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【06】 混戦
*054* 激しい繋がり (★)
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そのまま、悠李の期待に応えるべく、腰をガンガンと突き動かす。
狭い蜜路が破けそうな程の勢いで、抜き差しを繰り返す。
トロトロと溢れ出ていた愛液は、その激しさで二人の結合部分が泡立っていた。
グジュグジュと淫猥な音が周りに鳴り響く。
一條は、悠李の上半身を抱き起し、二人の結合部分を容赦なく見せる。
「ほら、挿っているのが解るだろ?」
耳だけでは無く、目からもその光景を認識させる。
「いや…何てもモノ……見せる…の……ッ!!」
「何度もヤってきた事だろうが!!」
そう言いながら、一條は悠李の蜜路を穿ち続ける。
目から入ってくる繋がりは、悠李にとって意外とショッキングな光景だった。
「解った……もぅ…解ったから……許して…。」
「誰のモノがここに挿っているのかを、よく見ておけ。」
一條は、そのまま悠李のひざ裏から手を入れ、腰を持ち、グイグイと秘部に向かって腰を打ち付けた。
更に、悠李の身体を持ち上げ、自分の身体を入れ込み、下から獰猛な剛直でガンガンと突き上げる。
快感で下に下がってきた子宮目掛けて、容赦無く腰を動かした。
「痛ぃ……一…じょ……痛い…ょ…。」
「余りの気持ちの良さに子宮が降りて来てるんだろ。」
説明をしながらも、一條の腰は止まらない。
そのまま、子宮を突き抜くような勢いで、悠李の蜜路を堪能し続けた。
「もぅ…もぅ……ッ!!」
「今日は、満足させてやるって言っただろ!! 遠慮すんな。」
今日の一條は、悠李の降参宣言でも受け入れる気は無いらしい…。
どこまでも、甘く激しく…悠李を狂わせ続けるつもりだ。
「もぅ……充…分……。」
既に身体から力が抜けている悠李は、一條に腰を支えて貰わなければ、クッタリと倒れている程だ。
しかし、一條というこの男…どこまでも底無しの体力があり、悠李一人を支えながらイタす事くらい訳無い事だった。
甘く狂おしい快感を与えているのは一條なのに、その一條にしがみつき、胸元に頬を寄せてしまう。
悠李は、この矛盾に気付いているのだろうか?
「これから…だろ?」
そう言うと、一條は、自分の腰で蜜路を突き上げるだけでは無く、悠李の身体を持ち上げたり落したりしながら、更に、その激しさを極めていった。
「もぅ…ダメ……イッちゃ……ぁぁぁああッ!!!!!!」
悠李は、最後まで言葉を発し切る事も出来ずに、一人、到達してしまった。
達している間も、一條の腰は休む事無く、悠李の子宮を突き上げ続けている。
激しい絞り込みに深く息を吐きながらも、まだまだ、この快感を手放すつもりが無い一條だった。
狭い蜜路が破けそうな程の勢いで、抜き差しを繰り返す。
トロトロと溢れ出ていた愛液は、その激しさで二人の結合部分が泡立っていた。
グジュグジュと淫猥な音が周りに鳴り響く。
一條は、悠李の上半身を抱き起し、二人の結合部分を容赦なく見せる。
「ほら、挿っているのが解るだろ?」
耳だけでは無く、目からもその光景を認識させる。
「いや…何てもモノ……見せる…の……ッ!!」
「何度もヤってきた事だろうが!!」
そう言いながら、一條は悠李の蜜路を穿ち続ける。
目から入ってくる繋がりは、悠李にとって意外とショッキングな光景だった。
「解った……もぅ…解ったから……許して…。」
「誰のモノがここに挿っているのかを、よく見ておけ。」
一條は、そのまま悠李のひざ裏から手を入れ、腰を持ち、グイグイと秘部に向かって腰を打ち付けた。
更に、悠李の身体を持ち上げ、自分の身体を入れ込み、下から獰猛な剛直でガンガンと突き上げる。
快感で下に下がってきた子宮目掛けて、容赦無く腰を動かした。
「痛ぃ……一…じょ……痛い…ょ…。」
「余りの気持ちの良さに子宮が降りて来てるんだろ。」
説明をしながらも、一條の腰は止まらない。
そのまま、子宮を突き抜くような勢いで、悠李の蜜路を堪能し続けた。
「もぅ…もぅ……ッ!!」
「今日は、満足させてやるって言っただろ!! 遠慮すんな。」
今日の一條は、悠李の降参宣言でも受け入れる気は無いらしい…。
どこまでも、甘く激しく…悠李を狂わせ続けるつもりだ。
「もぅ……充…分……。」
既に身体から力が抜けている悠李は、一條に腰を支えて貰わなければ、クッタリと倒れている程だ。
しかし、一條というこの男…どこまでも底無しの体力があり、悠李一人を支えながらイタす事くらい訳無い事だった。
甘く狂おしい快感を与えているのは一條なのに、その一條にしがみつき、胸元に頬を寄せてしまう。
悠李は、この矛盾に気付いているのだろうか?
「これから…だろ?」
そう言うと、一條は、自分の腰で蜜路を突き上げるだけでは無く、悠李の身体を持ち上げたり落したりしながら、更に、その激しさを極めていった。
「もぅ…ダメ……イッちゃ……ぁぁぁああッ!!!!!!」
悠李は、最後まで言葉を発し切る事も出来ずに、一人、到達してしまった。
達している間も、一條の腰は休む事無く、悠李の子宮を突き上げ続けている。
激しい絞り込みに深く息を吐きながらも、まだまだ、この快感を手放すつもりが無い一條だった。
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