フォロワーとの援交はオフパコに入りますか

ダイナマイト・キッド

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人生クソまみれな無職の俺が幸せそうな人妻を拉致してクソまみれになるまでレイプした夏 2

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 暫くも走らないうちに、右手に濁った海が見えてきた。そうか、埠頭の片隅か。あそこならそうそう車も来ないだろう。
 混みあう対向車線を尻目に産業道路に入ってベイブリッジを渡り埠頭へ入る。モータープールと食糧、ジュースのターミナルを通り越すと大きな倉庫が立ち並ぶエリア。そのさらに奥には、休日になるとヒマで物好きなノータリンどもが竿を並べて日がな一日ボケタンとしてやがる岸壁に出る。あんなところで平日この時間停まってる車なんぞいない。あそこだ、そうだ、あそこなら。
 碁盤の目になった区画を右に左に曲がって、時折すれ違うトレーラーやタンクローリーもここへ来てしまえば別にコッチのことなど気にも留めなくなる。埠頭のモータープールには高級車から事故車まで色んな車が寄せられてくるからだ。ちょっと塗装の具合がおかしい宅配トラックが走ってることぐらい何ら珍しいことではない。こちらも素知らぬ顔をして走っていればいい。次のカーブを曲がれば例の岸壁に出る、あと少しでこの女を自分のものに出来る、汗ばんだ素肌も、蒸れた腋も性器も肛門も、すべてだ。あの太い眉毛を見たところ下の方も結構毛深そうだ、楽しみになってきた。ズボンの前がはち切れそうになって痛い。もうずっとオンナなどというものにもご無沙汰だからな、せいぜい楽しんでからにしよう。

 ぐん、と勢いよく曲がってそのまま岸壁に入る。ポールにガツンとぶつかった音が開けっ広げの海と空に向かって大きく響いた。その岸壁の奥のスレスレ、新しくできた橋のたもとに車が一台停まってやがる。如何にも成金趣味のチンピラが好きそうな白い装飾過多なセダンの後部座席で、如何にもイキってるチンピラみてえな若い男女がヤってるのがここからでも良く見えた。
 この野郎、バカ野郎、クソ野郎。アクセルを強く踏み込んで真っすぐセダンに向かって突っ込む。音に気付いた男が死ぬほど情けない顔をして素っ裸のままドアの外に飛び出そうとしたのが最期だった。トラックのボンネットがセダンのケツにめり込んで、どおーん! と音を立てて海に飛び込んだ。ごぼごぼと音を立てるあぶく以外に、浮かんでくるものは無かった。さあ、今度はコッチの番だ。同じような位置にトラックを付けて外へ出る。
 暑い。人でも殺したくなるぐらいに暑く湿った空気に汚い海の潮風が混じって不愉快極まりない。ズボンと柄パンが擦れて痛いぐらいに立っている。コイツをはやくどうにかしなくちゃ。カンノンを開け放つと、キャビンの中が臭え。
 漏らしやがったか
 女のズボンがびっしょり濡れている。無理もねえ、いま脱がして楽にしてやるからな、キャビンに上がると女は奥へと後ずさった。だがすぐに行き止まりだ。顔面蒼白のまま小刻みに震えている。折れた小指もそのままに両手で顔を覆って、腕と肩をきゅっと閉じて、両足をピッタリ閉じたまま。髪の毛を引っ掴んでも顔を上げようとしないし、腕を掴んでも頑なに動かさない。
 バッシーーン!!
 背中に大ぶりの蹴りを一発くれて、前につんのめったところで飛び出した白い頬へ押し込むように踵を叩きつける。ゴキッと鈍い音がして口から血の付いた歯が二つ飛び出した。口の中も切れたらしくせき込みながらポタポタと血の混じった唾を吐いている。やっと体を開いたな。
 心なんか開かなくったって、体さえ、股さえ開きゃセックス出来る。そうなりゃそっからはオスのもんだ。
 下あごから頬を掴んで唇を突き出させる。鉄の臭いと乾燥からくる口臭とが混じりあって反吐が出そうなほど興奮する。これだ、この生々しさ。身も蓋もねえ人間の匂いがたまらねえ。
 そこに吸い付くように顔を重ねて、この女の鼻の頭に浮かんだ脂まで嘗め回す。涙と汗の味がする。女は目をぎゅっと閉じて吐きそうなのを必死でこらえているがいつまで続くかな。
 洒落た柄なんか入ってやがる赤いシャツを引ん剥いて、スポーツタイプのブラも剥ぎ取る。女はあまり抵抗をしなくなった。それでも腕を組んで守ろうとする胸に片手を押し込んで、やわらかな二つの乳房としっかりとした濃いピンク色の乳首をねじり回す。もう片方の手は当然、下の方だ。だがこっちは流石に抵抗する気が起きたようで、今度はドテっ腹に拳をめり込ませると大人しくなった。ジーパンを足首まで脱がして、横向きに転がったところで水色のショーツの腰の部分を引きちぎって奪い取る。たまらねえ、いま目の前にあるのは、こんな可愛い女が暑い中穿き続けてた下着だ。体液、分泌液、排泄物で汚れた下着。
 案の定、白いクロッチ部分にはしっかりくっきりと女性器の形にシミが出来ていた。ションベンを漏らしたこともあって猶更クッキリとその形が現れている。鼻先に近づける前から強烈な刺激臭が漂ってくる。思いっきり口と鼻でかぶりつくと、性器独特の塩辛くて生臭いフレーバーが鼻と喉から頭蓋骨いっぱいに、脳までしみ込む勢いで入ってきやがる。そのまま息を吸い込んで肺のなか全部をマンコ臭くしてやりたい。もっと、もっと嗅ぎたい!
 もうこんなもんじゃダメだ、散々舐め回して嗅ぎ尽くしたあとはこの女の口の中にでもねじ込んでやろう。自分の匂いと味をしっかり浴びてりゃいいんだこんな可愛い女。
 横たわったケツからは想像通りの濃くて太くて長い毛がしっかりとハミ出している。これだ、これこれ。剃ったり抜いたりする奴なんかロクなもんじゃねえ、どいつもこいつもカブれやがって。指を突っ込んでみると、流石にションベンで濡らしてあるだけあってヌルリと簡単に這入っていった。これならいいだろうが、もう少し楽しませてもらおう。ケツをぴしゃん! と思い切り叩いて、四つん這いにさせる。いい眺めだ。どこの誰ともわからない男に向かってハダカのケツを晒してやがる。とんだ淫売、ひでえ女だ。形のいいケツの真ん中でコゲ茶色の肛門がひくひく呼吸をするように動いている。その下のマンコは中こそ綺麗なピンク色だが、その周りのビラビラは結構エグい形をしていてハッキリと黒い。黒ずんでいる。痩せてる女に限ってマンコはグロい。ぽっちゃりしてる子は摩擦が少ないので意外と綺麗な形と色をしてたりもする。太り過ぎてると擦れすぎてそれはそれで黒ずんでくるし、それはそれでそのぽっちゃり度と可愛さが比例するほど興奮する。
 この女は着やせするタイプと見えてケツや乳はデカいがやはり肉が少ないのだろう、濃くて太い毛にグロいマンコは見るからに臭そうでサイコーだ。ケツの肉を瓜でも割るように両手でしっかり開き、その中央に顔をうずめる。鼻先に肛門が当たってやわらかい。ションベン臭い味の向こうからトロっとした生臭いのが溢れてくる。こいつを舌ですくって飲み込みながら舐め回す。ビラビラの裏側も、クリトリスとその皮も、人間の雌のこの辺りには舐められない場所などない。
 もちろんケツの穴もだ。少し顔の角度を変えて、今度はそっちに吸い付いた。苦い。コイツ、クソしてちゃんと拭いてないのか? まあそれもいいか。どうせ体に害でも構いやしねえんだ。シワの一つ一つの間までしっかり舐める。すると最初はしっかりとすぼまってたのが徐々にほぐれてきて、さらに内側のつるつるした部分が出てくる。ここまで来りゃもうチンポが入ったも同然。だがもうひとぬめり要るな、と思ったのでズボンと柄パンを脱ぎ捨ててガチンガチンになったモノを、ショーツの代わりに突っ込んだ。さしたる抵抗もなく咥えたが噛まれないように頬だけはしっかり掴んでおく。そのまま顔を前後上下左右に揺すって唾液でチンポを摩擦する。口の中はあたたかく血が混じっているせいか非常にぬめりがいい。このまま喉の奥まで行けそうだ。ぐっぽ、ぐっぽ、と顔を前後させながら喉の奥までしっかり押し込む。ぐぼ、げぼ、とむせて押し返そうとするが構わず突っ込み続けた。うべ、ぼげ、と短い呻き声を上げるがそれも無視してさらに突っ込む。チンポの先っちょに喉の奥のやわやわと震える部分がチョンとだけ当たるのが気持ちいい。ココにもっと当ててえんだよ、もっと咥えろ、もっと奥まで、もっと、もっとだ、ホラ
「うご! ぶご!」
 突然、女の呻き声が大きくなったと思ったら強く押し戻された。そして鼻とチンポを咥えた口の隙間から胃液交じりの茶色いゲロが噴き出てツンとするあの臭いを撒き散らした。
 血と涙と鼻水と汗に加えてゲロか。いいザマだ。真っ赤になった目をこれ以上ないくらい潤ませている。いいツラだ。そろそろ入れようか。

つづく
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