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雌豚の食事
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僕はキッチンへ行くと犬用の餌皿と水飲み皿を用意した。
そして、餌皿にはドッグフード、水飲み皿には牛乳を注ぎお盆に載せて茉莉奈の元へ持っていった。
「ほらご飯だよ。」
「ありがとうございます…」
「待て!」
餌を食べようとする茉莉奈を僕は止める。
「タダで食事出来るわけないでしょ。なんか芸して貰わないと。」
「…芸ですか…?」
「うーん、そうだなぁ。とりあえず、3回回ってワンって言ってみよっか。」
すると茉莉奈は右回りでノロノロと3回周って
「…わん…」
「お、いいねぇ。じゃあ次、オナニーしよっか。」
「…え?」
「返事は?」
僕は右手に持ったムチをチラつかせる。
「かしこまりました。」
茉莉奈は自分の人差し指と中指で自分のクリトリスを刺激し始める。
「んっ……///、んんっ…」
だんだんと茉莉奈のクリトリスが勃つ。
「はぁ…はぁ…、あぁ、気持ちい…」
そして自分の膣へと指を入れ始めた。
「あぁ、なんて淫乱な雌豚なんだか。」
「いやぁ…あまり…ジロジロ見ないで下さい…」
僕は茉莉奈の後ろに回ると茉莉奈の股の部分に当たるロープを引っ張った。
「あんっ…!だ、だめぇ…」
「特別にご主人様が雌豚の自慰行為を手伝ってあげる。」
「あぁっ!、あっ、あんっ…」
茉莉奈の股にロープが食い込む。
パシンッ!
「あうっ…///」
茉莉奈のお尻をムチで叩く。
「ほら、気持ちよくなってないでお礼しなさい。」
「あぁっ…!蓮太郎様ぁ…、手伝って…くれてありがとうございますっ…あっあんっ…」
茉莉奈は更に過剰に自分の腟内をかき回す。
「あぁ…、ダメぇ、そろそろイッちゃうぅ…、あっ、あうっ…」
「よし、そろそろイッていいよ。」
「はぁぁ…、もうダメぇ…」
ビクンッと茉莉奈が大きく震える。
「…あぁ…、はぁ…はぁ…」
じわじわとメイド服のスカートの内側から液体が滲み出てくる。
絶頂と同時に失禁をしてしまったのだ。
「あー、コラ。トイレはあっちでしょ。」
「あぁ…申し訳ございません…」
僕は茉莉奈に向かって雑巾を投げつける。
そして茉莉奈の手首に枷を填めてそのまま後ろ手で拘束する。
「ほら、雑巾を口で咥えて掃除しな。」
「…かしこまりました…」
茉莉奈は雑巾を口で咥えて必死に自分のおしっこを拭き取る。
全て拭き終えると、茉莉奈は雑巾を口から離す。
「よし、ご飯食べていいよ。」
茉莉奈は後ろで手を拘束されたまま口だけでドッグフードを食べ始めた。
茉莉奈がドッグフードを食べ続ける間、僕は茉莉奈の首輪に繋がるリードをしっかりと右手で持ち、左手で頭を撫で続けた。
頭を撫でられている茉莉奈は今日1番幸せそうな顔をしていた。
そして、餌皿にはドッグフード、水飲み皿には牛乳を注ぎお盆に載せて茉莉奈の元へ持っていった。
「ほらご飯だよ。」
「ありがとうございます…」
「待て!」
餌を食べようとする茉莉奈を僕は止める。
「タダで食事出来るわけないでしょ。なんか芸して貰わないと。」
「…芸ですか…?」
「うーん、そうだなぁ。とりあえず、3回回ってワンって言ってみよっか。」
すると茉莉奈は右回りでノロノロと3回周って
「…わん…」
「お、いいねぇ。じゃあ次、オナニーしよっか。」
「…え?」
「返事は?」
僕は右手に持ったムチをチラつかせる。
「かしこまりました。」
茉莉奈は自分の人差し指と中指で自分のクリトリスを刺激し始める。
「んっ……///、んんっ…」
だんだんと茉莉奈のクリトリスが勃つ。
「はぁ…はぁ…、あぁ、気持ちい…」
そして自分の膣へと指を入れ始めた。
「あぁ、なんて淫乱な雌豚なんだか。」
「いやぁ…あまり…ジロジロ見ないで下さい…」
僕は茉莉奈の後ろに回ると茉莉奈の股の部分に当たるロープを引っ張った。
「あんっ…!だ、だめぇ…」
「特別にご主人様が雌豚の自慰行為を手伝ってあげる。」
「あぁっ!、あっ、あんっ…」
茉莉奈の股にロープが食い込む。
パシンッ!
「あうっ…///」
茉莉奈のお尻をムチで叩く。
「ほら、気持ちよくなってないでお礼しなさい。」
「あぁっ…!蓮太郎様ぁ…、手伝って…くれてありがとうございますっ…あっあんっ…」
茉莉奈は更に過剰に自分の腟内をかき回す。
「あぁ…、ダメぇ、そろそろイッちゃうぅ…、あっ、あうっ…」
「よし、そろそろイッていいよ。」
「はぁぁ…、もうダメぇ…」
ビクンッと茉莉奈が大きく震える。
「…あぁ…、はぁ…はぁ…」
じわじわとメイド服のスカートの内側から液体が滲み出てくる。
絶頂と同時に失禁をしてしまったのだ。
「あー、コラ。トイレはあっちでしょ。」
「あぁ…申し訳ございません…」
僕は茉莉奈に向かって雑巾を投げつける。
そして茉莉奈の手首に枷を填めてそのまま後ろ手で拘束する。
「ほら、雑巾を口で咥えて掃除しな。」
「…かしこまりました…」
茉莉奈は雑巾を口で咥えて必死に自分のおしっこを拭き取る。
全て拭き終えると、茉莉奈は雑巾を口から離す。
「よし、ご飯食べていいよ。」
茉莉奈は後ろで手を拘束されたまま口だけでドッグフードを食べ始めた。
茉莉奈がドッグフードを食べ続ける間、僕は茉莉奈の首輪に繋がるリードをしっかりと右手で持ち、左手で頭を撫で続けた。
頭を撫でられている茉莉奈は今日1番幸せそうな顔をしていた。
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