いつも楽しく読ませてもらってます。
もう少し冒険者にも力入れた所も見てみたい（笑）


信仰が一部進行になってましたよ

ラルク、王都の目ぼしい人材を楽園に勧誘ｗ

この場を去り王都へと帰宅した。　？？？

王都へと帰還

帰宅って家に返る

楽園に名前を付けたのにまた「楽園」と言ってて少しもったいない気がします

皆も驚かせ

皆を　です

アルスさんは眷属も従魔も見てますよね？

結局の所は人の運命やら何やら色々弄んで最高神の怒りを買って消滅させられた馬鹿神が悪いだよな

環境が人を作るとは言うがもき記憶があったならラルクは歪んでいたかもしれない・・・そう思うと記憶を消していたのは良かったのかも・・・

そして試験も受けてない？ｗ

おおう。
消されてた虐待生活を自分で見てしまうのか。

まさか地下で首輪に鎖で繋がれてたとか、服ではなくボロ布纏ってたとか食事は残飯ちょっぴりとかだったとか？

流石に神様を嘘つき呼ばわりはしないだろう？と思うがラルクの腹話術と言いそうなｗ

リオは彼女の話になると止まらないんじゃ？・・・リオだったよね？奥手だったのｗ

戻したら長くしたり　→　戻したり長くしたり　　協力な感じ　→　強力な感じ　　どれね綺麗な　→　どれも綺麗な

こうしてラルクの「神が作りし物」探索行の計画がｗ

感想失礼します。

2章の途中まで読み進めた読者です。ここまで全体を通して感じたことを何点か書き残したいと思います。同じようなことを書くかと思いますが、ご容赦ください。
１、あっさりした話で、サッと読みやすいが、一方で、キャラクターの感情が常に一定の起伏を出ない。
2、主人公の運の悪さの原因に、大して熱がない等、人間味が薄く、感情移入がしにくい。
3、付随して、物語の盛り上がる筈とのところまで、あっさりしてしまっている。
4、キャラクターの受け入れ方に、抵抗を感じます。なんというか淡々としてるように思えます。
5、ともかく物語の厚みが物足りない！ジューシーな物語、引き込まれる話はとくに肉付きのいい内容にするなどしないと、本のなかにストーリーとか感情移入型（たぶん本を読む人の多くはそうだと思いますが）の方にとっては、永く読むことが、難しいと思います。
6、あっさり読む物語も、爽快系が主流だと思うので、方向性を考えて、キャラクターをより深く建てて見てはどうでしょうか。そうすることで、このキャラクターなら、どんな反応をするだろうか、と先の見立てを想像できますし、時には、こう動かしてみたいって思ってやってみたり等。せっかくのファンタジーなので、暴れてみてもよいのでは？

わたしの個人的な感想ですので、こういった考え方の人もいる、程度に思っていただけると幸いです

数字が半角と全角が混じっていて読みづらいので統一された方が良いかと思います

203話ですが「食事にも前日に食べた物を吐く出しそうな位、緊張しながら誘っていたのは」この部分は「食事に誘うのも前日に食べた物を吐き出しそうな位緊張していたのを」の方が分かりやすい気がしします。表現の仕方なので作者様に任せますが、、、私の読解力がなさすぎなのかもですが一瞬「ん？」となりました。少し気になったのが吐く出しそうと吐き出しそう後者の方が正しいと思ったけど調べたら自信が無くなってきた。

これ城より楽園に引き篭もってた方が安全なのでは最悪美味しいお菓子を対価として悪魔に始末して貰った方が良いのではないだろうか

あれか？処罰された元家族関係者とかｗ

半策開始　→　探索開始

ソルトの実・・・探索時の塩分補給にもいいかもｗ

ステータスの伸び方が
他の一般冒険者と大差無いけど❗️

レベル１で最大値が１０００まで
行ったけど❗️

他の冒険者で
　　レベル１６０だったかな
それで１６０００くらい

ラルクは
　　　レベル７４で
だいたい７４００

前にも書いたけど、加護や恩恵があるはずなのにステータス低くない？

お疲れ様です！
学生作家さんなんですよね？
すごいですなぁ～
書籍も大人気で、おめでとうったらおめでとう笑笑
バイトして執筆も毎日更新してるしすごいですわ～
これからも3刀流？笑頑張れ～*.☆
そしてまた2巻の原稿とか始まれば
怒涛の4刀流になるだろうけど頑張って！！
霜月先生も？笑応援してまっせ！！

まぁ、双子だからミラさん相手でも緊張するだろうなぁキドはｗ

誤字指摘失礼します

第161話
『呑み込みが以上に速い訳でもないが馬鹿では無いからな』
　→異常に早い

第164話
『取りあえず、第一発見者出会ったおかげで』
　→第一発見者“であった”おかげで
『迷宮内では、俺とレティシアさんが前衛でアスラがここ英で』
　→アスラが“後衛”で
『剣術はリンより俺が上だから、迷宮内ではリンにサポートを頼みたいだ』
　→頼みたい“ん”だ
『特に俺も長く潜りたい今の所思っていないから、それに』
　→長く潜りたい“とは”今の所

第165話
『扉がついており見張りの門番を付いていた』
　→門番が付いていた
『ここは魔法話使わずに温存で』
　→魔法“は”使わずに

第134話
『す、すまん。皆に行ったら、』
　→皆に言ったら

第153話で『皆のレベルが20超えたと報告された』とあったのに、第160話で『皆の許可を取り鑑定を行うと全員がレベルが20を超えていた』とありますよ？
第160話は「30を超えていた」とかじゃないですか？