めたタイヤの音と、カンノンの向こうで遠ざかる湾岸道路と街の景色。
何が起こったのかわかったが、別にどうということはない。このまま沈めばいいだけの話。構うもんか、さあそろそろ出すぞ……!
チンポの先からさっきと同じくらいの量の精子が飛び出していったのがわかる。どっくん、と脈打った後は小刻みにドクドク動いている。トラックも動いている。ほんのわずかな傾斜だったが、車体の重さで加速がついてまっすぐ海に向かっている。そうか、今度は俺たちの番か。女から降りてキャビンの天井を見上げてフーっとため息をついた。クサイ。何もかもクサイ。クソまみれの人生だったが、本当にクソまみれで終わるのか。上等じゃねえか。
ゴツン!
その時、トラックが何かに引っかかって衝突した。その衝撃で女がカンノンの方に放り出されて、その向こうにパトカーがわんさかやってくるのが見えた。トラックはゆっくりと横向きになって、それでも止まらずに運転席を下に向けてゆっくりと落ちて行った。
一瞬だけフワっと体が浮いて、重力を失くした。それはほんのわずかな間だったが随分長いなと思った。そして次の瞬間には、トラックは海に飛び込んでいた。だが女はカンノンの外に放り出されていった。きっとあの女は助けられるだろう。そして保護され、生き延びるだろう。少なくともほんのわずかな間は。
ざまあみろ
物凄い勢いで流れ込んでくる深緑色の汚い海水で壁に押さえつけられて動けない。あぶくの向こうへ消えてゆく女と、海の中に沈んでゆく俺と。
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