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【05】 応戦
*026* 二度目の交歓 (★)
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一條は、悠李に締め付けられて更に太く凶暴さを増していく。
心地好さに身を任せ、子宮に向かって激しく腰を揺すり出した。
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁあ…ッ。」
悠李は、一條が突き上げる腰の動きに合わせて思わず声が漏れてしまう。
その声に合わせるように突き上げる度に溢れ出る蜜が漏れる音がグジュグジュと鳴り響く。
「ぃい…あぁ…んッ……イイ……ッ!!」
一條は、悠李が快感に任せて、無意識に発する言葉を拾って言葉でも責める。
「お前、入れない主義じゃ無かったのか? 俺のを奥まで銜え込んで、随分と気持ち好さそうじゃねぇか。」
「んぁッ……。」
「昨日が初めてとは思えないな?」
「……んんッ……はぁ……はぁ……。」
一條は、初めて繋がった昨日、悠李は特にそれについて触れていなかったが、赤い印を見つけていた。
性に対して奔放である印象の強い悠李だが、蜜壺を侵した輩は居なかった…という事になる。
誰とでも繋がらないように、悠李の体力を奪い、今日も一條から与えられる快感に溺れるように腰を動かす。
「おら、ここが好いんだろ?」
「あぁ…あぁぁぁッ!!!!!!」
悠李が溺れるポイントを集中的に擦ると、溢れ出る蜜の量が倍以上に増え、擦れる際に出る音が、ピチャピチャと瑞々しい音へと変わっていく。
「そこ…あぁ……も…っと……シて……はぁ…イィ……。」
一條の巨根を奥まで入れて欲しくて、悠李は腰に足を絡みつかせた。
昨日のように、腰をロックされないように激しく突き動かし、一條の激しいペースで抜き差しを繰り返す。
「も……、もぅ…イ…ク……ッ!!」
悠李は、快感でギュッと蜜壺を締め付けてしまい、そのまま身体中を戦慄かせた。
「あぁぁぁぁあッ……!!」
「あ…バカや…ろッ……何…やってン……だッ!!」
強い締め付けで、抜くタイミングを逃した一條は、悠李の子宮に向かって激しく白濁を吐き出した。
ドクドクと何時までも出続ける白濁の量と感覚に、蜜壺と子宮はキュンキュンと締め付けを強くし、悠李は、更に小さくイッたのだった。
はぁはぁと乱れる息のまま、一條が倒れ込んでくる。
その重みさえも小さな幸せを感じて、そっと抱き締める悠李だった。
少し呼吸が落ち着いてきた一條は、悠李の蜜口に触れる。
悠李は、その感触にビクッと身体を震わせた。
やがて、一條の指は、蜜壺の中に入り込み、抜き差しを始める。
「ンぁ……も…ぃや……ッ!!」
耳の奥まで、淫猥な水音が鳴り響く。
「仕方無いだろ。膣が強く絡みついて抜けなくなったんだからよ。」
一條の恥ずかしい言葉を聞きながら、蜜壺から白濁を掻き出される。
心地好さに身を任せ、子宮に向かって激しく腰を揺すり出した。
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁあ…ッ。」
悠李は、一條が突き上げる腰の動きに合わせて思わず声が漏れてしまう。
その声に合わせるように突き上げる度に溢れ出る蜜が漏れる音がグジュグジュと鳴り響く。
「ぃい…あぁ…んッ……イイ……ッ!!」
一條は、悠李が快感に任せて、無意識に発する言葉を拾って言葉でも責める。
「お前、入れない主義じゃ無かったのか? 俺のを奥まで銜え込んで、随分と気持ち好さそうじゃねぇか。」
「んぁッ……。」
「昨日が初めてとは思えないな?」
「……んんッ……はぁ……はぁ……。」
一條は、初めて繋がった昨日、悠李は特にそれについて触れていなかったが、赤い印を見つけていた。
性に対して奔放である印象の強い悠李だが、蜜壺を侵した輩は居なかった…という事になる。
誰とでも繋がらないように、悠李の体力を奪い、今日も一條から与えられる快感に溺れるように腰を動かす。
「おら、ここが好いんだろ?」
「あぁ…あぁぁぁッ!!!!!!」
悠李が溺れるポイントを集中的に擦ると、溢れ出る蜜の量が倍以上に増え、擦れる際に出る音が、ピチャピチャと瑞々しい音へと変わっていく。
「そこ…あぁ……も…っと……シて……はぁ…イィ……。」
一條の巨根を奥まで入れて欲しくて、悠李は腰に足を絡みつかせた。
昨日のように、腰をロックされないように激しく突き動かし、一條の激しいペースで抜き差しを繰り返す。
「も……、もぅ…イ…ク……ッ!!」
悠李は、快感でギュッと蜜壺を締め付けてしまい、そのまま身体中を戦慄かせた。
「あぁぁぁぁあッ……!!」
「あ…バカや…ろッ……何…やってン……だッ!!」
強い締め付けで、抜くタイミングを逃した一條は、悠李の子宮に向かって激しく白濁を吐き出した。
ドクドクと何時までも出続ける白濁の量と感覚に、蜜壺と子宮はキュンキュンと締め付けを強くし、悠李は、更に小さくイッたのだった。
はぁはぁと乱れる息のまま、一條が倒れ込んでくる。
その重みさえも小さな幸せを感じて、そっと抱き締める悠李だった。
少し呼吸が落ち着いてきた一條は、悠李の蜜口に触れる。
悠李は、その感触にビクッと身体を震わせた。
やがて、一條の指は、蜜壺の中に入り込み、抜き差しを始める。
「ンぁ……も…ぃや……ッ!!」
耳の奥まで、淫猥な水音が鳴り響く。
「仕方無いだろ。膣が強く絡みついて抜けなくなったんだからよ。」
一條の恥ずかしい言葉を聞きながら、蜜壺から白濁を掻き出される。
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