ありがとう。幸せだよ(実話)

Hatsuki

文字の大きさ
上 下
1 / 1

初めまして、大好きな先生

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

赤い手紙

Cooky
青春
俺の名前は、宇海那柳斗。 現在36と34の父、卿炸と母、美薫の間に生まれた16歳。あと、弟の秀斗六歳?が一人いた。 母は、専業主婦だった。 父は、表向きは銀行員。オセロの石を白から黒にひっくり返せばヤクザだ。 今は離婚している。俺が14歳の頃にヤクザがバレた。それを機に一年間別居。その後、離婚。その時に、秀斗は母に、俺は父に別れた。 ある日、 父の秘密を知った。 一通の赤い手紙で…

私を幽閉した王子がこちらを気にしているのはなぜですか?

水谷繭
恋愛
婚約者である王太子リュシアンから日々疎まれながら過ごしてきたジスレーヌ。ある日のお茶会で、リュシアンが何者かに毒を盛られ倒れてしまう。 日ごろからジスレーヌをよく思っていなかった令嬢たちは、揃ってジスレーヌが毒を入れるところを見たと証言。令嬢たちの嘘を信じたリュシアンは、ジスレーヌを「裁きの家」というお屋敷に幽閉するよう指示する。 そこは二十年前に魔女と呼ばれた女が幽閉されて死んだ、いわくつきの屋敷だった。何とか幽閉期間を耐えようと怯えながら過ごすジスレーヌ。 一方、ジスレーヌを閉じ込めた張本人の王子はジスレーヌを気にしているようで……。 ◇小説家になろうにも掲載中です! ◆表紙はGilry Drop様からお借りした画像を加工して使用しています

僕が僕を許せる日まで

星夜るな
青春
当たり前の日々が突然崩れたあの日…。 何度もあの日、自分がいたら、早く帰れていたら…なんていうことを考える毎日。 僕は、あの日々を壊した犯人を許さない。 自分を許せない僕が新しい日々の中で変わっていく日常を描いた作品です。

【完結】捨ててください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ずっと貴方の側にいた。 でも、あの人と再会してから貴方は私ではなく、あの人を見つめるようになった。 分かっている。 貴方は私の事を愛していない。 私は貴方の側にいるだけで良かったのに。 貴方が、あの人の側へ行きたいと悩んでいる事が私に伝わってくる。 もういいの。 ありがとう貴方。 もう私の事は、、、 捨ててください。 続編投稿しました。 初回完結6月25日 第2回目完結7月18日

いただきます。

奏 杏実
青春
常設メニュー  とある附属高校の食堂での恋愛中、未満、または圏外だったりする小話たち。  連載形式ですが一話読み切り全五話です。  ☆お題サイトcasaさまより「おいしい5題」というお題を拝借。  ☆初出2017年・紙面。2019年1月サークル活動終了につき、倉庫から引っ張り出してきました。 限定メニュー  ふと思い立ったお試しメニューのため、不定期で増えたり減ったりします。  舞台設定は色々。追加ごとに完結表示させて頂きます。  季節感の三文字はお忘れください。 厳禁・無断転載 なろうでも公開中です。

全力でおせっかいさせていただきます。―私はツンで美形な先輩の食事係―

入海月子
青春
佐伯優は高校1年生。カメラが趣味。ある日、高校の屋上で出会った超美形の先輩、久住遥斗にモデルになってもらうかわりに、彼の昼食を用意する約束をした。 遥斗はなぜか学校に住みついていて、衣食は女生徒からもらったものでまかなっていた。その報酬とは遥斗に抱いてもらえるというもの。 本当なの?遥斗が気になって仕方ない優は――。 優が薄幸の遥斗を笑顔にしようと頑張る話です。

グランディア様、読まないでくださいっ!〜仮死状態となった令嬢、婚約者の王子にすぐ隣で声に出して日記を読まれる〜

恋愛
第三王子、グランディアの婚約者であるティナ。 婚約式が終わってから、殿下との溝は深まるばかり。 そんな時、突然聖女が宮殿に住み始める。 不安になったティナは王妃様に相談するも、「私に任せなさい」とだけ言われなぜかお茶をすすめられる。 お茶を飲んだその日の夜、意識が戻ると仮死状態!? 死んだと思われたティナの日記を、横で読み始めたグランディア。 しかもわざわざ声に出して。 恥ずかしさのあまり、本当に死にそうなティナ。 けれど、グランディアの気持ちが少しずつ分かり……? ※この小説は他サイトでも公開しております。

僕たちはパラレルワールドの中にいる

十八谷 瑠南
青春
「実はさ、俺ずっと秘密にしていたことがあるんだ」 親友であり仕事仲間でもあるサカキから秘密を打ち明けられたセンゴク。 その1年後、死んでしまったサカキの秘密の意義を知るべく高校時代同じクラスにいた筋金入りのオタクであったソウマと再会する。 なぜ、センゴクはソウマと再会したのか。 それは、サカキの秘密というのが漫画を書いていたことだったからだ。 しかし、センゴクは全く漫画を読んだことのない筋金入りのヤクザだった! 漫画の読み方を教わるためソウマに再会したセンゴクだったが・・・ 昔いじめっこであったセンゴクにソウマはびくびくと怯えるばかり。 そしてソウマはサカキの遺作とも言える漫画を読んで驚愕する。 「これは君たちの物語だよ」 そうソウマに言われたセンゴクは尚更サカキの漫画の意義を知りたくなりソウマと再び会うこととなる。 全く気の合わない二人がお互いの親友の死がきっかけで再会を果たし、死んだ親友の遺した作品の意義を知る物語。

処理中です...